皆様、

暫くのご無沙汰でした。
本日帰宅しました。


あれっつぉさん、

留守の間に楽しいトピックを立てていただきありがとうございます。
「皆さんのイタリア好きのきっかけ」
いろんな方のきっかけをお聞きしてみたいです。
あれっつぉさんは、トスカーナの糸杉の風景なのですね。
とても共感できます。


Yukoさん、

きっかけは、イタリアを舞台にした「恋愛専科」でしたか。
その映画を私は知りません。
機会があったら是非観てみたいです。


フラさん、

初イタリアは、ずいぶんお若い頃だったのですね。
すごいなあ…

私は映画のことはよく分かりません。
アメリカ映画も古いものはほとんど観ていませんし、
イタリア映画を観るようになったのは20年ちょっと前ぐらいからです。

ところで、
グストイタリアの野菜苗、いいですねえ。
早速、検索してみました。
私の小さな畑のグストイタリアは、今は、ロマネスコとルーコラ、イタリアンパセリぐらいのものですが、苗なら今からでも育ちそうですね。
詳しく見てみます。
ありがとうございます。


マッチンさん、

その知識の豊富さ、素晴らしいです。
アメリカ映画も観ていらっしゃるのですね。
私は田舎育ちで、当時はTVのチャンネル数が少なくて、アメリカのドラマや映画はあまり観られなかったのです。


かもめさん、

私の留守中の皆さんの楽しいおしゃべり、大歓迎ですよ。
戻ってきたので、私も混ぜてもらいます。


では皆様、明日からまたよろしくお願いします。
今夜はもう寝ます。

かもめさん、初めまして。
＞「エフレム ジンバリストJr.！」これしっかり耳に残っています！
＞スカしたナイスガイ
これも懐かしい言い回し^^
あの時代のテレビはアメリカもの全盛でしたよね。
大きな冷蔵庫に線の長い電話機、何もかも憧れました。

「恋愛専科」で演奏された「アルディラ」今でもCDでよく聞いています。
大好きな曲です♪

お早うございます。

皆さんの楽しそうなイタリア映画や音楽のお話につられて私も飛び入りさせてください ^^
(グラ姐さん お留守の間のお喋り、ご免なさいね)

恋愛専科、二人がケーブルカーで登った岩山の名前はドロミテ公園？
あの作品はロマンティック コメディーだったんですってね。

サーフサイド6やサンセット77
、どちらも通りや場所の名前でそしてどっちも探偵業。
サンセット…エドバーンズもスカしたナイスガイ役で人気でした。
ナレーターが出演者紹介のナレでいつも力をいれて発音してた「エフレム ジンバリストJr.！」も未だに耳に残ってます。
(スマホ入力なのでYouTubeアドレスをクリックしてみてくださいませ)
「恋愛専科」より／アルディラ
https://youtu.be/lRj5kZxYdyw

サンセット77のテーマ
https://youtu.be/kXmk0c6cTOU

「サーフサイド６」と「サンセット７７」
懐かしいですね～～～テレビにくぎ付けで見ていました。
主人公のトロイ・ドナヒューよりロッサノ・ブラッツィが好みでした。
「旅情」も良かった～～～
若いころのマーロン・ブランドも大好きでした♪
若いのに渋好みでした。

マッチンさん、
さすが凄い記憶力でいらして、お陰様で殆ど忘却の彼方だったイロイロが思い出されてきました。良きアメリカだった頃に対する憧れを具現化した映画の一つでもありましたね。

閑話休題。
今日近くのホームセンターに行ったら、こんなモノが一角に。
グストイタリアと題して、今までは日常で見ることがなかったイタリア野菜の苗が色々と売り出されていました。
カーボロネロやチーマディラーパやピエトラやその他その他。
全国展開をしている店舗ですから、ガーデニングをされておられる方は、お近くにもあると良いですね。
いよいよ日本でも本場の野菜を味わえる時代が来たようです。

Yukoさん、フラさん、

懐かしいですね、「恋愛専科」。

「恋愛専科」に出ていたアンジー・ディキンソン、スザンヌ・プレシェットに魅せられました。

アンジーは、ジョン・ウェイン、ディーン・マーティン、リッキー・ネルソンが出演した「リオ・ブラボー」で見せてくれた脚線美が良かった。

スザンヌは、ヒチコックの「鳥」の先生役が良かった。

スザンヌは、トロイ・ドナヒューと結婚したけど、直ぐに離婚しましたね。

トロイ・ドナヒューは、TVの「サーフサイド６」と「サンセット７７」が懐かしく思い出されます。
トロイは、不摂生な生活が祟って、一時期NYでホームレスになったと聞いて飛び上がるほど驚きました。

あの頃のイタリアでは、映画「甘い生活」が唯一の私のイタリアでした。

Yukoさんの書き込みで、懐かしい映画を思い出させて頂きました。
相手役も筋書きも全く覚えていないのに、友人達共々一時期はスザンヌ・プレシェットにハマっていましたね。
舞台がイタリアだったとは、全く知りませんでした。

初イタリアは23歳になったばかりの頃ですが、その時はそれ程の好印象はなくて、むしろスペインが興味の中心でした。
その後何度か旅行で行きはしましたが、本当に興味を持って関わる様になったのは50代になった前後だと思います。
本当に、もうあと何度訪ねて行けるのか、焦る毎日です。

あれっつおさん、ぐら姐さん、皆様こんばんは。
私のイタリア狂いのきっかけを聞いてください(;^_^
１９６２年高校２年でした、友人がトロイ・ドナヒュー好きで見に行ったのがアメリカ映画でイタリアを舞台にした「恋愛専科」というものでした。

アメリカらしい恋愛もので内容は平凡でしたが恋人がめぐるイタリアの景色に魅了されました。
一生に一度でいいからイタリアに行きたい！
その思いが叶ったのはなんと４０年後でした(;^ω^)
そしてドツボにはまってしまいました。
あの日からほぼ６０年の歳月が流れました。
次で２１回目になりますが・・・いつ行けるのでしょう。
私事を長々と失礼しました。