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from: ぐら姐さん
2021/09/15 20:19:50
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続・ゆっくり滞在してみたいまち
ゆっくり滞在したいまちアレッツォから日帰りできるまちの⑥として書きかけたのがペルージャです。なぜって、'14年にアレッツォに滞在していた時に日帰りで出
ゆっくり滞在したいまちアレッツォから日帰りできるまちの⑥として書きかけたのがペルージャです。
なぜって、'14年にアレッツォに滞在していた時に日帰りで出かけたからです。
でも考えたら、ペルージャは日帰りでちょこっと見に行くまちではないのですよね。
見どころはいろいろあるし、ペルージャから日帰りで訪れることのできるまちもいくつもあるし。
というわけでペルージャは、ゆっくり滞在したいまちとして書くことにし、さらにこのトピックをだらだら続けていたので、改めて続トピックを立てることにしました。
ペルージャを初めて訪れたのは、'01年のことでした。
アッシージの郊外のアグリトゥーリズモに泊まり、日帰りでペルージャを訪れたのでした。
(当時の写真が見つかりません。当時まだデジカメではなかったのです。)
それからしばらくは縁が無くて、’12年の冬に泊りがけで行きました。
1泊ですけど。
この時の写真は何回か載せましたが、また載せちゃいます。
今日は、夕方到着して、もう暗くなってきたまち歩きの写真を載せます。
宿のある通りを歩き
メインストリートに出て
ドゥオーモ方面に向かいました。
ドゥオーモ前の広場の泉
この時期ならではのプレゼーペ
この日は現地の友人と夕食の約束していたので、横にそれて裏道へ。
こんなところだと夜の散歩も本当に楽しめます。
from: ぐら姐さん
2021/10/28 14:02:30
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IANUAさんも書いていらっしゃいますが、この大聖堂のことを書くのは3度目なのですよね。
何しろ、もう2年もイタリアに行くことができず…
ゆっくり滞在したいまちシリーズを書き終えたら、このサークルへの書き込みを暫くお休みしようかなと考えているところです。
ひとまず、書き始めたので、ビトントのつづきを。
大聖堂の中に入りました。
写真の床の手前に丸いガラスが見えます。
ここから、地下のモザイクが見えるようになっていました。
これは、翌日、地下でじかに見ることができましたが
うーん、ガラス越しじゃなくて真上から見られたらいいのに…
天井もなかなかきれいでした。
柱頭
外から見たバラ窓を内側から見てみると
素敵な彫刻が施された説教壇
地下のことはまた次回。
from: ぐら姐さん
2021/10/27 08:34:28
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昨日の続きです。









大聖堂の入り口はは、最初の写真では見えない左側にあり、このステンドグラスは大聖堂の入り口を入ると正面にあるのではなく、右奥にあります。
お宿から大聖堂に向かうと後陣側から見えてくるのでこんな順番で写真を撮りました。
外側をもう少し撮っているので、載せます。
20年前の私は、イタリアは楽しい、美味しい、イタリア人は面白いと思って通っていたので、こういうものを見てもすごいなあ、ふうん…ぐらいにしか思わなかったのですが、たくさん見ているうちに、少しずつこういう細部に心惹かれるようになりました。
姫路城を見てきたと昨日書きましたが、日本の城を見てもそのことが反映されていることに気づきました。
この年にして少し成長した自分を感じたのでした。
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