おまけ画像その60

昨日お宿の写真を載せたので、
今日は近くの24時まで営業しているカルフールで買った物の写真を。

チーマ・ディ・ラーパ（かぶの葉）0.68€（約90円）

ポロ葱、この太さです。でもアンコーナで買ったのは、これの1.5倍はありました。
0.74€（約100円）

途中に切れ目があるのは、作り始めて切ってから、
そうそう写真をと思って撮ったからです。

レタス、0.37€（約50円）

フィノッキオ0.40€（約55円）

ラディッシュ。これは値段が写っていませんが、推して知るべしの値段です。

ほんとに野菜が安くて、嬉しいです。
店で食べるとイタリアの食事代は安くありませんが、
こうやって食材を買ってきて食べたらほんとに安く美味しいものが食べられます。

この夏の旅行は、キッチン付きが、
ポルトチェザーレオの4泊とローマの3泊。
ポルトチェザーレオには魚屋がたくさんあるので、楽しみです！

おまけのおまけ。
先日載せた、Trenitaliaの列車のカフェテリアでもらったパネットーネ、
袋から出した写真がありました。

nasakuraさん、

多分お気に召すことと思います。

＞イタリア人は足の裏を洗うときどうするんだろ？

そうですよねー。
私はバスタブはなくてもいい派なので、足の裏を洗うときは、
壁面に寄りかかり片足を曲げてゴシゴシしていますが、
ここは椅子があったので、洗うのがとっても楽でした。

鍵は、難しいのが多いですよね。
私もソレントで大変な目に逢ったことがあります。
近頃はコツがつかめてきました。
〇完全に奥まで突っ込まないで、途中で鍵が回せるポイントを見つける
〇開場した後、さらに右に少しだけクッと回して開ける(ノブが左側についている場合。逆の時は左に)
これでたいてい開きます。

今回はこの宿の予約ができませんでしたが、
次回は早めに動いて予約したいと思います。
nasakuraさんも、是非！

ぐら姐さん、

このアッパルタメント、いいですねぇ。
バスタブ派の私ですが、このように腰掛があるならシャワーも問題なしです。
…いつも思うのが、イタリア人は足の裏を洗うときどうするんだろ？ということ。
腰掛さえあれば、そういったこともクリアできますし。

常駐スタッフ、とっても魅力です。
私はイタリアのB&Bの鍵が苦手で、ラグーサで開かなくなってパニックになりました。
そういう心配も皆無ですね。

お薦めに従い、いつの日か泊まってみたい宿です。

おまけ画像その59

今日はローマのお宿の追加写真を。
昨年夏に初めて泊まって、狭いながらも充実の設備とロケーションが気に入り、
この1月にもこの宿を選びました。
そうしたら、同じ料金なのに前回よりも広いお部屋をもらえて
さらに快適だったことを旅報告に書きました。
すでに部屋や小さなバルコニーやキッチンの様子は載せていますが、
http://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100204902677
どのぐらい細かな配慮がされているか分かる写真を追加します。

シャワールーム

狭いけど、腰掛があります。

タオルをかける場所に困ることがよくありますが、
ここはこんな狭いところですが、フックが。

ドライヤーは、ホテルでよく見かけるペンネみたいなのではなく、
ちゃんと使えるもの。アタッチメントもいくつか。

こんな洗濯物干しスペースも。

これ、広げられるのです。

キッチングッズの充実度。


そして、靴の収納ケースがこんなところに。

これ、イタリアのテレビショッピングでよく宣伝しているようなタイプですね。
「厚さわずか12㎝なのに、開けばほらこの通り！」

私は、普段履きの歩き回る靴と食事用の2足しかもっていないので
こういうのを見るとあと２～３足持参して１～２カ月ここで暮らしたいと思うわけで。

この夏もローマには3泊するのでここを予約しようと思ったら、
なんとbooking.comから消えていて（業務提携を止めたのでしょうか）
この宿のサイトを検索して予約申し込みをしたのですが、
5月末の段階ですでに満室でした…
幸いここのすぐ近くにアッパルタメントをまあまあの料金で見つけられたのでよかったのですが、
この宿の魅力の一つはホテルもあるため常駐スタッフがいること。
遠くない将来ローマのんびり滞在するときには、やはりこの宿と思っています。

おまけ画像その58

ローマのお宿の近くの街角写真を載せます。
眼科の救急って…

私は、目で苦労したことがなくて、
今は老眼鏡なしでは生きていけませんが、
それまでは近視も乱視も無縁で、眼科にかかったことは1度もないのでよくわかりません。
こういう施設があるということは、救急で目を看て欲しい人が少なからずいるということなのですよね…。

その近くの骨董品店。

骨董品店って、覘いてみたいのだけど怖くて入れません。
１つは、大きなものでとっても欲しいものが見つかったら困ること。
欲しいと思うと結構その気になる性質なので、
何とかして持ち帰ろうとしてしまいそうで…
もう１つは、お値段がとても高かったら…
金がないなら入るんじゃないよ、って言われそうで。

この日はローマでもナポリと同じような変な雲がかかっていました。

おまけ画像その57

明日は第3火曜日で、おそらくBeachのサイトのメンテナンスがあるので
今夜のうちにアップしておきます。
どうせメンテナンスするなら、PCで見るときの写真を大きくしてくれるといいのに。
（タブレットだと好きに拡大できますけどね。）

これはサプリからローマに移動するときの列車で見かけたワンちゃん。

ご主人様にすっぽりと抱っこされて、気持ちよさそうに目を細めているのがとっても可愛かった！

カフェテリアでトラメッツィーニ（サンドイッチ）を買ったら、
この時期だけでしょうが、こんなおまけをくれました。

中身は一人で食べきりサイズのパネットーネでした。
トラメッツィーニはハムとマヨネーズ味のサラダ（ポテトとコーンが入っていたような）

パネットーネは食べずにローマまで持って行き、
翌日夜にアペリティーヴォを共にしたKちゃんにプレゼントしました。
私には、フィアスコナーロの立派なのが手に入ったので。

ナポリ付近を通った時にヴェスーヴィオが見えましたが、
てっぺんは、雲の中でした。

なんだか不思議な雲でした。

おまけ画像その56

ナルニからチレント地方に移動の途中でお昼ご飯を食べた
ローマのメルカート・チェントラーレ。
既に2枚の写真を載せましたが、少し追加します。

駅に直結している建物内の旅人やまちの人たちがちょこっと立ち寄るだけの店ですが、
中で働いている人たちの中に「プロ」という雰囲気を漂わせている人たちもいます。

このお店、ハム・サラミ類とチーズの店で、それらの盛り合わせやパニーノを出すだけですが、
このシニョーレは、そんな雰囲気の一人。

カメラを向けて撮るのははばかられて、席からちょこっと撮りました。
店に置いているものもとても美味しそうです。

イタリアはバールで働く人々も概ねきびきびしていることが多いですね。
ビールを注ぐオニイサマ方も同様。

そして今更思っていることですが、このメニュー

VELLUTATAの意味を知らなかったので、今調べたら
「ヴェルベットのように滑らかな」といった意味合い。
ポロネギを煮たものをクリーム状に滑らかにしてあるもののようです。
ピエモンテの馴染のあぐりでカリフラワーのヴェッルタータ（その時はズッパと思っていたけど、こんな名前があったのですね）を食べたことがあって
あまりに美味しくてお替りし、以来自宅でも作ることがあるのですが、
ポロ葱のヴェッルタータもとっても美味しいだろうと思うし、
日本ではポロ葱が入手困難あるいはかなり高価なので、
ここで食べておけばよかった！！！
トリュフ載せだから高いのは当たり前で、８エウロなら妥当な線でしょう。
ああ、食べたかった…
次に見かけたら絶対に食べたいです。

かあさんさん、

3週間も観光そっちのけでW杯を楽しんでいらしたなんて羨ましい。
カタールに行こうとは思わないので、
その次の2026年大会でイタリアのグループ（絶対に出ると信じています。出場国が48か国に増えるそうですし）がメキシコかカナダに入るなら観に行きたいです。
（カナダ・メキシコ・アメリカの3カ国共同開催だそうで）

ぐら姐さん

三週間行って　観光はそっちのけで
観まくりました！
モチロン　クロアチア戦も観ました！


まずは　お疲れ様です！

ぐら姐さん


フランスが　１９９８年以来　二度めのトロフィーを手にしました！
次のカタールを楽しみに！

かあさんさん、

1998フランス大会、いらしたのですね。
どの試合をご覧に（応援に）なったのでしょうか。
日本の初出場のフランス大会。
あれからはや20年がたってしまいましたね。

さて、贔屓して観ているクロアチアが、連戦の疲れも見せずがんばっています。
対するフランス、よいチームで、固い試合展開を予想してたのですが、
いまのところ（前半終了時）動きのある面白い展開になっています。

クロアチアの監督さん、たたきあげといった感じの、でも自主性を重んじそうな人、
フランスの監督は、自身がワールドカップで選手として優勝したエリート。
興味深い対決です。

ぐら姐さん

イタリアの出ない　ワールドカップもいよいよ
フランスとクロアチアとのファイナルを残すのみとなりました。
1998年にワールドカップを観にフランスに行った時
街には　サッカーボールのチョコレートがあふれていました。
懐かしいです！
さて　今年の締めに
彼らはどんな試合を魅せてくれるのでしょうか。
楽しみです！

久々の
おまけ画像その5５

イエージのお菓子屋さん、
大きなケーキの中にプレゼーペを作っていました。

そしてずらりと並ぶチョコレートのベファーナたち。

スプマンテのボトルも、チョコレートですね。
全体はこんな感じです。

日本のお菓子屋さんも、正月が終わればひな祭り、それが終われば端午の節句、
そして七夕、お盆、月見…年中行事を中心に変わって行きますが
日本の場合は、節操なくバレンタインデーだのハロウィンだのクリスマスだのと
よそ様の文化も商売に有利となれば取り入れていますね。

クリスチャンの国々を訪れると、
宗教行事を中心にして1年が回っているのを肌で感じます。
ナターレ（クリスマス）、エピファニアの日のベファーナ、カルネヴァーレ、パスクア、フェラゴスト…
学校での子どもたちの活動もそれを中心回っているようです。

どれが良いとか悪いではありませんが、
家も学校もまちも、統一感があり、商業主義というよりは、
宗教行事が生活に根差していて、
人々は当たり前のように受け入れていると
それらの行事に温かさを感じる私です。

おまけ画像その54

いろんな話題が錯綜していますが、
表示方法の選択、のところで一旦「タイトルのみ」を選び、
それから読みたいタイトルをクリックすると一つの話題に絞って読むことができます。
トピックの書き込みの下に新しい順か古い順かを選べるようになっているので
古い順にすると、時系列に沿って読むことができます。

さて、イエージのおまけ画像です。
この門の写真を既に載せました。

門にもう少し近づくと、

門の両脇に板で作ったトナカイのソリが見えるでしょうか。
車でまちに入ってくると、両脇でトナカイのソリが出迎えと言うか伴走と言う感じ。

これに明かりをつけたら、夜もきれいなのに、なんて思ったのでした。

Matinさん、

お久しぶりです！
nasakuraさんのシチリアサークルでのコメントは先日拝見しましたが。
いろいろとお忙しかったようですね。

日本は、職場と自宅との距離が遠いこともあるのでしょうが、
安全神話がまだ残っているのかも知れませんね。
これだけいろいろ事件が起きているのに。
暇な年寄りがたくさんいるのだから、
その人たちにちょっとした金額でアルバイトの送迎を頼むとかも
できると思うのですけれどね。

子どもだけでの登下校は、おっしゃる通り、
事件だけでないいろいろな問題も起こしていますよね。
子どもが小さいうちは、保護者が色々な意味で安全に保護するべきだと
私も思います。

いま、久しぶりにこちらを遡って熟読しているところなのですが、わたしもこのところいつもそれを思っているのです。
日本のいじめについても、大抵は登下校中に発生しているんですよね。

大人の見守りが全くないことが日本は6歳から多すぎますね。
欧米ならば逮捕ですよ。

法律で決まっているから、働く母も子供のいる父も逆にその時間には退社するシステムが整っていると思うし、こうあるべきでは？と最近つくづく思ってしまいます。

かあさんさん、

まあ！
入場無料でフランチャコルタだけの試飲ですか、いいですねえ。

先週末の旅行で、山形県の高畠ワイナリーに立ち寄ったのですが、
試飲コーナーはお土産物コーナーと一緒になっていて、結構広く、
団体さんがわんさか来るため、ワインにあまりなじみのない方も多く、
試飲できるワインはお手頃価格の千円台、2千円台のものがほとんど。
でも、ラインナップは結構すごいものまであり、
ちゃんと棚に並べて販売しているので、
こちらが本気の質問をしたら、店員さんが店長を読んでくれて、
あれこれ質問に答えてれただけでなく、
1本5千円台のワインまでわざわざ開けて試飲させてくれました。
結果的に購入しましたから、向こうも損はなかったと思いますが、
やはりちゃんと興味を持っている人には味わわせたいと思うのでしょうね。

土曜は代官山で用があるのですが、新宿まで足を延ばそうかしら。

ぐら姐さん
どれも美味しそうで　ワインが進みそうです！

昨日新宿伊勢丹の　フランチャコルタコルタがこれでもかってくらいの
試飲会に行ってきました。
このところ　ワインを控えた生活をしていたので
昨日は　堪能しました！
他にも　キャビアのリンゴットなんかもあって
間違っても買いませんが（とほほ）
しばし　イタリア時間を楽しんできました。
フランチャコルタだけの試飲会は伊勢丹でも初めてだそうです。

ちなみに　8日までで、入場無料（太っ腹！）なので
お時間の合う方はぜひ！

おまけ画像その53

イエージのまち散歩をしていて見かけた総菜屋さん。
美味しそうな料理の写真を1枚載せましたが、
食いしん坊の私ですもの、もっともっと撮っていたのですよ～。



どれも美味しそうで、イエージに何泊もするのなら、買っていたかも。

おまけ画像その52

昨日は時間がない中アップしたので、靴下が不織布だと思っていたのですが、
もっとアップにした画像を見るとどうやらフェルト製のようです。
そんなことはどうでもいいのですが、もう少しアップで撮った
可愛い靴下がたくさんあるので載せます。


次のは、ちょっと小さくて見にくいかもしれませんが、
チョコレート色のが、私の一番好きな靴下です。

これが5エウロだったら、買ってもいいなあと思ったのですが、
さすがに日本まで持ち帰ろうとは思いませんでした。
中身だけ食べてぺちゃんこにすれば、クリスマスの飾りに使えそうだな、
なんて今ごろ思っています。

お店屋さんの小物にも、この時期ならではのカワイイ小物たちが。




買って、頑張って持ち帰っても、置き場所に困ります。
季節限定でしか使えないものをずっとしまっておかないといけませんからね。
目で楽しみ、いずれ暇になったら手作り品をいろいろ作って楽しむことにします。