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from: ぐら姐さん
2008年12月16日 07時11分00秒
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地中海1週間クルーズ
以前、紹介したのですがhttp://www.c-player.com/ac48590/thread/1100044721865あれっつぉさんのリクエス
以前、紹介したのですが
http://www.c-player.com/ac48590/thread/1100044721865
あれっつぉさんのリクエストで、もう一度。今度は、子連れの友人夫妻の目を通してのことを中心に紹介します。
今回の主人公、10ヶ月のマーちゃんのお友だち。ヴェネツィアに到着です。
乗った船は、これ。
キャビン。お子ちゃま用に、2段ベッドのようなエキストラベッドが出されています。
料金は、赤ちゃんは無料でした。-
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from: ぐら姐さん
2008年12月24日 06時39分48秒
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「地中海1週間クルーズ番外編2」ロードス島にも寄りました。ロードス島には、ロードス島騎士団と称される騎士団のもと、14〜15世紀に作り変えられた中世ヨ
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from: ぐら姐さん
2008年12月07日 18時52分10秒
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懐かしのナターレinイタリア'04
タイトルがたいそうですが、前回までで最近の旅行のことは書き終えたので、古い写真を持ち出してきただけのことです。アグリトゥーリズモ・プリスコのことは何回
タイトルがたいそうですが、前回までで最近の旅行のことは書き終えたので、古い写真を持ち出してきただけのことです。
アグリトゥーリズモ・プリスコのことは何回か書きましたが、これはここを3回目に訪れたときのこと。22日にローマに入り23日の午前中はローマを散歩、昼食を摂った後でプリスコに向かい、夕方到着しました。
この時ここを選んだ訳は、ナターレ(クリスマス)だと観光はできないし、イタリア家庭のクリスマスの様子を見てみたいと思ったからです。
さて、これは何だか分かりますか?
搾りたてのエクストラ・バージン・オリーブ・オイルです。
一度オリーブオイルを搾っているところを見てみたいと思い、このエリアだとまだオリーブの収穫があるので、是非連れて行って欲しいとお願いしておいたら、24日午前に知り合いの搾油所に連れて行ってくれたのです。
ナターレと題したくせに、今日はかなり小さな搾油所のことを書きます。
まずはオリーブの山
これをベルトコンベアーで、大きな機械のオリーブ投入口へ運びます。
それをきれいな水が流れる機械で洗います。
洗われて、きれいになったオリーブさんたち
今度は切り刻む機械に運んで
機械で細かく砕かれます。
そしてこの機械の中で搾るのです。
その続きが、どれがどれだかよく分からないのですが、油分と水分を分離させ、油分を濾してきれいなオイルが出てくる過程が以下の写真です。
搾りたてをパンに付けていただきました。(注:私の手ではありません)
このときは、実は2Lのポリタンクを持参して行ったので、ここでオイルを売っていただこうとしたら、アグリのご主人が、
「そんなわざわざここで買わなくても、うち(このアグリ、オリーブと蜂蜜がメインの農家なのです)のを詰めてあげるよ」
と言い、結局タダで2Lゲットしてしまったのでした。 -
from: ぐら姐さん
2008年12月08日 05時46分40秒
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AUGURI! 100万アクセス突破!!
皆様のお陰で、昨夜から今朝にかけての間に100万アクセスを突破していました。勝手に書き綴っているだけなのですが、たくさんの方々に見ていただいて本当に嬉
皆様のお陰で、昨夜から今朝にかけての間に100万アクセスを突破していました。
勝手に書き綴っているだけなのですが、
たくさんの方々に見ていただいて本当に嬉しいです。
マイ・アルバムの容量の残りが心配ではありますが、
行けるところまで行こうと思っています。
これからもどうぞよろしく。
祝杯を!
ということで夏の旅行の時に飲んだワインの写真をアップします。
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from: ぐら姐さん
2008年12月02日 06時10分48秒
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トリノ、モーレ・アントネッリアーナ
トリノのシンボル、モーレ・アントネッリアーナの塔。建築家A・アントネッリによってユダヤ教の礼拝堂として1862年に建てられたものだそうです。高さ約16
トリノのシンボル、モーレ・アントネッリアーナの塔。建築家A・アントネッリによってユダヤ教の礼拝堂として1862年に建てられたものだそうです。高さ約167mの塔は、レンガ造りとしては世界一高い塔とか。エレベーターで上まで行くと美しいトリノの街並みや、遠くの山々を展望できると聞いていましたが、何度かトリノには行ったものの、何となく足が向きませんでした。
この秋の旅行は、現地3泊という短いもので(もうこの日の夕方にはトリノを発たないといけないので、カネッリの市を覘き(昨年レポートしています)、カネッリからトリノへ移動してお昼。ランチを食べた後でも2時間ぐらい過ごせます。
さて、ユーロが多少安くなった(この時点で145円ぐらいでした)とはいえ、買い物するには金銭的にもスペース的にも余裕はないし、ということで、それほどいい天気でもなかったけれど、行って見ることにしました。
近付いて見るとこんな感じ。
このエリアには初めて行ったのですが、大学があり、放送局もあるせいなのか、若い人たちで賑わっていました。
中が、映画博物館になっていることは知っていましたが、時間もないので展望台のみ、と思ったのにチケットが「映画館のみ」か「映画館と展望エレベーター」のどちらかだったので、もちろん後者を選択。まずは展望台へ。
それほど高いわけではないのに、なかなかの眺めです。これが、夏にカネッリに行った時に出合った「年に2〜3回しかない澄み切った日」に当たっていたら最高だろうなぁと思いました。
真下に目を落とせばこんな感じ。
さて、折角なので映画博物館にも入りましょう。まるで、映画館へ入っていくときのような入り口です。
この幕の向こうの様子についてはまた次回。
from: あれっつぉさん
2008年12月24日 15時23分00秒
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「Re:地中海1週間クルーズ番外編2」ぐら姐さんBuonNatale!リクエストに答えてのレポートありがとうございました。ますますクルーズに行きたくな