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from: ぐら姐さん
2019年05月02日 00時17分47秒
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名前の由来
ジョバさんへのコメントに続けてだらだら書いたので、
改めてトピを立てます。
私の名前は、最初に歩き方掲示板用にグラツィアとしていたのですが、
あるとき掲示板仲間のオフ会に参加したら、
面と向かってグラツィアさんと呼ばれて恥ずかしい思いをし、
掲示板つながりで親しくなった年下の方たちが「ねえさん」「あねご」
同い年や上の方たちは「グラさん」と呼ぶようになったこともあって
「ぐら姐」としたのです。
「ぐりとぐら」も好きなので、「グラ姐」ではなく「ぐら姐」にしました。
このサークルの初期から少し経った辺りで「グラ姐」「倶楽姐」とかにしているのは
昔このサイトはビーチではなく、AMIGOというサイトでした。
その頃、一つのハンドルネームで掲載できる写真の容量に限度があり、
そのたびに違うアドレスからアクセスし、名前を変えて続けていたからです。
シニョレッリさんは、ルカ・シニョレッリの絵が大好きだから、
marassiさんは、カルチョのサンプドリアの名から来ているのだと理解しています。
naorinさんは、多分お名前に「なお」が含まれていて、
あれっつぉさんは以前Arezzoに留学していたからですよね。
ヒロママさんは、ヒロさんというお子さんがいらっしゃるのでしょうか。
そんな風に、想像できる方もいらっしゃる反面、
全く想像できない方もいらっしゃって。
お名前の由来を知ると、その方の人となりに多少なりとも近づけるというか
親しみを覚えるというか、そんな感じがします。
皆様のハンドルネームの由来を是非教えてくださいませんか。
コメント: 全29件
from: toorakさん
2019年05月11日 08時42分42秒
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ぐら姐さん、nasakuraさん
名前の由来、イタリアに関係がなく、なんだかはばかられるんですが。。。
イタリアを知る前は、しばらく住んでいたこともあり、オーストラリアが大好きでした。
日本に戻ってからも休暇のたびにオーストラリアに行っていて、早期リタイアしてオーストラリアで暮らしたいとも思っているんです(でも、やっぱり実現するにはなかなかむずかしいことも多く。。。)
2006年に初めてイタリアに行って以来、イタリアにとりつかれちゃったので、めっきり行く回数は少なくなってしまいましたが。。。
なかでも知り合いが多くいるメルボルンが特に好きで、そのメルボルン郊外の名前なのです~。
from: ザヴィエルさん
2019年05月09日 15時06分23秒
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nasakuraさん、toorakuさんそして猫好きのみなさん
猫の話題結構伸びてますね、それにやっとうちの猫名突っ込んでいただいてありがとうございます。
シクリとモンタルチーノの猫大好物です、イタリアには私好みの短毛首長アビシニアンタイプが多くいるような気がします。
うちの素晴らしい猫は奥さんが出張から帰ってくるまでどうやってPCに取り込むのかわからないのでまた忘れた頃に。
ここに写真載せるやり方も忘れたかーぐら姉さんにもう2回も聞いたのに。
「猫・カルチョ・海とくにシチリア」素晴らしいサークル、でもいっつも同じことばっかり語ってキモいサークルになりそうなのでやめときます。
from: ぐら姐さん
2019年05月09日 10時12分04秒
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コウちゃんさん、
コメントありがとうございます。
お書きのように、猫はイタリア語でgattoですが、
nasakuraさんが書かれているのは
日本語をイタリア語に取り込んだ場合の名詞のことでして、
私が、先日日本語からそのままイタリア語になった言葉として
柿=cachi があり、日本語には単数形・複数形はないのに
イタリア語を学習した方ならお分かりのように
イタリア人は柿が1個だとcacoと言うと言うことを書いたからなのです。
そして、もっとずっと前に私が、
「イタリアの新聞の日本の芸者さんたちが着物で勢揃いの写真のタイトルに
着物を勝手に複数形にしてkimoniとあって大笑いし、
それだと帯obiは単数でoboになっちゃう」と書いたことを
彼女は読んでくださっていて、
猫をそのままイタリア語に取り入れてしまうと複数形はnekiになるねと書かれたのです。
もっとイタリア語的に描くと、単数neco複数nechiになりそうですが。
そんなことはさておき、
コメントを頂けるのはとても嬉しいです。
私はしばらくイタリアに行く予定がないので、
昔のことをC'era una voltaシリーズとして書いていますが、
コウチャンさんも、以前のことでも結構です。
どうぞお気軽に、いくらでも書き込んでくださいね。
from: コウチャンさん
2019年05月09日 09時40分41秒
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可愛い!猫ちゃん!
写真の撮り方が 絶妙デスネー! 少しイタリア語をかじっているので 猫は
「GATTO 」です 。複数になると i gatti となるのだそうです (^^)
習っていても 中々上達しない私ですけど 一言だけ~ (><)
いつも トピック拝見しております。 ぐら姉さんの 素敵な文章と 写真をいつも
楽しませて頂いています。シチリア パレルモ エリチェ! もう 3年前になりますが 素晴らしいところでした! 上手く伝えられないので ぐら姉さんのトピックを拝見して 『そうだったな~』と 思い返しています!皆様も これからも 宜しくお願い致します!
from: ぐら姐さん
2019年05月09日 00時41分36秒
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toorakさん、
さーたー・・・サーターアンダギーみたいですね。
単なる打ち間違いで、セーターです。(直しました)
しましまセーターみたいじゃありませんか?
そうか、椅子の影が映っているのね。
でも尻尾の先まで…
さて、私も猫もそこそこ撮りますが、実は犬派。
犬は無条件で大好き。
特に大きな犬。
ついつい触りたくなります。
猫は子どもの頃のトラウマがあって、
可愛いとは思っても、触りたい気持ちにはあまりならなくて。
ところでtoorakさんのお名前の由来も是非知りたいです。
from: nasakuraさん
2019年05月08日 22時17分43秒
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toorakさん
なんてきれいな猫ちゃん!美猫ですね。
それと、toorakさんの写真のセンスで、後ろの青との組み合わせが絶妙です。
さて、カルタジローネの美猫ちゃん。
そうです、椅子のかげがうまーく体にうつってるのでした。
でもま、ぐら姐さんのおっしゃる「しましま模様」はあのコの特徴だし、別にいいかな~って。
私も「さーたー」が「?」
でも、この前、トンスラがわからず「トンズラですか?」なと恥をさらした手前、もう聞けずにいたんです、toorakさんが聞いてくださりありがたく。
ということで、ぐら姐さん、「さーたー」について迷える子羊2匹に教えてくださいね。
------------------きりとり------------------
>ザヴィエルさんちのネコが登場しないので
きっと恥ずかしがりやさんなんですよ、飼い主さんといっしょで
from: toorakさん
2019年05月08日 21時55分22秒
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ザヴィエルさんちのネコが登場しないので、私からも一枚(といっても私はほんとはイヌ派です!)モンタルチーノのとあるワイナリーのネコで、ブルネッロの名に負けない凛とした気高い感じで、見目麗しいお姿でした。
そして本題です。
nasakuraさんのカルタジローネのネコちゃんへのぐら姐さんコメント
>カルタジローネの猫ちゃんはさーたーみたいなシマシマが可愛い。尻尾までほぼ等間隔で続いているのですね。
私は最初に見た時に、イスの影がちょうどうまい具合に縞模様みたいにうつってるなぁ~と感心してたので、ぐら姐さんのコメント読んで「えっ? ほんとに縞模様だったの??」とマジマジと拡大して見直してしまいました。。。
今もこれ書きながら見直しましたが、どうしても影にしか見えず。。。 けっこう気になってます。
ちなみに「さーたー」も分からず、悶々としてます。。。 助けてください。
from: nasakuraさん
2019年05月07日 22時05分59秒
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猫命オヤジさま(別名:ザヴィエルさま)
今、思ったのですが、
イタリア人は帯が1本だけだとobo,複数だとobi、
着物が1枚だけだとkimono、何枚もあるとkimoni、
と言ってしまう、とこのサークルで読んだことがあります。
なので、この場合、猫ちゃんズ(和製英語:日本語だと猫たち)はイタリア人に言わせるとnekiになるのかしら?
イタリア語をちゃんと習いたい、と切実にいま思っているのでこんなこと考えたり。
では、最後に写真を一枚。
シクリにて
どうだっ>猫命オヤジ殿のハート直撃(のはず)
--------------------きりとり------------------
猫命オヤジ様の家猫ちゃんの写真も見たいです。
レターでは送れないので、次のコメントにつけてくださいね(いつでも可、待ってます)。
イタリアと関係ないって?
いやいやあります、だって(ビットリオ・デ・)シーカちゃんとルキノ(ヴィスコンティ)ちゃんでしょ?
どうしても載せるをためらわれるなら、ネコサークルをたちあげてくださいな。
そうですね、お題は「猫・カルチョ・海とくにシチリア」なんていかがでしょ?うふふ
from: ザヴィエルさん
2019年05月07日 19時50分28秒
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nasakuraさん
セジェスタの猫大好物です、モディカの猫はシャルトリューぽいかなぁうちの2匹もこんな見かけの猫です。
猫サークルになったらぐら姉さんに申し訳ないと思ってたんですけどそれほど反響は無いようですね😅。
from: ぐら姐さん
2019年05月07日 09時45分24秒
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nasakuraさん、
猫ちゃんズ・コレクションいっぱいおもちなんですね~
セジェスタの猫ちゃん、きりっとした若々しい表情が素敵です。
カルタジローネの猫ちゃんはセーターみたいなシマシマが可愛い。
尻尾までほぼ等間隔で続いているのですね。
日本の猫ちゃんは貫禄がすごい。
GWも終わり、さてどこかに遊びに行こうかな。
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from: nasakuraさん
2019年05月06日 14時30分44秒
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猫命オヤジ様、ほかネコ好きなみなさま
ザヴィエル(日本の教科書にのっているかた)のトンスラについてはまったく知りませんでした。でもってYahoo spanishで検索したら、おっしゃるとおり、あの髪型の肖像は日本のものだけでした。またひとつ勉強させていただきました。
これだけじゃイタリアに関係ないので、御礼として、
セジェスタにて
モディカにて
パレルモにて
カルタジローネにて
最後は日本国・某所にて
みなさま、GW最終日、愉しくお過ごしください。
from: ザヴィエルさん
2019年05月06日 12時33分11秒
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ぐら姉さん
ミランはもうだめだー、今年こそはと期待してたのにCL無いと選手も売りまくりだしーそれにしてもユーベのユニ変だー。
まぁこんな話題もどうでしょうかね
from: ぐら姐さん
2019年05月05日 22時49分05秒
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ザヴィエルさん、naskuraさん、
トンスラについては知っていましたよ。
でも実際のザヴィエルは、トンスラをしていなかったのだとか。
日本でだけあのように描かれているのだそうですね。
>それに対してこちらのあるじのぐら姐さんは少女のころから
>ジャンニ・モランディの歌を口ずさんでいたというから生粋ですねぇ。
いえいえ、私は夏に長期の旅行をし始めてからいろんな国々を訪れていたのに
イタリアをまともに旅行したのは’94年のことでした。
それはそれで楽しかったのですが、もっと前からイタリアのことを知りたかった、
と悔やむこともあります。
from: ザヴィエルさん
2019年05月05日 18時27分41秒
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nasakuraさん
トンスラ、トンスーラは宗教者が頭のてっぺんを剃ることを言います、なぜどうしてやるのかと言うのは諸説ありよくわかっていませんが日本の剃髪のようなものです。
joseと言うのは昔「カディスの赤い星」の逢坂剛の影響でカンテフラメンコをよく聞いていたので周りが呼び始めたのです。
前にも書いたかもしれませんがイングランド、フランス好きからイタリア好きになりスペイン、ポルトガルも好きになりました、、、でも猫命オヤジなんですけどね😅。
from: nasakuraさん
2019年05月05日 09時44分08秒
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ぐら姐さんのちゃんとした返信が始まる前に…
ザヴィエルさん&同じ疑問をもった方たちへ
トンスラ?
わからないので俗語辞典をひいてみました。
トンズラ
ドンマイ
などはあるのですが、トンスラってなくて。
ザヴィエルさん、どういう意味なのか教えてくださいますか?
(あのー、もしここに書けないような意味ならレターでお願いします)
------------------------- きりとり -------------------------
ザヴィエルさんはイタリア一筋でいらしあたかと思いきや、
もしやスペインから、ですか?
joseってあのドン・ホセと同じホセですよね。
いつぞやmarassiさんが「ミシェル・ポルナレフ云々」と書いてらして、
でもフランスにははまらず(と言いながらブラティニ好きでフランス)
それに対してこちらのあるじのぐら姐さんは少女のころから
ジャンニ・モランディの歌を口ずさんでいたというから生粋ですねぇ。
from: ザヴィエルさん
2019年05月04日 22時04分56秒
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ぐら姉さん
やっぱりハゲかもって思われてたのですなぁ、トンスラと言うネームもいいかも。
猫は前は義母が預かってくれたので安心して6週間旅行に行けたのですが義母が亡くなってしまったので今のシーカ〈ボンベイ〉とルキーノ〈ベンガル〉ちゃんは譲ってもらったショップに預けます。
見知らぬペットホテルよりはずっと安心ですがやはりゲージに入れられる時間も長くなるので3週間が限度ですしお金もかかります。
from: marassiさん
2019年05月03日 12時02分10秒
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こんにちは、ぐら姐さん
>夫は運動神経抜群で、でも器用貧乏と言うか
>野球だサッカーだ陸上だと、助っ人に駆り出されてはそこそこ役に立ってありがたがられて
旦那様(この単語、どうも、しっくり来ないのですが『ご主人』よりはマシかと? こういう場合、なんとお呼びするのが適当なのか良く分からないのです)
素晴らしいですね!
僕は典型的な『下手の横好き』で
小学5年の時にはサッカー選手の夢は諦め
何とか審判として生計を立てる事は出来ないものか?
と、かなり真面目に考えていました😰
当然、半世紀近く前の話なので
いたいけだった私も
流石に不可能だと気が付きましたが🤣
でも、一緒にサッカー中継をご覧になれるのは
イイですね👍 正直、羨ましく思います
>それについては「若気の至り」なので、ここに書くつもりはありませんが、
>サッカーに無縁でいた時代、それこそが私の"恥ずべき時代"です。
これについては
スルーしますね😊
あの額の絵は10年程前に友人から頂きました
91年から6年間くらい結婚・育児でgenova に行けなかったのです。
マンチーニ、”現在は”人柄も素晴らしいようですね(笑
若い頃は、それなりに色々あったようですが…
もちろんプレーはルックス同様、エレガントで最高でしたよ!
ご存知かもしれませんが、私達にとっては
超有名な90/91 ナポリ戦のゴールです
https://www.youtube.com/watch?v=LGF_seqPRKU&feature=share
残念ながら代表では今ひとつの出来でレギュラーに、なれませんでした。
ただ、もし代表チームの主力だったら
もっと早い段階でSamp から出て行ったと思うので
今となっては、あれで良かったのだと。
>その前に来年のEuro2020での活躍を期待しています
Azzurri なかなか浮上してきませんが
本大会(当然、予選敗退は全く考えておりません😁)
ではベスト4がノルマだと勝手に考えてます。
サッカー話、長々と失礼致しました🙏
from: ぐら姐さん
2019年05月11日 12時56分18秒
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toorakさん、
思わず、マップ検索しちゃいました。
メルボルンの少し南東に見つかりました。
さすがオーストラリア、多くの道が直線!
メルボルンは、1度だけ訪れたことがあります。
落ち着きのある大き過ぎない(=私好み)街で、住むならこの辺りがいいなあと思ったものでした。
今でこそイタリアにどっぷりですが、
それ以前は、行く国、行くまちをすぐ好きになり、
ああここに住みたいとしょっちゅう思っていたのです。
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