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from: ぐら姐さん
2020年05月31日 14時38分38秒
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私のイタリア、キラ星の思い出たち
新しいトピックを立てます。
どなたでも、いつのものでも、それぞれの心の中で輝き続けるイタリアの思い出を投稿してください。
私は、購入したPCが届き、設定が完了するまで、
スマフォで撮った写真をアップします。
プーリアは、カロヴィーニョのマキさんちの農園の朝です。
好きな時間に起きて、
ゆったりと美味しい朝食をいただき、農園を気ままに散歩。
今まさに訪れたいところです。
そして滞在すると必ず連れて行ってもらうエノテカの試飲コーナー
いつ行っても、その日の担当のカンティーナの4種類試飲が出来るのが素晴らしい。
この夏の旅行で、南のロザートにハマったのでした。
コメント: 全42件
from: コウチャンさん
2020年06月19日 10時27分56秒
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何回も行かれているのですね!!
私は 2017年の 6月でした パレルモからエリチェ トラーパ二、マルサラ アグリジェント カターニャ 色々他も ***名前は忘れました(@@)一応 1周したのかな?又 行ってみたいです!
from: Yukoさん
2020年06月19日 10時26分35秒
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ぐら姉さん、今更ですがスゴイ!
シチリア愛が溢れていますね。
これからもまだまだ行かれるのでしょうね。
不思議なのはこの中にタオルミーナがないことです。
たまたまですか?それとも興味がない?
魅惑あふれるイタリアに早くゆきたいですね~~~
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from: ぐら姐さん
2020年06月18日 22時54分49秒
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イタリアに行くことができない日々がずるずると長く長く長く続いていて、
過去に訪れた話や写真をだらだらと続けています。
昨日までの数回はパドヴァとその周辺だったので、
一気に南に飛んでシチリアの写真を載せたいと思います。
初シチリアはなんと'94年の地中海クルーズのときのパレルモ立ち寄り。
このサークルを始めるずうっと前のことです。
ほんの数時間の立ち寄りだったので、ちゃんとシチリアを見たなあと思ったのは'03年。
それすらもこのサークルを始める前のことでした。
それから何度もシチリアに行きましたが、たいていはパレルモから入るので
訪れた回数が一番多いのはパレルモでしょうか。
ということで今日はパレルモを。
これは’06年夏に訪れた時のホテルの屋上テラスからの眺めです。
パレルモにも見どころはいろいろありますが、市場が一番好きです。
今日はあまり時間がないので、明日から少し整理してパレルモについてまとめてみたいと思います。
from: ぐら姐さん
2020年06月17日 20時33分18秒
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パドヴァからの日帰り圏で、バッサーノには泊まりもありと思いますが
(というか、初回は白アスパラを食べたくて泊まり、当日の夜と翌日の昼の2回白アスパラガスのコースを違う店で食べました。)
マロースティカは本当に日帰りでいいな、というまちでした。
同じく本当に小さくて、城壁に囲まれた中をあっという間に歩けてしまうのがチッタデッラとカステルフランコ・ヴェネトです。
それらを訪れたのは'06年のことで、そんなにたくさん写真を撮ったわけでもないので過去の報告をご覧いただければよいかと思います。
チッタデッラ
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100042891892?sortList%5BsortType%5D=2
カステルフランコ・ヴェネト
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100043323711?sortList%5BsortType%5D=2
日帰りで、と書きましたが訪れる価値は十分あると思います。
特にカステルフランコは、ジョルジョーネの祭壇画が素晴らしく、
私はジョルジョーネがどんな人なのか、その絵が彼の傑作だということとか
何も知らずにその絵の前に立ち、色遣いや構図にとても惹きつけられ、しばらく動けなかった記憶があります。
不思議な魅力のある絵でした。
最後にもう一度パドヴァの写真を。
冬の朝靄の中を走るトラムです。
これは夕暮れ。日帰りで出かけると拠点のまちにいるのは朝と夕方以降ばかり。
秋は無理でも、冬にでも行けるようになったらすぐにでも飛んでいきたい…
from: ぐら姐さん
2020年06月16日 15時02分29秒
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マロースティカの次は…と書こうと思ったら、
このまちでは美味しい、かなりなコスパのランチをいただいたのだった、と写真を見ていて思い出したので、その時の旅報告にも書いたのですが、再度載せます。
ランチの説明を見ると、
A プリモ、水、ヴィーノ、カッフェ…10€
B プリモ、コントルノ、水、ヴィーノ、カッフェ…13€
C セコンド、コントルノ、水、ヴィーノ、カッフェ…13€
D フルコース(プリモ、セコンド、コントルノ)、水、ヴィーノ、カッフェ...17€
そしてプリモ、セコンドはそれぞれ選べるようになっています。
この時は、お腹が空いていたし、メニューを見るとなかなか美味しそうだし、
ということでフルで17€というのをオーダーしました。
まあまあ安いわね、とここまででも思うわけですが、
出てきた料理やヴィーノの量にびっくりしたのでした。
通常、こういう場合のヴィーノ付きって4分の1Lなのですが、
2分の1Lのカラッファに3分の2ぐらい入っています。
お味もまずまず。
よく見れば、水もペットボトルではなく瓶入りでした。
プリモは仔牛肉のラグーのビゴーリ(お皿が大きいので普通に見えますが、それなりの量です)
そしてなんと言ってもセコンドの牛フィレ肉のボッコンチーニ、ラディッキオ入りの量のすごいこと!!
しかも見えているポレンタは、コントルノではなく、コントルノは別皿。
コントルノは、イタリアではたいてい1種類がどんと入っていることが多いのに
ここのは、3種類がどんどんどんと!
もう5年も前のことなので今は20€ぐらいになっているかもしれませんが、
それにしても素晴らしいコスパだと思います。
イタリアってふらりと入った店でこんな幸せな食事を楽しむことができるのだったわ…と懐かしく、そして1日も早く食べに行きたくなってしまって、今日はこんなことを載せてしまいました。
from: ぐら姐さん
2020年06月15日 20時29分16秒
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私の第二の故郷と言えばイタリアなので、
私の人生で一番長く暮らしたまち横浜は第三の故郷ということになってしまうのですが
2か月半ぶりに行き、友人たちとCOVID19への配慮をしつつ楽しく会食してきました。
気の置けない友人たちとの飲み食いとおしゃべりは、やはり最高です。
元気をもらって帰ってきました。(ここにいても元気ではあるのですけどね)
さて、パドヴァからの日帰り圏ということで
バッサーノに続いてマロースティカの写真を載せます。
偶数年の9月第二週の週末(第二金曜日から3日間)、歴史的な装束に身を包んだ人間がチェスの駒を演じる人間チェスのゲームが行われるまちです。
(天童市の人間将棋を連想していたら姉妹都市になっているそうです。)
私が行ったのは12月なのでもちろん見ていないのですが、
今年の9月は行われるのでしょうか...
人間チェスが行われる広場
冬はスケートリンクが特設されていました。
城は、このカステッロ・インフェリオーレと山の上のカステッロ・スペリオーレがあります。
それほどすごい距離があるわけではないので、徒歩で行きましたよ。
from: ぐら姐さん
2020年06月14日 19時21分45秒
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ちょっと時間があるので、梅雨時に爽やかな気持ちになってもらえそうな写真を1枚。
プーリア南部、ポルト・チェザーレオの浜辺です。
from: ぐら姐さん
2020年06月12日 17時12分31秒
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4月から全然出かけていなくて、
行ったといえば一駅電車に乗って役所で必要な手続きをしたぐらいのもの。
でも明日から久々に昨年まで住んでいた横浜の友人たちに会いに行ってきます。
というわけで、しばし更新できないと思いますが、悪しからず。
その分と言っては何ですが、今日は2個目の更新を。
せっかくパドヴァのことを書いたので、
パドヴァの周辺のことを書きます。
パドヴァから日帰りで訪れて楽しめるところはたくさんあります。
筆頭は、フラさんも書かれているヴェネツィア、
そしてパッラーディオの建築が好きならヴィチェンツァ、
名物の橋やその袂のグラッパ屋さんと景色を楽しめるバッサーノ・デル・グラッパもなかなかです。
人間チェスの催し物があるマロースティカ、
城壁に囲まれたカステルフランコ・ヴェネトやチッタデッラも小さなまちですが楽しめます。
キオッジャまで足を延ばすのも楽しそうです。
ここに挙げたまちにはすべて行ったことがあるのですが、
キオッジャだけはポー川クルーズでちょっと立ち寄っただけなので、
ゆっくり行ってみたいと思います。
モエッケを食べたいのです。
横浜から戻ったら、挙げ連ねたまちの写真は順に載せますが、
今日はバッサーノ・デル・グラッパの写真を。
’15年の冬に日帰りしたときのものです。
ナターレが近いのでまちが華やいでいました。
この時は、マロースティカにも行ったので、
名物のグラッパ屋には行きませんでした。
from: ぐら姐さん
2020年06月12日 16時11分57秒
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フラさん、
1か月ちょっとの滞在だなんて羨ましいです。
それでもまた訪れたいお気持ち、分かる気がします。
ふらっと思い立って1日に1つ何かを見に行くとか、何かを作るとか、
日帰りで出かけるとかいろんな楽しみ方ができそうですよね。
1か月は無理でも、イタリアに行かれるようになったら2種間ぐらいは滞在してみようかなあ。
でも夏は止めておきます。
from: フラさん
2020年06月12日 11時50分53秒
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パドヴァは(も)良い街ですね。
1か月ちょい滞在した事がありますし、それ以外にも3度程訪ねた事がありますが、それでも又訪れたい街の一つです。
夏には写真の運河沿いで野外映画会やコンサートもやっていますよ。
但し、夏のパドヴァは死ぬ?程の暑さです。内陸で風がない上に、建物の構造上家に風を取り込めないのです。
ヴェニスにも、その他の町にも簡単にアクセス出来るので、その意味でも便利な街ですね。
from: ぐら姐さん
2020年06月12日 08時55分50秒
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昨日の投稿が半端になってしまいましたが、それはとりあえず打ち切り、
今日は’14年の初夏の旅行の時に滞在したパドヴァの写真を載せます。
5月なので、夏には目にしないバラが咲いていました。
タイサンボクの花も咲いていました。
パドヴァも大好きなまちで、何度か訪れています。
市場の界隈が程よくにぎやかで、見て歩くのも楽しいし。
ガイドブックに載っている見どころ以外にも目を惹きつけられるところはたくさん。
夜の運河沿いもきれいでした。
ここは3,4日と言わずしばらく住んでみたいと思うまちです。
from: ぐら姐さん
2020年06月11日 07時50分13秒
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ミラノから公共交通機関を使ってチヴァーテのサン・ピエトロ・アル・モンテ聖堂に行くには、一旦レッコに行かないといけないので、ついでにレッコのまち歩きを楽しみました。
なかなかいい感じの町だったので、旅友のイプさん、ペコさんと’16年の旅行時に日帰りで遊びに行きました。
’14年のレッコ
’16年の時は、レッコが目当てだったので、湖畔を歩く余裕もありました。
from: ぐら姐さん
2020年06月10日 13時57分48秒
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この数日、'14年の旅行のことを振り返りながら思い付きで写真をアップしています。
今日は、なんだか鬱陶しい天気なので、すかっとする写真を。
ミラノからCivate(チヴァーテ)のサン・ピエトロ・アル・モンテ聖堂へ日帰りしました。
山の上にあり、徒歩でしか行かれないところですが、
今思えばまだ体力、気力のあるうちに行っておいてよかったと思います。
行くのは大変でしたが、お天気に恵まれ、本当に爽快でした。
たどり着くまでの顛末や聖堂のすばらしさはこちら。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100200777995?sortList%5BsortType%5D=2
扉が開いて中が見られるようになるまでしばし外で待っていた時の景色。
下山して、まちが見えてきたときは、ほっとしたものです。
でも日帰りで、電車の時間のこともあり、まち歩きはできなかったのが心残りです。
from: ぐら姐さん
2020年06月09日 07時06分22秒
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'14年5月下旬から6月上旬の2週間、アレッツォの語学教室に通い、アレッツォで過ごしました。
そして週末に行ったアッシージの写真を昨日少し載せました。
'14年の旅報告にはたくさんの写真を載せましたので、
当時このサークルをご存じなかった方はこちらをどうぞ。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100201054794?sortList%5BsortType%5D=2
今日は、2週間生活をしたアレッツォの写真を載せます。
その前にも、アレッツォには日帰りで訪れたり3泊したりと多分2~3回訪ねていたのですが、生活するのはまた違って楽しいものでした。
アレッツォと言えばこの広場ですよね、やっぱり。
Buongiorno principessa!の声が聞こえてきそうです。
学校が終わると、親しくなった人たちとご飯を食べに行ったり、散歩をしたり。
広場を眺めておしゃべりしたくて入ったお店でジェラートを。
味は普通でした。
この写真がいちばんこの季節らしい空でしょうか。
from: ぐら姐さん
2020年06月08日 08時17分27秒
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6月に入り、梅雨入りしたところも出てきましたね。
まだのところも今週後半とか来週には梅雨入りしそうな予報が出ていて、
今年は新型コロナの自粛の気持ちを引きずっての梅雨、
ますます気が滅入りそうな。
せめて集中豪雨等の災害が起こらないことを祈っています。
さて、私の旅行は仕事の都合でほとんど夏か冬にしか行かれず、
まれに3月とか5月に行ったこともありますが
6月には行ったことがありませんでした。'14年に一旦退職したときに
5月中旬から1か月行ってきたのが唯一のことです。
せっかく6月の写真があるので、その写真を。
もう6年前のことですけれどね。
6月1日はアッシージに1泊していました。
アレッツォの語学学校に行っていて、週末休みに出かけたのでした。
夜の街角
アッシージも、先日載せたシエナと同様、日帰りで訪れる人が多いまちです。
夜は閑散としていました。
歩いていて危険な感じは全くなく、一人歩きも気持ちの良いものでした。
早朝散歩も気持ちがよかったなあ。
今まさに6月のイタリアは光に溢れ、
でもアフターコロナに入りつつある中で以前とはまた違ったイタリアになっているのでしょうか。
from: ぐら姐さん
2020年06月08日 06時55分48秒
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カヌ太郎さん、
素敵な山の写真をありがとうございます。
空の色、夏の雲、日光に映える山々、いいですねえ。
こんな中に身を置いて気ままに歩きたいです。
>涼しい風にふかれて、たっぷり時間をかけて風景を楽しんでから、
左まわりで右の山に登りました。
おお、頂まで登ったのですね!
私も行きたいなあ…(でも登頂する体力はないかも…
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カヌ太郎、
from: カヌ太郎さん
2020年06月07日 18時01分43秒
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ぐら姐さん
ごぶさたしています。
気温が上がってくると、涼しい写真を見たくなりますよね。
私からはドロミテの峠です。
旅の師匠が、ヨーロッパ屈指の美しい峠だと言っていたので、
ここに来るのがその時の旅のハイライトでした。
涼しい風にふかれて、たっぷり時間をかけて風景を楽しんでから、
左まわりで右の山に登りました。
from: ぐら姐さん
2020年06月07日 07時51分58秒
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今日は、涼しげな画像を。
’10年12月にフランスとの国境の町ヴェンティミッリアからトリノまで北上したときに、途中フランスに入り、またイタリアに。
道が国境線とは関係がないように作られている感じなのです。
ここでは、わざわざ車を停めて写真を撮りましたっけ。
雪がありましたが、寒い!という感じはしなかったような。
イタリアに入るとスキーリゾートのまちがたくさんあるようで、
最初に通ったまちがリモーネ(レモン)という名前。
日本だとまちの名前が蜜柑とかないですけどね。
たまたま通った道、通りかかったまちで、この辺りに行くことは二度とないのだろうなあと思います。
(そんなこと言っていると、ひょんなことからまた来ちゃった、という感じになりそうな気がしなくもない…)
ここは、山から下りてトリノに向かう途中でお腹が空いて適当に入った店なのに、
美味しくて雰囲気が良くて、改めて訪れたくなるような店でした。
from: ぐら姐さん
2020年06月19日 10時36分30秒
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コウチャンさんもいろいろ言っていらしゃるのですね。
シチリア、いいですよね。
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