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from: ぐら姐さん
2023年01月13日 15時13分05秒
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イタリア映画・番組・雑誌ecc...情報交換しましょう
ボーッとしてるヒトなので、なんと今日テレビで観るまで知りませんでした。こんな映画(モリコーネ映画が恋した音楽家)が今日から公開されているのですね。数え
ボーッとしてるヒトなので、なんと今日テレビで観るまで知りませんでした。
こんな映画(モリコーネ 映画が恋した音楽家)が今日から公開されているのですね。
数えきれないほどの素晴らしい映画音楽をつくったエンニオ・モリコーネ氏の
ドキュメンタリー映画の監督は、あの「Nuovo Cinema Paradiso(ニューシネマパラダイス)の監督ジュゼッペ・トルナトーレさんなのです。
当然と言えば当然と私としては思いますが。
↓この記事の前半にこの映画の評が書かれています。
う~ん、絶対観たい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/540364dff4dc7b40719c5e646dbc865ad92eb4f0
あの映画の広場見たさにパラッツォ・アドリアーノを訪ねること2回。
初回のときの広場
2回目の時は、広場は駐車場になっていました。
それでも、あの映画の博物館は開いていて、観られました。
この方は村長さん兼、館長さん。
この映画を観たら、またあの映画(Nuovo Cinema Paradiso)のDVDを出してきて
観たくなってしまうでしょうねえ。
from: ぐら姐さん
2023年03月28日 10時38分25秒
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またまた映画情報です。
今年は開催されないのかなあ…と時々検索していたのですが、
いつもよりやや後ろ倒しでの開催が決まったようです。
大阪会場は、まだ上映日程調整中のようですし
オンライン上映の予定も定まっていないようですが。
https://www.asahi.com/italia/2023/
私は、できれば劇場で観たいのですが、今は首都圏に住んでいないので、
2泊して3日観るのが精いっぱい、これから作戦を立てようと思います。
チケットの売り出しは4月1日12時から。
楽しみです。
from: カヌ太郎さん
2023年03月25日 09時37分14秒
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ぐら姐さま、みなさま
私も「帰れない山」を読みました。とても感慨深い小説でした。
いつかピエモンテの山深い村に滞在して、もう一度この本を読んでみたいものです。
小説の舞台と違う山域ですが、イタリアの山の写真を載せてみます。
from: ぐら姐さん
2023年03月24日 17時27分52秒
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先日、5月5日公開になる映画「帰れない山」のことを書きました。
原作を読んでから観たいと思い、図書館から借りてきて読みました。
ネタバレするわけにはいかないので、感想は書きませんが、
読んでいると山々の峰の情景だけでなく、
田舎の限界集落ともいえるような小さなまちの様子、
その近場の沢や渓流の様子が浮かび、
想像しながら楽しく読みました。
実は、私の夫は山に入って遊ぶのが好きで、私は渓流釣りはしませんが
朝日連峰の山懐に一緒に行って、沢を上ったり、山菜を採ったりした経験があって
日本とイタリアとでは山の様子が違うとは思いますが、
所謂、山頂を目指す登山とは違う山歩き、山遊びの楽しさは少しかじっているのです。
もっとずっと前に学生時代にワンゲルで登山を楽しんでいた職場の同僚に連れられて
いくつかの山に登った経験もあるので、
この作品を読みながら自分の山の経験を思い出しもしました。
今日は番外として、日本の朝日連峰の山奥の写真を載せます。
5月の連休明けでも奥まで行くと雪渓があるような地域です。
これは沢に自生するわさびです。
カタクリの花
近頃は、全然行っていなくて、山を歩くことはゆっくりならできるでしょうが、
沢を上るのはもう無理だろうなあと思っています。
イタリアの山の写真は見つかったら後で追加しますね。
観光客が行くようなエリアしか行っていませんが。
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