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from: ぐら姐さん
2019/09/25 09:00:47
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C'era una volta フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア編
トリエステ
トリエステには、'07年に行きました。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100056068475?sortList%5BsortType%5D=2
その時に書きましたが、トリエステの思い=須賀敦子さんへの思いでした。
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリアには、このときの一度だけしか訪れていません。
トリエステには夕方着いて、翌日半日で次へ移動。
今思えば下調べ不足もあり、ずいぶんあっさりと終わってしまっていて、
再訪したい思いが強いです。
そしてこの旅行の途中のローマでカメラを失くしてしまい、
初めの、PCに取り込み済みの一人旅の部分の写真以外はなくなってしまいました。
イプさんの写真データをもらったので、以降の写真ゼロではないのですが。
(今みたいにスマフォやタブレットのようなカメラの付いているものを持っていなかったのです)
建物もデーンと大きく、道もドーンと広くて、
イタリアというよりも、オーストリアの雰囲気があります。
それはそれで嫌いではないのですが、
やっぱりイタリアのまちの雰囲気の方が好きです。
エレガントなカフェが多いとガイドブックにはあり、
私たちもカフェに入ってみました。
でも甘いものとカフェではなく、ビール。
先日、サッカーのU20の試合を観に行ったnasakuraさんは、
バスの車内で老シニョーレに教えてもらった眺めの良いリストランテで
それはそれは美味しそうな食事をした写真を載せていました。
あの店に食べに行ってみたいと思います。
駆け足消化不良の旅行って駄目だなあと実感。
コメント: 全16件
from: ジョバさん
2019/09/29 19:28:14
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ぐら姐さん
既に、パラーディオはある程度は見られているでしょうから
次回は、何か読まれてから、訪問するといいと思います
かなり古い本ですが、↓この本は、写真が多くて読みやすかったです
ルネッサンスの黄昏―パラーディオ紀行 (建築巡礼) 単行本 – 1988/10/1
既読でしたらすいません
from: ジョバさん
2019/09/29 16:42:03
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皆さん
ぐら姐さんがフリウリ1回ということは、私は・・・
切り捨てで0回なんですね(笑)
ぐら姐さんみたいに、そんなに色々なところには、やはり行けません
ピエモンテもアオスタもリグーリアもサルデーニャも未踏の地だし
プーリアとバジリカータとカラブリアもほとんど行っていない・・・
ぐら姐さんの訪問都市数には、まったく及んでいないと思います
トスカーナとウンブリアは大好きなので、つい顔を出してしまいました
スペッロの最大の魅力は、ピントリッキオですし、何故か出てないような
気がする、モンテファルコには、ゴッツォリの壁画があります。
ベヴァーニャには、ちょっとだけ立ち寄りましたが、素晴らしいDuomoが
あるんですね!カンナーラにも、こんなものが!つくづく、いい時代になりました
アシジの駅に降りて、遠くアシジも街が見える、あの感じが、
ウンブラ渓谷の良さです。街と街をただ見ていくだけではなく、
その間にある、のんびりした渓谷の雰囲気をたのshんd¥
from: ぐら姐さん
2019/09/29 10:18:06
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C'era una volta フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア編
サン・ダニエーレ
今、この当時の書き込みをして、ウーディネには泊まったのに全く観光ができなかったわけを思い出しました。
サン・ダニエーレで思いもかけぬ時間のロスをしたからなのでした。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100059062728?sortList%5BsortType%5D=2
読んでいただくと分かるのですが、
インフォで行きたいところへの行き方を聞くときは、
車ではないこと、つまり徒歩であることをきちんと言わないと駄目です。
インフォの担当者は当然車があるものと思って説明するということを
このときに改めて実感したのでした。
(それ以前にトリノでも1回やっちゃってるんですけどね)
まちのお店で食べました。
こんなにどっさりのサン・ダニエーレのプロシュットを食べたのは
後にも先もありません。
(クラテッロはありますけどね)
プロシュットには、パルマ、サン・ダニエーレ、ノルチャなど
たくさんの産地があり、それぞれの微妙に味が違っていて、
それぞれに合った厚さ(薄さ)があるのだとか。
サン・ダニエーレの人たちは、自分たちのところのプロシュットに合った厚さに切っているのですよね、きっと。
本当に美味しかった記憶が、鮮やかに残っています。
ところで、今私が住んでいる静岡のまちの近所に
「白イチジクあります」と張り紙をしている店があって、
イタリアのと似ている皮がうすい緑色のものを売っているのです。
くださいというと奥の冷蔵庫から出してきて、1パック6個入りで200円!
ちょっと幸せな気持ちで食べています。
見学したのは大きな工場。
この豚の木彫りは何だったのでしょう...
まちも少しは歩きました。
サン・ダニエーレのプロシュットなんて
お金を出せばたいていのサルメリアで食べられるじゃないの、
と思う方がほとんどでしょうが、
やっぱり作られている土地を見て、そこで味わいたいと思う私です。
次に行くとしたら(この秋は諦めていますよ、もちろん)、
家族経営でつくっているような業者を調べてコンタクトを取り、訪れてみたいです。
from: ぐら姐さん
2019/09/29 08:47:17
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cokemomoさん、
ご紹介くださったサイト、魅力的過ぎて毒です…
もう秋の旅行の計画を変更できないし…
(パレルモ→トリノのフライトは変更不可で取ったし、
トリノの宿もキャンセル不可で取ったので。
ミラノとトリノはお宿が高かったので、キャンセル不可で予約したのです…)
カンナーラの位置、確認しました。
これは、来年6~7月の旅行の時に行くのが可能かも。
インフィオリータ(花のカーペット)が、6月20日前後か第4土日かにあるようですね。
その時に行ってみたいですねえ。
フォリーニョに1週間滞在して、ここらのまちを訪ね歩くのが楽しそう。
カンナーラのモザイクは、ナイル・モザイクなのですね。
是非とも見てみたいものです。
情報ありがとうございました。
from: ぐら姐さん
2019/09/29 00:49:12
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cokemomoさん、
きっとコメントいただけると思っていました。
やはりラグビーの試合をご覧になったのですね。
私の友人は夜だと思い込んでいて、何時からかなと調べようとしたら
勝利!のニュースに愕然としたそう。
やっぱりリアルタイムで観なくてはねえ。
私は、静岡市民になったので、
10月4日のイタリアvs南アフリカの試合を観に行く気になれば観られるのです。
観戦して、ちゃんとその日のうちに帰宅可能。
でもね、一番安い席で5000円!高い!!!と思って買わずにいたの。
そしたら知人が、安いでしょ、それ。
ワールドカップだよ、と。
思い直して買おうかとサイトにアクセスしたら、
もう1万円と2万円の席しか残っていなかった…
テレビで観た方がよく分かって面白いのよ、と負け惜しみ。
帰りも遅くなるしね、と。
ラグビーとか相撲って、テレビで観ていると
選手や力士と一緒に力の入れどころで力んでしまう癖があり
例えばラグビーだと、スクラムの時に私までウッと息を止めて力むので、
試合が終わるとなんだか疲れるのです。
アッズーリの試合をテレビで観ながら一緒に力み、
彼らの気持ちに寄り添って観戦することにします。
cokemomoさんの潟を行く道の写真を見るとグラードにも行きたくなりますが
まずはチヴィダーレとウーディネをちゃんと見たいので、今回は諦めます。
(ウーディネのサンタ・マリア・ディ・カステッロ教会にもきっと行きます)
万が一時間が余ったらグラードにも出かけてみようかと。
灰色の海と空が溶け合うような天気も魅力的ですね。
from: cokemomoさん
2019/09/29 00:30:03
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追伸(正しく言うと書き忘れた)です。
スペッロ、いいなぁと思って調べるとvilla dei mosaiciなるものがあるのを発見。
さらにウンブリアの12の町が連合して美術館を紹介しているサイトを見つけてしまい、
https://www.umbriaterremusei.it/it/
そこでCannaraという町にこんなモザイクがあることを知ってしまい
でも次の次はトゥスカニアに行きたいし、もう旅行計画は収まりがつかない困った状況になってます。うぅぅ・・
from: cokemomoさん
2019/09/29 00:12:06
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ぐら姐さん、みなさま、こんばんは。
ラグビーのアイルランド戦、最初は生ぬるく見守るつもりが(田村選手、ごめんなさい)、途中から口が半開きになって、55分あたりから呼吸数は減るわ血圧はどうにかなりそうだわ、しまいには目がウルウルしてしまいました。ふぅっ。
イタリアも出ているんですよね。カルチョのイメージが強すぎて意外でしたけど、やはり応援してしまいます。
ここ数日のフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア地方の記事や写真を拝見して、とても懐かしく「また行きたい病」も再発しそうです。
本丸?のトリエステには行ってないしなぁ・・
ヴェネツィアのように海の潟にあるグラード、海を渡っていく道がとてもよかったし町もドゥオーモも大好きになりました。
私は10月末に訪れたのでオフシーズン、どんより曇り空の下で町は居眠りをしているような感じでリラックスできました。バスから見る景色は灰色の海と空が溶け合うような感じ。
ぐら姐さんのような晴れ女ではなくソコソコ女なのです。でも、まぁこのお天気も風情があると言えなくはないですよね。
アクイレイアで気に入ったモザイクの一つです。
目の周りの肉もおいしいから食べて欲しい、胸ビレの付け根も。
チヴィダーレはテンピエットと考古学博物館は見たのですが、ドゥオーモの美術館は休館日だったのが心残りで、これも再訪の機会をうかがってます。
テンピエットは当時撮影禁止で(今は分からない)、ちょうど誰もいなかったのに生真面目に写真を撮らなかったんです。撮っておけばよかった、なぜ撮らなかったのだ自分!という気持ちです。
ウィーン在住の日本人女性の方とメールのやり取りをたまにしているのですが、夏休みやパスクァにはよくフリウリ・ヴェネ(以下略)に出かけるのですって。「おいしい魚介類に飢えてるのよ」に納得です。
ぐら姐さんは秋の旅行にウーディネにも行かれるのですね。
ウーディネのロッジャからカステッロにもきっと行かれると思いますので、ぜひ上にあるサンタ・マリア・ディ・カステッロ教会にも寄ってみてくださいね。
以前シニョレッリさんが「開かずの教会」の一つに挙げておられて知った教会ですが、内部がとても素敵でした(2泊の間に3回トライしました)。ぐら姐さんは幸運の持ち主なのできっとご覧になれると思います!(もうご覧になっていたらすみません・・・)
from: ぐら姐さん
2019/09/28 10:50:07
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C'era una volta フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア編
チヴィダーレ・デル・フリウリ
ここには、須賀敦子さんとペッピーノが結婚パーティーをした料理宿があります。
そこで食べたくて、そして泊まってみたくて、
グラードの後に訪れました。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100057469701
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100058922487
チヴィダーレ、とてもよいところだったのです。
悪魔の橋は、とても美しかったし。
お宿は感じが良かったし美味しかったし。
これは、橋からの眺め。
でもね、こんなに↓素敵なロンゴバルドの祈祷堂や博物館があるとはつゆ知らず。
http://visitaly.jp/unesco/i-longobardi-in-italia-i-luoghi-del-potere-568-774-dc#
ただただ散歩して、いいところだなあで終わってしまって。
確かcokemomoさんは、観ていらしたのですよね。
ウーディネも通過しただけだったし、ものすごくもったいなかったなあと思い、
昨夜、今度の旅行の日程を変更して、
ほんとはトリノ5泊の後、
リグーリアのアンドーラで3泊のんびりし
オリーブの収穫を見て新オイルを買って、と思っていたのですが
トリノから一気にウーディネまで移動して3泊し、
チヴィダーレに日帰りで行こうと決めました。
(スーペルエコノミーの切符も買っちゃった)
11月中旬なのでお天気が心配ですが、
晴れ女ですから防寒だけなんとかすれば大丈夫でしょう。
チヴィダーレの写真を少し載せますね。
ほんとに、泊まって食べてきただけだったと反省。
今度は見どころをしっかりと観て撮ってきます。
from: Yukoさん
2019/09/27 09:47:33
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おはようございます。
素晴らしいモザイク!
芸術に疎くついつい敬遠しがちですがモザイクは大好きです♪
いつも同じ所ばかり行っていますがぐら姐さんのブログを拝見していると「ここは行きたい!」と思える場所が沢山あって追いつきません。
もっともっと見聞を広めたいのですが・・・歳を気にせず頑張ります!
イタリア好きの先輩について行きます!
from: ぐら姐さん
2019/09/27 08:52:48
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C'era una volta フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア編
アクイレイア
昨日のグラードに続き、今日はアクイレイアです。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100056889686?sortList%5BsortType%5D=2
グラードからバスに乗って行きました。
ヴェネツィア本島にメストレから行ったことのある方は、
本島に向かうときに、海の上を走るような不思議な感覚を持ったと思いますが
グラードと本土を結ぶ道は、またちょっと違った興味深さがありました。
アクイレイアでは大聖堂と国立考古学博物館を見ただけでグラードに戻ったので
まち散歩はしていません。
でもその2つを見るだけで訪れる価値はあると私は思います。
大聖堂のモザイクの素晴らしさ、その見せ方の太っ腹なことに感動しました。
椅子も何も置いていなくて、張り巡らされたガラスの通路の上から
存分に観ることができるのですもの。
博物館のモザイクは、とても繊細で色も美しくため息が出ました。
今でこそこれら2つ見どころがあるだけの知る人ぞ知るのまちですが、
アクイレイアは、ローマ時代に建設された古代都市を起源とし、
中世初期まではイタリア北東部の中心都市だったのだそうです。
これらの繁栄を極めた当時の遺跡は、
「アクイレイアの遺跡地域と総大司教座聖堂のバシリカ」
として世界遺産に登録されています。
from: ぐら姐さん
2019/09/26 07:58:58
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C'era una volta フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア編
グラード
須賀敦子さんは、
結婚式を友人のダヴィデ神父の故郷であるウディネで結婚式を挙げ、
チヴィダーレの料理宿でパーティーを行い、
グラード、アクイレイアと新婚旅行で訪れました。
私たちは、トリエステ~グラード~チヴィダーレと移動しました。
アクイレイアをどうしても訪れたくて、お宿をここにしたのでした。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100056302269?sortList%5BsortType%5D=2
夏は、リゾート地として賑わっているのは分かっていましたが、
素敵な旧市街があること、アクイレイアまでの道が素敵なことは、
行ってみて初めて分かって、とても得した気分になりました。
当時は、今ほどなんでもインターネットで調べれば分かる訳ではなかったのです。
ドゥオーモ
床モザイクが素敵でした。
旧市街散歩も楽しめました。
そして食事も楽しめました。
ああ、こんなところに数日間ゆったりと滞在したいなあと思ったものでした。
from: ぐら姐さん
2019/09/25 21:42:26
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nasakuraさん、
>人々の温かさ、感じのよさ。
>洗練された(と私には思える)大きなまちなのに、触れ合う人々がおしなべてとても人懐こく、人間的でした。
私も、nasakuraさんのサークルの投稿を読んで、そう思ったのです。
とても意外でした。
ボルツァーノ辺りとは違いますね。
>トリエステは生粋の?イタリア人ではない人が定住する割合が高いのかなと思いました。そんな中、人々は融合しながらまちを発展させてきたのでしょう、だから異邦人にもふつうに親切なのかも。
これ、本当にそうなのだと思います。
トリエステのバスターミナルにイプさんを迎えに行った時に、
東ヨーロッパの国々へと行く長距離バスがたくさん出ていて、
それに乗るのは、イタリアで働いて故郷に帰るという感じの人々でした。
人々の温かさ、人懐こさを感じる時間がないほどの短い滞在で残念だったなあと思います。(きっと再訪します、私)
ところで、写真のドルチェ、美味しそうですね。
甘いものに興味がない私でも、目がハートになっちゃいました。
from: nasakuraさん
2019/09/25 14:44:24
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ぐら姐さん
>やっぱりイタリアのまちの雰囲気の方が好きです。
まったく同じです。
そして、ぐら姐さんの再訪したい町々を知ればお気持ちとても理解できます。
私もそういえば朝に夕に周辺の散歩を楽しむことのなかったのを思い出します。
ただ、私が意外だったのは、人々の温かさ、感じのよさ。
もちろん他のイタリアのまちも、人が温かいのは共通しているのですが、洗練された(と私には思える)大きなまちなのに、触れ合う人々がおしなべてとても人懐こく、人間的でした。それは(トリエステのまちに対して失礼ですけれど)とても意外だったのです。
>バスの車内で老シニョーレに教えてもらった眺めの良いリストランテ
まだ書いていないのですが、あのシニョーレはイタリア人ではありませんでした。
故郷はルーマニア、貧しく哀しい国だ、とつぶやいていました。
きっと若いころトリエステに来て、外国人なので苦労したのでしょう、それで私の質問に口頭で応えるだけでなく、ひとつひとつ文字や絵でかいて説明してくれて。
もうひとり、競技場からの帰り道を宿まで付き添ってくれたラガッツィの一人はオーストリア風の名前でした(本名では記してないのですが)。その子もとてもいい子で。
ということで、トリエステは生粋の?イタリア人ではない人が定住する割合が高いのかなと思いました。そんな中、人々は融合しながらまちを発展させてきたのでしょう、だから異邦人にもふつうに親切なのかも。そんなことを思った旅でした。
自分のところで書けばよいものを、長々とすみません。
ぐら姐さんの記事でトリエステの幸せだった滞在を思い出し、つい長くなりました。
最後に。
そうか!「エレガンテなカフェはどこ?」と聞けばよかったのだわ。そうしたらきっと素敵なカフェを紹介してもらえたでしょうに。レースのテーブル掛けがらしいです。そしておつまみのカナッペが美味しそうです。
イタリア、小さなまちも大きなまちも、必ず美味しすぎるものがあるのが素敵です。
from: ぐら姐さん
2019/09/30 07:58:26
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ジョバさん、
>アシジの駅に降りて、遠くアシジも街が見える、あの感じが、
>ウンブラ渓谷の良さです。街と街をただ見ていくだけではなく、
>その間にある、のんびりした渓谷の雰囲気を楽しんでいただければと思います。
本当にそうですね。
途中の景色の美しさ、トスカーナやウンブリアはいいなあと私も思います。
パッラーディオの本のご紹介ありがとうございます。
気持ちに余裕ができたら探してみます。
図書館にならあるでしょうか。
(今は、10月の旅行に向けて、準備をぼちぼちしているところです)
>何故か出てないような気がする、モンテファルコ
あら、ほんとだ。
ウンブリアのまちの中では訪れたのが遅かったので、うっかりしました。
近々載せますね。
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カヌ太郎、