サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
from: IANUAさん
2023/08/23 01:12:06
icon
サルデーニャ!
お言葉に甘えて場所をお借りします。ホヤホヤのサルデーニャ旅の写真と情報です。写真はカステルサルドです。カリアリとアルゲーロの二箇所を拠点に内陸部と西海
お言葉に甘えて場所をお借りします。ホヤホヤのサルデーニャ旅の写真と情報です。写真はカステルサルドです。
カリアリとアルゲーロの二箇所を拠点に内陸部と西海岸部を回ってきました。
しかし、ご存じの方も多いように、内陸部は交通網があまり発達していないので公共交通機関では行けないところが多いのです(とっても車社会)。土地勘がない上にレンタカーが駄目なので(根性なし)、サルデーニャ公認の日本人ガイド加藤さんに相談して旅程を作っていただきました。初めはお知り合いの運転手さんに依頼するということだったのですが、結局ご本人の車で連れて行ってもらいました。
from: ぐら姐さん
2023/08/30 23:26:45
icon
IANUAさん、
>サッカルジャ教会はレンタカーか専用車チャーターでしか行けないのが難点です。ポルト・トッレスならアルゲーロやサッサリから簡単に行けるのですけど。
そうなのですね。
行くとなったら、しっかり下調べし、手配するものはして、
行きたいところには行き、見たいものは見たいと思います。
サンタンドレア・プリウのネクロポリスの壁画、とても素敵ですね。
マテーラの「原罪のクリプタ」を思い出しました。
天井もまた素敵。
ますます行きたくなりました。
本とネットのサイトを教えてくださってありがとうございます。
ひとまず日本サルデーニャ・オンラインミュージアムの方にアクセスしてみました。
まずはこのサイトをじっくり見てみようと思います。
from: IANUAさん
2023/08/30 01:40:19
icon
カステルブオーノ(ブロンテも)というと、自動的においしすぎるピスタッキオのクリームやジェラートの記憶が口の中でよみがえってきます。ああ・・。




サルデーニャではもちろんミルトのジェラートを食べていました。島から出ると食べられないので猛烈に食べたくなっています。カラブリアのベルガモットのもです。
サルデーニャの誘拐ビジネスをやっていたのは、まさに島の中央部バルバージア地方の山間に住む盗賊たちの子孫です。かつてコスタ・ズメラルダに来た大富豪の息子がさらわれたことがあるそうです。さすがに今はそのようなことはないと思いますが・・。
中世のサルデーニャは四つの王国が併存した時代や、ピサやジェノヴァに一部支配された時代もあるため、意外と外部からの影響が及んでいるようです。
サッカルジャ教会はやはり気になりますよね。私も前々から行きたかったのです。ここはレンタカーか専用車チャーターでしか行けないのが難点です。ポルト・トッレスならアルゲーロやサッサリから簡単に行けるのですけど。
サルデーニャの知識はこの本からにわか勉強で仕入れました。ちょっと高いですがいい本です(一つ目のURL)。内容は現在ネットで公開されています(二つ目のURL)。
https://www.atelier-opa.com/niche07.html
https://www.museo-giappone-sardegna.com/
今日の写真はサンタンドレア・プリウのネクロポリスです。先史時代のネクロポリスを初期キリスト教時代に信者達が岩窟教会に改装して使っていました。残っている壁画は少ないですが、マテーラやカッパドキアみたいな光景が見られて貴重です。しかし、ここも公共交通機関で行くことは不可能です。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト
ちゃぽ、 ヒロママ、 imagine、 ザヴィエル、 Yuko、 カヨ、 ぐら姐、