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from: ぐら姐さん
2022年11月12日 09時52分07秒
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徒然なるままに
書き込みは、週1ぐらいにします、なんて書いたくせに毎日アクセスするのが習慣になってしまっていて。新トピックを立てます。ついこの間、と思っていたのにもう
書き込みは、週1ぐらいにします、
なんて書いたくせに毎日アクセスするのが習慣になってしまっていて。
新トピックを立てます。
ついこの間、と思っていたのにもう3年前のことになってしまった旅から少し写真を載せようかと
ボローニャの床屋さん
を載せてみたら、シチリアのカステルブオーノでも床屋の写真を撮ってたなあと思い、
そうするとそれ以前にもなんだか床屋をたくさん撮っていた記憶がよみがえり。
これはもっと前に行ったカンポバッソの床屋。
看板の絵に目が行って
店をちょっと覗いたら、床屋のオジチャンが手を振ってくれましたっけ。
イスキアでは床屋の道具に惹かれ
中も覘いちゃったのでした。
美容院の写真はほとんどありません。
中は見えないようにしているのでしょうね。
借りに見えたとしても、床屋ほど心惹かれることは無いように思うし。
こんな感じで、適当に気が向いたときに気が向いたことを書いていきますね。
from: ぐら姐さん
2022年12月22日 18時25分42秒
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ちゃぽさん、
楽しいご旅行の美味しそうな写真や美しい写真の数々をありがとうございます。
アレッツォの懐かしいまち!すぐにでも行きたくなります。
お料理も美味しそうです。
>美味しくて家庭的ないいお店だったので2日続けて行ってしまいました。
この気持ち、すご~く分かります。
私も同類です。
ブッラータのジェラート、食べてみたいです。
>このコロナの間に少し胃も小さくなったようで(これでも)すぐお腹がいっぱいになってしまうのは残念でした。
まあ!
ちょっとうらやましいです。
私はいまだに食欲旺盛で…
でも、イタリアにいる間は、たくさん食べられる方が幸せですね、きっと。
from: ちゃぽさん
2022年12月22日 17時12分46秒
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toorakさんの写真、色のコントラストもほんとに素敵ですね〜。
私も11月初旬に行ったイタリアの旅の写真を載せます(写真は初投稿です)。
予定の飛行機が真夜中出発の便に変更になり、結局丸一日かかってようやくたどり着いた町。夜のアレッツォ。
美味しくて家庭的ないいお店だったので2日続けて行ってしまいました。
翌日はアンティークマーケットの日。
ホテルの屋上から見た夕方の町。
下はガイオーレインキャンティ Badia a Coltibuonoの宿。
ぶどうの房が残っていました。
内部は古い美術館のよう。
併設のレストランは近代的で軽い雰囲気。
これにワイン3杯とコーヒーがついて味見assaggiareのコース。
ああ、そうでした。ここに来る途中、山の中の道を走っていた時、車窓から飛び込んできた大きなスズメバチに刺されて、薬を借りたのでした。
今年は11月でも暑かったので、まだハチたちは元気だったようです(泣)
私は少し元気がなくなりました。
と、いいながら復活。次の町グロッセートの海辺のお店では、やっぱり魚介。
IANUAさんがここで紹介してくださったチーズ屋さんにも足を伸ばしました。
動画がアップロードできないので、ガラス越しにのぞいた作業場とブッラータのジェラートの写真を。
ということで、私の写真はほとんど食べ物ばかり。toorakさんと違うジャンルを載せてみました。
ただ、このコロナの間に少し胃も小さくなったようで(これでも)すぐお腹がいっぱいになってしまうのは残念でした。
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