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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

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  • from: ぐら姐さん

    2024年01月04日 21時39分10秒

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    エミリア・ロマーニャの(小さな)まち

    リグーリアの半分が終わったので、いったん切り上げて、
    今日から新たにエミリア・ロマーニャ州について書きます。

    エミリア・ロマーニャの一番大きなまちは、州都ボローニャですが、
    ほかにも歴史ある魅力的なまちがたくさんある州です。

    1.イモラ
    2.コディゴーロ
    3.コマッキオ
    4.サッソ・マルコーニ
    5.ズィベッロ
    6.チェゼナーティコ
    7.ドッツァ
    8.パルマ
    9.ピアチェンツァ
    10.ファエンツァ
    11.フィデンツァ
    12.フェッラーラ
    13.フォールリー
    14.ブッセート
    15.ブリジゲッラ
    16.ポンポーザ
    17.モデナ
    18.ラヴェンナ
    19.リミニ
    20.レッジョ・エミリア

    明日、1.のイモラから始めますが、今日は州都ボローニャの写真を載せます。
    何回も行っているまちなので、写真も山ほどあるのですが、
    ’12年に一番長く滞在したので、その時のものを。

    ボローニャと言えば、マッジョーレ広場。



    そして2つの高い塔。

    高い方には上ることができます。

    上から見るまちの色が美しいです。

    まち歩きも楽しめます。




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コメント: 全46件

from: ぐら姐さん

2025年01月23日 19時57分57秒

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エミリア・ロマーニャの20は、レッジョ・エミリアです。
'02年1月に行きました。

カンパーニア州のサプリ駅からローマ行きのICに乗り込みました。
ローマでミラノ行きのESの乗り換えてレッジョ・エミリアまで行く予定でした。
なんと500m走らないうちに列車が止まってしまいました。
何かの故障らしい車内アナウンス。
しばらく待っても全然動かないし、そこに見えている駅に戻りもしない...途中で車内アナウンスがもう一度あって、今修理を始めたからもう少し待つようにと。
そしてただじっと待つこと2時間。やっと列車が動きました。

ローマに着いた時には2時間以上の遅れで、当然乗り継ぎのESは行ってしまっています。
混雑する窓口に並んで、切符の変更とICの料金の払い戻しをお願いしたら、払い戻しは、別の窓口で切符に遅延証明のスタンプをもらい、それからこの窓口で払い戻すというのだけど、別な窓口にも長蛇の列で、そんなことしてたらまた時間を喰ってしまう...溜息をついて、払い戻しは諦め、その日のうちにレッジョまで行ける切符に替えてもらい、期待していた美食の街での夕食も諦めて、ローマのセルフサービス・レストランで簡単に食事をして列車に乗り込みました。

なんとその時にガイドブックがホームと列車の間にポトリと落ちて...。
荷物を座席に置いてから、拾えるところにあるかどうか見に行ったら、列車は発車してしまいガイドブックも諦めるはめに。
この日は諦め3連発の日になったのでした。

さて、そんなわけでレッジョ・エミリアの駅には夜9時ごろにやっと着きました。
ファッションに興味のある方なら、レッジョ・エミリアと聞くとすぐにMax Maraの街と思い浮かぶでしょう。
MaxMaraはこのまちで生まれた会社で、成功した利益をまちの振興に寄与するために投じているとのこと。
私が泊まったホテルも、歴史的建物をMax Maraが資金を出して改修し、ホテルに仕立てたのだとか。
文化的事業にも援助しているようです。

ホテルは、モダンでシンプルながら格調高い雰囲気。
この日の疫病神を振り払うかのように、ぐっすりと眠りました。

レッジョ・エミリアは、知る人ぞ知る、素晴らしい幼児教育を実践している地。
ちょうど私が行った年に、東京でもレッジョ・チルドレンを紹介する催しがありました。
幼児教育にアートを取り入れることによって、子どもひとりひとりの可能性や想像力を引き出す独自の教育です。
実はそれを見学したいと思っていたのですが、きちんとコーディネーターを通して申し込んだところ、あまりに世界中から注目されてオファーが多いため、個人の見学は受け付けないとのこと。
日本からの団体が、半年後に来ることになっているので一緒にどうかと言っていただけたのですが、時期が合わずに断念したのでした。

前夜ホテルに着いて、パタンと寝て、この日の午後はもうリミニに移動することになっていたので、午前中にまちを歩いただけです。
(写真はネガフィルムをデータ化したもの)
ロマネスクのドゥオーモ

庁舎前の広場には、市が立っていました。



まちを歩いているとこんな井戸を普通に見かけました。

これ、犬の糞を入れる有料のボックスです。

ちょうど€に切り替わったばかりのときで、まだリラ表示。
500リラ(当時70円ほど)でした。

古くて新しい、エレガントなまちでしたが、ちゃんとこんな八百屋もあります。

ガイドブックを落としたため、午前散歩はドゥオーモ以外は適当に歩いたのですが、まち角写真を載せます。





昼過ぎにはリミニに向かわないといけません。
でも、前夜遅く着いてこのまちで食事が出来なかったので、昼食を摂ってから行くことにし、ホテルのリストランテが12:30に開くと同時に入りました。
(南イタリアと違って、この辺りはこの時間から開ける店もあるのです!)

運ばれてきたパンが、まず美味しそう。

時間もないので、ヴィーノはハーフボトルで。

そのくせ、ちゃんと料理はフルコースで注文したりして。
この日は、この辺りの名物シリーズで。
前菜。プロシュットとクラテッロの盛り合わせ。(ピンボケ失礼)

トルテッローニ・イン・ブロード。

トルテッローニも、ブロードも味わい深く、胃に優しくしみわたるような味でした。
そして牛肉の赤ワイン煮込み、ポレンタ添え。

ポレンタの牛肉赤ワイン煮込み掛け、といった方がいいようなポレンタの量でしたが、味はなかなかのものでした。
こういういい店では、ドルチェをパスするのは勿体ないのですが、時間切れ。泣く泣く諦めてリミニへと移動したのでした。

これにて、エミリア・ロマーニャは終了です。多分。

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  • 8

from: ぐら姐さん

2025年01月23日 16時52分10秒

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IANUAさん、

私は、サン・ジョヴァンニ・エヴァンジェリタ聖堂にまだ行けてないのです。
1763年の発掘調査により、床下から発見された単純素朴なロマネスクのモザイクが切り取られ、壁面に展示してあると知って、’18年の時に行こうとしたのですが、ずっと閉まっていたのでインフォでいつ開くのか訊いてみたら、司祭が病気でいつ開くか分からないとのことで、私の滞在中は開きませんでした。
それがとても心残りで… やっぱりまた行かなくちゃ。

AXミステリーの「ブランカ」ですね。
是非観たいです。
ご紹介ありがとうございました。

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from: ぐら姐さん

2025年01月23日 16時42分35秒

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コウチャンさん、

美味しい写真ばかりですみません。
美味しかったのです~

そう言えば当時の投稿を見ていたら、このころが一番€が安く、1€がほぼ100円だったようなのです。
今は、イタリアの物価も上がり、円安で1€が167円前後になっているので、今にして思えばあの時代に贅沢な食事をしておくのだった…と思うことしきりです。

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from: IANUAさん

2025年01月22日 21時47分00秒

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なんと、あのクリプタに行かれたのですね!素晴らしい。
水没しているのにモザイクがそのまま保たれているとは、驚きです。動画では金魚が泳いでいましたが、誰が入れたんだ?でも見てみたいです。

私もカメラにバッテリー入れ忘れてイタリアに行ったことあります。現地の電器屋やカメラ屋を回っても、あうバッテリーは売ってませんでした。確かモーディカやシクリに行ったときでしたが、だから写真なしなのです。

そうそう、ケーブルテレビチャンネルのAXミステリーで「ブランカ」(日本語タイトルはもっと長い)という警察ものドラマを以前放映してましたが、ジェノヴァやカモッリが舞台で、背景にそれらが出まくりでうれしいです。RAIPLAYのサイトからVPN使えば無料で見られます。皆様もどうぞ。

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from: コウチャンさん

2025年01月22日 12時42分11秒

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美味しそう➰‼️

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from: ぐら姐さん

2025年01月22日 10時01分09秒

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エミリア・ロマーニャの19は、リミニです。

リミニには、'02年2月に4日ほどだったでしょうか、滞在しました。
(この滞在は仕事関連のある目的があったのです)
イタリア人と結婚してリミニに住んでいらっしゃるTさんの家にホームステイさせていただきました。
郊外で、まちからはバスで行くところでした。
観光をする時間はなく、写真もフィルムで撮っていたので、このときのリミニの写真はありません。

次に行ったのが'12年12月。
友人たちと1泊だけしました。
サン・マリーノに行くための1泊で、このときも大した観光をしていません。
雨の日の夜に着いてちょこっと歩きました。
ここは見たい!と思っていたマラテスタ寺院

ピエロ・デッラ・フランチェスカの作品があるのです。
「シジスモンド・マラテスタと守護聖人」

相当に傷んでいますが、これでも上層だけ剥がして、ボローニャで'43年から修復を始め、'51年にここに戻ってきたのだそうです。

堂内はフィレンツェ出身の彫刻家ドゥッチョによる浅浮き彫り装飾が施されています。
その主題は、異教的で、古代の神話やアニミズムにもとづいているのだそう。
よく分からないけれど、なかなか面白い図像です。



外に出て食事に向かう頃には雨はもう上がり、濡れた路面にクリスマスのイルミネーションが反射してきれいでした。



そして3度目は'14年12月。
このときはチェゼナーティコを見に行くための1泊で、なんとこの時もろくな観光はしていないのです。
ちょっとだけ写真を撮っていたので載せますね。

アウグストゥス門

古代ローマの歴史が好きな方はご存じでしょうが、ルビコン川はリミニの近くにあるのです。
そう、カエサルが率いて渡り、かの有名な「賽は投げられた」と言ったと伝えられるあの川です。
私の友人がわざわざ見に行ったのですが、何のことは無いただの小さな川だったというので私は見に行っていません。

古代ローマの遺跡がまちの中にも残っています。
これは街道の址。





3回行ったのにろくな写真がなく、私にとっては美味しいまちという印象が強いのです。

そう、美味しいまちなのです。
’02年の時に、ローマでホームステイした家のマンマにリミニにも行く話をしたら、「リミニねえ。海はきれいじゃないけど料理は美味しいわよ」と話していましたっけ。
ホームステイした家のTさんに教えられて食べた魚介の店は確かに美味しかったです。

’12年の時にも魚介を食べました。
4人いたのでいろんなものが食べられました。









’14年の時は1人でしたが、がっつり食べました。



そして何と言っても、ホテルの朝食が素晴らしかったのです。
’12年の時に泊まって、その種類の多さと味に感動し、’14年の時も同じホテルに泊まりました。











もっともっとあるのだけどここで止めておきます。
リミニには、こんどゆっくり食べに行きたいと思っています。

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from: ぐら姐さん

2025年01月22日 08時52分51秒

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IANUAさん、

ラヴェンナいいですよね。
サンフランチェスコ聖堂には、3度目の時に行ったのです。
その時のことは、こちらの1月19日のところに書きました。
おっちょこちょいでSDカードをPCに入れたまま空っぽのカメラで撮った(つもり)写真は当然のこと何もなく…
1月27日のとことに西南さんが載せてくださいました。

https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100206071528?sortList%5BsortType%5D=2#position1100206071528

他に観たいものもあり、ラヴェンナには機会を作って是非とも行きたいと思います。

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from: IANUAさん

2025年01月21日 21時39分57秒

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ラヴェンナ、私も大好きなところです。
最近ウィンドウズパソコンのBing壁紙にたまに出没するきれいなモザイク床の教会は一体どこだろうと不思議に思って調べたら、何とラヴェンナのサンフランチェスコ聖堂(バジリカ)のクリプタだったのです。知りませんでした・・・。
水没しているモザイクが何とも神秘的です。ものすごく行きたくなりました。というか、何でここ知らなかったのだろうと軽くショックを受けています。ラヴェンナは3回行ったのに・・。

https://www.turismo.ra.it/en/culture-and-history/religious-buildings/basilica-san-francesco/

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from: ぐら姐さん

2025年01月21日 10時45分12秒

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ラヴェンナのまち歩きです。
日帰り観光の時はまち歩きを楽しむ気持ちの余裕がありませんでした。
'12年の時も'18年のときも同じ季節でしたが、滞在したときはまち歩きを楽しみました。

まち中モザイクを見つけるのも楽しいです。







イタリアのそれなりのまちは、どこも美しいです。



























イタリアの夜の、明る過ぎない灯りが好きです。

ラヴェンナは何度でも訪れたいし、できることなら滞在して楽しみたいまちです。

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from: ぐら姐さん

2025年01月20日 08時46分22秒

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ラヴェンナの続きです。

世界遺産に指定されている8つのうちの残り4つ。
まずは、アリアーニ洗礼堂

ネオニアーノ洗礼堂よりはだいぶ規模が小さいです。

ネオニアーノ洗礼堂と同じようなモザイクですが、こちらの方がプリミティブな印象でした。
中央の洗礼をうけるキリストは、若くて、髭がありません。



アルチヴェスコヴィーレ礼拝堂は、ネオニアーノ洗礼堂の近くにあるのだそうですが、訪れていません。
テオドリック王廟は、主だった見どころとは駅の逆側にあり、モザイクは無くて面白味もないようなので、ここにも行っていません。

サンタポッリナーレ・イン・クラッセ聖堂は、素晴らしいです。
郊外にあるので行き難いのですが、初回の時にちょっと頑張って公共交通で行きました。
足を踏み入れた時に心が震えました。
素朴で簡素で清澄な雰囲気が、敬虔な信仰の祈りの場という感じで涙が出そうになりました。

2度目に訪れた時にも同行者に是非見てほしかったので、4人いるのでタクシーを奮発して行きました。

モザイクも明るい色調の素朴なものです。





サン・ヴィターレ聖堂付属の修道院が、国立博物館になっています。
そこも見応えがありました。







ラヴェンナには1泊した’12年の時に入って気に入ったお店があります。
初めに行きたいと思っていた店が予約でいっぱいで、友人の持っていたガイドブックに「ピアディーナやブロードが美味しいワインバー的な店」とあったので行ってみたら、これが美味しい、雰囲気がいい、インテリアも素敵、おまけに高くないということでこの時は夜と翌日の昼の2回行きました。
’18年の時にも行きました。











まち歩きもとても楽しめるまちです。
それはまた次回に続きます。

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from: ぐら姐さん

2025年01月19日 19時36分05秒

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terasanさん、

是非検討してみてください。
モザイクは本当に素晴らしいです。
美味しいお店もありますし。
(次回以降に載せます)

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from: terasanさん

2025年01月19日 17時20分54秒

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ぐら姐さん
「ラヴェンナ」は、今予定に入って居ないのですが、ボローニャで1日増やせば行けそうですので、検討したいです。

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from: ぐら姐さん

2025年01月19日 14時01分17秒

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またまた間が空きました。
ちょこちょこと遊ぶのに忙しくて。

エミリア・ロマーニャの18は、ラヴェンナです。
ラヴェンナには、3回行っています。

'02年と'12年は日帰りだったのですが、2度とも郊外にあるサンタポッリナーレ・イン・クラッセ聖堂をも訪れています。

'18年12月に行った時は、4泊したのに郊外まで足を伸ばしませんでした。
日帰りの時って時間が限られているからこそどこをどう観て回るか計画を立ててかえってちゃんと観るのでしょうね。

ラヴェンナは、ビザンチン時代のモザイクが今も完璧な形で保存されているまちです。
ラヴェンナとその周辺には3000年以上前から人が住み、やがてローマ帝国の重要地となりました。
1世紀には東方帝国からの防御のため大きな軍港が建設されました。
そして402年には西ローマ帝国の首都となり、多くの建造物やモニュメントが建設されたのです。
西ローマ帝国が滅亡すると東ゴート王国の首都となったのち、540年には東ローマ帝国政のラヴェンナ総督府がおかれ、その頃に建設されたのがこれらのモザイクの教会群なのだそうです。
その世紀末から衰退がはじまり、その後は特に重要な都市として扱われなかったことから、これらの教会群がそのまま残ったと言われています。

ラヴェンナの初期キリスト教建築物群として以下の8つが世界遺産に指定されています。
ネオニアーノ洗礼堂
サン・ヴィターレ聖堂
ガッラ・プラチーディア霊廟
アリアーニ洗礼堂
サンタポッリナーレ・ヌオーヴォ聖堂
アルチヴェスコヴィーレ礼拝堂
サンタポッリナーレ・イン・クラッセ聖堂
テオドリック王廟

ラヴェンナの見どころは何と言ってもサン・ヴィターレ聖堂でしょうか。
ラヴェンナを訪れる人は必ずと言っていいほどここを訪れますね。

中に入れば、それはそれは見事なモザイクで飾られた空間。











写真は山ほど撮りましたが、載せるときりが無くなるので、もっとたくさん見たい方は過去の投稿をどうぞ。
'12年のこと
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100200154944?sortList%5BsortType%5D=2#position1100200154944
’18年のこと
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100206071528?sortList%5BsortType%5D=2#position1100206071528

ガッラ・プラチーディア霊廟は、また別な素晴らしさです。
皇妹皇母ガッラ・プラチーディアによって建設され、彼女の霊廟とされていますが、実際には殉教者記念礼拝堂である可能性が高いのだとか。

内部天井部分に創建当時のモザイクがほぼそのまま残っています。
小さな空間がそれはそれは素晴らしいモザイクで埋め尽くされているのです。





ネオニアーノ洗礼堂

ドゥオーモ(これは結構新しい)の脇の八角形の建物で、堂内をモザイクで装飾させたネオンと言う名の司教にちなんでこう呼ぶそうです。



サンタポッリナーレ・ヌオーヴォ聖堂







世界遺産8カ所の半分を載せました。
続きはまた次回。

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from: ぐら姐さん

2025年01月14日 15時13分23秒

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エミリア・ロマーニャの17は、モデナです。
モデナに初めて行ったのは、'03年7月です。
当時はまだイタリアのあちこちをいろいろ見たいと忙しいスケジュールを立てて旅していました。
3週間ほどの旅行でしたが、

PartⅠ独り旅マントヴァ・モデナ・オルヴィエート(移動途中に立ち寄り)・ローマ(ローマで1人合流)

PartⅡ4人旅(2人でパラッツォ・アドリアーノに日帰り。その後2人合流)パレルモ・アグリジェント・シラクーザ・タオルミーナ

PartⅢ3人旅(4人のうち2人が帰り、1人が合流)ピサ・カステルヌオーヴォ・ガルファニャーナ・ルッカ・カスタニェートカルドゥッチ・(ここから1人合流)グロッセート・オルべテッロ

という今なら絶対にやらないスケジュールでした。
モデナには2泊してパルマにも行きました。
この時は、まだ建築や美術よりも食べることに最大の興味を持っていたので、モデナにはバルサミコのコース料理を食べさせる店があるということで訪れたのでした。
が、インターネットでは調べきれず、諦めて、地元情報でマルピーギと言う老舗のカンティーナの見学とテイスティングをさせてもらったのでした。



もちろんドゥオーモも外から見たはずなのですが、写真がありません。

2度目は、'12年12月。
ボローニャ滞在中に日帰りで行きました。
この頃には随分とロマネスクに興味を持っていたので楽しみに出かけたのに、なあんと修復中で覆われているのでした。

部分部分は見られましたが、残念で残念で。

中にも入れました。

でもナターレの時期なのでまち歩きは楽しめました。









そして'15年8月に2泊してやっと外も中もじっくりと見ることができました。











あまりに外も中も美し過ぎて、山ほど撮った写真をたくさん載せたくなりますが、’15年の旅報告に載せてあるので、興味のある方はご覧ください。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100201932770?sortList%5BsortType%5D=2#position1100201932770

まち歩きもそれなりに楽しめました。











2度目の時に見つけた市場で'15年の時には買い物もしました。
(フェッラゴストの時期なので休みも多かったですが)



ナターレでもフェッラゴストでもない普通の時期に是非行ってみたいまちです。

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  • 6

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from: ぐら姐さん

2025年01月12日 19時59分16秒

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エミリア・ロマーニャの16は、ポンポーザです。
'15年8月フェッラーラに滞在中、日帰りで訪れました。
「イタリア古寺巡礼」の「起伏のない道を走り続けていると、地平線の彼方に美しい塔が見えてきます。」という表現を読んだときに、ああ見たい!行きたい!!と思ったのでした。

行き方を調べてもよく分からなかったのですが、Codigoro(コディゴーロ)というまちまでは、鉄道が通っているようでした。
Trenitaliaのサイトで時刻検索したら、出てきたので、そこまで行けば、その先はタクシーで行けるだろうと考えました。
「タクシーバス」とかいうのも、ありそうだったのですが、8月15日では、きっと無理だろうと思って。

コディゴーロまでの列車はなくて、代替のバスが走っていることは前日に調べて分かっていました。
ポー川沿いの平坦な道をバスで走ること1時間15分。
コディゴーロの駅に着きました。
バス停は駅前で、バス停の表示にはタクシーバスのことが書かれていましたが、ポンポーザに行く路線は、ここを通っていませんでした。
違う路線も、この日というかこの時期は走っていないようでした。

駅舎は閉まっていて、付近は閑散としています。
車はたくさん駐車してありましたが、人の気配はありません。
イタリアの8月15日前後は本当にどこもそんなものです。

思ったとおり、こんなものが。

電話をしてみたら10分待てと言われて、本当にほぼ10分後にタクシーはやってきました。

車がポンポーザに着く前に、遠くから平原の中に聳える塔が見えてきました。
本当に本に書かれているとおりでした。

そして10分ほどで到着。
みやげ物屋のところで降ろされ、
この先に車は入れないから、そこの道を行きなさいと言われ。

広々として、とても長閑なところで、
川(用水路?)の方から回り道をしていくことにしました。



修道院に向かいます。

修道院の中では、フェラゴストのミサが行われていました。
終わるまでの間、まずは鐘楼をじっくりと見ます。

この聖堂と塔が建った時の修道院長は、ラヴェンナ貴族出身の聖グイドで、彼がラヴェンナ司教の前で水をワインに変えてみせる奇跡を起こした絵が食堂の壁画にあるそうです。
ラヴェンナの虚栄に対して、ポンポーザの清貧を顕彰しているのだとか。
(残念ながら、この絵は見られませんでした)

このあたりの豊かな土地のおかげで作物がよく育ち、塩田開発にも成功したことで、中世を通じてイタリアでも有数の裕福な修道院だったのに、ここの建物は清貧志向だったのだそうです。

その清貧志向が、建築にも表れていて、グイドは煉瓦やテラコッタという安価な素材にこだわりました。
あえて安価な素材を使ってどれだけ粋なことができるかという表現意欲が満ち溢れていました。

わざわざ色の異なる煉瓦を誂えて、しかも形や大きさも変えて、それらを文様のように並べました。
テラコッタの浮き彫りも手が込んでいますし、煉瓦との相性もぴったりです。

そして塔の外壁には陶器の大皿がたくさん嵌め込んであります。
色とりどりで文様もしっかりしています。
一見するとイタリアあるいはスペインのマヨルカ焼きのようでいて、調べてみるとエジプトのものが多かったのだとか。
エジプト陶器は11世紀のもので、かなり高価な輸入品だったのだそうです。

「イタリア古寺巡礼」からこの修道院を言い表している部分を先に書きました。
先に知っていただいて、写真を見ていただくと、なるほどと感じていただけるかと。















見れば見るほど面白くて、高くてとても肉眼ではみられないようなところにも、
彫刻や嵌め込みがあって、ああ、クレーンに乗って高いところまでずっと見てみたい!と思いました。

ミサはまだ続いているので、先にムゼオの方に入ることにしました。



これ、回廊ではありません。
入り口棟には切符売り場とトイレがあるだけでここを通り抜けて別の建物に行くのです。
これが、ムゼオの棟近くから振り返って見た入り口棟です。

この短い道の途中から撮った修道院と鐘楼。
生垣のこちら側がムゼオの敷地になっています。

中に入ります。











外に出ました。

日の当たり方がちょうどいい感じだったので、鐘楼をアップで撮ってみました。



そろそろミサが終わったようなので修道院の本堂に向かいました。

このポンポーザの修道院、名前はサンタ・マリア修道院といいます。
その聖堂のミサがやっと終わって、中に入ることができました。

うわあ・・・
聖堂内は、壁は、総フレスコ、床は総モザイク。
すごいです。





壁も見てみましょう。
正面が栄光のキリスト、玄関の裏側部分は、最後の審判、身廊の上段の壁は旧約聖書、中段はキリストの生涯、そして、アーケードの三角部分は黙示録の場面。
これらは、14世紀に描かれたらしいです。
少々退色していますが、それでも素晴らしい。

正面、栄光のキリスト。

近づいて見るとマリアのようにも見えるけど。

ああ、でもやっぱりキリストですね。

入り口のところの最後の審判も、面白いのです。





身廊の壁のフレスコ画は、前述したように上段の壁は旧約聖書、中段はキリストの生涯、そしてアーケードの三角部分は黙示録の場面になっているのですが、横に見ていくものを写真に撮るのは難しいです。
上段と中段を一緒に撮るのは比較的撮り易いのですけれど。



こんなところの装飾も美しいです。



側廊部分は、絵というより文様が描かれていました。

床のモザイクも多彩です。





ロープが張ってあるので近くに行かれないのが残念!



ああ、真上から見てみたい・・・

私が行ったのは、フェラゴストの日でしたから、椅子が置かれていましたが、他の人のブログ等を見ると椅子がない写真も出てくるので、普段の日ならもしかすると全面見られるかも。

たっぷり楽しんで聖堂を後にします。

じっくり見ていたらお昼になりました。
パニーノかなにかで済まそうかと思っていたのですが、ちゃんと食事ができそうな店があったので、入って見ました。

魚介のインサラータ

こんなところで、ちゃんと美味しい魚介がいただけるとは思っていなかったのですが、
まともなものが出てきてびっくりでした。
プリモは、手打ちキタッラのアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ・コン・トンノ。

トンノ(まぐろ)は、缶詰だろうと思っていたら、生の大きなサイコロ(ブロックといいたいぐらい大きい)だったので、これまた嬉しい誤算で思いのほか美味しい昼食でした。

カッフェで〆て、お勘定のときにタクシーを呼んでもらいました。
ここにくるときのタクシーに、帰りも来てもらえるか訊いたら、午後からは用があるからだめなんだよと言われ、彼の友達のタクシーを紹介してもらったのだけど、面倒なのでこの店でお願いしちゃったのです。

ああ、面白かった!!!
訪れて、本当によかったと思いました。

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from: ぐら姐さん

2025年01月11日 10時49分57秒

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コウチャンさん、

サンタさんへの手紙の小屋、夢があって楽しいですよね。
お手紙入れたくなりますね。

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from: コウチャンさん

2025年01月10日 10時35分05秒

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いつも 素敵なブログを有り難うございます➰(o^-')b !
サンタさんへの 手紙をいれる小屋ががあるなんて➰‼️初めて見ました~🎵素敵ですよね~🎵行ってみたい町です➰‼️

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from: ぐら姐さん

2025年01月09日 14時32分48秒

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エミリア・ロマーニャの15は、ブリジゲッラです。

'14年の年末、ファエンツァ滞在中に午後から半日の日帰りで訪れました。
ファエンツァとフィレンツェを結ぶ鉄道路線があるのですが、それに乗ると1つ目か2つ目の駅がブリジゲッラです。

エミリア街道は東西にはしる道で、珠玉の街をつないでいますが、それらの街々とは趣を異にします。



駅前からの道の雰囲気で適当に歩いて行きました。
向こうにロッカ(要塞)が見えます。

遠くに時計塔も見えてきました。





熟年カップルが、ワインバーの前でメニューを見ていました。
お昼ご飯でしょうか。



この店は、伝統的な手押しスタンプの技法で
布にプリントしたものを製品にして売っていました。



この階段を上ったら、人様の建物の中に入っていきそうなのに、Vicolo Paolina(パオリーナ小路)と書いてあって、

そういうのを見るとついふらふらと踏み入ってしまう私です。

ここまで入っても、小路と言うよりは、個人の建物内のような。
でも、奥への矢印に、私が見たかった、VIA degli ASINI(ロバの道)と書いてあります。

進んでいくとロバの道に出ました。



このまちの郊外でチョークを産し、その産出の為にロバがこの道を行き来したので
「ロバの道」と言われるようになったのだそうです。

うねる石畳がなんともいい感じですね。

途中のお宅のドアに、こんな表示が。

よくあるのは、ATTENNTI AL CANE(犬に注意)ですが、ここならではの「ロバに注意」ですね。
この建物の二階にある不思議な道は、こんな造りになっているようです。

ロバの道からまた気ままに進むと、時計塔へと登る道に出ました。

反対側にあるロッカが見えます。

雪が残る家々の屋根

だいぶ高くなってきました。

時計塔に着きました。





今度は、向こうのロッカを目指しました。
一度下までおりないといけないのが辛いところです。
(後から分かったことですが、ロッカと時計台をつなぐ道があるそうです)
このレベルまで下りて、それから上りました。

時計塔が遠くなっていきます。

どんどん上ります。
ロッカが上に見えてきました。



一般道に出ました。
イタリアのまちを歩いていると、必ず見かけるこの方たち。

到着!



ロッカの門をくぐり奥の方へ。







中には入れないので、これでおしまい。
さあ、まちに戻りましょう。





電車の発車時刻まで少し時間があるので、ワインバーに入りました。
店は、昼食のいちばん遅い人たちが終わって出て行ったところでした。
お店のマンマが、お食事?と訊くので、いえ飲み物だけ、といったら、奥のテーブルを勧められました。

マンマは、食事の人たちの食器を片付け、
それから自分の昼ご飯を食べていました。

しばらくして、やはりお茶だけの客の4人グループが来て。
彼らは、北欧の方たちのようでした。
ヴィンブリュレ(ホットワイン)を飲んでいました。
それにもそそられつつ、店を出て、駅へと向かいました。

道すがらにあった、サンタさんへのお手紙を入れるボックスのある小屋





半日散歩でも、とても楽しめたブリジゲッラでした。

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from: ぐら姐さん

2025年01月09日 12時53分24秒

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コウチャンさん、

イタリアでは電車もバスも予定通りにはいかなくて苦労しますが、それでも行かずにいられない楽しさがありますからねえ。

年末年始や夏の旅行も、前後余計に休暇を取ることができたので、ピーク時を避けて航空券が変えたのは幸せなことでした。

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from: コウチャンさん

2025年01月08日 16時42分27秒

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お疲れ様でした➰~💦
イタリアは 本当に電車が予測できないですよね?⤴️
年末に 待たされるとは辛かったですね?⤴️でもイタリアに年末行けるのは超羨ましい限りです➰😱

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