あろはさん、

「バケツエレベーター」ナイスなネーミングですね。
私もやってみたいなあ、あれ。
生活して何度も買い物しての信頼関係がないとできないでしょうねえ。

私は、チョイ住みは夏の海辺のまちがほとんどです。
2～3日でお店の人となんとなく馴染みの感覚になれるのは楽しいものですよね。
パリにはいい思い出がないのですが、
それは私のせいでもあったのかも知れないと今では思っています。

それでもチョイ住みするなら、パリは選ばないかも。
イタリア以外なら、ウィーンとかヘルシンキとかリスボンとかバルセロナとか...
そんなところかなあ。

ローマは、チョイ一歩手前ぐらいのことは何度もしていますが、
観どころがありすぎて、ずっと観光してしまいそうなので1か月ぐらいは住んでみたいです。

チョイ手前住みのローマの写真を載せてみます。

チョイ住みのことですが、
8月15日と12月25日は、お店がみんな閉まるということとか、
ナターレは、家族と過ごす日だということぐらいは知らせてあげてもよかったのではないかしら、と思いました。
何も知らせず、行き当たりばったりというのが面白いのかも知れませんが、
25日が最後の夜で、あんなに待って待って待って、結局招いたゲストが来なかったという...
日本のクリスマスとは違うのだと後からでもいいから教えてあげたい気がしました。

さて、3月にナターレの日の写真を載せるのも何ですが、
アレッツォの12月25日の写真を載せます。
今思ったのですが、建物の外観やまちの風景を、人間を入れないで撮るには最適な日なのかも。
そんな写真を数枚載せますね。




やっぱりまちの写真は人が入っているのがいいですよね。