marassiさん、toorakさん、皆様、

toorakさんは、日本でもイタリアンをよく召し上がっていらっしゃるのですね。
美味しそうです。
私は、家ではよくイタリアンを作りますが、外食は和食の方が多いぐらいです。
2番目はイタリアンですが。

marassiさん、
ジェノヴァで必ず行くお店が2軒もあるなんて素敵ですね。
新しい店も入れて3軒、いやほかにもあるのでしょうから何軒になるのでしょう。

お茶目なオーナー、デニーロ氏を拝見すると、
行かねば！と思ってしまいます。
今度の冬はジェノヴァは入っていないので、おっしゃる通り、次の次にはジェノヴァに行こうと思います。
行って、その地で食べること、買うことも地元の復興に繋がっていきますよね。
（リボン、拡大して見ちゃいましたよ）

すみません
一点、書き忘れました
Pandolce にはalto とbasso があります。
多分、違いは
より焼き固めたものがbasso で
味には、そんなに違いは無いと思います。
なにぶん、食べ比べをした事がないので
申し訳ありません

toorak さん、ぐら姐さん、皆さま
こんばんは

ひょっとして、と思いイタリア好きのサイト
チェックしました
思った通りテレーザの篠田さんでした😊
篠田シェフにお会いした事は無いのですが
ジェノヴァに行けばシェフの修業先である
Ristorante San Giorgio
Trattoria Santa Teresa
の両方に必ずお邪魔しております。
この9月にはSan Giorgio が他の場所に移転した為
旧店舗に新しいコンセプトの
L’osteria del San Giorgio をオープンしたので
そちらにも行ってきました。
写真はオーナーのdanilo です
彼は生粋のgenoano ですが
僕の為？にこんな感じでお茶目なところもあります👏
（花に付いたリボンの色に注目してください）
ジェノヴァに行かれる際は
是非お試しくださいませ
リストランテの方には
日本人スーシェフ
夜のみですがホールにも日本人のお嬢さんが働いています

ぐら姐さん、marassiさん

パンドルチェ、偶然にも先週食べました！
23日の「イタリア好き」のリグーリアの食事会に駆け込み参加してきました。
リグーリアで修業されたシェフのジェノヴェーゼ尽くしの郷土料理が満載で、シェフのジェノヴァ愛をたっぷりと感じられるとてもシアワセな時間でした。
（他の参加者のみなさんの、イタリア好き度が濃厚で、濃密過ぎた時間でもありました。）

E Deliziosa la Liguria と題されたメニューはこちらです。

Antipasti 1
Pesce in carpione
Polpettone alla genovese
Cima alla genovese

Antipasti 2
Minestra alla genovese

Primo
Genovese di corsetti

Secondo di Pesce
Fritto misto

Secondo di carne
Filetto di maiale con pure di patate

最後のドルチェは
Pandolce e Gelato
実際はこんな感じでした。
ホールの状態を見ておらず、marassiさんの写真の感じと形状が異なる（ホールの真ん中あたりがそれほど高さがない）気もするんですが、とても美味しかったですよ～。
その時は、リグーリアにはこんなドルチェがあるんだ～、でもシェフが今日のドルチェとして組み込むくらいだから郷土レベルは高いんだろうなぁと思っていたとこに、ちょうどmarassiさんの投稿でした。

あら！
そうなのですね
ま、似たようなお菓子（パンドーロ等に）は
イタリア各地にそれぞれ存在するでしょうしね。
ちなみにお味は
僕はもともと、いわゆるスイーツに殆ど興味が無いので比較をするのは難しいのですが……
in poche parole パンドーロを少し固く焼いたモノ、かな？
おそらく現在では
年がら年中、販売してますので次回ジェノバに行かれる際は是非‼️😎

>イタリアの洗濯機は、ものすごく時間が・・・・
簡単に想像できます🤣
僕は、いつも手洗い（洗剤無し、お湯のみ。足洗いの場合もアリ）でございます😁😁😁

marassiさん、ricettaを見つけましたよ。
ビール酵母を使うのですね！(バラデンと同じ)
干しぶどうかチョコチップか、何が入っているのか興味があって調べてみました。

marassiさん、

パンドルチェ・ジェノヴェーゼなるものがあること、初めて知りました。
3月のジェノヴァで美味しそうなコロンバを見たことはありますが、
ナターレの時期には一度も行ったことがなく、
見たのも聞いたのもも初めてなのです。
そうなると俄然食べてみたくなります。
どんなお味ですか？

ところで、洗濯機の話ですが、
今回の問題を解決してくれたユキちゃんは、
イタリアの洗濯機は、ものすごく時間がかかり、
皆半日がかりの感覚でしているとのこと。
忙しい人はもちろん夜に始めて朝に終わっているようにするのだとか。
これについては過去の経験で
rapidoを選択し、水（湯）温も30度とか40度を選択しないと
時間がかかって仕方がないことは知っていました。

ぐら姐さん、皆様
こんばんは

Pandolce genovese が
なかなか話題にのぼらないので
ジレて来ました。

皆さん
お嫌いなのかな？😭😭😭

ぐら姐さん

>　ミニサイズのパネットーネは　トラディショナルとピスタチオの2種類です。

トラディショナルの方は　相手を選んでばらまきましたが、ピスタチオはどうにもこうにも惜しくなり…。当然、対象だった友人たちへのお土産はグレードダウン★toorakさんの天使のような友人とは大違いの悪魔です。

cokemomoさん、

はい。あと23日です。
その前にやっておかないといけないことがいぱいあって、
ちゃんと出発できるのかしらと焦っています。

＞私その頃にはきっと食べ尽くしてしまって、パネットーネを買ってらっしゃるぐら姐さんやみなさまを悶絶しつつ羨ましがっているんですね・・

お互い悪循環ですねえ。
一緒にイタリアに行っていれば、羨ましいと思わないのですよね。
でも、次々といろんな方が出かけるので、
いっそずっと行きっぱなしだったらそんな思いはせずとも済むかしら。
なあんてね。

イタリアは旅行するからいいのよ、住むところじゃないわと言う人もいますし、
日本人でよかった～と思う美味しいものが日本にどっさりあるし。
妄想でとどめておくことにします。

なおさん、

ミニのパネットーネにマロングラッセのがあったのですね！
私も、行ったら探してみます。

＞ピスタチオ入りは、なんだかあげるのが惜しくなり、自分で食べることにしました。

それが一番ですよね。
というか、そこらのお菓子と同じだと思って
何のありがたみも感じない人にはばらまかない方がいいですよ。

みなさま、こんばんは。

なおさんのマロングラッセ入りのパネットーネ、包み紙も素敵ですね。
小さいパネットーネは昔日本で買って食べたものがあまり好きではなかったので、以来買ってないのですが、こうして拝見すると「買ってくればよかった！」
小さいものならまだカバンに入ったのに〜〜です。

ぐら姐さん、今日は出発まで23日でしょうか。私その頃にはきっと食べ尽くしてしまって、パネットーネを買ってらっしゃるぐら姐さんやみなさまを悶絶しつつ羨ましがっているんですね・・
この季節のミラノならフィアスコナーロの各種のパネットーネ買えそうですよね。
パイナップルのもピスタッキオのクレマが入ったものも食べたい。
（春に買ったコロンバはクレマを自分で塗って食べるタイプでした。これも美味しかったけれど生地との一体感がなかったのです）
やっぱりローマでぐら姐さんが教えてくださったお店に行けばよかった・・（交通機関24時間券を買ったときには行くかもしれないと思ってたんです）

来年は11月にイタリアに行けるかわからないので、日本での通販状況など早くも調べ始めた私です。我ながらなんたる執着！

トピ違いになりますがローマでのお料理美味しそうで、たまりません。
鶏のトマト煮込み・・出来上がる頃にスプーンとお箸とお皿を持って食べに行きたいです。

パネットーネ党の皆さま


私のパネットーネちゃんです。


EATLYで、ばらまき土産用のパネットーネも買ったのですが、ピスタチオ入りは、なんだかあげるのが惜しくなり、自分で食べることにしました。

cokemomoさん、

パネットーネ美味しそ過ぎます～～～
私が去年食べたバラデンは、ビール酵母の香りとこくがある感じでした。
フィアスコナーロは、しっとりと生地の足が長いというか。
それにドライパイナップルが入っていたり、ピスタッキオのクレマがドーンと入っていたり、というのが本当に美味しかったです。
cokemomoさんの２つのパネットーネ、しばらく楽しめそうですね。
いいなあ。

toorakさんのマロングラッセのパネットーネも本当に羨ましい…
私もどこかで見つけられるかしら。

種発まであと24日、我慢我慢の日々です。

ぐら姐さん、みなさま、こんにちは。

マルタ騎士団の門の鍵穴からのぞいた写真のことですが・・
ちゃんと鍵穴から撮った写真なのですが、私の大雑把な性格が存分に発揮されていて、鍵穴の形が分かるようにとか何も考えずに鍵穴にデジカメを当てて「おぉ、確かにサン・ピエトロのクーポラが見えるぞ」パシャッ！で終了でした〜〜。
スマホでも撮ろうと思うと、こちらは何だかうまく焦点が合わせられず「ま、いいか」と諦めました。

toorakさん
＞会社のカメラ部の部長に、この鍵穴からの写真の撮り方、かなり指南を受けていた
そうだったんですね。う〜ん・・我ながら雑すぎた。
あの鍵穴の行列は季節によって人数がかなり違いそうですよね。でもいい季節でも時間帯によっては少ないかも。（私は午後２時頃行きました）
写真を撮った時には見せてくださいね。

あれっつぉさんもあの辺りを歩いてらっしゃたんですね。サンタ・サビーナ教会は私も本当に大好きになりました。それにしてもローマというのは楽しくいつの間にか歩けちゃいますね。
もうすぐご出発ですね。ドイツでお求めになったパンやシュトレーンもぜひ見せてくださいませ。

パネットーネを早速カットして少し食べたので中の様子などお知らせしたいと思います（私は食べ物には小まめです）。
バラデンーー上にマカロン生地をかけて焼いてありました


フィアスコナーロはシンプルです。


中の様子・・・一口かじってしまいましたが、黄色が濃い方がバラデンです。フィアスコナーロの方が軽くて口どけがよく、バラデンの方はしっとり、味が濃い感じを受けました。私はどちらも好きで決められないけどダンナさんはバラデンの方が好みだそうです。


toorakさん、マロングラッセのパネットーネのお土産をくださるなんて天使のようなお友達ですね。包装紙もすごく素敵です。
nasakuraさんやtoorakさんのようには未だパンドーロには目覚めていない私ですが、目覚めるのが怖い〜〜〜。

cokemomo さん、おかえりなさい！
シュトーレンは残念でしたが、イタリアでは充実の買い出しをされたようですね？写真から、ズッシリ感が伝わってきました（内容的にも重量的にも…)。
私も数年前の12月に、ローマで同じコースの逆をたどりました！テスタッチョ市場から、マルタ騎士団の穴を覗いて、サンサビーナ聖堂（すごく気に入ってしまった）、それから真実の口を横目に見て歩いてトラステヴェレ教会まで行きました！
マルタ騎士団の鍵穴は数人しか並んでなかったけど、どうしてもカメラのピントがうまく合わなくて写真は撮れませんでしした。
私もあと10日ほどで出発です。とは言え、イタリアたったの２日、全部でも４泊の例年通りの弾丸です。物足りない〜と言いたいところですが、これでも小学生置いて毎年ひとり気ままに行ける環境に感謝せねばな、って思わなくてはいけないですね。

cokemomoさん
お帰りなさ～い！
イタリアからの報告、とても楽しく、時にハラハラしながら読んでました。

ぐら姐さんと同じく、鍵穴写真が気になってます。
私は以前、行列に辟易して結局覗けずじまいでしたが、そのとき出発前に会社のカメラ部の部長に、この鍵穴からの写真の撮り方、かなり指南を受けていたんです。
一発で撮れないだろうから何枚も撮ることになるだろうし、こんなに並んでるからそれはひんしゅくだろな、とあきらめました。
それを抜きにしても、とにかくすごい列だったんです｡｡｡

イータリー、パンドーロも右の方に見えますね♪（私もnasakuraさんと同じくパンドーロ派です）
昨日、一時帰国中のMonza在住の友達と会ったんですが、偶然にもパネットーネをお土産にもらいました。それもマロングラッセ入りです！一個でもずっしり重いので、cokemomoさんの二個は大変だったでしょうね。
でも、その分、これからまだまだイタリアの余韻に浸れてシアワセな日々が続きますね☆

cokemomoさん、

お帰りなさい！
こんな時間の投稿とは、もしかして時差ボケ？
でも、帰国早々たっぷり書いていただいて嬉しいです。

＞私は何のために一日券を買ったのでしょうか。このままでは大損です。

ワハハ！
ローマの24時間券ってミラノに比べても高いし、
そのくせローマってけっこう歩けちゃうんですよね。
私も、移動計画をある程度立ててからでないと24時間券は買えません。

cokomomoさんが歩いたコース、
その昔私も歩いた辺りなので、懐かしく思い浮かべました。

ところでマルタ騎士団の門のあの鍵穴からのぞいたというその写真はどのように撮ったのですか？
鍵穴の形にはなっていないので、別な形で撮ったのでしょうか？
是非教えてください。
気になって夜も眠れません。今起きたところですけれど。

バーリからローマに戻ってからのことと、買ってきた品物のことなど。
（バーリからの銀の矢は35分の遅延でした。いいのよいいのよ・・）

ローマではまだ行ったことがないトラステヴェレには行こうと思っていました。
その後はイータリーに行くこと以外は決めていなかったので、どうにでも動けるよう交通機関共通24時間券を買いました。7ユーロ、５回乗り物に乗ってやっと勝ちというチケットです。


サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂のモザイクの一枚。これは聖母マリアが生まれた時の様子。お手伝いさんが４人もいて、いい家のお嬢様だったのね♪

ジェラートを食べたので、歩かねばならぬという気持ちで、真実の口のある教会へ。手を入れずとも自分が嘘つきなのはよ〜く知ってるので行列には並ばず堂内へ。
そうしたらウェディングドレスとモーニング姿の日本人カップルが観光客を遠ざけて記念写真を撮っていました。驚いて腰が抜けそうになりました・・・

腰は抜けなかったので、さらに歩いてサンタ・サビーナ聖堂へ。
とても静かで清々しい気持ちの落ち着く空間でした。こちらは正面入り口の上部に５世紀のものとも言われる教会の建築経緯を青地に金のモザイクで表したものがあるのですが・・逆光できれいに映らないのでありました。とほほ。



ここまで来たのでマルタ騎士団の鍵穴をのぞくことにしました。さすがのシーズンオフで４、５人しか並んでいなかったのですぐに順番が回ってきました。


さらにイータリーのあるオスティエンセまで歩くことに。途中のバールでお手洗いを借りてずんずん歩きます。そうです。私は何のために一日券を買ったのでしょうか。このままでは大損です。でもバスの路線がよく分からないし、切符の元を取るよりもカロリー消費の方が自分には重要かつ必要だったのです。
（実は・・トラステヴェレでヒョンなことからジェラート店を二軒ハシゴしてしまっていた）

みなさま、イータリー11月24日のパネットーネ売り場でございます。

ここがメインで少し離れたところにもまた売り場その２があり、２の方にバラデン（一種類のみ）や私が昨年買ったピスタッキオのパネットーネがありました。

ところで、レプブリカ広場のイータリーは同じような食品店ながら別のお店になったようです。売り物はそんなに変わりませんが元気がない感じでした。（ただイータリーにはなかったBABBIの棚がありました）

私が今回買ったパネットーネ

その他買ったもの（このほかにチーズ少しとサラミとかパンチェッタとか・・ゴニョ）


乗り換えのミュンヘンではあれっつぉさんが教えてくださっていたターミナル間のクリスマスマーケットをのぞいてみました。スケートリンクまであってビックリです。

何だか楽しい気持ちになっていいですね。
でもシュトーレンを売るお店はなくて、飴がけのナッツや甘いネジネジパン、寒くてもビールとつまみ、キャンドルや小物を売っていました。
シュトーレンは空港内の売店に箱入りのもの一つだけあって試食が出てました。でもあまりそそられなかったので見送ってしまいました。
市内のパン屋さんやお菓子屋さんで売っているものの方が美味しいに違いないです。

ナポリからローマへの旅行が終わってしまいました。
お土産の品々を料理したり食べながら、これから出かけるみなさまを羨ましく思う日々の始まりです〜〜。
ぐら姐さん、長々とお邪魔いたしました。ありがとうございます。
コメントを下さったみなさま、嬉しかったです。ありがとうございました。

ぐら姐さん、みなさま、こんばんは。
昨日の夕刻無事に帰ってまいりました。

なおさん、モザイクの本は鉄板くらい重かったんです〜〜。そして勢いがつかなかった理由を振り返って考えると、半分くらいはイタリア以外のモザイクだったこともあるような。他の国に行きたい気持ちはあるのですが、もう少しイタリアに通いたい気分のこの頃です。

marassiさん、イタリアにいらっしゃるんですね。いいなぁ〜〜。
慰めをありがとうございます。中世美術につられてホイホイついていった挙句に５ユーロ払って逃げ出したことも２ユーロ返せ返さないもいい経験でした。

ザヴィエルさん、いい持ちネタになりますよね〜。というかイタリアに行くと必ず一つは「そんなことが」というネタを持ち帰っているような気がします。
のんびりとした気持ちで海を眺めるような旅は憧れです。今はついついわっせわっせと動いてますがーーそれでも実は1日に一つか二つの事しか出来てないのです（特に地方だと）。

ぐら姐さん、私もトラーニの出来事は何だったろうなと？？なのです。
私の豊満な肉体が目的ということはないので（おほほ）、お金だと思います。
それが例えば案内人に５ユーロ教会を見学して10ユーロくらいのオヤジたちの小遣い稼ぎだったのか、はたまた４人で一回飲んで食事できるくらいの金額だったのか、さらには例えばクリプタに閉じ込めて有り金全部巻き上げちゃおうだったのか・・何とも分か
らないです。
あの時は道中「大丈夫かいな」と思いつつ道々スマホで写真を撮ってました。到着して「これは後で絶対嫌な気分になる」と確信があったのは覚えてます。

ビトントのクリプタは数年前に行った友人から「小銭おばさんがいるよ」と聞いていたので何も思わず払いましたけど、ぐら姐さんは親切なおじいさんに案内してもらっていたのですね。この辺りが運の強さの差というか人格の差です。
クリプタから続く考古学エリアは強化ガラスの通路が張り巡らされていてちゃんと整備されていたので、有料でも納得です。
また管理人のおばさんがサボっていたのも・・訪れる人の少なさを思えば仕方ないのかな・・あの日は堂内には私一人。遠足らしい中学生グループは大聖堂前でガイドのレクチャーを受けて聖堂内には入らずじまいでした。クリプタ待ちの私は「入れ〜〜っ！クリプタを見学しろ〜〜っ！」と念じていたのですけど。