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from: ぐら姐さん
2008年01月25日 07時09分34秒
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クーネオ
クーネオってどこ?と思う方もいるかもしれません。ピエモンテ州クーネオ県の県都といってもぴんと来ないでしょうし、クーネオ県には、アルバ、バローロ、バルバ
クーネオってどこ?と思う方もいるかもしれません。ピエモンテ州クーネオ県の県都といってもぴんと来ないでしょうし、クーネオ県には、アルバ、バローロ、バルバレスコがあると言われると、知っている人は、へえぇぇ…と思うでしょうが、クーネオ自体は、どんな街なのかよくわからないのです。
でも「麗しのピエモンテ」と言う本に、この街の素敵なホテルが載っていて、旧市街もそれなりに素敵らしいということで、でかけてみることにしました。
雪のために、着くのが予定より遅くなったので、旧市街はあまり見られなかったのですが、今日は、街散歩のほんのさわりだけ載せます(あまり時間がないので)
スタートしたては、普通のイタリアの街という感じ。
大きな広場があります。雪は少しずつですが降り続けています。
急ぐ人は、広場の真ん中を突っ切って歩いていましたが、広場を囲む建物の地上階部分は、ほとんどがポルティコ(柱廊)になっていて、雪が降っていても濡れずに歩けるのでした。-
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from: ぐら姐さん
2008年01月31日 22時06分08秒
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「クーネオ6パラッツォ・ロヴェーラのディナー」さていよいよ楽しみにしていたホテルのレストランへ。中はクラシックな中に、今イタリアで流行っているらしい、
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from: ぐら姐さん
2008年01月17日 20時27分54秒
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スタートはカネッリのアグリから
今回の短期旅行は、何となくトリノ往復をマイレージでゲットしていて、途中で行き先を変えようかとも思ったのですが、注意書きを読んでみると、日時の変更はでき
今回の短期旅行は、何となくトリノ往復をマイレージでゲットしていて、途中で行き先を変えようかとも思ったのですが、注意書きを読んでみると、日時の変更はできても、行き先の変更はできないとありました。
さて、1月1日深夜に着いて、トリノで1泊するしかなく、ではその後の3泊をどこにしようか…。2日以降は休日ではないとは言え、ピエモンテの農業エリア(私が行きたいエリアは、それがほとんど)は、1月1日から、春の農作業が始まるまで、休業モードらしく。
とりあえず、既に3回訪れている、カネッリの馴染みのアグリにやっているか、それから近くに1日ぐらい料理を教えてくれるか見せてくれるような人を知らないか、メールで聞いてみました。
そしたら、「2日までは、営業しているよ!2日の昼は、知り合いのアグリのマンマに料理を教わって食べ、夜は家に泊まって、3日は、リグーリアに魚を食べに行こう!」などというお返事をもらい。でも3日の夜は、別に泊まりたい宿があったので(その街もみてみたかったし)、3日のリグーリアはお断りして、とりあえず2日は予約を入れました。
2日朝、少し早起きして、急いで朝食を摂り、8:05発の列車に乗り、アスティへ。そしてそこからプルマンでカネッリへ向かいました。予定通り着きそうだと、宿にメールも入れて。
バスを降りると、お迎えの姿は見えず。ま、10分やそこらは待つことになるのでしょう、と思い、春や秋とは少し違った街の様子を撮りました。
ふと気が付くと、ララランラ、ラ、ラ、ラン…という鼻歌がそばで聞こえ、顔を向けると、宿のご主人がパンの入った袋を下げて立ち、「チャーオ、ぐら姐!」と迎えてくれたのでした。
宿へ着くと、もう10時近いのに、宿泊の2組のイタリア人家族が、朝食を摂っていました。私は、済ませてホテルを出てきたはずなのに、「朝ごはん食べる?」と聞かれて思わずSi!
カフェと、自家製瓶詰め桃ジュース、そしてクッキーなどをいただきました。
この↓ヘーゼルナッツの粉を入れたケーキが、激うまでした。しっとりしていて、甘さ控えめ、ナッツの味濃厚。
秋に行くと、ポルチーニなどがディスプレイされているテーブルには、自家製の製品がずらりと並べられ
棚にも飾られ、
今日で帰る1組が、いくつかの瓶詰めと、ワインと、チーズを買っていました。(チーズは、ここのものではありませんが、ここで程好く熟成させたものです。) -
from: papalinaさん
2008年01月20日 17時05分06秒
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ごぶさたしてました。
年末年始はイタリアで過ごして7日に帰国し、11日からパリ・ベルギーへ行ってきました。遊びすぎたせいか、持病の腰痛とこれまた忘れた頃にブリ返す口唇ヘルペ
年末年始はイタリアで過ごして7日に帰国し、11日からパリ・ベルギーへ行ってきました。遊びすぎたせいか、持病の腰痛とこれまた忘れた頃にブリ返す口唇ヘルペスにやられてほとんど寝たきりの週末です。
イタリアはフィレンツェから始まりトスカーナとマルケ州にウンブリアと欲張りな旅。最大のハイライトはぐら姐さんに触発され ポルティコ・ディ・ロマーニャでのチェノーネでした。
写真もお見せしようと思いますが 長時間椅子に座るのも辛い状態ですので 本日はこれにて失礼しますね。-
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from: ぐら姐さん
2008年01月20日 17時31分13秒
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「Re:お大事に」>年末年始はイタリアで過ごして7日に帰国し、11日からパリ・ベルギーへ行ってきました。遊びすぎたせいか、持病の腰痛とこれまた忘れた頃
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from: ぐら姐さん
2008年01月09日 20時08分03秒
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トリノ1 ビチェリン
実はトリノから翌朝すぐにカネッリへ移動したのですが、順番を逆にしてトリノから書いていきます。トリノは、むかぁし一度ミラノから日帰りで行ったことがあるの
実はトリノから翌朝すぐにカネッリへ移動したのですが、順番を逆にしてトリノから書いていきます。
トリノは、むかぁし一度ミラノから日帰りで行ったことがあるのですが、そのときはフィアットの自動車博物館を見て、美味しい昼食を食べて、まちをちょろっと歩いておしまいでした。
その後、空港には何度か降り立ったものの、すぐに南下していたので、この春またご飯を食べに行っただけで、観光らしきものは殆どしたことがありません。
にもかかわらず、今回も街を歩き、カフェに寄り、食材を買っただけでした。ま、トリノには、老舗カフェがたくさんあるので、それも観光したうちに入るような気はしますが。
一番行ってみたかったカフェは、というより一番飲んでみたかったのは、ビチェリンで、しかもビチェリンを考案したアル・ビチェリン(AL BICERIN)のもの。で、行ってみました。
こんな小さな広場に面して、
こんな小さな佇まいで建っているのでした。
入ったら、もっとびっくり。右半分がカフェで、左半分はスイーツを売るお店なので、店内はとても狭いのです。そこにぎっしりと席がしつらえられ、殆どが国内外からの観光客と思われる人々で埋め尽くされています。
空くまで待とうかと思ったら、小さいながらもバンコ(カウンター)で飲むのも有りのようで、立ったままオーダーしましたが、席が空いたので、座りました。バンコの板や棚も年季が入っていて、ややたわんでいるように見えました。
さて、ビチェリンが出てきました。初老のシニョーラが、「かき混ぜないでね。そのまま飲んでください。」と言いました。
言いつけの通りに飲めば、下の、チョコレートとカフェの混じった飲み物の熱さと、浮かんでいる生クリームの冷たさがなんとも言えずいい感じのハーモニー。ドリンクは甘いのだけど、生クリームは甘くなくて、そのハーモニーもまた心地よく。すっかり気に入ってしまいました。4.50ユーロは安くはないけど、チョコレートの味は素晴らしいし、それとカフェの配合の割合も絶妙。今度行ったら、また飲みたいと思う味でした。
隣の店のほうで、ジャンドゥイオッティをお土産に買いました。今回は、他のカフェのも買って食べ比べをしてみようかと。
http://www.ict-ict.com/essay/essay418.html
お店の飾り方もクリスマスシーズンなので、こんなのがありました。
こんな巨大なものもありました。いっぺん割って見たいところですが、高くて手が出ません。
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from: ぐら姐さん
2008年01月08日 20時07分05秒
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その1 往路はすんなりとは行かず。
往路便のことから書きます。今回のチケットは、マイレージでいただいたビジネスクラス!!(滅多に乗らないので、ウキウキでした。)ミラノで乗り継いでトリノま
往路便のことから書きます。今回のチケットは、マイレージでいただいたビジネスクラス!!(滅多に乗らないので、ウキウキでした。)ミラノで乗り継いでトリノまでの往復です。所要時間を見るとミラノ〜トリノが2時間もかかるので、おや?と思っていました。結構近いはずなのに…
その謎が、成田で解けました。チェックインカウンターのオネエサマが、「ミラノ〜トリノは、バスになります。荷物はミラノで受け取ってください。」と、バスの分のボーディングパスもくれたのです。
とりあえず、はいと言ったものの、念のため「バスの乗り場はすぐ分かるようになっているのですか?」と聞くと、「はい。」との返事。
それは嘘でした。Eチケットのコピーには、バスにも便名AZ○○○とあるのに、案内画面には、そんなものは何も書かれてなくて、その他のところにも何も表示はありません。バス用のゲートがある風でもなく…。アリタリアのデスクの人に聞くと、空港の外のバス乗り場に行けと。
1階に下りて案内ボードを見ると、トリノ行きのバスは18番乗り場と書いてあるけど、行ってみればどうもそれは普通の長距離バスらしく。でもそこしか見つからないし…人に聞こうにも、この日は1月1日。ひっそりとして人がいないのです。
時刻表を見れば、私のボーディングパスは、20:40で、ここのバスは20:30。とりあえずこのあたりで待ってみるか。出発時刻が近付き、人が少し増え、バスがやってきました。運転手にボーディングパスを見せると、アリタリアのバスは、この3つ奥のところだよと教えてくれました。
アリタリアのバスもスタンバイができていて、制服を着た女性が、乗客リストを持って立っていました。そして受け付けてもらう際「バスは、リンゴットに到着します。」と。
リンゴットは、トリノ・ポルタ・ヌォーヴァの1つ隣で、大きなショッピング・センターやイータリー(春の時にちょこっと報告しましたが、また後程改めて書きます。)があるところです。それはいいんだけど、着くのが22:40の予定なのに、1月1日でタクシーに乗ることのできるところはあるのかしら?それが一番の心配事でした。
だって空港に着き、空港からバスに乗りポルタ・ヌォーヴァまで行けると思っていたから、駅のすぐ近くのホテルを予約していたのです。初めから、リンゴットに着くと分かっていれば、リンゴットのホテルを予約したのに…まったくアリタリアのスタッフは、日本人でも気が利かない。
ちなみに、その女性に帰りもリンゴットからのバスなのか聞いたら、そうだとのこと。知らずに空港へ行く人がいたらどうするのだろう?それに、最後はイータリーで買い物をする予定だから、分かっていれば帰りのホテルもリンゴットにしたのに…。
ともかくも乗って、10分遅れで出発。(ああ着くのは23時近く…)と、まもなくバスがなぜかパトカーに止められてしまいました。何だか分からないけど、ドライバーは、免許証を見せ、警察官がいろいろと調べ、書類を作成し、それにドライバーが何やら書き込み…待たされること、待たされること!
その間、ここぞとばかりに男性4、5人がバスから降りて、煙草を吸い始め…。20分以上も待たされて、やっと再出発。結局リンゴットについたのは、23:10。バスは8(オット)ギャラリーという大きなショッピングセンターのところで止まりました。もちろん店は全部閉まり、灯りも消え、街灯が灯っているだけです。バス停も見えなければ、タクシー乗り場もありません。
アリタリアの世話係の女性に、タクシーに乗れるところはありますか、と聞いたら、「私が呼ぶから、そこの車が止まっているあたりで待ってください。」と言ってくれて、5分ほどでタクシーに乗れました。やれやれ。
写真は、8ギャラリーの隣にある、イータリーです。
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from: れいちぇるさん
2008年01月13日 01時01分48秒
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VEDIVA
で、アクイレイアからメストレへ帰って来てからどうしてもVEDOVAのタコが食べたくてまた行って来ました。今度はパスタ、スカンピの食べましたよ!!!!ミ
で、アクイレイアからメストレへ帰って来てから
どうしてもVEDOVAのタコが食べたくてまた行って来ました。
今度はパスタ、スカンピの食べましたよ!!!!
ミソがトマトソースに染み出してとてもおいしいものでした。
カメラがボロくてボケててすみません。
その後、フィレンツェ経由でローマへ行き、トレビの湯?でゆっくりしてから帰国いたしました。-
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from: ぐら姐さん
2008年01月13日 08時55分00秒
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「Re:GOMEN」日本語のパンフがないことは、書きませんでしたね。GOMEN。あはは。私は教えていませんよ〜スカンピのパスタ、美味しそうですね!夏の
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from: れいちぇるさん
2008年01月13日 00時36分59秒
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行ってきました、アクイレイア!
ここで写真を見てから行きたくて行きたくてしょうがなくて行ってきました、アクイレイア!宿はメストレにして、電車でcervinagnoに行き、バスに乗ろう
ここで写真を見てから行きたくて行きたくてしょうがなくて
行ってきました、アクイレイア!
宿はメストレにして、電車でcervinagno に行き、
バスに乗ろうと思ったら、電車が着いたらすぐバスが来て
チケットをどこで買ったらいいかわからないうちにバスが出てしまい、次のバスは2時間後w
タクシーでバシリカまで連れていってもらいました。
そこでパンフレットを買おうとしたら、日本語版がないので
「日本語版はないの?」と聞いたら、刑事コロンボとせんだみつおを足して2で割ったような係りの人ピーターさんが言ったのは・・・
「GOMENN!」
グラ姐さん、教えた?
証拠写真は↓ -
from: ぐら姐さん
2008年01月06日 20時08分21秒
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Buon Anno !
皆様、遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。1月1日から本日まで、超短期で冬のピエモンテに行ってまいりま
皆様、遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。
1月1日から本日まで、超短期で冬のピエモンテに行ってまいりました。明日あたりから、ぼちぼちとお伝えしてきますが、まずは、雪のクーネオの広場の写真をお届けします。
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from: tomokoさん
2008年01月07日 05時48分42秒
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「Re:BuonAnno!」トリノには、仕事を兼ねて、何度か足を運んでいます。トリノの展覧会は面白いものが多く、古いものを残しつつも、新しいことに興味
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from: tomokoさん
2008年01月05日 11時42分01秒
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イタリアのサレント地方の旅
イタリアのサレント地方の旅レッチェ(Leece)にあるオートラント(Otrant)のHOTEL-PALAZZO・PAPALEOとゾリーノ(ZOLLIN
イタリアのサレント地方の旅
レッチェ(Leece)にあるオートラント(Otrant)のHOTEL-PALAZZO ・ PAPALEOとゾリーノ(ZOLLINO)のコテージの滞在
2008/12/26-01/02
イタリア人の主人を持つ、ミラノ在住の日本人です。
今年のお正月1週間、友達夫婦に招待されて、南イタリアのサレント地方(SALENTO- イタリア の“かかと”のあたり、)、レッチェ(Leece)にあるオートラント(Otrant)のHOTELで2日間、そしてその近くのゾリーノ(ZOLLINO)のコテージで数日過ごしました。
レッチェは、海沿いの食べ物がとにかくおいしいところ。昼間は、海辺の町や自然を散策。ゾリーノのコテージでは、一日ヨガを体験して完全にリラックス。オートラントのHOTELは、とても品の良いバロック調の家具の室内。
また、ギリシャに程近く、GRECO-ギリシャ語のなまりのイタリア語で歌う“ピッツィカ”ダンスのライブは最高。友人Guseppeの経営するCDやDVDのお店では、みんな陽気ですぐに仲良くなりました。“ピッツィカ”ダンスのDVDとオートラント特製のタンバリンを手に入れました。
お正月のカウントダウンは、レストランで。外では、盛大な花火とコンサートが行われました。南イタリアのカウントダウンは、うわさに聞いていた以上盛大で、とても楽しかったです。
南イタリアでも、ナポリやシチリアとはまったく違った、(アルバニアやギリシャから影響を多く受けた)独特の文化を持ち、イタリアでは品の良い田舎町として知られているようです。 たくさんのミュージシャンがこの土地の人々の温かさと見事な自然のことを歌っています。 今回、私もそれらをいっぱい満喫しました。
Links:
HOTEL PALAZZO PAPALE http://www.hotelpalazzopapaleo.com/
ゾリーノ(ZOLLINO)、ヨガとファームのコテージ "LE CAMPINE" http://www.lecampineresort.com/
海沿い美しい町並
自由の記念碑
HOTEL PALAZZO PAPALEO
HOTEL PALAZZO PAPALE
ヨガとファームのコテージ "LE CAMPINE"
HOTEL PALAZZO PAPALEOの裏のDVD SHOP
http://www.webalice.it/tomokomi/salento
from: ぐら姐さん
2008年02月03日 10時03分20秒
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「クーネオ7今度は・・・」翌朝、とってもイタリア的な朝食をいただき、チェックアウトして、トリノへ。この街そのものは、平地にあるのですが、この平地は、小