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from: toorakさん
2019年04月28日 10時04分49秒
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イタリアには行けないけれど。。。
ぐら姐さん、みなさん
いよいよGWが始まりましたね。
初日はひさしぶりに少し遠くに、おいしいもんを食べに行ってきました。ここは京都の宮津(天橋立がある日本海)というところにも近く、山の恵みも豊富な丹波という地域にもあり、ナポリ好きの店主による旬の海・山の幸がいただけるところです。のどぐろとトビウオのフリット。
白いか、レモンがけ。
地場野菜のアンティパストで、春キャベツと菜の花。
まるごと鯛のパッケリ。
たことタラの芽のフリット。このたこ、とても大きいので、一人一本ずつ足を食べたら大満足。そしてなかなか山菜を食べる機会がないのでタラの芽もとてもおいしかった~。
その他丹波牛や豚、地鶏などなど肉系も充実してましたが、魚尽くしでいきました。
最後はパスティエッラ。写真なしですが、ナポリあたりでパスクアの時期に食べるドルチェ。4本ワインもいただき、実にしあわせな休日となりました。
これ以外はとくに遠出する予定もないので、この連休は須賀敦子さんの本を読み直してみようかなぁと思ってます。(naorinさんにぐら姐さんがおすすめされていたシチリアの本、図書館で予約してみました。)
みなさんも良い休暇をお過ごしください。
コメント: 全15件
from: ぐら姐さん
2019年05月01日 08時10分30秒
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toorakさん、
ご実家で獲れた魚を送ってもらえるなんて、最高ですね!
手に入ったものをどう調理しようかと考えるのは、難しいことでしょうが、
腕の振るい甲斐もあって、楽しいお仕事のような気がします。
1泊で美味しいものいろいろ食べて、なおさんが書かれているように
天橋立の観光もできるならいいですね。
近々考えてみます。
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from: なおさん
2019年05月01日 08時09分32秒
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nasakuraさん
> 観光なしでこの二つで食べるだけなら一泊で十分ですよ~!
toorakさんの意見に御意!!
京都から山陰本線。ついでに天橋立観光をつけても大丈夫。
GW初日の夜から歯がしくしく痛み出し、なにもする気が起こらない毎日を過ごしています。
from: toorakさん
2019年04月30日 09時03分52秒
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ぐら姐さん
ここの魚は、店主の奥さまの実家が宮津で漁をされていて、毎日その日のおすすめを送ってくれるとのこと。その日手に入った良いもの(こないだはあの蛸)たちで日替わりメニューになっていて、そろそろ岩ガキも入り始めてるようでした~!
そういえば、奥さまもカラブリアに住んでいた時期があり、店内イタリア色が濃厚です(笑)
筍の穂先の内側の、あのなんていうかひだひだになっている部分、子どものときとっても好きだったのを思い出しました。
nasakuraさん
観光なしでこの二つで食べるだけなら一泊で十分ですよ~!
なんなら翌日のお昼も別のお店(もしくは再びこのナポリ熱血店)で食事して、大きいおなかをかかえて東京に戻るっていうのがおススメかもしれません。
from: nasakuraさん
2019年04月29日 23時43分36秒
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toorakさん、
>イタリアでドルチェ修業をされたドルチェ・ジェラートの専門店があって、ここも強く薦められてます。ぜったいnasakuraさんは好きそうですよ
はい、ぜったいに好きそうです。
>抱き合わせで行くには一泊しなければならず
質問です;関西ご在住のかたが1泊でしたら、
関東からは何泊あれば足りますか?
ぐら姐さん、
>日本のイタリアンは、本場のテイストをちゃんと残し、
>日本の美味しい食材を生かして素晴らしい進化を遂げていますね。
これです、私の言いたかったこと(昨日の深夜)。
>cokemomoさん、
ああ!カルチョーフィ、大好きなんです。
みなさんが夜中に美味しいもの大会をするので、今夜もひもじいです。
from: ぐら姐さん
2019年04月29日 22時42分04秒
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cokemomoさん、
筍は大好きなのですが、お互いたくさんあり過ぎて嬉しい悲鳴ですね。
>出発の前日に届くことになる
いいなあ!いよいよ出発なのですね。
北伊のロマネスクやモザイクのご報告楽しみにしています。
ところで
>実は、カルチョーフィを美味しいと思ったことがないのです。
エエエーッ!それはびっくり。
とは言え、私もイタリアに行き始めた初期には、
店で出てくる茹でたものやそのオイル漬けを美味しいとは思いませんでした。
最初に美味しいと思ったのは、ローマのAl Moroと言うトラットリアで
Fritto di cervelli(脳みそ) e carciofi を食べた時です。
それこそタラの芽の天ぷらに通ずるものがありました。
脳みそのフリットも鱈の白子のようで感動したものです。
その後、carciofo alla giudia を食べてまた感動し。
そしてフィレンツェ滞在中に日帰りしたアレッツォのリストランテで
生のスライスのサラダをいただき、これもとても美味しくて、
その時はフィレンツェでキッチン付きのアッパルタメントに滞在していたので
カルチョ―フィを買ってきてサラダを作ったり、茹でて食べたりしました。
以上に書いたものはぜ~んぶ美味しかったです。
それまでに美味しいと思わなかった理由が分かりました。
スーパーで売られている瓶詰なども同様なのでしょうが
茹ですぎ、酢や塩の使い過ぎ、が原因のように思います。
長く保存するにはそうしないと駄目なのでしょう。
でも、イタリア人が家庭でカルチョ―フィの保存食を作る時は、
買うときに大体の大きさも決めていて、
茹で時間は何分(何十秒?)と決めていると呼んだことがあります。
そのぐらいこだわってドンピシャの茹で加減に美味しいオイルをかけたものは美味しいと思います。
ちょうどトスカーナ産あたりが旬に入る頃でしょうから、
是非美味しいのを食べて、カルチョ―フィ好きになって帰ってきてください。
ああ、それにしても羨ましい…
from: cokemomoさん
2019年04月29日 21時01分55秒
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ぐら姐さん、みなさま、こんばんは。
>いちばん味がながもちするのは、適当な大きさに切って軽く塩をしてオイル漬け。
>今年は、砂糖をまぶして冷凍するのを試しています。
これ、私も早速試してみることにします。実家から「今度は茹でた筍(前回は皮付きのでした)と夏みかんを送るから」と連絡があったところ。
ちなみに実家で採れるのではなく、ご近所からの貰い物が重なってしまって私のところにまで来るのです。
出発の前日に届くことになるので、オイル漬けと砂糖まぶし冷凍をしておけば無駄にせずに済みます。
グリーンカレーを作るときはいつも水煮の筍を買ってましたが、今年はこれで♪
心強い情報をありがとうございます。
前にぐら姐さんが書いてらしたと思うのですが、本当に筍ってイタリアで見るカルチョーフィみたいですね。
季節にわっとお店に並ぶところ、どんどん剥がしていって食べるところは小さくなるところ、大鍋に茹で上がったものを売ってたりするところ。
これは去年の5月にスポレートで。
実は、カルチョーフィを美味しいと思ったことがないのです。早くこの味に目覚めたいです〜!
from: ぐら姐さん
2019年04月29日 09時36分40秒
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toorakさん、
またまた目の毒~
生鱈って、寒の時期を除けば、なかなかスーパーのケース内で見かけませんし
和食の店では、そんなにいい値段を付けられないので出さない店が多いように思いますが、
先日東京のイタリアンでも、軽く酢で〆たものを出されてその美味しさに驚きました。
魚を見る目のある人が買い付け、
適切に調理すると美味しいものなのだと感じたところでした。
toorakさんのお写真のものも本当に美味しそう!
鰺のたたきに筍の小さなダイスを混ぜたものにもそそられます。
実は、我が家でよく作る鰹の刺身サラダ、にんにくホットドレッシングに
普段だとレタス少々、新タマネギスライスを敷くのですが、
先日は茹でただけの筍の穂先をスライスして入れてみました。
これがなかなかいい感じだったのです。
日本のイタリアンは、本場のテイストをちゃんと残し、
日本の美味しい食材を生かして素晴らしい進化を遂げていますね。
地域別にプランを立てて、
Cucina italo giapponeseの全国行脚をしようかしら。
from: toorakさん
2019年04月29日 09時20分12秒
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ぐら姐さん、cokemomoさん、筍フェア、いいですねぇ~!
この日もごろりと筍がはいったメニューもあったんです。でも他に食べたいものがありすぎて、それは注文できず。。。
前回載せてなかったこれにも筍が入ってました。あじだったかな? 筍の食感が旬を感じましたよ。
もう一つ、生たら レモンのマリネもとても美味しかったのでした。
トビウオのヒレのカリカリ、おつまみみたいでもっともっと食べたい感じでした。一緒に行った友人達は日本酒好きでもあるので、日本酒にも絶対合うわぁ~って。
話はころころ変わりますが、東舞鶴までさらに行くと、イタリアでドルチェ修業をされたドルチェ・ジェラートの専門店があって、ここも強く薦められてます。ぜったいnasakuraさんは好きそうですよ。抱き合わせで行くには一泊しなければならず、まだ行けてません。。。地方侮るべからずです。
ドルチェといえば。。。
ずいぶん前にお土産でもらったピスタッキオのペーストが棚の奥から出てきました。
何年か前、ここで「どう食すのがいいでしょう?」と質問させてもらった記憶があって、パンに塗って食べたり。。。と教えてもらってそのままにしてたんでしょうね。見た目はいけそうですが、さすがにもうダメですよね。賞味期限の印字も消えてしまってました。。。あ~、残念。
from: ぐら姐さん
2019年04月29日 07時55分11秒
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nasakuraさん、
>みなさんの書き込みを読んでいるうちにお腹がすいてきました、真夜中なのに。
アハハ、それ、とっても分かります。
幸か不幸か真夜中に美味しそうな画像を目にしてしまうなんて…
きっと、今日は作るか食べに行くかして、美味しいものを口にするまで
気持ちがすっきりしないというか。
何か美味しいものを食べたら、是非写真をアップしてくださいませ。
from: nasakuraさん
2019年04月29日 00時43分16秒
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toorakさん、ぐら姐さん、 cokemomoさんほか美味しいもの好きなみなさま
まず、toorakさんのいらしたお食事処ったら。
美味しそうです、月並みな言い方ながら。
なんだか和食のようにも見えます(春キャベツのくたくた煮込み以外は:笑)
鯛にトマトが合わさっているのでさえ和食に見えて。
魚が美味しそうです、ご飯にもあいそう…
ぐら姐さんの二つの書き込み
すべて食べたいです。そして料理修行したい。
魚介のパスタに果物、って今度やってみます。きっと美味しいに違いなく。
cokemomoさんの推測>ならばきっと柿や無花果や枇杷もあるのかも
見事にあたっているところが鼻が利くというかなんというか…
食べ物関係に鋭い想像力(きっと創造力も)がおありです。
みなさんの書き込みを読んでいるうちにお腹がすいてきました、真夜中なのに。
from: ぐら姐さん
2019年04月28日 23時48分11秒
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cokemomoさん、
>ぐら姐さん、うちも今日まで筍ざんまいでした。実家からたくさんもらったのです。
あら、お仲間ですね。
我が家はまだもう少し筍フェアが続きます。
3回に分けてもらっているので。
いや、自分で掘ったものもあるのです。
ラグー・ビアンコは、イタリアンですが、
筍を入れるに当たり和風アレンジが加わっています。
白ワインの代わりに日本酒、隠し味に味噌、
そしてアクセントに実山椒を入れています。
筍は、和食はもちろんですが、
タイ料理にも合いまして、
グリーンカリーに入れるのが大好きです。
それから、干しエビ、春キャベツと一緒に炒めてナンプラーで味付けし唐辛子を少し入れたのも大好きです。
食べるのがもらうのに追いつかなくて、
毎年いちばんよい保存方法を検討・実験しています。
メンマを作って冷凍するのはなかなかいいです。
いちばん味がながもちするのは、適当な大きさに切って軽く塩をしてオイル漬け。
今年は、砂糖をまぶして冷凍するのを試しています。
>ご主人様のご実家は筍や柑橘があるーーならばきっと柿や無花果や枇杷もあるのかも、と勝手に想像
ギクリ。
cokemomoさん、鋭いですねー。
無花果だけはない(ほんとはこれが一番欲しい!)のですが、あとは有ります。
それなので、柑橘も柿も枇杷も店で買うという感覚がありません。
柿も山ほどもらうので、干し柿を作って、ほどよい乾燥加減で冷凍しておくと、
チーズと一緒に酒のあてになります。
facebookに干し柿を作っている写真を載せて、
cachi secchiを作っていると書いたら、
イタリアの友人が食べてみたいと書き込んできたので、
今度彼女と会うチャンスがありそうなときに持って行こうと思っています。
ご存知の方も多いと思いますが、柿は、イタリア語でcachiと言います。
日本語からイタリア語になったもので、
辞書には柿=cachi無変とありますが、現地ではそんなことはありません。
イタリア人は、単数形をcacoと言っているのを一度ならず聞きました。
from: cokemomoさん
2019年04月28日 22時45分28秒
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みなさま、こんばんは。
toorakさん、すご〜〜く美味しそうなお料理の連打に倒れそうです!
ノドグロですと!?飛び魚のあのヒレをカリカリ食べたいです。野菜もたっぷり食べられそうだし、タラの芽、、、
関西地方の地図を意味もなくーいやあるんだけどー眺めてしまいました。
丹波篠山までは行ったことがあるのですが、そのもっと先にそんなパラディソがあるんですね。はぁー
ぐら姐さん、うちも今日まで筍ざんまいでした。実家からたくさんもらったのです。
私は和食や中華が多く、今夜はチキンカレーに入れて食べ終わったところで、ぐら姐さんのお料理を拝見。グリルしてアンチョビバターが特に好みで、カレーに筍を使ったのを後悔です。またもらったら真似してみます。
ご主人様が掘ってらっしゃったんですね。こんな風に美味しいお料理を作ってもらえるなら張り切って掘れるだろうな〜と。
ご主人様のご実家は筍や柑橘があるーーならばきっと柿や無花果や枇杷もあるのかも、と勝手に想像して羨ましがってます。
from: ぐら姐さん
2019年04月28日 10時34分57秒
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toorakさん、
なんとまあ美味しそうなお料理の数々!
溜息が出るほど美味しそうです~。
タラの芽のフリットは、日本ならではの食材を美味しいイタリアンにしていて、
日本人ってそういう感性やアイディアは素晴らしいですよね。
まるごと鯛のパッケリは、プリモとセコンドが一緒になった感じですね。
(イタリアでもそういうのあります。)
蛸も美味しそすぎます~
我が家は、今、毎日が筍フェアでして、イタリアンにも使います。
夫の実家で山ほど掘ってきたもので。
ラグー・ビアンコに筍を入れたもの。
グリルで炙って、アンチョビを入れた焦がしバターを掛けたもの。
これは、甘夏の仲間のスルガエレガントという柑橘を
海老とズッキーニと筍のスパゲッティにトッピングしたもの。
(柑橘類も、夫の実家でいろいろ採れるもので)
魚介系のパスタに、フルーツって意外な美味しさで、
昔、コルティナ・ダンペッツォでシーフードスパゲッティにベリー数種をトッピングしたものを食べて驚いたことがあるのです。
from: ぐら姐さん
2019年05月01日 08時31分55秒
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なおさん、
せっかくのGWなのに歯が痛いだなんて、なんとお気の毒。
しくしく痛むのって、辛いですよね。ずっと続くのですもの。
お酒を飲んだら余計にズキンズキンときそうだし。
こうなると10連休ってうらめしいですね。
早く歯科医が開きますように。
って、まだ6日も連休が続くのですね…
くれぐれもお大事に。
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