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from: ぐら姐さん
2020年07月25日 10時58分00秒
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次のイタリア 旅のプラン
全然、ずうっと、行きたくても行きたくてもイタリアに旅立つことができない日々が続いていますが、行ってもいいよ、もう大丈夫だよ、になった時のことを考えて、旅のプランを考えて、お互いに情報交換ができたらいいなあと思い、新しいトピックを立てます。
1週間でここに行きたいなあ、
10日あるから、こう回りたいなあ、
3週間あるから、かなり掘り下げた旅をしたいなあ、
などご自身のプランや、プランを立てるのに分からないことを教えてほしいなあなどを書いていただけると嬉しいです。
今日は私のプランというわけではないのですが、来年初夏に行く予定にしているところの映像をYouTubeで見つけたので載せます。
コメント: 全39件
from: ぐら姐さん
2021年09月17日 10時19分27秒
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今、知人がイタリアに行っていて、フェイスブックに旅の様子をアップしています。
やっぱり私も行きたいなあ…と思っていた矢先、航空会社からのお知らせメールが届き、予約していた11月9日のフライトがキャンセルになったとのこと。
仕方なく、予約を一旦キャンセルしました。
マイレージが戻ってくるのは明日以降になるので、明日予約を入れなおそうと思います。
幸いなことは、マイレージが戻ってきたら、そこから新たに有効期間が設定されるので2024年まで有効になること、支払った手数料は全額戻ること。
フライトの変更だと、発券した日から1年以内なので、それよりは良かったかも。
イタリアは、まだまだ遠いようです。
from: ぐら姐さん
2021年07月04日 22時49分38秒
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IANUAさん、
ボッカダッセの情報と写真をありがとうございます。
チンクエテッレとちょっと似た感じですね。
そうなると、リストアップされている中で最初に行きたいのはサルデーニャの2つのまちです。
この11~12月に行く気はしませんけれど。
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from: IANUAさん
2021年07月04日 22時09分47秒
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こちらにもコメントします。ボッカダッセです。
ジェノヴァのチェントロから歩いて行けるので、余裕があれば足を延ばせばよいところです。メディアの写真は5テッレと同様、常に加工してあります。
曇りの日の写真です。
from: ぐら姐さん
2021年07月04日 16時31分09秒
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このコメントは、自分用のメモとして、2020年7月に立てたトピック「次のイタリア 旅のプラン」に付けます。
今日見つけたItalia: dieci città e borghi sul mare, colorati e pittoreschi
「カラフルで写真映えのする海辺の10のまち」
詳しくは以下のURL
https://www.msn.com/it-it/viaggi/notizie/italia-dieci-citt%C3%A0-e-borghi-sul-mare-colorati-e-pittoreschi/ar-AALGKFD
まちの名前+αだけコピペします。
☆TELLARO, La Spezia – A pochi chilometri dalle celebratissime Cinque Terre,
★BURANO, Venezia
★PROCIDA, Golfo di Napoli
★TERMOLI, Molise – Un centro storico proteso sul mare,
☆GAGGIANO, Milano – A pochi chilometri a sud ovest del capoluogo lombardo, il paese di Gaggiano si riflette con le sue architetture colorate sulle acque del Naviglio Grande.
BOCCADASSE, Genova – Un quartiere celebre e pittoresco del capoluogo ligure,
ALGHERO, Sardegna
BOSA, Sardegna
☆VARENNA, Lecco, Lago di Como
CASAMASSIMA, Bari
★は行ったところ
☆は、近くまでは行ったところや近くの似たようなところに行ったところ
上記10のまちの中でGAGGIANOは、画像検索すると特別行きたいとは思いません。
ミラノのナヴィーリオ・グランデの辺りで私は満足してしまっています。
それ以外は、チャンスがあれば行ってみたいと思ってのメモです。
この中でここには行ったよー、と言う方、写真はあってもなくてもかまいません。
情報をお寄せくださいませ。
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from: ぐら姐さん
2021年05月16日 08時03分53秒
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マッチンさん、
>イタリアからフランスに没収する宝物、美術品などのリストを予め作成してから、イタリアに侵攻しました。
それは知りませんでした!
それだけでも腹が立つのに、
「武力で没収したので、返して欲しければ武力でどうぞ」というのは酷すぎますよね。
国際政治の力学は、そんなものなのでしょうけれど…
>日本の草書のような筆記体で書かれた文書もあります。
それは字面を読み取るだけでも大変そうですね。
昔、アオスタだったかどこだったかで店のメニューの文字が手書きの飾り文字のような、とても読めない書体で、店の人に読んでもらったことがあります。
店の人はイングリッシュ・メニューを持って来ましょうか?と言ってくれたのですが、イタリア語メニューの方が料理の名は分かるので、読み上げてくだされば結構です、とお願いして。
その後、イタリア語でオーダーしたら、お店の人は文字が読めなかったのだとやっと分かったようでした。
>よろしければ、そのうちに私の駄文で、本サークルを汚すことがあるかもしれません。
是非!楽しみにお待ちしています。
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マッチン、
from: マッチンさん
2021年05月15日 15時55分07秒
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ぐら姐さん、返信ありがとうございます。
>ナポレオンは、本当に酷いことをしましたね。
美術品だけではありません。
イタリアからフランスに没収する宝物、美術品などのリストを予め作成してから、イタリアに侵攻しました。
用意周到の確信犯です。
しかし、問題はそれからです。ナポレオン没落後、返還交渉が行われましたが、多くの作品がフランスに残されました。
「武力で没収したので、返して欲しければ武力でどうぞ」北方四島のソ連と同じです。
図書館巡りは、古文書を探して、そのコピーをとることがメインになるので、ある程度まではネットでも十分です。古文書をイタリアで精読するのは、私の場合、特にラテン語文書は時間的に難しい。語彙力不足です。日本の草書のような筆記体で書かれた文書もあります。
HPにアップされている文書は僅かで、やはりイタリアに行かないと。
古文書はすなわち歴史の証人みたいなものです。歴史的建造物、教会、美術館や博物館などの裏付け資料が古文書です。例えば、その街の繁栄に従って、人口が増加し、市域が拡大され、それに従って新しい城壁、城門が築かれる。それらを古文書で知り、実際に街を歩いて確認することが最高の楽しみです。
フィレンツェに単に行っても十分楽しかったけれど、古い通りや古い建物の歴史を調べて知ることにより、旅がより一層楽しいものになりました。
食事とワインを楽しむのは勿論です。
よろしければ、そのうちに私の駄文で、本サークルを汚すことがあるかもしれません。
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ぐら姐、
from: ぐら姐さん
2021年05月14日 16時19分46秒
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マッチンさん、
6月末でワクチン接種終了予定、おめでとうございます。
私は7月に通知が着て予約を入れ、8月からの摂取になるようです。
順調にいくよう願っています。
実は、昨日11月出発の特典航空券を予約しました。
ペーザロのドゥオーモにかつてカラヴァッジョの受胎告知があったのですね。
画像検索して、見ました。
カラヴァッジョらしい描き方ですね。
本物を見てみたいですが、フランスには行く気になれず…
フランスに盗られてしまって残念です。
ナポレオンは、本当に酷いことをしましたね。
>古文書のpdf化が随分進んだようで、わざわざイタリアに行かなくてもネットで見ることが出来る古文書が多くなりました。図書館職員はコロナ禍でも鋭意仕事をしていたことが分かりました。
イタリア人、やるときはやりますよね。
素晴らしいですね。
でも現地の図書館で古文書を調べるその雰囲気は、現地でしか味わえないように思いますが、pdf化された古文書を見るだけで、良しということなのでしょうか。
古文書以外にも美術その他に興味をお持ちでいろいろと観て回ったと私は解釈していますが、そういうことはもう観たりやり尽くしたりしたのでしょうか。
好きなもの、ことは、人それぞれですが、マッチンさんのこれまでのイタリア滞在で、面白かったことや印象に残っていることなどを書いていただけると嬉しいです。
from: マッチンさん
2021年05月13日 15時46分49秒
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ぐら姐さん、
早くイタリアに行けると良いですね。
ワクチン接種の予約が大変でした。
高齢者なので4月20日に予約券が届きましたが、ネットは繋がらず、アクセス過多でサーバーがダウン、電話予約センターは何時もお話中でした。
電話接続ソフトを使って、意地になって連日電話を架け続けました。昨日漸く電話が繋がり、予約できました。6月末に二回目の接種が完了予定です。
スムーズな予約と接種完了を祈ってます。
イタリア各地の図書館に行き、古文書漁りするのが好きですが、コロナ禍で図書館は休館でしたが、その間、古文書のpdf化が随分進んだようで、わざわざイタリアに行かなくてもネットで見ることが出来る古文書が多くなりました。図書館職員はコロナ禍でも鋭意仕事をしていたことが分かりました。
私の場合、ワクチン接種に拘わらずイタリアに行く必要性がかなり薄れてきました。
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ぐら姐、
from: ぐら姐さん
2021年05月13日 08時35分45秒
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今朝のニュースより
「イタリアのドラギ首相は12日、新型コロナウイルス対策で制限している外国からの観光客受け入れに関し、日本から『ワクチンの接種証明があれば隔離期間なしで入国できるようになる』と述べた。」
やったー!!
ついに、とうとう。
後は、ワクチン接種を待つのみですね。
今年中にはなんとかなるようなので、11月頃に行く計画を立てようかな。
このコメントは、トピック「次のイタリア 旅のプラン」に付けています。
昨年の7月末のトピックで、今見返してみるとその頃はこんなに長いことイタリアに渡れなくなるとは思っていなくて、今年の6月出発のチケットをマイレージで取ったことなどを書いていました。
能天気でしたね…(ま、私はそんなものですが)
でも今度こそ、大丈夫そうです。
どこに行こうかなあ。
あまりに間が空きすぎて、行きたいところがあり過ぎ…
ぼちぼち迷いながら、そして楽しみながら絞り込んで行こうと思います。
from: ぐら姐さん
2020年08月13日 07時24分47秒
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ザヴィエルさん、
>録画が見にくいのは番組が好きだっただけに笑顔の裏が悲しいですね。
やはり…
私は、作り方などを確認したくて録画を見たのが亡くなる数日前でした。
実は、先日コンフィデンスマンJPプリンセス編を映画館で観ました。
長澤まさみさんとダンスをするシーンがあるのですが、
とても楽しい場面で、逆に切ない思いになりました。
近くにいる人が、何かしらのサインに気づいていただろうに…と思いつつ
もう取り返せないことなので、ただご冥福を祈るばかりです。
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from: ザヴィエルさん
2020年08月12日 15時10分19秒
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グラ姉さん
【その場の状況に自分がいるような、そこに登場する人物が生き生きと私の目の前にいるような、そんな気持ちで読み進められるのです、そして生きていることの面白さや切なさ、哀しさがじんわりと心に沁みて】
そうですそのとうり、私の言いたかった事はこれです、少しでもイタリアの事を知っている人なら内田さんの文章で建物、広場、道、海などが映画の画面の様に浮かぶのです、そして人の生きてきた時間も。
録画が見にくいのは番組が好きだっただけに笑顔の裏が悲しいですね。
from: ぐら姐さん
2020年08月12日 13時23分47秒
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ザヴィエルさん、
本当に奇遇ですね!
内田洋子さん、以前シルヴィオ・ピエールサンティさんとの共著を出していらして、それらの本はあまり面白いと思わなかったし書きぶりも好きになれなかったので、彼女が単独でエッセイを書き始めても、あまり興味を惹かれなかったのです。
ところが、ふとしたきっかけで読んでみたら、1篇1篇が素晴らしくて、その場の状況に自分がいるような、そこに登場する人物が生き生きと私の目の前にいるような、そんな気持ちで読み進められるのです。
そして生きていることの面白さや切なさ、哀しさがじんわりと心に沁みて。
>サボテンの実の味は内田さんの感想と同じ〈はっきりしない〉です、ジャムならどうですかね。
私も、嫌いではないですが、敢えて買ってまで食べたいとは思わないというか。
でも、それを何とか美味しいものに仕立てて売りものになる製品にしたいという思いを応援したい気持ちになって。
ジャムではきっと、ダメですね。(って、もうあの作品の中の彼に会って、あの工場に行って味見して…とアドバイスをしたくなっている自分がいます)
>でもなんか録画が見にくくて
???それは録画の状態が良くないのですか。
それとも何かわけがあって(三浦春馬さんを見るに忍びないとか)見にくいのでしょうか。
あの番組のあの回に登場したレモンフレーバーのオイルも秀逸でした。
でも、やっぱり私は現地に行きたい!!!
from: ザヴィエルさん
2020年08月12日 09時55分47秒
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グラ姉さん
【内田洋子さんの「ジーノの家ーイタリア10景】
奇遇ですね先月ジーノの家を久しぶりに読み返したところでした、サボテンの実の味は内田さんの感想と同じ〈はっきりしない〉です、ジャムならどうですかね。
内田さんの文はエッセイなのに良くできた短編小説の様で人の一生を凝縮させた様な物悲しい様なそれを俯瞰で観察した様な、、、、うまく表現できない、、、イタリアの小さな街の良さと同じなのかまぁなんとなく好きなのです。
【黄色いダッテリーニ(糖度の高いミニトマト)の瓶詰】
私も見ました、メモリました、でもなんか録画が見にくくて
from: ぐら姐さん
2020年08月10日 21時21分46秒
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4月にオンエアされた「世界はほしいモノにあふれてる『太陽と火山の恵み!絶品食材を探す旅 シチリア』」をご覧になった方も多いことと思います。
一番気になったのが黄色いダッテリーニ(糖度の高いミニトマト)の瓶詰。
購入しましたが、まだ食べていません。
安いものではないし、中身が多くないので一度で全部使っちゃう感じになると思って結構慎重に何に使おうか考えています。
その間に、私の小さな畑のミニトマトがどんどん実を付け、赤くなり、収穫に食べるのが追い付かなくなってきて、ふと思いついてトマトソースを作ってみました。
ミニトマトの皮からは良い味が出るので、丸ごとお鍋にごろごろと入れ、ほんの少しだけ水を入れて煮て、それをパッサ・ヴェルドゥーラ(=ムーラン、以前ミラノで買って持ち帰ったんです)で濾して、更に煮詰め、少しの塩を入れて完成。
保存用に瓶に入れたのですが、とりあえず1瓶分だけ作ってみたので、我慢できずに食べてみました。
冷静パスタにそのままかけて、オリーブオイルをかけ、バジリコを飾って。
甘~い!!!濃厚!!!!!一口食べた夫が感動の声を上げました。
二人とも、その美味しさに一気に食べてしまいました。
今度は、もっとミニトマトを貯めこんでから(冷凍できるので)まとめてドンと作ろうと思っています。
シチリアの黄色いトマトソースはこれよりもっともっと甘くて、濃厚な味なのだろうと楽しみにしながら、いやいや、これは現地で自分の目で見て、食べて、買ってこないといけない!と思い。
次の旅行の予定に、マリーナ・ディ・ラグーザのミニトマト製造業者を入れないと、と心に決めました。
でも、シチリアに行くなら内田洋子さんの「ジーノの家ーイタリア10景」の中の「サボテンに恋して」に出てきたサボテンの実を加工しているところにも行ってみたいなあ。
とむくむくと私の好奇心が頭をもたげ。
いつになるか分からないイタリア行きのためのプランはどんどん増えて行きます。
写真がないのも寂しいので、ラグーザの後に行ったノートやモディカの写真を少し載せます。
ノートはエレガントなまちでした。
モディカに行った日は暑くて暑くて、あまりゆっくりとみる気持ちにはなれませんでした。
真夏ではないときに行って、まち歩きを楽しみたいです。
from: ぐら姐さん
2020年08月09日 08時39分43秒
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次のイタリア 旅のプランにメモとして。
06年の報告を見ると、ラグーザもノートもモディカもずいぶんあっさりと書いています。
なぜかというと、その当時は秋もちょっとお休みが取れて、弾丸でピエモンテやトスカーナに出かけていて、旅に出る前に夏報告をさっさと書いちゃえ、というような気持だったのかも。
写真も今よりは少ししか撮っていませんでしたし。
'03年ごろにデジカメに切り替えたのですが、それ以前のフィルムで撮っていた頃の名残でしょうか。
フィルムの時代は、15,6本持って行っても600枚弱、3週間だと1日に30枚弱しか撮れないので、結構けちけち撮っていたのです。
今、ラグーザの写真を見返して、日程はやはりゆったりとって、光の一番いいときに撮るのがいいなと思うし、今なら情報もインターネットでかなり得られるのでビューポイントも逃さないで済むし、ここは再訪しなくては。
そしてラグーザ・イブラとスーペリオーレと両方をもう少しのんびり歩きたいので最低3泊はしたいところ。
物足りなさの残るラグーザの写真をもう少し載せます。
from: ぐら姐さん
2020年08月05日 16時45分02秒
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cokemomoさん、
>引き続きステイホーム、通販を利用してマイルをちまちま稼いでます。
Forza!
私もこつこつためて、やっと来年のチケットをゲットしましたよ。
>いじらしい私・・・
( i_i)\(^-^ ) ヨシヨシ
cokemomoさんも私も、いじらしいですねえ。
けなげに頑張っている私たちに、よいことが早く訪れますように。
from: cokemomoさん
2020年08月04日 15時27分20秒
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ぐら姐さん、すてきな橋の写真をありがとうございます。
ルッカ郊外の悪魔の橋、急角度なのがいいですね!ぞくぞくします。雨の日はつるっと滑って尻餅をつくかも。
ポルティコ・ディ・ロマーニャは橋のアーチもいいし川原におりられそうなのもいいなぁ〜〜。
早くイタリアに行ける日が来るように、引き続きステイホーム、通販を利用してマイルをちまちま稼いでます。いじらしい私・・・
from: ぐら姐さん
2020年08月03日 20時27分18秒
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ザヴィエルさん、
>高知は片手にカツオ、片手に酒ビンでねじり鉢巻というイメージでしょうか(嘘、行ったことありません😭)
それはそれでグラ姉さんの好みかもですけど。
アハハ!はい、そんなだったら大好きです~~~
以前四万十川でカヤックをやったことがありまして、ゆったりしたいいところでしたよ。
組み立て式と、膨らませ式のカヤック(うちの夫はこんなことが大好きでアウトドアの遊び道具をどっさり持っているのです)を役場気付けで送って裏に置いておいてもらい、川原で準備して川を下ったり、川原でラーメンを作って食べたり、ライフベストを着けて川にぷかぷか浮かんだり、友人たちと4人で本当に楽しく遊びました。
最後は高知ではしご酒でした。
こんなことを書いていると、イタリアに行かれないなら四国に行こうかな、なんて気になってきちゃいました。
from: ザヴィエルさん
2020年08月03日 19時51分29秒
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グラ姉さん
うどん県気に入ってもらえた様で有り難うございます、周りの県に比べると気候などからか緩やかな雰囲気はあると思います。
高知は片手にカツオ、片手に酒ビンでねじり鉢巻というイメージでしょうか(嘘、行ったことありません😭)
それはそれでグラ姉さんの好みかもですけど。
私も両親と海に行くのは年に1回だけ親戚総出でした、その他は子供だけで海、川、森に勝手に遊びに行ってましたけど今だと考えられないですかね。
from: ぐら姐さん
2021年09月18日 15時29分06秒
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11月出発を諦めた昨日の今日、マイルが戻ってきたので、とりあえず、5月連休明けから1か月ほど行くフライトを予約しました。
今度こそ三度目の正直で飛べるといいなあ。
この時期だと、白アスパラガスが楽しめるかも。
それと野生のアスパラガスも。
まだまだ先のことなので、もしその前(1月とか2月頃)に、
イタリアも日本も状況が酷くならず、今と同様にワクチンパスポートとPCR検査陰性証明があればよくて、さらに帰国時に公共交通を使わずに移動して2週間の隔離をしなくてもよくなったら、10日間ぐらいでいいから安いフライトを探して行きたいと思います。
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