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from: ぐら姐さん
2020年04月14日 09時05分41秒
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おうちでイタリア、心にいつもイタリア
かあさんさんが、ご自宅で作ったイタリア料理を載せていらっしゃいますが、お料理でなくても、おうちでイタリアに心を馳せて飾ったり、作ったり、おこなったりし
かあさんさんが、ご自宅で作ったイタリア料理を載せていらっしゃいますが、
お料理でなくても、おうちでイタリアに心を馳せて飾ったり、作ったり、
おこなったりしていることのある方がたくさんあることと思います。
今は、行きたくても行くことのできない状態なので、
日々の生活の中で感じるイタリア、思いを寄せるイタリアを
写真付きでアップするトピを立てることにしました。
まずは私から。
’17年3月に滞在したサン・ジミニャーノ近郊のアグリトゥーリズモで食べた
キアーナ牛のラグービアンコのピーチ
白と言うよりは、赤じゃない（トマトを使っていない）ということなのだと理解し、
生かしたい材料によってはこの方が合っていることもあると感じたのでした。
この場合は、キアーナ牛の味がストレートに生きているラグーだと。
さて、我が家でこの時期になると作るのがラグービアンコに
小さめのダイスに切った筍を入れたもの。
子どものころから筍が大好きで、生のものが出回っているときは、
しょっちゅう茹でて食べていました。
今は幸せなことに夫の実家の山で掘れるようになり、
掘ったその日に調理することが可能になりました。
数日前に作ったスパゲッティです。
牛肉はそこらの和牛の切り落とし、
人参を入れるとビアンコにちょっと赤みが加わるのですが
でも味を考えると少し入れたくて入れました。
隠し味に少し味噌を入れ、仕上げに実山椒をたっぷりと入れました。
（昨年採ったものを下茹でして冷凍してあるのです）
これはイタリアンと言うよりはイタロ・ジャポネーゼという感じですが、
これを食べるといつもあのアグリでのことを思い出すのです。
from: ちゃぽさん
2020年05月30日 01時36分20秒
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ぐら姐さん
わぁ〜！ほんとに２００６年W杯のメンバーがたくさんいますね。
そういえば 最近テレビでカンナヴァーロを見かけたんですが、
髪の毛フサフサで とってもダンディでびっくりしました。
from: ぐら姐さん
2020年05月29日 20時53分01秒
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いつも心にイタリアを
カルチョはどうでもいい人はごめんなさい。
GOALのサイトで、各国の21世期最強イレブンを挙げているのですか、
５月２８日の第２回がイタリア代表なのです。
https://www.goal.com/jp/ギャラリー/イタリア代表21世紀の最強ベストイレブン史上最高の守備陣に伝説的なファンタジスタも続々/1/1iignp7g5ebnc180gip9pcr1yn
ゴールキーパー:ジャンルイジ・ブッフォン
右サイドバック:ジャンルカ・ザンブロッタ
センターバック:アレッサンドロ・ネスタ
センターバック:ファビオ・カンナヴァーロ
左サイドバック:ジョルジョ・キエッリーニ
アンカー:アンドレア・ピルロ
インサイドハーフ:ジェンナーロ・ガットゥーゾ
インサイドハーフ:ダニエレ・デ・ロッシ
トップ下:フランチェスコ・トッティ
センターフォワード:フィリッポ・インザーギ
センターフォワード:アレッサンドロ・デル・ピエロ
残念ながら、パオロ・マルディーニは、2002年に代表チームを去ったため
21世紀と言うくくりでは、選外となったそうで、
最終ラインセンターと左サイドを抜群の安定感で支える現アッズーリ主将を本職ではないポジションで選出したとのこと。
懐かしい面々が揃って、何だか嬉しくなりました。
今年のEURO2020は１年延期になりましたが、来年を楽しみに
現アッズーリをもっともっと知らなくては、と思うこの頃です。
セリエAのリーグ戦再開は不透明ですが練習は再開しているそうで、
20-21シーズンは無事開催され、EUROもちゃんと開催出来ることを祈っています。
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