シニョレッリさん、

コッレ・ディ・ヴァル・デルザが、
そんなにすごいところだったとは！
本当によくご存じですね。
私も機会があったら本当に訪れてみたいです。
ありがとうございました。

それにしても、パドヴァでは大変な思いをされましたね。
イタリアにあってマックで昼も夜も済まさざるを得なかったなんて･･･

残りの旅の日々に好天に恵まれたら、また是非写真をアップしてくださいね！

ぐら姐さん、こんにちは。

コッレ・ディ・ヴァル・デルザは何度も行ったことがあります。
イタリアのクリスタルガラスの90％以上を生産しています。古来から栄えていたので、冨の蓄積が芸術に反映しているのか、それなりの作品、建築物があります。去年、オープンした市立美術館が非常に立派です。

なおさん、toorakさん、大雨の被害が然程ではなかったようで、良かったですね。
パドヴァの嵐は凄くて、傘を差すどころではなく、雨合羽と長靴がないと移動できない状態でした。
ホテルからスクロヴェーニ礼拝堂まで700mか800mの距離ですが、道路が川では歩くどころではありません。
駅前のホテルに5連泊しましたが、そのうち2日がホテルで缶詰め状態になりました。100mほどの距離にパドヴァ駅があり、駅中のスーパーに行きたくても行けず、無理してレストランに行っても臨時の休みだろうと推察し、ホテルと同じ建物にあるマックのご厄介になりました。
昼食をマック店内で、マックの夕食を自室で食べました。
開店していてマック、偉いぞ、有難う、でした。
台風通過中の日本と同じでした。

パドヴァのホテル
写真右端がマックです。

わぁ、なおさん
楽しいハロウィンにイタリアで遭遇されたんですね～。
ほんっとに可愛い！　飴ちゃんあげたら、堂々と写真も撮っていい？と聞けるし、いいなぁ～！

気を付けてお帰りくださいね。

昨日はハロウィンでした。

5年前にイタリアの片田舎の小さな村で仮装した子どもたちが練り歩いていました。

あいにくバッグには、かりん味ののど飴しかなく、ごめんねって言いながら渡しました。

チビッ子たちには奇異な味に感じられたことでしょう。

そこで今回は日本からキャンディを用意してきました。

日本のキャンディ欲しさにチビッ子たちが私の後ろをついて来ます。用意した60個があっという間になくなりました。

小さな子どもたちには、当たり前ですがパパママが同伴していてグラツィエの嵐に面映ゆくなりました。

チビッ子たちの、まぁかわいいことったら。

ぐら姐さん、シニョレッリさん。

楽しい旅も終わりに近づいてきました。
何より驚くのがフィレンツェアメリゴ・ヴェスプッチ空港の近代化。

昔は、どこの離れ小島かと思うくらいでしたが、すっかり見違えるほどになりました。

イタリア全体で悪天候だったのですね。
旅の終盤でフィレンツェに戻り、ホテルに入って一時間ほどした時に嵐かと思うほどの横殴りの雨と風でしたが小一時間もすると青空になりました。

今日はなんとか持ちこたえていて、蒸し暑さが残っています。

シニョレッリさん、お久しぶりです！
イタリアにいらっしゃるのですね。
先週は、イタリア全土と言っていいぐらいのエリアで悪天候になり
ローマでも倒木に寄って亡くなった方がいたとか。
ヴェネツィアの高波で史上4番目のアクア・アルタだったようですね。

いくら芸術鑑賞の旅とは言え、まち歩きもするわけですから
悪天候は、本当に嫌なものだと思います。
予報が外れるといいのですが。

それにしても、なおさんの写真を見てまちの名前がすぐにわかるとは、流石です！
いらしたことがあるのでしょうか。
見どころは何なのでしょう。名画があるのでしょうか。

日曜からは、お天気に恵まれますように。
Buona fortuna!

シニョレッリさん

午前中は見事な快晴でしたが、午後から曇り始めました。

そうですか。人口の多さがネックにもなるのですね。大学もある町ですものね。
通学帰りの学生たちでバスは大混雑でした。

フィレンツェは夕刻にザ～っと降り、そのあとはパラパラしたり、止んだりです。

あと、二時間後に日本に向けて出発です。

なおさん、こんにちは。

コッレ・ディ・ヴァル・デルザは、人口が2万2千人ほどなので、「村」にしては人口が少し多いように思います。
景観、見どころの豊富さから言えば、通常の「美しい村」よりも遥かに上です。

現在、イタリアにおられるのでしょうか。
コッレは快晴だったのでしょうか。

小生は今ミラノですが、又しても今秋土曜まで雨模様のようです。先週の金曜から今秋火曜日までパドヴァにいましたが、悪天で酷い目に遭いました。

フィレンツェからバスでわずか一時間でこんな景色に出逢えました。

美しい村に選ばれていないのが不思議なくらい。

なおさん、

栗のサグラの行われたこのまちの人々、
素朴でほのぼのとした感じがありますね。
私もいつかこの時期に訪れてみたいと心から思います。

ボローニャの大都市から、山あいの小さな村に移動してきました。

この時期、イタリア各地で収穫祭が開かれます。どこにしようか悩んだ末、栗好きには堪らない栗の収穫祭に。

ボローニャからの電車で、途中の村では子羊のお祭りで大勢が降りて行きました。

さてと、次は私の降車駅です。

駅からは栗を売る屋台が並び、町内会が出す屋台なのでしょうか。マンマたちが作ったお料理をチビッ子たちが運んだり、パパは栗を炒るのに大忙し。

なんだか、ほっこりする風景でした。

なおさん、

セコンドを半分残したなんてもったいなかったですね。
美味しそうです！残りを食べてあげたかった…

ブリジゲッラの美味しい朝食を１回逃したのも悔しいですよねー
ショーペロの洗礼を受ける確率は、
私みたいに夏のヴァカンスシーズンやクリスマスの時期の方より高いですね。
でも、こういう時期に行くことができるのは羨ましいです。

イタリア国鉄のショーペロの洗礼を受け、予定より2時間以上早く宿を出発することになりました。

ブリシゲッラの宿はリストランテが併設されていて、昨日食べた朝食が美味かったのに、この日は食べることが出来ず残念。

さて、toorakさんと入れ違いにボローニャに移動してきました。

友人繋がりで、ボローニャに住むご主人が経営されるお店に連れて行って戴きました。

朝食抜きにも関わらず、セコンドを半分残すという軟弱な胃袋が情けない限りです。

なおさん、

最後の夕暮れの写真、とても美しいですね！
右下に建物が入っているのも素敵です。

ビールは昼に、スプリッツはアペリティーヴォでしょうか。

私は泊まらずに日帰りしたのですが、
やっぱり1泊でもしたいなあと改めて思います。
行った後に、ボローニャの友人にここのオリーブオイルは、とても美味しいと聞き、
買ってこなかったことを強く後悔したものでした。

ブリシゲッラに移動してきました。

昨日までのフィレンツェとはうって変わり、観光客も数えるほどの、しかしイタリアの美しい村に選ばれている町です。

たっぷり過ぎるほどの日差しの元、町歩きを楽しみ、美味しいオリーブオイルを買い求めました。

なおさん、

いいなあ。秋のフィレンツェそぞろ歩き。
ノースリーブの方もいますねえ！
日光浴感覚なのでしょうね。

朝晩と昼の気温差が大きいでしょうから、風邪をひかないように気を付けて楽しんでくださいね。

美味しいもの報告、楽しみにしています。