tabikirinさん、

ありがとうございます。
いろいろ片付けないといけないことがありますが、
平日のんびりする楽しさを味わいながらぼちぼちやります。

ぐら姐さん、こんにちは。
お仕事ご卒業
お疲れ様でした！
しばらくゆっくり充電して下さいね！

自由な時間
たっぷり楽しんで下さ～い！

フラさん、

ありがとうございます。
ロングステイ、したいですねえ。
いつになりますやら…
もし時期がかぶることがありましたらデートしてくださいね！

ザヴィエルさん、

ありがとうございます。
しばらくの間は色々としないといけないことがあって、
落ち着いたら、これまで行ったことのない季節に訪れたいと思っています。

ぐら姐さん

ご卒業されたのですね。長い間のお仕事、お疲れ様でした。
これまでにも増して楽しいイタリア生活が待っていそうです。
次回はいよいよロングステイでしょうか？

ぐら姉さん

お疲れ様です、これからは花咲き乱れる季節や観光客少なめで透明な海なども楽しめますね。

シニョレッリさん、

ありがとうございます。
はい、明日で終わりです。
今日は、職場でお別れの会がありました。
寂しい気持ちもありましたが、自由な日々が始まる嬉しさもあります。

＞自分が組織に守られたことを実感して、寂寥感で一杯になりました。

それは、私にもあるかもしれません。

＞電車に揺られて毎日通勤していたのに、先ず行く所がないのです。

なるほど。
それもちょっと分かります。

でも、私の仕事は名刺を交換することがない仕事でしたから、
名刺については、私は何も思うところはないだろうと思います。

これからは、素の自分ということですね。
何もせずにいて呆けないように、日々の過ごし方をしっかりと考えて行こうと思います。

ぐら姐さん、こんにちは。

3月末で仕事を辞められると書かれてます、つまり今日を含めてあと2日ですね。
長い間、本当にお疲れ様でした。

誰しもが一度は通る道ですが、仕事を辞めてからが長くて結構大変です。
私の場合、仕事を辞めてから数日後に、自分が組織に守られたことを実感して、寂寥感で一杯になりました。
電車に揺られて毎日通勤していたのに、先ず行く所がないのです。
自宅の住所・電話番号・メールアドレスと、肩書なしの氏名だけの名刺を作りましたが、名刺交換しても初対面の人から丸で無視されたような気がしました。
このようなことに慣れないといけません。

ぐら姐さんは、大好きなイタリアがあるし、このサークルがあるので、私のような寂寥感は無用でしょう。

これからは、今まで以上に思う存分楽しんでください。

nasakuraさん、

トラーパニの郵便局、素敵ですね〜
窓口の上のガラス飾りが、なんともお洒落。
シエナの郵便局も見事でした。
こういう、普通に出入りする素敵な建物巡りをやってみるのも楽しいでしょうね。

ぐら姐さん、

私もまったく同じことを考えます。

郵便局や銀行の建物、そしてファルマチアの建物の趣のあることったら。

フィレンツェで初めてサンタ･マリア・ノヴェッラ薬局に行ったとき、感動しました。
なんて素敵な建物！と。
でも、それから他のまちのファルマチアを知るにつれ、
「わあ、どこにもあるんだわ、風格ある薬局って」と変わりました。

イタリアの建物、宮殿に限らず奥深いですね。（下はトラーパニの郵便局）

C'era una volta ベルガモ編５

3月末で仕事を辞めるので、31日までの感覚でいたら、
日曜なので、29日で終わってしまうのでした。
仕事の山は越え、あとは荷物の整理をして終わりを迎えます。
寂しいような嬉しいような。

さて、今日のベルガモ編は、この1枚。

イタリア銀行の建物です。
立派な堂々とした建物ですね。
天井の絵も見事で。
鉄格子の模様も美しくて。

イタリアを歩いていると、
大きな街の大きな郵便局やイタリア銀行の建物が、
風格のある立派な建物であることが結構多いですね。
あとは、ファルマチア（薬局）。
これは、ほどほどの大きさのまちであっても、
歴史のあるファルマチアだとそれはもう見事で、
薬は要らないけど中をじっくり見せてくださいと言いたくなります。

C'era una volta ベルガモ編４

これは、’１５年冬に行った時の、敢えてwiｰfiを入れていないバールです。
外の写真だけ載せていたので、中の様子をちょこっと。

お店の人の顔を出すといけないだろうと思って、
ちょっと奥に引っ込んだすきに撮った写真です。
ごく普通のバールですが、馴染み客がテーブルについて
のんびりゆっくりおしゃべりしていくような店でした。

１月の移籍の噂が乗っているスポーツ紙は、
誰の移籍が気になって読もうと思ったのか、今は忘れてしまいました。

cokemomoさん、

>帰国日前日には２倍以上になっていて泊まれなく

２倍以上になっていたら、エーーーーッて感じで、
可能ならば別なまちに宿をとりますよね。

nasakuraさんの泊まりたい宿が４倍以上ってあり得ない！
と思うけどミラノやボローニャは結構そういうのがあるみたいですね。
需要と供給の関係なのでしょうが、いくら見本市と言ったって…

お二人とも無事別なまちに宿を確保できてよかったですね。

この間の冬の旅行のミラノも、最終日は高くなっていて（多分大晦日だから）
２倍近い料金になっている中、ミケランジェロは普段とさほど変わらない料金でした。
それでも私にとっては高かったのですが、
買い物の都合上どうしてもミラノに泊まりたかったし、
ミケランジェロは好きなホテルだったので、良しとしました。

「だった」と書いたのは、昔と違って、
ビジネス客よりもアジアの団体観光客が増え、
それに伴って、スタッフが以前よりもフレンドリーでなくなってしまって
好きな気持ちは過去のものになってしまったからです。
好きだったのは、Mi piacevoになってしまいました。
それこそC'era una voltaです。
それでもこの間は、いやな感じがなくてよかったです。

ぐら姐さん、nasakuraさん、みなさま、こんばんは。

＞定宿の駅近のビジネスホテルで7万円超！（いつもの4倍以上）
＞代案として出てきたのがベルガモ拠点案なんです。

ひぃぃぃ・・・っ！
きっと何か大きな見本市やイベントがあるのでしょうね。４倍以上とは凄すぎます。
私は５月上旬に行くのですが（いつも以上に短く６泊です）、到着日には予算通りで泊まれる駅近のホテルが、帰国日前日には２倍以上になっていて泊まれなくなっていました。見本市があるようです。

仕方ないので目的地など少し変えて、ピアチェンツァまで避難して2泊することにしました。帰路便がリナーテ18:00なのでなんとでもなると信じてます。
ボッビオという町に遠足して、修道院の地下にあるモザイクを見てくる予定です。

ミラノやボローニャの見本市には要注意と噂には聞いていましたが、本当に恐ろしくホテル代が高騰するんだと実感しましたーーー。

C'era una volta ベルガモ編3


アーチをくぐって、ちょっとまち外れっぽい感じの方へ。

このアーチの内側に出ていた1台だけの移動店舗。

ベルガモぐらいのまちともなると、
まちの中にスーパーマーケットだって、食品店だっていっぱいあるでしょうに、
それでも車でやってくるところは鮮度が違うのでしょうか？
こういう店がちゃんと愛されて続いているのがいいなあと思います。

nasakuraさん、

次の訪伊、いつなのでしょう。
もう計画が進んでいるのですね。いいですねえ…

もちろん泊まった時は、
それまでにシニョレッリさんからたくさん学んだこともあって
日帰りの時とは全く違った充実度でしたが、
日帰りの時も結構充実していたなあと思います。

その時に食べたお店も美味しかったし、
nasakuraさんが食べたリストランテも美味しかったのでしょうし、
つまり美味しい店がたくさんあるということなのでしょうね。
是非是非、ベルガモのまちも食も楽しんできてくださいね。

ぐら姐さん、

タイミングよすぎます。
実は次の訪伊では、ベルガモに2泊しようとしているところです。

というのも、ミラノでオペラを観るのですが、
チケットを購入したあとで、ホテルの高額に驚きました、
定宿の駅近のビジネスホテルで7万円超！（いつもの4倍以上）
代案として出てきたのがベルガモ拠点案なんです。

Bergamo si è alta e bassa...

たしかこんな調子で始まる文章をイタリア語の教科書で見て、
イタリア語学校の友人と二人、
ミラノ旅行の際に同じく日帰りで訪問したことがあるのです。
アルタのリストランテで出てきたすごい量のポレンタに目を丸くする私たちに
地元の老夫妻がおもしろそうに笑いかけてきましたっげ。

あれから何十年。
再訪が楽しみです。あのリストランテはまだ健在でしょうか？
当時はミシュランしか頼りにするものがなかったので、
旧いミシュランをめくればきっと店名は見つかるはず。

C'era una volta ベルガモ編２

何気ないまち並み

壁に残るフレスコ画

銀行のポスターがかわいくて、思わず撮っていました。

お店のウィンドウのドレス。

バッグも。
クリムトの「接吻」のようなテキスタイル…
と思ったら、横の紙にかいてありました。