naorinさん、

2度目のイタリア、
南に北に、自分の行きたいところをしっかり組み込んで楽しんでいらっしゃいますね。

ドロミーティでは良いお天気に恵まれてよかったですね。
そしてフィレンツェのアルノ川に映る夕空の美しさ！
素敵な写真の数々をありがとうございます。

残りあと数日かと思いますが、たっぷりと楽しんでくださいね。

フレッチャも遅れるのがイタリアです。1時間以内は想定しておかないと、
ということも今回の旅行で感じられて、ある意味よかったのでは？
（きっと3回目の旅行で役立つように思います。）

イタリアのジェラートは高いですよ。
まともな材料をきちんと使って作っているところは特に。
でも日本のと比べて、美味しさや量を比較すると安いように思います。

外食の物価は高いですね。
肉や野菜を買って自分で作るととっても安いです。

わたしも昨日、今回の旅で初めてのトラブルに見舞われました。フレッチャでしたがピサからラスペツィアまで移動中、列車が停止してしまったのです。エアコンが稼働せず車中の温度がものすごいことに。結局37分の遅延で到着しまして、ミラノ行きに乗り遅れた人が窓口に殺到していました。すでに、チンクエテッレ行きの列車はホームに到着していて、焦りました。

シニョレッリさん、

ただ1度だけあったアナウンス放送はイタリア語のみで、
それによれば、フレッチャビアンカに乗って、バーリでフレッチャロッサに乗れと言うことでした。
フレッチャビアンカが信じられない遅れをしているので、
フレッチャロッサが待てないと判断して、
また、フレッチャアルジェントに乗る人全部をフレッチャロッサに乗せきれないと判断して
フレッチャアルジェントをバーリから出したような印象がありましたが、
もしかすると、前日にレッチェまで運行するアルジェントがバーリ止まりになってしまったのかも知れません。

いずれにせよ、アナウンスはその1回だけ。
フレッチャビアンカが遅れてに遅れて、ICに乗りなさいというのは、
ICの運転手と車掌の口コミでした。

「廃止」のショックから想像した最悪の事態から考えれば、
1時間の遅れは、普通のことのように感じてしまいました。
南はやっぱり移動が大変というのを実感しました。

ぐら姐さん、

ともあれ無事に到着できて良かったですね。
当該列車はレッチェ～バーリ間だけ区間運休だったのでしょうか？しかし、「廃止」の表示は心臓に悪いです。

二か月前、ほぼ一か月間、殆ど毎日のようにトレニタリアを利用しましたが、すべて定時運行でした。定時運行はJRではなくて、今やイタリアが本場だと書いたほどです。
定時運行はローマ以北だったからでしょうか？

ぐら姐さんの不運に関する記事なので、拍手は控えておきます。

今朝は、イタリアの踵の先っぽの街レッチェからローマの大移動。
絶対に今日中に着きたいし、できれば早めにと思って５:50発のフレッチャアルジェントを予約していました。
4時起きして、支度、朝食、万が一に備えてお弁当も作り、駅に着いたのは5:30。
出発の案内板を見ると...soppresso （廃止)
え？えぇぇーっ！！！

結構乗る人はいて、皆立ち尽くして。
窓口は閉まっているし、駅員は見当たらないし。
元日に続き、またまたやられました。

しばらくしてアナウンスがあり、
隣のホームのフレッチャビアンカ（ミラノ行き）でバーリまで行って、
フレッチャロッサに乗換えろと言われ、階段を下りて上って行くと、
6:03発のその列車は一向にドアすら開かず、10分遅れの表示が。

そしてそれが20分になった頃、さらに隣のホームのICに乗れと言われ、
6:26発のその電車は、10分遅れでめでたく発車。
（そのころには、フレッチャビアンカの方は70分遅れの表示が出ていました）

バーリに着いたら、乗るはずだったフレッチャアルジェントがバーリ発で用意されているとのアナウンス。
なんとか1時間遅れでローマにたどり着くことができたのでした。
最初に案内板を見たときは、夜までに着けるのか？とドキドキだったので、何だか得した気分になってる私。
ずるいぞ、トレニタリア。ほんとにどうしようもない。
写真は、1時間遅れでたどり着いたローマで食べたもの。

cokemomoさん、

ゲラゲラ！ちゃっかりついでの願いごともしちゃうなんて、イタリア的です～
私は、富と権力のある方とお友達になるぐらいでいいです。
そうしたら、あの教会の機能を停止して、
聖堂美術館にし、椅子を全部取り払って、
アクイレイアのように上から眺められるようにしてもらいます。
いつかそんなことができるようになることを願っています。

フラさん、

ほんとに、酷い話でしょう。
だからいいイメージがないのです。
ヴェネツィアでは、人がよかったと思うことがなくて。

ぐら姐さん、みなさま、こんにちは〜。

あらま、トラーニの鐘楼だけではなくレッチェでも。
先日のトラーニの写真は私には衝撃が大きくて、
「私がアラブの石油王だったら、トラーニに鹿島建設と大林組を派遣して３ヶ月で終わらせてやるのにっ！」としょうもないことを考えてしまいました。

オートラントのモザイク、恨みの椅子ですよね。
椅子の脚が人の太ももに刺さって痛そうだし、

不敬の極みながら主祭壇も恨めしいったら。入れないし暗いしで、あそこにあるヨナの物語はちっとも見えなかったです。これは無駄な抵抗と知りつつズームいっぱいにして腕を伸ばして無理やり撮ったのですが、バチが当たって船すらハッキリしないです。


あぁ・・・私に富と権力があればなぁ！ついでに美貌も。。。

ぐら姐さん

２人掛けのテーブル（に１人）だからコペルトを２人分請求する、なんて初めて聞いたシステム！です。
その理屈だと、４人掛けしか空いてなくてそこに一人で座れば４人分のコペルト？
お殿様商売もいい加減にして欲しいですね。そうでなくてもイタリアで１，２を争う高物価の街なのだから。
言葉に堪能なぐらさんでもそうなら、話せない多くの日本人観光客はそりゃ”イイカモ”ですね。
観るものも食べるものもありすぎる程ある街なのに、残念です。

さてさて、私のこの夏の旅行も残すところごく僅かとなりました。
１１日は、レッチェからバスでオートラントに出かけてきました。
私は２度目ですが、友人２人は初めてです。
大聖堂（相変わらず、すてきなモザイクは椅子に隠れて見えない部分がたくさんありましたが）をじっくりと見て、地下のクリプタも堪能してきました。
ご報告は帰国してから。
オートラントの海。

レッチェの一番の見どころサンタ・クローチェ聖堂は、ファサードを修復中でした。
私は２度ほど見ていますが、２人には気の毒。

レッチェの夜は、大勢の人々で賑わっています。

今日は、イオニア海のビーチで泳いできました。

imagineさん、

ランチョンマットは、部屋に備え付けのものです。
同じ柄の皿もあるのを今日発見しました。

リド島には、’０２年にヴェネツィアに6泊したときに行ってみましたが、
２月だったからか、廃れたイメージがありました。
夏はそんなことはないのでしょうね。
でも昼食を食べた店でコペルトを２人分取られて不快な思いをしました。
２人掛けのテーブルだからという理由でした。

ヴェネツィアは、比類なき街なのでしょうし、
美しいとは思いますが、近頃は滞在したいとは思わなくなりました。

グラ姉さん
今回泊まったところは何処もテレビはサムスン備品はイケアでした

ぐら姐さん、ザヴィエルさん、

ランチョンマット、お皿素敵ですね！
私も一人旅はお部屋ごはんが多いので次回は持ってていきます～

リド島は20年前と10年前、 2度ほど泊まっていますが 寂れてるというイメージは無かったように記憶してます。
現在はどうなんでしょうかね。
アドリア海からのすごく大きな朝陽にビックリした記憶があります。

ザヴィエルさん、

ほんとにおんなじですね～
皿がイケアなので、このランチョンマットもイケアなのかもしれませんね。
それならシチリアとプーリアで離れていてもあり得そう。
グラスやボトルの色と相まって、きれいですね！

グラ姉さん
同じかも、なかなかいい色合わせ。