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from: ぐら姐さん
2022年03月31日 09時04分55秒
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勝手にお気に入り パート2
気が付けば「勝手にお気に入り」のトピックのコメントが、100を超えていました。
というわけでパート2を立てます。
以後、50を目安にトピックを閉じて、新たにしたいと思います。
ここで皆様にお伝えしておきますが、例えば私が’11年夏に行ったイスキアの…
と書いているのを見てもっとイスキアのことを見たい、読みたいと思われた場合、
まず「過去の発言」のところの2011をクリックし、夏の旅報告はたいてい8月下旬から書いているので、8月をクリックします。
さらにそこで「タイトルのみ」をクリックすると、トピックのタイトルには行った先のまちの名前が入っていることが多いので、それをクリックするとそのトピックのコメントだけが読めるようになっています。
「新しい順」に表示されるので、「古い順」に変更すると時系列で読むことができます。
「タイトルのみ」で見たいまちの名前が出ていなかったら、翌月をクリック…
と言う感じです。
ピティリアーノを例にすると
①2011年8月をクリック→タイトルのみをクリック→ピティリアーノ無し→2011年9月をクリック→タイトルのみをクリック→「憧れのピティリアーノへ!」をクリック→古い順に変更
と言う感じです。
(ここに書いたのはPCの場合です。スマフォはよく分かりません、悪しからず。)
なぜここでピティリアーノを取り上げたかと言うと、
今日の勝手にお気に入りで取り上げるからなのですが。
この1枚、なんだかタイムスリップして昔のまちに入っていく感じがしませんか。
このまちを歩くと、ずっとそんな感覚が付きまといます。
さてそんなピティリアーノで興味を惹かれた店。
残念ながら、お店が閉まっていて中には入れなかったのですが、
これを見たら、絶対入りたいし、店の人の話を聞きたいし、試食したい。
ん?ここにこんな風に置いてあるということは、
この後店の人が仕込みをしたのでしょうか…
夕食の後、もう一度見に行けばよかった、と今さながらに思うわけで。
イタリアには地方地方で、いろんな動物の肉や内臓などをその地方ならではの加工をした製品がありますね。
そういうものを食べ歩き、集めて回りたいと思う私です。
さて、今日はこれからちょこっと出かけますので、明日、明後日は書き込みを休みます。
コメント: 全126件
from: ザヴィエルさん
2022年06月20日 20時20分18秒
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グラ姉さん
《写真のまちはどこでしょう?》
ピッツォです、カラブリアの海沿いの街お約束の一番下に小さな集落とビーチが有り崖上に観光のメイン集落、前写真に写っている夕日映え部分が大きめの日常生活の街で銀行やスーパーが有る街になってます。
自分の印象だけですが観光は名物のタルトォーフォジェラートを食べに来てさっと帰る街で海にいるのは地元の人か里帰りの人でしょうレンタルのビーチチェアーが無く自前パラソルだけでした、
でも下の海岸前にBARやトラットリア、リストランテ(ユーロヴェロ9000キロで紹介してました)も有ったのでこちらには観光客来るのか❓
ピッツォも40度超えたかも位暑かった、カラブリアは暑いイメージ
from: ぐら姐さん
2022年06月19日 07時43分06秒
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ザヴィエルさん、
>テルモリからトレーミティ諸島に渡りペスキチへそれから南下してモノーポリまで
素敵なプランですね。
私もそのコース行きたいです。
写真のまちはどこでしょう?
斜面に立つ建物の壁に朝日が映えてとても美しいですね。
広場に置かれたチェスの駒のようなものは何でしょう?
人間チェスとも違うようだし…
from: ザヴィエルさん
2022年06月18日 19時53分20秒
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グラ姉さん
テルモリは前に話したかもしれませんが行く予定候補だったのです海辺で普通、旧市街有りと好みです、テルモリからトレーミティ諸島に渡りペスキチへそれから南下してモノーポリまで楽しむ計画、まぁそのうちなんとかしたいですね。
テルモリの朝日の映る街の写真みんな好きです、これは夕日ですけど。
from: ぐら姐さん
2022年06月18日 15時56分14秒
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テルモリと言うと、それどこ?と言われそうな、
それ以前にモリーゼ州と言うとそんな州があったのね!と驚かれそうですが、
私は結構好きなまちで、この’13年のあとに’15年夏にも行きました。
昨日と同様、朝の写真を少しと海の写真を。
干してある洗濯物は、もしかして昨日から?(イタリアの洗濯機はすごく時間がかかるのです)
↑の壁面のアップ。こういう感じ好きです。
この壁画はこの家の人が描いたものでしょうか。
咲き誇るブーゲンビリア。
葡萄の木のように見えますが、葉も繁っていなければ、実もついているようには見えません。
海は浅いところは透明ですが、
全体を見ると、プーリアやシチリアの海には敵いません。
それでもイタリアの海が好き。
from: ぐら姐さん
2022年06月17日 20時53分14秒
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’13年夏は、アブルッツォからモリーゼ州のテルモリに行きました。
テルモリは、大好きなジェラート屋さんのあるまちです。
海は、すごくきれいと言うのとは違うけど、朝日がきれいでした。
海に向かう途中、道や壁に朝日が映えて。
建物も朝日に映えて本当に気持ちの良い朝散歩ができました。
朝飯前の早朝散歩が好きになったのは、ヴェネツィアのひと気のないサンマルコ広場を観てからのことです。
陣内先生の本に早朝散歩をするとサンマルコ広場を独り占めできると書いてあったので。
以来、あちこちでやっています。
from: ぐら姐さん
2022年06月16日 11時10分58秒
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今日も’13年夏のアブルッツォの旅から。
パチェントロのまち散歩
最初に載せた塔のある建物をちょっと高いところから見下ろしたところです。
海辺が大好きですが、こんな山の中の小さなまちも大好きです。
この日は車をチャーターして小さなまち巡りをしたのですが、
こんな素敵な朝ご飯をいただいたので、簡単昼食でも頑張れました。
昼食はこんな程度。それなりの量と質ではありました。
車窓の景色のなんと素敵なこと!
写真は上手く撮れなかったですが、目にはもっと素敵な景色が焼き付いています。
from: ぐら姐さん
2022年06月15日 08時31分36秒
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昨日は、更新をサボってしまいました。
東海地方もとうとう梅雨入りし、畑仕事も休んだので(やるにしても大したことないのですけど)、暇に任せてあれこれやっていたらくたびれて。
さて、’13年夏に行ったスルモーナの写真を少し。
日が傾いてきて少し涼しくなってきた時間帯、
カップに入れたジェラートを食べる青年の横に寝そべるワンコ。
これはスルモーナから日帰りで出かけたペスココスタンツォで見かけたワンコ
ご主人様がお友達とおしゃべりに花を咲かせている間、昼寝するのもつまんないなあ
と言ったところでしょうか。
カメラを向けるとちゃんとこちらを見つめてくれました。
夏の昼下がりの通り。
暑くても何でも、こうやってゆったりした時間が過ごせるならいいですよね。
朝夕は爽やかだし。
from: ぐら姐さん
2022年06月14日 07時16分20秒
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ザヴィエルさん、IANUAさん、
やっぱり、リコリスliquiriziaは相当美味しくない…いや不味いのですね。
体にいいから口にするのか、それとも慣れると美味しいと思うようになるのか…
私は、チャレンジするのは止めておくことにします。
IANUAさん、
MOCHIは餅ではなく、大福の外側、つまり求肥をそう呼ぶようです。
イタリア人もそうですが、フランス人も(そして他のラテン系の人たちも)
豆を甘く煮たものは受け入れがたいようで、
和菓子の餡子の美味しさはまず伝わらないようですね。
で、大福の中身をジェラートにしてみたら当たったということのようです。
もし今度イタリアで見かけたら食べてみようかと思います。
from: IANUAさん
2022年06月14日 00時38分00秒
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こんばんは。
ああー、リコリスですか。本当においしくないですよ~。何度かイタリアの友人たちからもらいましたが、もういりません・・。漢方にも入っています。
そして何と、餅がイタリアで売られるようになったのですか。今まで何度か土産としてイタリアに持参しましたが、不評だったので意外です。あのもちもちネバネバする感じがだめらしいのですが、イタリア人の味覚も変わってきたのでしょうかね。
from: ザヴィエルさん
2022年06月13日 19時11分46秒
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グラ姉さん
《大人用の甘みを加えないキャンディー》
一回食べました、松ヤニというか木の樹脂をつまんで口に入れた感じ、、、そのままか
えぇ不味いです。
from: ザヴィエルさん
2022年06月13日 19時08分02秒
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グラ姉さん
写真のマザーラいいですねぁ日差しの強さと木陰の気持ち良さそうなギャップがシチリアらしい、街もますます気に入りましたこの辺りの街シャッカもそうですがやはり北アフリカ風味が強いですね、マザーラはアフリカ沿岸漁の船団の基地港になっていて船員もアフリカの人が多くマグレブ系の移民が一番多い街だそうです。
from: ぐら姐さん
2022年06月13日 16時50分38秒
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地方に住んでいるので、中央のテレビ局と局数が違い、
オンエアされない番組や遅れてオンエアされる番組があります。
この間見た「グッと地球便」と言う番組で、パリで奮闘する和菓子職人の方を訪ねていました。
2013年に取材した番組に追加して、今はどうしているか追取材しているものでした。
’13年当時は和菓子をパリの人々に知ってもらおうと目の前で作ってお茶と共に出すということをしたりしていましたが
今は、当時の会社(和食のレストランの和菓子を作っていたのです)を辞め
現在は独立して、店舗は持たず、レストランや個人客に向けて和菓子を卸したり、
間もなくオープンする持ち帰り専門のカフェで和菓子のプロデュースに携わり、
創作大福を中心に販売する予定にしていのだそうです。
話が長くなりましたが、
実は、この9年の間に起こった一番大きな変化が、パリで起きている"大福ブーム"で
今や大福は「モチ」という名前でパリの人々に認知されており、つぶあんの代わりにフルーツソースやアイスクリームが入っているものが特に人気なのだそう。
そこで思い出したのです。
’13年のミラノでこのポスターを見て、へええ雪見大福のようなものが登場したのね、と撮ったものです。
ミラノで見たものは、’22年現在のパリで流行しているMOCHIの先駆けだったのですね。
ミラノやローマでも流行しているのでしょうか。
でも、イタリア人は、このスペルだとイタリア人はモキと読んでしまいそうです。
こんなのをイタリアで食べてみた人はいらっしゃるでしょうか。
ついでなので、5月のミラノ中央駅
広場に並ぶテントは、南部の食品を売るお店の数々でした。
皆さんこれを買ってどうするのでしょう?
甘~いんですよね、結構。
これは、口にしたことがありません。
liquiriziaは甘草と出てきますが、美味しくないという感想がたくさんあって。
イタリアではかなり多用されていて、子供用のお菓子からガムや大人用の甘みを加えないキャンディーまで、リクイリツィアを原料に使ったものがいろいろあるとか。
リクイリツィアは、貧血気味の方によいとか、ホルモンのバランスを整えるとか、
セキにいいとか、リュウマチや肝臓病にも良いとのことですが。
ここで売られているのは根っこを乾かしただけのもののようです。
味が穏やかなそうで、このまま噛み噛みすることもあるらしいですが、
普通はこの根っこを煮出してそのエキスを固めたものをいただくのだそうで、
それが不味いのだとか。
怖いもの見たさで一度は口にしてみたい気もします。
from: ぐら姐さん
2022年06月12日 19時52分12秒
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ちょっと続き過ぎの感がありますが、マザーラの何でもないまちの風景を。
海岸通りより一段高くなっているまちのカフェから海岸通りを通る観光トレインごしの海。
観光地と言う感じでもないのに、こんなトレインが走っていてびっくりでした。
チェントロには葉の繁る大きな木がたくさんあったのかも。
ないところはこの陽射し。
でも、暑くてもいいから、行きたい行きたい行きたい・・・
from: ぐら姐さん
2022年06月12日 17時58分31秒
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IANUAさん、
聖ヴィートは紀元4世紀前半に殉教した伝説の聖人らしいですが、
なぜ、どんな状況で殉職したのだかよく分かりませんね。
このまちで探せば、ミニ版のがあるかも知れませんよ。
何せ陶器、陶タイルをあちこちで見かけましたから。
from: ぐら姐さん
2022年06月12日 17時49分38秒
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ザヴィエルさん、
>ちょっとモロッコ風味じゃないですか。
そうかも知れませんね。
モロッコは、1度、2週間ほど行ったことがあります。
(大昔なので、データ化した写真はありませんが、
友人2人とフリーでふらふらしてきたので面白いことにいろいろと遭遇しましたっけ)
今でも、初日のカサブランカの宿で聞いたまち中に響くコーランが耳に残っています。
モロッコと言えば、
カラーブリアのロッサーノでヴィーノをごちそうしてくれたモロッコ人のオニイサンを思い出します。
イタリアに出稼ぎに来て、それなりに稼いでいるのでしょうね。
どの人がイタリア人でどの人がモロッコ人なのか。
この店内の雰囲気もちょっとモロッコ風でした。
from: IANUAさん
2022年06月10日 23時55分04秒
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ザヴィエルさん ありがとうございます。
やはりトックリキワタですか。パンヤの木という名前は聞いたことがありますが、ずっとパン屋だと思っていました。
パレルモやモンレアーレでは8月に満開なのに、那覇は10月頃満開だそうで、同じ亜熱帯でも違うのが面白いです。
ぐら姐さんのお写真で、サン・ヴィート(何をなさった聖人様?)の絵の陶器がいいですね。ミニ版があれば欲しいです。
from: ザヴィエルさん
2022年06月10日 17時52分46秒
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IANUAさん、グラ姉さん
トックリキワタだと思います葉のつき方も手のひら状だし、昔はパンヤの木と言ってましたけど棉が取れますよね。
足が暑いはずの犬
from: ぐら姐さん
2022年06月21日 15時58分34秒
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ザヴィエルさん、
このイタリアの田舎らしい海辺の雰囲気、いいですねえ。
やっぱり南はいいなあ。
今年私が行けるのは11月からなので、こんな景色を見られないのがとても残念です。
カラーブリアの海はトロペーアとレッジョ・ディ・カラーブリアしか知らないので
その北のカンパーニアの海の写真を載せます。
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