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from: ぐら姐さん
2024/02/19 09:13:36
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カラーブリアの(小さな)まち
州別シリーズ、ピエモンテからずうっと南下して、カラーブリアについて書きます。少ないです。1.コゼンツァ2.サン・デメトリオ・コローネ3.スティーロ4.
州別シリーズ、ピエモンテからずうっと南下して、カラーブリアについて書きます。
少ないです。
1.コゼンツァ
2.サン・デメトリオ・コローネ
3.スティーロ
4.トロペーア
5.パオーラ
(6.レッジョ・ディ・カラーブリア)
以上。
レッジョは州都ですが、人口18万ほどですし、ここを載せないと寂しく終わってしまいそうなので、含めて書くことにします。
from: マッチンさん
2024/02/28 15:07:04
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二昔前に行きましたが、それを聞いた友人のイタリア人に呆れられました。危険とは知らずに。
市長、市会議員、市役所職員、警察官などがその筋の人だったと友人から聞きました。
今は安全になったのでしょうか?
メッシーナとレッジョ間に橋を架ける計画があったそうですが、技術的にまったく問題がなかったけれど、手抜き工事などで資金がその筋に流れることが確実視されて未着工のまま計画が頓挫したそうです。
from: ぐら姐さん
2024/02/27 15:03:19
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カラーブリアの6.は、レッジョ・ディ・カラーブリアです。













州都なので州都シリーズで書くべきなのでしょうが、5で終わってしまうのは寂しいのでざっと書いておくことにしました。
’18年夏に訪れました。
海岸線と平行に走るメインストリートを歩いていると交差点に差し掛かると海、そしてシチリア島が見えるのがなんだかわくわくしました。
メインストリートは思っていたより都会でびっくりでした。
クラシックなお店もありました。
国立考古学博物館の目玉は、1972年にリアーチェ沖の海底から発見されたブロンズ像2体です。
イオニア海の底に沈んでいるのが発見されてから四十年以上が経過し、
2013年の末ようやく本拠のレッジョ・ディ・カラーブリア国立考古学博物館に戻ってきたのです。
Uomo maturo(壮年の男)
こちらは、Giovane(若い男)
紺色のきれいなチンクエチェントが停まっていました。
海辺
ジェラート屋さん
とてもとても庶民的な(というより労働者のための)食堂がありました。
ちゃんと美味しくて、信じられないほど安くて、感動した店でした。
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