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from: ぐら姐さん
2018年04月28日 09時45分33秒
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今年もイタリア映画祭
今日から始まりますね。
私は、今日の開会式~その後の1本、
『世情』(仮題)を見て、
さらに5日に『環状線の猫のように』と『いつだってやめられるー名誉学位』を続けて観ます。
今日の作品は、
「ナポリのアパートに一人暮らす77歳の元弁護士と、母の死をきっかけに父と不仲になった娘が、父の隣家の家族に起こった予期せぬ事件をきっかけに、その関係を見つめなおすことになるヒューマンドラマ」
だそうですが、
5日の2本は、どちらも抱腹絶倒(のはず)のコメディです。
『いつだってやめられるー名誉学位』の方は、シリーズ第3作で、
昨年のイタリア映画祭で第2作が上映され、第1作も特別上映されたので
私は両方を観て、それはそれは面白く、第3作も絶対に見逃せないと思ったわけです。
5日のチケットは完売のようですが、4月30日(月・休)18:40から上映の回のチケットはまだあるようです。
第1作、第2作を観ていない方のために朗報を。
第1作が、『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』という題になって
6月23日から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町で開催される『Viva!イタリアvol.4』内で上映、
第2作は、『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』という題になって、
5月26日から東京・渋谷のBunkamura ル・シネマほか全国で上映されるとのこと。
以上お知らせまで。
コメント: 全2件
from: toorakさん
2018年04月28日 10時53分30秒
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ぐら姐さん、いいですね!
ここ数年、このイタリア映画祭のためにGWに東京に行こうかどうか、いつも直前に迷います~。
交通費もそこそこするし、それならおいしいもんでも食べに行こか、と人混み苦手の出不精なので、やっぱり止めよ。。。となるんです。
5日の二本は大阪でも上映するみたいなので、また感想聞かせてくださいませ!
from: ぐら姐さん
2018年04月28日 23時08分42秒
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toorakさん、
行ってきましたよ。
私も人込みは苦手なのですが、だからこそGWは近場で済ませたくて遠出はしません。
今日の作品は、なかなか重たいテーマで、
いろいろ書くとネタバレになるから書きませんが、
最後のシーンがとても印象的でした。
5日の2本は、もう文句なしで声を上げて笑える作品だと思うので楽しんできたいと思います。
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