サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ぐら姐さん
2017年01月10日 22時35分32秒
icon
'16-'17冬の旅報告、初日はローマ泊、そしてパレルモへ
12月23日に成田を発ち、ブリュッセル経由でローマへ。
待ち時間が長く、時間的にはロスが大きいのですが、
何しろマイレージでANA便を取るのは結構大変で、
これで良しとしたのでした。
帰りはフランクフルト経由で、待ち時間も少なくてよかったのです。
ローマ着が23:35で、翌朝パレルモに飛ぶので、空港近くのホテルに泊まりました。
ヒルトンローマエアポートは高いし、
でも空港近くの他のホテルは交通手段がないというか、
ホテルの送迎バスがあると言っても、
以前、空港到着時に送迎の車を見つけられず、
タクシー利用になったことがあるのでそれも嫌。
中を取って、ヒルトン・ガーデン・インを選びました。
(私にとっては、それも高いのですが)
ここだとフィウミチーノのパーキングを回るシャトルに無料で乗って行けるのです。
今回ちょっとびっくりしました。
前回(多分2年前)利用した時には1つしかなかったのに
今回2種類に増えていて、前と同じシャトルに乗ろうと思い、
念のため行くかどうか運転手に訊いたら、
これではなくスタッフ・エクスプレスに乗れと言われ、
乗り場の表示をようく見ると、2つ書いてありました。
https://www.adr.it/documents/10157/5945359/pannello_fermate_fiumicino_staff_parking_express_web.pdf/83a39257-9b9d-4dff-851e-4fb285f25417
スタッフ・エクスプレスなんて名前で、一般人が乗れるのかしら、と思ったけど
そんなことは関係なく、一般人が乗っていいのでした。
困ったことに、このスタッフ・エクスプレスは、
到着階には停まらず、出発階まで行かないと乗れません。
それはちょっと面倒でしたが、ひとまず乗ってホテルにチェックイン。
さっさとシャワーを浴びて寝て、翌朝は5時半起床。
9時のフライトでパレルモへと飛びました。
パレルモに近くなったところで窓から写真を撮りました。
ちょっとかすんでいます。
空港に着いたら、海が見えました。
バスに乗って、パレルモ中央駅へ。
今回の宿は、バッラローの市場のすぐ近くにあるB&Bです。
そのお宿がなかなか素敵だったので、それはまた次回。
コメント: 全17件
from: ぐら姐さん
2017年01月16日 06時19分34秒
icon
cokemomoさん、
お久しぶりです。
年末年始に忙しく家族のために働いていらした!
主婦の鑑ですね~。
私ってば、ただゆるゆるとイタリア適当旅を続けておりました。
でも、5月にはシチリアへ!という素敵なニンジンをぶら下げれば、
ちゃぶ台返しをせずとも走り切ったことでしょう。
この店も悪くなかったですが、是非是非行っていただきたい店は、
あの「世界入りにくい居酒屋」に登場したお店です。
テレビで見た以上に、すっごくいいお店だったのです~
from: cokemomoさん
2017年01月15日 22時13分38秒
icon
ぐら姐さん、みなさま、こんばんは。
遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします。
今冬のイタリアはパレルモからなのですね。5月に行くと思えば写真一枚一枚がいっそう興味深いです。
今予約を入れているパレルモのB&Bがバラッロの市場やマルトラーナ教会と近いエリアなんです。ということでこのオステリアにも大注目です。
>見かけはダサダサだけど、いいお味
こういうお店も大好きです!
調べるとお店のHPもあって場所も確認しました。
あぁ、なんてありがたいこのサークルとインターネットでありましょう!
私は年末年始はずっと忙しくって、一度はこんな風に「(家事を)やってもやっても終わらないよぉぉ!」と暴れて(?)しまいました。
モンレアーレのモザイクより、エルサレムの神殿でちゃぶ台返しをするイエス。
反省しつつ「次の年末年始を乗り越えられるよう晩秋にもイタリアに行かなくちゃ」とも思ったりしたのでした。
from: ぐら姐さん
2017年01月15日 21時38分21秒
icon
マルトラーナ教会の鐘楼です。
前回は、中にだけ興味があって、鐘楼には気に留めませんでしたが、
今回は、気に留まって、しげしげと見たのでした。
入口手前に植えてあったシクラメン。
以前(かなり前)は無料だったと思うけど、今は入場料2エウロでした。
中に入りました。
海軍提督の聖母マリア教会 (Santa Maria dell'Ammiraglio) とも呼ばれています。
教会の創設者であるギリシャ人提督、
ジョルジョ・ダンティオキア(アンティオキアのゲオルギオス)
=ルッジェーロ2世の主席大臣が、1143年に建てた教会です。
聖母の足元の亀のような人物が宰相ジョルジョ。
クーポラの上のキリストと4人の天使。
満足して外に出ました。
隣のサン・カタルド教会には入ったことがないので、
今回入りたいと思っていたのですが、もう閉まっていました。
これもまた、後日。
広場を挟んで向かい側にある教会の方から、
マルトラーナ教会とサン・カタルド教会を眺めてみました。
プレトリアの噴水。
日が暮れて来たので、
まちのイルミネーションを楽しみながら、部屋に戻りました。
クアトロ・カンティ。
ヴィットリオ・エマヌエレ通りと、それと直角に交差するマクエダ通りとの交差点です。
部屋に戻ると、既に書いたようにクリスマスの乾杯があるから…と声を掛けられ
数人で乾杯をして、ちょっとおつまみをいただき、
その後部屋に戻って、持参の食べ物を適当に食べました。
その後、テレビを観つつ本を読み、11時ごろに寝ました。
from: ぐら姐さん
2017年01月15日 20時38分53秒
icon
あれっつぉさん、
ありがとうございます。
楽しんで、無事戻ってきました。
今回の旅行を一言でいうなら「結果オーライ」という感じでした。
その心は、追い追い書いて行こうと思います。
ブレーシャのお宿、いいですね。
近頃、この手の宿の方が居心地良くなってきてしまいました。
必要なものはあり、気持ちよく過ごせる。
カフェティエラ型のポット、素敵!
イタリアって、本当に
>ただのオジチャンやオバチャンがちゃっちゃと普通に並べてもどこか素敵に見えたりして。
なんですよねー。
八百屋でさえそうですから。
また素敵な写真があったら載せてくださいね。
from: あれっつぉさん
2017年01月15日 11時18分42秒
icon
ぐら姐さん、おかえりなさい。
たしかにB&Bなどに泊まると、部屋のインテリアとか朝食の出し方とかで、イタリア人てやっぱり日本人と違ってセンスあるよな~って思うことが多いです。
特別おしゃれな人ではなくても、ただのオジチャンやオバチャンがちゃっちゃと不通に並べてもどこか素敵に見えたりして。
今回私もブレーシアでB&Bに泊まりました。
インテリア自体は今どきの新しいB&Bによくある「IKEAで揃えました」という感じがして裏返すとやっぱり「IKEA」の文字がありましたが、普通の朝食の普通のチーズとハムがすごくおいしかった。そして、このカフェティエラ型のコーヒーポットがかわいい!
直接火にかけられないから、作ったコーヒーをこの容器に入れ替えてあるので冷めやすい、というのと注ぎやすさは微妙でしたが、これかわいくって売ってるの見つけたらぜひ買いたいです。
from: ぐら姐さん
2017年01月15日 09時50分17秒
icon
昼食を終えてのまち散歩。
これは、昼食の店のある広場。
数か月前に、パレルモにもロマネスクの教会があると知り、
是非見たいと思っていたサン・フンチェスコ・ダッシージ教会へと向かいました。
あら?ちょっとがっかり。
教会のファサード前にクリスマス用にイルミネーションパネルが立てられていて
ファサードがよく見えません。
このパネルの内側に入って見上げると、やっと見えるのですが
近すぎて首が痛くなります。
そして扉は閉まっていて中には入れません。
この日は無理だろうと思っていたので、また後日。
この教会の前の広場の向かい側。
パレルモで気軽に食べられるお店は?と、聞くとまず名前が挙がる店なのだそうです。
ローマフィウミチーノ空港の中にも出店した超有名店なのだとか。
広場の長方形の別の一辺に面している建物。
近くをぶらぶら歩きます。
街角の焼き栗屋さん
こんな名前の通りがありました。
Via Biciclettai=自転車屋通り。
左下にある表示は、イタリア語、ヘブライ語、アラビア語の3つの言語併記です。
通りに入ってみれば、まさに自転車屋通り。
マクエダ通りに出ました。
せっかくなので、近くにある大好きなマルトラーナ教会に久々に入ることに。
(つづく)
from: ぐら姐さん
2017年01月14日 09時13分36秒
icon
さて、通りがかって入ってみたお店での昼食です。
もう2時過ぎていたのですが、まだまだ大丈夫という感じでした。
カジュアルでなかなか雰囲気の良い店。
2皿とドルチェ、ヴィーノ1/2Lと水、コぺルト込みで
25エウロというコースがありました。
前菜、プリモ、セコンドから好きな2皿を選べるので、それに決定。
こんなカジュアルなテーブルです。
ヴィーノが醤油さしのように見えます。
私の選んだプリモは、
蛸をネーロ・ダーヴォラで煮込んだラグーのアネレッティというパスタ。
これは5エウロ増しです。
見かけはダサイけど、蛸の味がようく出ていて、すっごく美味しかったです。
野生のフィノキエットの香りがまたいい感じでした。
セコンドは、シチリアの黒豚のサルシッチャ。
大きいのに1本半。すっごいボリュームでした。
下のチコリアは、日本のほうれん草1把分はある量。
あまり柔らかすぎず、サルシッチャの塩分を考えた控えめの味付けが素敵なコントルノでした。
上に乗っているのは炒め玉ねぎ。
ドルチェは、もうお腹いっぱいだったのでフルーツにしました。
バナナとオレンジのマルサラ酒とアーモンドの風味。
これも、見かけはダサダサだけど、いいお味でした。
どれも見かけはどうってこともないのだけど、なかなか美味しくて、
しかもボリュームもあり、店の人も雰囲気が良くて、かなり満足しました。
from: ぐら姐さん
2017年01月14日 08時41分22秒
icon
フラさん、
初シチリアの時に深夜着って、それだけでもドキドキするのに
そんな風に呼び止められたら、本当にびくっとしますよね。
シチリアの暗部…
まだまだあるようですが、少しずつでもよい方に変わっていけるといいですね。
2014年のイタリア映画祭で見た「マフィアは夏にしか殺(や)らない」は、
コメディ仕立ての、でも反マフィアの映画で、
イタリアではヒットしたらしいですが、
日本ではその後上映されることはありませんでしたね。
DVDは出たようですが。
今回の旅では、車を借りて運転してくれた同行者のたっての希望で、
ゴッドファーザーのロケ地「サヴォカ」に行ってきました。
私はあの映画には思い入れがないので何も知らずに行ったのですが、
それがなかなか面白かったのです。
いずれ書きますが、車で西から東へ移動するだけのはずが、
ちょっと「車で回る」旅にもなったのでした。
from: フラさん
2017年01月13日 09時09分37秒
icon
>この辺りは、5年ぐらい前までは女性が一人で歩くのは危ないと言われていたけど
今は全然平気よ、と言っていました。
もう10数年以上も前になりますが、初めてシチリアに行き、空港発最終バスで近くに降り立った事を思い出しました。
人っ子一人いない深夜の通りを、スーツケースを引きながら恐る恐るホテルを目指して歩いていると、とある建物の影から小さな声で何かつぶやかれ・・・。
びくっとして振り返ると、頭からショールを被った中年?高年?の女性。
カモだと呼び止められたのですね。旅先で所謂街の女を実際に見たのは初めてな上に、その女性が若くなかった事で、いきなりシチリアの暗部を見た思いでした。
シチリアの人達がシチリアで働ける、その様な社会に向かっているとの話、なんだかほっとします。
私達も、単なる物見遊山ではなく、その地の人びとの暮らしを見、感じる、その様な旅を続けて行きたいものですね。
from: ぐら姐さん
2017年01月12日 20時58分36秒
icon
宿の近くのバッラローの市場は、パレルモでいちばん大きな市場です。
細い通りの両側に長く長くお店が続いています。
お宿に荷物を置いて、散歩がてらお昼を食べに行こうかと、
写真を撮りながら市場を抜けて行きました。
これは、何?瓜系のものですよね。胡瓜?
わあぁ…と思いつつ、抜けてお昼の店へ。
あ、お宿で歩いて行ける範囲のお薦めのお食事処リストをくれたのです。
その中から選んで行ってみたのですが、
あーららら、お休みでした。 残念!
仕方なく、通りがかりに見つけたいい感じの店に行くことにしました。
(つづく)
from: ぐら姐さん
2017年01月12日 20時31分31秒
icon
フラさん、
市場はごちゃごちゃしていますけどね。
(私も大好きなんです)
宿のこの女性が言うには、
この辺りは、5年ぐらい前までは女性が一人で歩くのは危ないと言われていたけど
今は全然平気よ、と言っていました。
(私は5年までも平気でしたけど)
このお宿、8年前に創業したのだそうですが、
この10年ほどでシチリアは変わってきているとも言っていました。
以前シチリアの若者は皆ミラノやトリノやロンドンやと出稼ぎに行っていたけれど
この頃は、シチリアの中で仕事を創り出そうとしているのだそうです。
いいことですね。
こういうお宿も、インターネットの時代だからこそ生まれているのでしょうし。
機会があったら泊まってみてくださいね。
from: フラさん
2017年01月12日 14時56分42秒
icon
ぐら姐さん、
この宿、良いですね。市場の近くというのも私的には大歓迎。
次回には私も泊まってみたいです。
その時には詳細を教えて下さいね。よろしくお願いします。
そして、オレンジのブルスケッタ!
初めて見ました。
だれでも出来るのに、意外な取り合わせですね。
やっぱりシチリアはいいなぁ。。。
from: Marassiさん
2017年01月12日 10時21分39秒
icon
こんにちは、ぐら姐さん
オレンジのブルスケッタ、美味しそーですね‼︎
ブルスケッタを作るとき、
トマトにグレープフルーツ等柑橘類を少し足したりするのは良くやるんですが、「オレンジだけ」は思いつきませんでした。
早速、試してみます😀
ありがとうございました
from: ぐら姐さん
2017年01月11日 22時48分06秒
icon
パレルモ中央駅から、荷物をゴロゴロ引いて、
地図アプリの示す経路通りに歩いて行ったら、
バッラローの市場の通りを歩くのでした。
それがものすっごい人出で、荷物を引いて歩くなんて迷惑千万。
というわけで、少し遠回りしてまともに歩ける道を行きました。
辿り着いた宿のドアは、きれいでした。
11時過ぎの到着なので、もしかしたら人がいないかも?
B&Bや貸し部屋によくあるタイプの、
呼び鈴を押しても誰も出ず、連絡先に電話するパターン?と思ってたのですが。
すぐに感じの良いシニョーラが出てきて迎え入れてくれました。
もう部屋に入れるということで、パスポートを渡し、
「まあ、お座りなさい何か飲む?カップッチーノもあるわよ。」
と言うのでそれを所望すると、出て来たのがこれ。
こんな嬉しいことをしていただくと、
朝食はちゃんと摂って出て来たのに、つい手が伸びてしまいます。
共有スペースに腰掛けたところから見た、玄関方向。
後で聞いた話では、ここは廃墟同然になっていたパラッツォを改築したのだそうで、
この宿の主が、私を迎えてくれたシニョーラ、
多分30ちょい前ぐらいの女性が働いていて、
この2人が都合がつかないところをアルバイトの若い女性がカバーする、
という風に、女性だけで運営している宿のようでした。
内装は、モダンで、レトロで、お洒落で、シチリア愛に溢れていて。
チェックアウトするまでに撮ったいくつかの写真。
これは、私の部屋。
番号ではなく名前がありました。
朝食
↑これは、ピスタチオ砂糖がけのパネットーネです。
そしてなんと言っても私はこれが一番好きでした。
オレンジのブルスケッタです。
これ、お宿のシニョーラが作ったのだそうで、
作り方を訊きました。
オレンジを適当に刻み、塩、胡椒、オリーブオイルで和えるだけよとのこと。
シチリアの美味しいパンをさっと焼いてオレンジを乗せて、
それだけなのですが、本当に美味しくて!
これは美味しいパンが手に入ったら、作ってみようと思っています。
2泊目の朝の客は、私だけでした。
というか本当はクリスマスから年始まで休みたかったのに
早々とここに予約を入れた私を受け入れて、他の予約は取らなかったようなのです。
(タオルミーナの最初に予約を入れた宿は、
宿が、予約システムに休みを登録する前に予約を入れた私に、
後から、その時期は休みだから他の宿に予約を入れてくれとメールをよこしました)
で、私一人の朝食のテーブル。
豪華なものがいろいろあるわけではなく、
本当にイタリア朝食にハム・チーズ茹で卵が加わったぐらいですが、
一つ一つが確かな味のもので、とても豊かな気持ちになれる朝食でした。
1泊目、24日の夕方散歩から帰ると、
もう一人の女性が、オーナーは今日は都合がつかないのだけど
6時半にここで宿泊客用にクリスマスイブの乾杯をするので、
よろしかったらどうぞ、と声を掛けてくれました。
24日はまだ別のお客もいたのです。
時間に行ってみると、スプマンテを開けてくれました。
暖炉の前に腰掛けて、数人の客と彼女と乾杯し、
へたくそな英語やイタリア語を混ぜて歓談しました。
あちこちにモダンな、でも味わいのある陶器が飾ってあり、
カルタジローネのものでもシャッカでもない、
エンナの方で制作をしている女性グループのものなのだそうです。
オーナーが応援しているのだとか。
ひとまず、お宿のことはここまでにしておきます。
次回は、ここの近辺の様子を載せます。
from: cokemomoさん
2017年01月16日 19時43分35秒
icon
ぐら姐さん、みなさま、こんばんは。

uccellinaさん、
調子に乗ってもう一枚です〜。同じくモンレアーレです。
実は私はこちらのモザイク画が大好きでして、
楽園を追われたアダムとイブが労働を始めたところなのですが、真面目に畑を耕すアダムに比べて、釣り糸を垂れるイブの不満げでやる気のない様子と言ったら!
「ヘビがいらんこと言うから・・・」と思ってますね。
ぐら姐さん、主婦の鑑などではなくて普段はたらりタラタラ生活しているので、ちょっと忙しくなると泣きが入るだけなんです・・
パレルモの「入りにくい居酒屋」録画してまだ見てなかったのですが、すっごくいいお店だったんですね。録画を見るのもぐら姐さんのレポートを拝見するのもどちらも楽しみです(^^)
パレルモは3泊、一食たりとも無駄には出来ませんのだ!
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト
エース大好き、 カヨ、 uccellina、 nasakura、 ぐら姐、