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from: ぐら姐さん
2020/10/07 09:22:02
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シチリア編パート3(私のイタリア、キラ星の思い出たち)
忘れえぬ一皿シリーズは一旦閉じまして、シチリア編パート3を始めます。
パート2の最後がマザーラ・デル・ヴァッロでした。
その後に訪れたのがメンフィでした。
目的は、メンフィ郊外にあるプラネタのカンティーナ見学とポルト・パーロで食事をすることでした。
そのための宿はワイン畑の中にあるお宿を選びました。
プラネタのカンティーナ。
湖があり、車で行けば海もすぐそこ。
こんな環境で仕事ができるといいなあ、なんて思ったものでした。
テイスティングさせてくれた女性と好みのヴィーノが同じで、それだけで心が通じた気がしたり。
このときに3本買って帰ったうち2本はすでに飲みましたが、この女性が10年経ったシャルドネは、それはそれは素晴らしかった…と遠い目をして話してくれたので、1本だけずっと寝かせています。
’11年のものなので来年の秋に、抜栓しようかと思っています。
コメント: 全21件
from: ぐら姐さん
2020/10/27 09:19:05
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ザヴィエルさん、
私は、マフィア映画にあまり興味がなかったのです。
しかも英語の映画だし。
でもこのサヴォカを訪れた後に観て、一人感慨に耽りました。
改めてまた訪れたいと思いました。
>昔マフィアの名産地カステッランマーレデルゴルフォを訪れたのもゴッドファーザーの影響です。
そうだったのですね!!
笑えます。>マフィアの名産地
あの辺り、海がとても美しくていいですよね。
是非滞在してゆっくり回ってみたいです。
from: ザヴィエルさん
2020/10/27 02:55:26
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グラ姉さん、皆様
ゴッドファーザー名作ですよね、シチリアを初めて知ったのはこの映画、美しいアポロニアの父がやってるカフェ、マイケルが結婚式を挙げる教会いいねぇ、もう48年前の映画ですけど今でも見ます。
昔マフィアの名産地カステッランマーレデルゴルフォを訪れたのもゴッドファーザーの影響です。
from: ぐら姐さん
2020/10/26 10:20:48
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この時のシチリア旅行で途中合流した友人夫妻が、レンタカーを利用していたおかげで、私とnasakuraさんは、車でパレルモからタオルミーナまで、途中エンナに寄り道までして1日で楽に移動することができたのでしたが、タオルミーナ滞在中に、そのご夫妻の旦那様が是非とも訪れたいと思っていたサヴォカにも連れて行っていただいたのでした。
サヴォカは、40年以上も前の映画「ゴッドファーザー」のロケ地で、その旦那様はゴッドファーザーの大ファンだったのです。このご夫妻はいろいろな国を訪れている方たちなのですが、サヴォカに行きたいがために、この年の年末年始の行き先をシチリアに決めたのだそうで。
私一人では、行こうと考えることすらしないまちで、行ってみたらなかな楽しいまち歩きができたのでした。
映画に登場したバール。
見晴らしの良いところに作られた映画を撮っているコッポラ監督のシルエットを象ったもの。
まち外れにあるこれまたロケに使われた教会までの道のりも楽しいものでした。
そのときのことは、こちらに書きました。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100203551826?sortList%5BsortType%5D=2
イタリアって、自分に目的があって行ったまちでなくても、どこを訪れても歩いて楽しいんだ、とその時に思ったのでした。
from: ぐら姐さん
2020/10/25 07:57:09
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昨日の続きのタオルミーナです。
この時の滞在はわずか2日でしたが、宿がまちから少し外れたところにあったお陰でまちまでの散歩をけっこう楽しみました。
以前夏に3泊したときは、買い物通りでいっぱい寄り道し、送迎バスでビーチの方へ行き、メインストリート以外のまち散歩はほとんどしなかったのでした。
夏は本当に混み合った印象が強かったので、バカンスシーズンを外していくと本当に楽しめると思いました。
from: ぐら姐さん
2020/10/24 07:34:19
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イタリアで何度も年越しをしてきましたが、初めての年越しは、ミラノでのことでした。
イタリアのことを何も知らない頃で、大晦日に外で普通に食事を摂ることがとても困難だということを初めて知ったのでした。
ドゥオーモ広場のカウントダウンをできれば、と思っていたのに、夕方からあちこちで爆竹が鳴り、TVのニュースで言葉は分からになりに、気を付けてというニュアンスのことを聞き、怖くて外には出られず、ホテルの部屋で友人たちとTVを見ながらささやかなカウントダウンをしたのでした。
それ以降、広場でのカウントダウンをしようとは思わず、レストランやお宿のチェノーネに参加することがほとんどでしたが、’16年に以前からの知人でしたが初めてイタリアで合流したご夫妻とnasakuraさんと一緒にタオルミーナで年越しをすることになりドゥオーモ前のカウントダウンに参加しました。
この広場です。
この小さな広場が人で埋まるのですが、爆竹が鳴るわけでもなく、しつらえられた小さなステージでアニマトーレ(盛り上げ係のようなもの)がいろいろ話し、音楽がかかって皆が踊ったり列車のようにつながって歩き回ったりして、賑やかながら怖い感じは全くなくて、楽しいカウントダウンでした。
みんなでカウントダウンするも、時計はまちまちなようでそろわないところがイタリアらしく。
それでも年明けとともに花火が打ち上げられ。
そうか、都会でのカウントダウンは怖いけど、地方の大きくないまちならカウントダウンを楽しめるのだわ、と改めて感じたのでした。
タオルミーナなら、また年越しに行きたい!
そう思っていましたが、次はいつになることか…
初日の出
新年のエトナ山も清々しくて心が洗われるようでした。
from: ぐら姐さん
2020/10/23 10:46:26
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今日はちょっと変則的な内容です。
UNA VACANZA IN SICILIA DALLA A ALLA Z
シチリアバカンスA to Z
カターニア散歩の途中で見たポスターです。(ピンぼけ失礼)
A amici 友だち
B barocco バロック
C carretto 荷車(caretto sicilianaは、美しく彩色された荷車)
D dolce いうまでもなくドルチェ(=スイーツ)
E Eolie これはeoliaの複数形で表しているので、エオリエ諸島のことですね。
eolio(a)は名詞として有史以前のギリシアの四大種族一つアイオリス人。
形容詞としてアイオリスのとか(風の神)アイオロスの、アイオロス風の
という意味があるそうです。
F fisarmonica アコーディオン
D gelato これも言うまでもないですね。ジェラート
H haí 絵を見るとサボテンの実のようですが、これは辞書にはありませんでした。
もしかしてavereの2人称単数で(サボテンの)棘をあなたも持っている?
といいたいのでしょうか。
それとも痛!っていうこと? ご存じの方教えてください。
I idratante 辞書にはありませんでしたが、保湿クリームのようです。
乾燥するシチリアで多用するから?
J
K
L l'apa これは三輪の自動車apeを単数形で表しているようですね。
M marranzano これも辞書にはありませんでしたが検索したら口琴とのこと。
N Norma 絵を見るとパスタ・アッラ・ノルマのことのようですね。
シチリアの茄子とリコッタを使ったパスタです。
カターニア出身のベッリーニのオペラ、ノルマに由来しているそう。
O ombrellone ビーチパラソル
P ponte?? 橋?これが一番受けますねえ。本土と結ぶ橋はいつの日か完成する?
Q quasí sobrío.. sobríoは、酔っていない(=素面)。
ほぼ酔っていないなんて言う人は酔っているに違いない…
シチリアにはたくさんいるのかしら。
R rustici 田舎の、とか農民の、という意味から
田舎風(農民風)の料理によく使われる言葉ですね。
S Stromboli 言わずもがな、エオリエ諸島の島の一つであり。
イタリアを代表する活火山ですね。登りませんでしたが見てきました。
T Trinacria 絵を見てわかるようにシチリアの別名、またシチリアの象徴
U u sceccu 辞書にはありませんでしたが、検索したら
シチリア弁でロバのことのようです。
V vacanza (ああ、シチリアでヴァカンツァを過ごしたい!!!私の心の声)
W
X
Y
Z zufolo 牧笛
JKWXYが頭に付く言葉はイタリア語にはありません。
何しろ興味のあることしか知らないし、イタリア語は旅行で話す程度のレベルなので、違っていることがありましたらご指摘くださいね。
from: ぐら姐さん
2020/10/22 08:17:37
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今日は、空からの写真を載せます。
ローマを後にして
エオリエ諸島が見えてきて
シチリアの大地が見えてきて。
(島の土地を大地と呼ぶのはおかしいかも知れないですが、豊饒の大地という感じがするのです)
カターニアの空港に到着します。
この日はエトナが雲の中だったのが残念でした。
from: ぐら姐さん
2020/10/21 10:57:42
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’16年夏のシチリアの時には、最後にカターニア散歩をしました。
一人だとぐうたらしてしまうのですが、西南さんと一緒だったので、何度か泊まっているまちなのに、初めてに近いぐらいのまち歩きでした。
メインのところしか歩いていないので、大きな建物ばかりです。
とりあえず、老舗でカンノーロやジェラートを食べました。
人々や、ワンちゃんや。
でも、シチリアの東を訪れていちばん印象に残るのは、エトナです。
これはカターニアの空港から。
from: ぐら姐さん
2020/10/20 22:13:42
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ザヴィエルさん、
>もう少し若い時に(足が悪くなる前に)坂の多い内陸の街にもっと行っておくんだったと後悔
行きたいところがありすぎて、でも行けるところは限りがあって、悩ましい限りですよね。
私も、好奇心だけはまだまだ旺盛なのですが、体がついていかないなあと近頃つくづく感じています。
1日で見られるようなまちでも2~3泊してまち歩きをすると楽しめるなあとは思いますが、やはり本当にゆっくり滞在してのんびりできるのは海辺だなあと思います。
ヨーロッパの感染が再拡大し、フィギュアスケートのグランプリシリーズ第4戦のフランス大会が中止になりましたね。
来年のカルチョのヨーロッパ選手権は本当に開催できるのでしょうか…
中止になるとしたらおそらく渡航そのものもまだできる状態にはならないのでしょうし。
いくら国内のGoToであちこちに行っても、イタリアに行きたい気持ちは募るばかりです。
from: ザヴィエルさん
2020/10/20 19:13:25
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グラ姉さん、皆様
グラ姉さんの写真を見るともう少し若い時に(足が悪くなる前に)坂の多い内陸の街にもっと行っておくんだったと後悔して降ります。
みなさんどの街に行くか迷ったら参考にしてください😂
from: ぐら姐さん
2020/10/20 09:25:29
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カルタジローネのまち歩きが楽しかったので、写真をもう少し。
このおうちの屋根の辺りに置かれている鉢、強風が吹いても落ちないように留めてあるのでしょうか。
イタリアにハマった直後ぐらいでしょうか、イタリア人は自分の家の中はとてもきれいにしているけれど、外では平気でごみを捨てるし、家以外は汚くてもお構いなしだということを読んだか聞いたかしたことがあります。
でも、実際に行ってみると観光客が訪れないようなまちでもきれいにしているところが多くて、イタリア人の「我がまち」に対する思い入れってあるのではないかと思います。
ナポリの観光客があるかないエリアはちょっと別ですけれどね。
from: ぐら姐さん
2020/10/19 09:15:50
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このときは、エンナの後にカルタジローネに行きました。
カルタジローネのことはパート1で少し載せたのですが、今日はこのときのまち歩き写真を載せます。
ここに行く少し前にふれあい街歩きでこのまちをやっていて、以前訪れた時よりもまちに対する興味が広がっていたので、この時は結構ふらふらと歩いたのでした。
こうして載せる写真を選んでいるだけで、またこのまちを歩きたい気持ちがむくむくと湧き上がってきます。
from: ぐら姐さん
2020/10/18 08:17:45
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エンナと向かい合うようにそびえているカラシベッタにも行ってみたかったのですが、ちょうどいいバスがなくて、タクシーで行こうと思ったら、まちには3台しかない上にフェッラゴストの時期だったので全部予約が入っていて行くことはかなわずじまい。
エンナからカラシベッタを見ることはできても
カラシベッタからエンナを見ることはできなかったのでした。
でも、エンナは端から端までが結構長いので、まちの外れの方まで行くと反対側が結構見えるのでした。
眺望も楽しめ、まち歩きも思ったより楽しくて
訪れてよかったと思ったのでした。
from: ぐら姐さん
2020/10/17 08:50:38
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しばしのご無沙汰でした。
イタリアに行かれない鬱憤を温泉ですこしばかり晴らして来ました。
今朝はなぜかフランスのセラーで修行している夢を見ました。
醸造家の気難しいおっちゃんに、
「この葡萄を喰ってみろ。今が収獲時かどうか一番いい日を見極められるようになるんだぞ。」
などと仕込まれ、最後には俺のワインに合わせた料理を作ってみろ、と料理人になってしまっているのでした。
どうしてイタリアではないのだろうと、とても悔しい朝だったのでした。
さてシチリ編パート3に戻ります。
今日はエンナのことを書きます。
シチリア真ん中にエンナというまちがあることは知っていましたが、そのまちに名物食材や料理があるとか、素敵なカンティーナがあるとか聞いたことはなかったので、行ってみたいと思ったことは無かったのです。
ところが、nasakuraさんのサークルでエンナが崖の上のまちであることを知り、反対側にある崖のまちカラシベッタが見える写真が掲載されているのを見て行ってみたくなり、’16年夏に西南さんと一緒に訪れたのでした。
タクシーで向かう途中に見えてきたまち。
カラシベッタが見えました。
エンナのまち歩きもなかなか楽しめました。
ドゥオーモも素敵でした。
でも一番良かったのはロンバルディーア城とその周辺。
当時の報告はこちらです。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100203087345?sortList%5BsortType%5D=2
from: ぐら姐さん
2020/10/13 08:40:39
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ブロンテのことをもう少し。
ピスタッキオ色の建物をたくさん見かけました。
こちらは、パラソルがピスタッキオ色。
建物にもピスタッキオの木が描かれるなど、まちの人たちのピスタッキオ愛というか誇りというかを感じます。
ピスタッキオのサグラは中止になっても、あのまちでは、今もピスタッキオの木々が元気に空に枝を広げていることでしょうね。
あ、でも多分落葉して、春にまた若い葉を茂らせるのです。
春に訪れてみるのもいいでしょうねえ。
from: ぐら姐さん
2020/10/12 10:02:08
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ブロンテを訪れたのは、’16年のことでした。
ブロンテのことはピスタッキオ(ピスタチオ)の名産地として知っていましたが、だからと言って訪れたいとはあまり思っていなかったのです。
ところがピスタッキオは隔年の収穫で、秋にはサグラ(収穫祭)もあると知って、俄然訪れてみたいと思い。
でも、秋に行くのは無理で、どうせ行くなら収獲年に行きたいとも思い、いいタイミングがありませんでした。
’16年もタイミングが良かったわけではありません。
ただ、この時は西南さんと合流することになっていて、シチリアの日程を立てているときに、カルタジローネに行く前に2日あるのでどこに行こうかと思った時に駆け足だけどブロンテとエンナに行ってみよう、と思いついたのでした。
そのときの報告はこちら。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100203067480?sortList%5BsortType%5D=2
その後、ブロンテのサグラにtoorakさんが行き、報告を載せてくださいましたっけ。
収獲年でなくてもサグラは行われると知って驚いたものでした。
本当に羨ましくて、今ならタイミングを合わせて行けるのに、COVID19のせいでしばらく無理…
世の中思うようにはなかなか行かず。
ブロンテはサグラや特筆すべき見どころがなくても、歩いて、食べるだけでとても楽しいところでした。
再掲になる写真もありますが、懐かしい写真を少し載せます。
イタリアのどこでも見られる、外に椅子を出して腰掛けるシニョーレ、シニョーラ。
エトナの火山岩を用いた家。
スイカを立てて売る店、ここで初めて見ました。
高台から見下ろすまち。
もちろんこれを食べずにはいられません。
パスティッチェリアには、ピスタッキオのドルチェばかりが並んでいました。
気になって調べてみたら、今年は行われないとありました。
やはりCOVID19の感染防止対策で、こういったイベントは多々中止されているようです。
from: ぐら姐さん
2020/10/11 07:11:24
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メンフィのお宿の朝食も素晴らしかったと書いたので、再掲ですが朝食の写真を。
イタリアらしく、甘いものの充実度が半端なくて。
こういうのは、よくありますね。
でも、こんなにリッチなトルタがいろいろあったのです。
感激して、まずは少し食べてから写真を撮ろうと思っていたら、いつの間にか他のお客も来てトルタが減っていき、どんどんまとめられて、こんなふうになり
とうとうこんなになってしまったのでした。
甘くないものも。
ほかにフルーツもたっぷり。
時間に縛られず、ゆっくりとこんな豊かな朝食をまた楽しめる日が来ますように。
from: ぐら姐さん
2020/10/10 07:09:39
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メンフィを訪れた理由を2つ書きましたが、そのために2泊した宿が、大当たりだったのでした。
ワイン畑の中にある写真が素敵だったので選んだのですが、トリプルルームをお願いしたからか、端の広めのお部屋で、お風呂もとっても贅沢なつくり。
おまけに朝食が素晴らしく、併設のリストランテは最高に美味しかったのです。
お部屋からの眺め
ワイン畑
お部屋
お風呂
手前がジャグジーで、奥にシャワーブースがあります。
リストランテ。
2つの理由が無かったら訪れないところでしたが、本当にいいところで、いずれまたゆっくりしに行きたいです。
from: ぐら姐さん
2020/10/09 07:34:41
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メンフィまでやってきた目的の2つ目、海辺の小さなまちポルト・パーロにあるお店での食事。
まち中を歩いたわけではないので断言はできませんが、本当に何もない田舎の海辺のまちでした。
でも、このまちに食いしん坊に評判の魚介の店があるのです。
おまかせコースをがっつりといただいて、大満足の食事でした。
パスタ以外は3人分盛り合わせです。
シチリアには、魚、肉をがっつり美味しく食べさせてくれる店があちこちにあって、本当に素晴らしいと行くたびに思います。
次にこの店に行くときは、おまかせコースではなく、アラカルトで食べたいものをあれこれとオーダーしたいと思います。
それにしてもこんな田舎町に…
from: ぐら姐さん
2020/10/27 09:28:09
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サヴォカを訪れた時にランチを食べたタオルミーナ近郊の海辺のお店。








ここはFbの知り合いでシチリアで修行をして日本でお店をやっているシェフ2名にお薦めの店をお聞きしたら、お二方とも薦めてくれたお店です。
新鮮な魚介が美味しくて、のどかな漁村風景がなかなかでした。
美味しかった、シンプルなパスタと焼き物。
そして色艶のよい幸せそうな猫ちゃんたち。
ああ、イタリアの海辺で魚介三昧したい!!!
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