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from: ぐら姐さん
2020年07月25日 10時58分00秒
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次のイタリア 旅のプラン
全然、ずうっと、行きたくても行きたくてもイタリアに旅立つことができない日々が続いていますが、行ってもいいよ、もう大丈夫だよ、になった時のことを考えて、
全然、ずうっと、行きたくても行きたくてもイタリアに旅立つことができない日々が続いていますが、行ってもいいよ、もう大丈夫だよ、になった時のことを考えて、旅のプランを考えて、お互いに情報交換ができたらいいなあと思い、新しいトピックを立てます。
1週間でここに行きたいなあ、
10日あるから、こう回りたいなあ、
3週間あるから、かなり掘り下げた旅をしたいなあ、
などご自身のプランや、プランを立てるのに分からないことを教えてほしいなあなどを書いていただけると嬉しいです。
今日は私のプランというわけではないのですが、来年初夏に行く予定にしているところの映像をYouTubeで見つけたので載せます。
from: ぐら姐さん
2020年08月03日 16時18分39秒
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cokemomoさん、
よいところで育ちましたねー。
海にしろ、山にしろ、川にしろ、子ども時代に楽しく遊んだ思い出があるのはよいことですね。
川遊び、楽しそうです。
上流で泳ぐのが上級生というのと同じように、私の育った海では海水浴場のブイの近くに置かれている木で組んだ櫓が海の中に置かれていて、そこは子どもにとっては深く、海底に足が着くまで万歳したまま直立で潜って海水の上に手が出ない子は、まだ行かない方がいいよ、と言われいました。
背が伸びて、泳ぐのもうまくなって、海底に足をつけても万歳した手が海水の上に出るようになって、その櫓まで泳いでいき、そこからドボンドボン飛び込んで遊ぶのはそれはそれは楽しいことでした。
海水浴ができない時期でも、パンツにスカートを挟みこんで、足だけ入ってアサリ踏み(足をキュキュッと砂に潜り込ませ足に当たった硬いものを足の指で挟んで獲る)をして遊んでいました。もちろん収獲したものは家で食べていました。
あとは、砂浜に棒で線を引いたり砂を盛って仕切りを作ったりしておままごとをしたり、もう少し大きくなるとソフトボールをしたり。(残念ながらサッカーはまだ普及していませんでした)
ボッビオのあの橋、錦帯橋を思い起こす気持ちが分かります。
私は冬に行きましたが、今度は春か初夏に行きたいなあ。
あ、もちろん今すぐでも、それこそ明日いいよ、と言われたら今夜支度するぐらいの根性はあります!
ルッカ郊外の悪魔の橋も素敵でした。
きっとcokemomoさんも気に入ると思います。
残念ながら遊びたくなるような川原はないのですけど。
でも、この急角度はなかなかでしょ。
こちらの橋はもっと小さいですが、それなりの趣はありました。
ポルティコ・ディ・ロマーニャの橋です。
ああ、海でも川でも、水のある所に行って遊びたいです…
from: cokemomoさん
2020年08月03日 15時02分30秒
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ぐら姐さん、みなさま、こんにちは。
ぐら姐さんのふるさとの夕日、美しい一瞬をとらえた写真に見とれます。このままずっと日が沈みきるまで眺めていたい。
そして、日本海を見ながら育った人々にとってお日さまは海に沈むものなんだなと改めて感じました。
私は山口県の瀬戸内海に面した町で育ったので、お日さまは山に沈むものだったんです。太平洋側で育った方もきっと同じだと思うのですが。
ぐら姐さんが今住んでらっしゃるところもお日さまは山に沈むのでは?
イタリアでもティレニア海、アドリア海と馴染んだ海によって日の出日の入りの印象が違うでしょうね。
私は海遊びより川遊びで育ちました。この橋のたもと辺りでタニシやメダカをとったり石切りをして、小学校に上がるともう少し上流で泳ぐのが楽しみでした。そこは川の中ほどに大きな岩が突き出ていて休憩できるので低学年はそこまで、3年生以上はそこから対岸まで泳いでいいという不文律がありました。
この橋を毎日渡って小学校へ通いました。錦帯橋といいます。
だから昨年の春に訪れたボッビオのこの橋と河原の感じが懐かしくて、いつか夏に訪れて河原で遊んでみたいな〜〜と。。。
っていうか、今、今行きたい〜〜〜!!!
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