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コメント: 全37件
from: Yukoさん
2022年11月09日 19時35分25秒
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本当に何億年とか宇宙の事を考え始めると眠れなくなってしまいます。
ちっぽっけな人間の一生なんて・・・
なので小さな事で悩まずノー天気に暮らすことにしています(;^ω^)
ふと気付けばもうあの世とやらに片足突っ込んでいる歳ですから。
あと何回イタリアに行けるかが今一番の問題です^^
from: ぐら姐さん
2022年11月09日 17時31分41秒
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Yukoさん、
まあ!横浜でもなのですか!!!
世の中の変化の速度は加速していく一方ですね。
今日は、沼津の深海水族館を見てきたのですが、
シーラカンスの標本や冷凍保存展示のコーナーで、
これまでに地球上の生き物たちに5度の大絶滅期があったことの展示を見て
地球の温暖化は、人間のせいだけではないのではないかと思えてきました。
あるウェブサイトに
「地球史年表46億年の時間を長さに換え、
1億年を約6㎜とすると全長が約30㎝弱の長さなります。
恐竜時代の三畳紀後期から白亜紀末までの長さは約10㎜になり、
なんと!人類の歴史は5㎜にもならないそうです。」なんてあるのを見ましたが、
その間にいくつもの生命が絶滅し、変わり、生まれ…
地球は今は温暖化に向かい、その先に人間も含めての絶滅生物が出て
やがて寒冷化してまた絶滅生物が出て、生き残った生物は変化したり進化したり…
と繰り返すのかも知れないと思ったのでした。
世の中の変化の速さは破滅に向かうスピードをも加速させているようにも思え…
一人の人間の存在なんて本当にちっぽけで、命は短くて、
だからこそ、生きている時間を謳歌しなくちゃ、などとも思ったのでした。
from: ぐら姐さん
2022年11月09日 17時00分02秒
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あろはさん、
>いまトリノではレンタサイクルにかわって電動キックボードがメインでした。
そうなのですね!
びっくりです。
この方が使いやすいのでしょうか。
>これを見る限り,充電しているような感じはないですね。
電動ではないのかも… と調べてみました。
Monopattino Elettrico share で検索するとあろはさんの写真のような風景がたくさん出てきました。
こいうのがあると言うことは、免許証は要らないのでしょうか。
必要だとすると、アプリに登録する際にそれも必要なのかもですね。
日本だと今のところ免許証が必要ですよね。
電動キックボードに関する道路交通法は、2022年4月に改正案が衆議院で可決され、「16歳以上という年齢制限をクリアすれば免許不要になる」という内容が決まったそうです。
ただし、2022年8月現在では改正道路交通法がまだ施行されておらず、
2024年4月ごろに施行されるといわれているそうですが。
イタリアではどうなのでしょうね。
あとでもう少し調べてみます。
from: あろはさん
2022年11月09日 13時17分55秒
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もうちょっと違う写真がありました。1枚目の写真(トリノポルタヌーボ駅前)のように街中に貸出ステーションのようなスポットをトリノでは多く見かけました。(修理工場のようなところも)ただこれを見る限り,充電しているような感じはないですね。。どうなっているんだろう。写真の中後方の白髪の紳士も両足のせて乗ってるんで,電動だとばかり思っていたのですが。2枚目の写真のように,自転車に混ざっておかれてて,生活の中にしっかりと存在している乗り物なんだなーと思いました。メインの滞在地だったジェノバではあまり見かけなかったので,平坦が多いトリノならではかもしれません。
from: あろはさん
2022年11月08日 15時27分55秒
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ぐら姐さん
写真がないのですが,いまトリノではレンタサイクルにかわって電動キックボードがメインでした。アプリで簡単に借りられるようです。駅前にずらっと並んでいるし,そこかしこに置いてありました。その内出るだろうなと思ってましたが,これに簡易のチェアが付いたようなマシンも走ってましたよ。グーグルマップでも経路検索の際には,このキックボードでの時間もでるくらいです。
from: ぐら姐さん
2022年11月07日 11時25分36秒
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トリノのことをもう少し。
駅前の公園から見たポルタ・ヌオーヴァ駅
銀杏の木の下にたくさんのギンナンが落ちていて、
イタリア人は、こういうものを食べようとは思わないのでしょうねえ…
ああ、もったいない... と日本人の私は思い。
ギンナン、昔は炒っていましたが、近頃は茶封筒に入れてレンチンすると
手軽だし簡単に剥けるし、塩をつけて摘まみながらお酒を飲むのが大好きです。
焼き鳥屋のギンナン串も好きですけど。
脱線しました。
トリノは店のウィンドウを覘くのも楽しくて。
本屋や文房具屋はつい立ち止まって見てしまいます。
額に入った浮世絵のようなものが。
カッフェのカップも素敵だったのですが、私はこの牛(トリノのトロ)のランプが欲しかったのですが、
お店はやっていなかったので、諦めました。
どのぐらいの数の人たちが利用しているか分かりませんが、
イタリアの都市にはこうしたレンタサイクルが多く見かけられますね。
街中のスケートリンクも、ここのはちょっと大きめ
お店もあって
このお店のお兄さんには、写真を撮っていい?と言ったらFacebookにあげてね、
と言われて、でもそのままにしてしまいましたっけ。
日が暮れてくるとイルミネーションが美しく見えだします。
トリノのナターレのイルミネーションはもう何度も載せているので、
今日は載せませんね。
from: ぐら姐さん
2022年11月05日 07時59分02秒
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今日は忙しいので少しだけ。
あろはさんの写真に触発されて、アルバのトリュフ祭りの次はトリノです。
’11年1月、多分2日か3日の街角です。
この日は、同行の友人と別れて一人滞在。
気ままに歩きました。
トリノには何度も行きましたが、多分この時が一番歩いたと思います。
(その後はトラムが気に入って、トラム利用が増えたので)
王宮の広場もけっこうな賑わい
ぶれぶれの写真ですが、通りに出店がたくさんある雰囲気が伝わるでしょうか。
↑シナゴーグの近くには、いつもこんな↓いかめしい警備の車がありました。
このジェラート屋が美味しいのだそうですが、この時は食べたい気分ではなく。
ユヴェントゥスのオフィシャルショップのウィンドウ
懐かしい面々の写真、今見ても顔がほころびます。
この時に奮発して買ったジャージ上下は今も持っています。
ちょっとだけのつもりがずるずると調子に乗りそうなので、
ひとまず今日はここまで。
from: ぐら姐さん
2022年11月04日 10時36分35秒
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あろはさん、
同じ方です。
’04年に訪れた時から18年!
まだ健在でお仕事を続けていらっしゃること、嬉しい限りですね。
’19年に訪れた時にもお目にかかりました。
このときは、15年前にここに来た時にもお目にかかっている話をして
写真を撮らせていただいたのでした。
齢を重ねてますます味のあるお顔になった感じ。
ここの製品は本当に美味しいですよね。
さてイタリア産豚肉製品が輸入禁止になったのは、アフリカ豚熱のせいです。
アフリカ豚熱(African swine fever、ASF)は家畜伝染病で、
ヒトに感染する事は無いとされていますが、
豚とイノシシにとっては致死性の高い感染症なのだそうです。
アフリカ豚熱(ASF)は、と畜し、塩漬や乾燥させた肉にも長期間生存し続け、
致死率も高い上に、有効なワクチンや治療法が無いという
なんとも厄介なウイルスなのだとか。
始まりは今年の1月
ピエモンテ州とリグーリア州に連なる山の中で感染したイノシシの死体が発見され、ヨーロッパ中が衝撃を受けたそうです。
当時ヨーロッパで発生していたアフリカ豚熱はポーランド・ドイツ東部でぎりぎり抑えられいたのにそれが飛び地になる形で突然イタリアで発生したのです。
このウィルスの運び屋とされるダニや、感染した動物と接触することで
感染が拡大する他、このウイルスに汚染された十分に加熱されていない
肉及び肉製品を豚が食べることによっても感染します。
この問題に対し、イタリアでは"ゾーニング"という概念で対応しているそうです。
範囲を特定して処理していく、ということです。
発生した地域、Area infetta:感染エリアとBuffer 10 km:緩衝エリア
を囲って処理しようとしています。
この範囲を注視しながら、その中で殺処分した後、
感染が止まったかを確認するまで
長い時間と大きな財政支出を伴う、長い戦いになるそうです。
さらに今年5月、約400km離れたローマ北部で
アフリカ豚熱に感染したイノシシが発見されたのだそうで、
ゾーニングをしても、そう簡単には押さえられない状況なのですね。
一方で、その地域外(パルマやサンダニエーレ等々の産地が該当します)
は今まで通りの流通を許可し、これをEU圏内においても適用するという
書面での発表があったそうなのですが、
日本では、イタリア全土からの輸入を禁止すると決定。
終息までにおそらく数年、
さらに生ハムは1年以上熟成が必要な商品なので
イタリア産生ハムが食べられるようになるのはまだまだ先のことになりそうです。
長くなりました。
ひとまず現地に行けば、アフリカ豚熱のゾーニング除外地域の豚肉製品は食べられるということですね。
訪れたら心おきなく食べてきたいものです。
from: あろはさん
2022年11月04日 09時49分41秒
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ぐら姐さん
同じ方だと思いませんか??
ここのサラミとっても美味しかった!今はイタリアからの生は無類は豚さんの病気の関係で輸入停止になっているのだとか。沢山食べてきてから知ったことでした。
from: ぐら姐さん
2022年11月04日 09時10分54秒
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今日は、あろはさんのトリュフ祭り報告に関連した投稿をしようと思います。
あろはさんの、このコメント
>白トリュフシーズンにまた訪れる機会を作りたいなー あのかぐわしさ。また体験したいものです。
すっかり白トリュフの香りに見せられたのだなあと嬉しくなりました。
会場内に充満した白トリュフの香りが、だれかが(あるいは何かが)動くたびに
香りのバズーカ砲(でんじろう先生の段ボール箱の煙バズーカ)という感じで、
ふお~~ん、ふおん、ふおん…と煙のバズーカのように香りの波が鼻から口から頭蓋に広がっていくのが堪らなくて、
それをあろはさんも体験されてきたのだなあと嬉しくなりました。
それを強烈に退官したのはやはり初回、’04年のことでした。
そしてその香りに包まれながらのチーズや生ハムやトリュフ入りのペーストをつけたパンの試食とヴィーノの試飲。
どれも美味しいものなのですがあの香りに包まれながらという祭りの会場ならではの幸福。
ついでなので2度目に行った’06年の写真も。
なぜかアンチョビまで。
中でも食べて
外(店)でも食べて
ああ、私もまたこの季節にピエモンテに行きたいです…
from: ぐら姐さん
2022年11月03日 08時28分23秒
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あろはさん、
素敵な旅報告をありがとうございました。
お仕事で行かれて、これだけ楽しまれ、最後にドバイで砂漠も見られて、素晴らしいことでしたね。
本当に羨ましいです。
あれやこれやに感想やコメントは後でゆっくりと書きますが、
最後の電車乗り間違いからの空港行きへの乗り換え騒動、とてもイタリアらしいなあと思って読みました。
そう、イタリアって腹の立つことも多いけど、
失敗しても周囲の人たちに助けられて結果オーライになることも多く、
却って心がほっこりするというか、楽しい思い出の1つになるのですよね。
無事に空港に着いて、無事に搭乗できたからこそ言えることですが。
きっとまだ載せていない写真がたくさんあると思うので、
また機会がありましたら載せてくださいね。
from: あろはさん
2022年11月02日 18時15分28秒
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最終日は,トリノからミラノへ電車移動。実は最後の最後に大きな失敗を。
マルペンサエクスプレスに乗り換える際に,前を急ぐスーツケースの皆さんについて行ってしまって。調べてあった発車時間と同じ表示だし安心して乗り込んだんです。ただ,空港へ向かう電車の割にイタリア語でしかアナウンスがないし,エアロポルトみたいな単語も出てこない。おかしいなぁとは思いつつも,Googleマップを見れば方向はマルペンサに向かっているし,と思っていたら,検札のおじいさんがきて間違い発覚。次の駅(ちょうど汚れて見えないけど,Busto Arsizio)で降りろーって。
周りの人が,あの日本人は間違えたらしい,えーーー?,タクシーがいいとか,いろいろイタリア語で言ってくれてます。車内のモニタから空港行きの鉄道がある駅で,10分後に空港行きの電車があることが分かって。私達が連れて行くから安心してと,その駅で降りた現地の方にホームまで確認して頂いて。そこを逃していたら・・・そう思い返せば,ミラノ中央駅で2番線の電車に乗ってしまったんです。予定より30分遅れの到着。3時間前到着で予定を立てておいて&空港が空いていてよかった。どっと疲れました。ジェラートで放心状態の自分を慰めてこの旅は終わりに,,,
以上,イタリア旅でした!ですが。。。じつは旅は終わらず。ドバイで20時間の乗り換え時間を利用して(敢えてこの時間を選択),砂漠も堪能〜の盛りだくさん旅でした。
ホントの締めはこれ。(やっぱりイタリア)
多くの場所を訪れましたが,いずれのところもアジア人がほとんどいない。近年ではない光景のイタリアでした。アジア人の自分が言うのも何ですが,なによりも印象が変わりますね。
from: あろはさん
2022年11月02日 18時08分55秒
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アルバからトリノへ戻り(電車は昨日と全く様相がかわって,試験勉強中の高校生や大学生でいっぱい),月曜日で観光スポットも閉館しているとのことだったので,イータリーのトリノ本店へ。電車に乗っている間にHPからランチのテーブルを予約。郊外なので大きな店舗で散歩にはちょうど良く。特に翌日にイタリアを去る身には,どれもこれもが美味しそうに見えます。レストランはどれも売り場に併設なので,落ち着いて食事とはいかないものの,この旅の初ピザ。
イータリーですが,もちろんカルフールとかのスーパーで扱っているものもあって,乾燥パスタでの比較ですが,同じものだと倍くらい値段が高い・・・ということも。
ホテルから眺めるTorino porta nuvo駅。トリノの建物は,窓の上部が丸くなっているものが多く,なんだか優しい印象。ジェノバから来ると,旅行者でも分かるくらいの違いです。残念ながら雲が多く,山々は見えず。
トリノの事前情報収集はできておらず,どこ行こう?と地球の歩き方を携えて,とにかく出かけてみました。出張からの疲れも出て,ひたすらバスに乗って街を見てました。(その分食べたかも)今になって地図を見てみると,あれもこれもって思います。。。
from: あろはさん
2022年11月02日 10時50分14秒
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さて,会場へ。インターネットで事前購入でチケットを購入していました。ワイン付きで16.83ユーロ(カードの明細見ると2478円)。料理教室だの料理ショーだのいろいろと申し込めましたが,2週間前に開くとすでにSoldOut.
ワインをついでもらうこの列が,今回の旅で一番長い行列だったかも。。好みを伝えると選んでくれました。そうは詳しく伝えられないので,もう出会いと思って勧められるがままに。
お客が香りを確かめるのは,とったグラスを嗅ぐのです。見てなかったら,トリュフに鼻を近づけてました。ワイン飲みながら,ふらふらと試食と香りをたっぷり楽しめました。会場中が白トリュフの香りに包まれて,その香りにやられてしまう。かぐわしい,なんともいえない香りが。しかもその香りが強いのですね。
この日は,アルバ地域から4つの団体が旗の演舞を披露。
ほかにも大道芸(?)的に,どーみても素人さんでしたが,歌ったりマジックを披露したり。皆ほろ酔いなので,賑わってます!気持ちいいですね。皆が笑顔でオイシイものを食べて飲んで笑って超ご機嫌で。
翌朝(月曜日)は静かなアルバに戻っていました。賑やかさは1週間おやすみ。
ドーモは外壁の改修工事中でしたが,中は見学できました。合唱のお稽古中でキレイな音が響いてました。小さな街なのにとても立派な大聖堂。
白トリュフシーズンにまた訪れる機会を作りたいなー あのかぐわしさ。また体験したいものです。
from: あろはさん
2022年11月02日 10時16分53秒
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ジェノバから早朝の電車(なんと貸し切り車両)でトリノへ向かい,ホテルに荷物を預かってもらって,その足でアルバへ!かにかに列車ならぬトリュフ列車でした。
皆が降りて,同じ方向に歩いて行くので,迷いようがありません。旧市街への道中にもいっぱい屋台が建っていました。肉々しいサラミが美味しそう。沢山試食もさせてくれました。何か煙いなーと思ったら,焼き栗。
旧市街入口の広場を囲むようにも屋台が建っていました。(写真撮り忘れ)人波に乗ってトリュフ祭りへ!
ドーモ前の広場は屋台に出ているものを楽しめる会場に。トリュフ市場(?)に入場せずに楽しんでいる人の方が多いようにも思えました。食材店などが屋台を出してるので,それで十分楽しめるなーと思いました。
別の広場も賑やか。口から出てるのはワイン??
屋台飯もやっぱりトリュフです♡
from: ぐら姐さん
2022年11月01日 21時11分20秒
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IANUAさん、
モンテネグロのコトル往復の一日エクスカージョンツアーがあるのですね。
考えただけでわくわくしてきます。
実現させたいなあ…
今は、目先の国内旅行のプランで忙しいのですが、12月に入ったら落ち着くと思うのでじっくり考えます。
>南プーリアはサレントになるでしょうから、ガッリーポリとオートラントで、おまけにちょっと美しい海岸を写す
まあそんな程度でしょうね。
そしてレッチェにちょこっと触れて。
それでも、この3年イタリアに行っていないので、楽しみです。
from: IANUAさん
2022年11月01日 01時42分59秒
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プーリアというと、またつい出てきてしまいます。
ポリニャーノにアルベロベッロにバーリに・・何だかワンパターンなのは、日本人コーディネーターさんを介しているからなのでしょうか。とすると、南プーリアはサレントになるでしょうから、ガッリーポリとオートラントで、おまけにちょっと美しい海岸を写すという構成になりそうな・・?
クロアチアいいですねー。ザダルかスプリットへ渡ってでドブロヴニクからまたイタリアへというルートは景勝地巡りのようで素晴らしいです。ドブロヴニクには旅行会社が多いので、ついでに一日エクスカージョンでモンテネグロのコトル往復もできますよ。
クロアチアとスロヴェニアをぶらついていると、バルカン料理のレストランがたまにあります。おいしい羊の焼き肉(あぶり焼き)が食べられるので、見かけたら入ることにしています。また行きたくなってきました。
from: ぐら姐さん
2022年10月31日 20時47分42秒
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先週土曜の夜中に「世界さまぁ~リゾート」という番組で北プーリアを特集するというので録画して観ました。
プーリアの北の方というとポリニャーノ・ア・マーレ辺りが出るのかなと思ったら
案の定。
そのほかに、バーリ、アルベロベッロも出てきました。
バーリのお店が2つ紹介されていて、1つはちょっと気取った夕食にお薦めの店、
そしてもう1つがまちの人に人気の店で、
それがなんとバーリで私が行ってとても気に入った店、Terranimaだったのです。
ああ、まだ店は人気で賑わっているのだわ、ととても嬉しくなりました。
お店の中も、きちんとしているのだけど気取らない雰囲気。
奥の方(私は奥に通されました)
お料理のことは多分去年書いているので、写真は載せませんが、
美味しくて、ボリュームもあって、高くなくて、コスパ最高でした。
ヴィーノも、お店のオリジナルボトル
入り口近くの方で音楽が始まり、行ってみると皆とてもいい雰囲気で
お手洗いもゆったりしていて居心地よくて。
もちろん座って休んだりはしませんでしたけれど。
お手拭きは、タオル。
これまたテレビの話ですが、「世界!ふしぎ発見」でクロアチアをやっていてとても惹かれたので、来年4月1日からの旅行が実現しそうだったら、
アンコーナからサダルかスプリトまで船で行き、ドゥブロブニクまで南下の旅をしてそこからバーリまで船で渡るというもいいかと思い始めています。
4週間の旅なので、クロアチア1週間~10日、残りはミラノ~アンコーナ、
バーリに渡ってプーリア、最後にミラノへ、という感じしようかな、と。
やっと少しずつ来年のプランを考える気になってきました。
あ、次回(11月5日)の「世界さまぁ~リゾート」は前回の続きと言う感じで
南プーリアだそうです。白砂のビーチと言っていました。
どの辺りが出るのでしょうね。
トッレ・ラピッロが出てきたら嬉しいなあ。
あ、でもあそこにリゾートホテルなんて洒落たものはないかな。
from: ぐら姐さん
2022年11月09日 20時26分37秒
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Yukoさん、
>小さな事で悩まずノー天気に暮らす
私もです。
今日が、今が幸せであるように。
好きなことをしたり、美味しいものを食べたり。
永眠するときに、ああ楽しかった!と言いたいな。
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