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from: ぐら姐さん
2023年01月13日 15時13分05秒
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イタリア映画・番組・雑誌ecc...情報交換しましょう
ボーッとしてるヒトなので、なんと今日テレビで観るまで知りませんでした。こんな映画(モリコーネ映画が恋した音楽家)が今日から公開されているのですね。数え
ボーッとしてるヒトなので、なんと今日テレビで観るまで知りませんでした。
こんな映画(モリコーネ 映画が恋した音楽家)が今日から公開されているのですね。
数えきれないほどの素晴らしい映画音楽をつくったエンニオ・モリコーネ氏の
ドキュメンタリー映画の監督は、あの「Nuovo Cinema Paradiso(ニューシネマパラダイス)の監督ジュゼッペ・トルナトーレさんなのです。
当然と言えば当然と私としては思いますが。
↓この記事の前半にこの映画の評が書かれています。
う~ん、絶対観たい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/540364dff4dc7b40719c5e646dbc865ad92eb4f0
あの映画の広場見たさにパラッツォ・アドリアーノを訪ねること2回。
初回のときの広場
2回目の時は、広場は駐車場になっていました。
それでも、あの映画の博物館は開いていて、観られました。
この方は村長さん兼、館長さん。
この映画を観たら、またあの映画(Nuovo Cinema Paradiso)のDVDを出してきて
観たくなってしまうでしょうねえ。
from: ぐら姐さん
2023年03月31日 10時30分19秒
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先日、Eテレの「幸せ気分のイタリア語」で
ミラノのナヴィーリオの様子やモリーゼ州カステル・デル・ジューディチェのアルベルゴ・ディフーゾを取り上げていました。
ご覧になった方も多いかと思います。
ナヴィーリオ、懐かしいです。
何度か訪れましたが、夕方にアペリティーヴォに行っただけだったり、
移動の前に骨董市を覘いただけだったり。
これは’09年にアペリティーヴォをしに行った時のもの
そしてこちらは、’16年に骨董市を覘いた時のもの。
↑こんな椅子を本当に購入して、活用している宿がありましたっけ。
’19年(ああ、私が最後に行ったイタリア旅行…)のピアチェンツァの宿にて
この宿の方、きっとこれ↓も骨董市で買ったのでしょうね。
ドアストッパーとか重石代わりに使えそうです。
from: ぐら姐さん
2023年03月25日 14時34分39秒
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カヌ太郎さん、
うわーーーー
美しい写真の数々をありがとうございます。
切り立った岩山を望みながら、のんびり草を食んだり、寝そべったりしている牛さんたち、まさにあの小説の世界ですね。
山も、雲も、空もいいですねぇ。
>いつかピエモンテの山深い村に滞在して、もう一度この本を読んでみたいものです。
私も同感です。
ひとまず今はどんな映像を見られるのか、映画の公開を楽しみにしています。
本当にありがとうございました。
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