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from: toorakさん
2012年01月22日 17時06分41秒
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ベヴァーニャからアッシジへ
ベヴァーニャ二泊目は、スペッロとアッシジに行くことにしました。スペッロについては以前に書いたので、今日はアッシジ。スペッロでの午前中に結構元気を使い果
ベヴァーニャ二泊目は、スペッロとアッシジに行くことにしました。
スペッロについては以前に書いたので、今日はアッシジ。
スペッロでの午前中に結構元気を使い果たした感ありで、アッシジに到着。
そもそも予定では、その前の日をアッシジに行く予定にしていたものの、なんだか年一回のアッシジの神様の祝日だから変更できるなら今日は行かない方がいいよ!と宿の人にアドバイスされ、とりあえず一日延ばし。
でもでも、やっぱり遠路はるばるアッシジまでくる信者の方々は一日で帰るってこともないんですよね。翌日も相当こんでました。
全国の物産展みたいなお店もたくさん並んでいて、それはそれで物珍しいものがあったりするので楽しかったんですけど。
これ、2年前には近くまで行ったのに結局行けなかったプーリアのアルタムーラのパン。
ほんの少しだけ味見をさせてほしかったけど、結局買わずに立ち去れないかも、と思い断念。
いろいろ試食させてもらって、とても感じのよいおじさんからアッシジ産の栗のはちみつ(certificato biologicoと書いてあった)500グラムを買いました。これがまぁ、とっても重い瓶で。帰ってから食卓にずっとのせてて、いつかパンにつけて食べるのを楽しみにしてます。イタリアのはちみつって、普通にスーパーで売られてるのでもとっても美味しくて、たびたび買ってます。
しばらく人の多いメイン通りを歩いて、ちょっと裏っぽい小道に入ってみると、いかにもアッシジらしい風景にめぐり逢いました。
かなり早足でさっさって去っていっちゃって、写真を撮れた頃にはかなり遠くに。
アッシジは通りを東西に歩いてるときはあんまり意識はないけど、上に(北に?)横切ろうとするとかなり急な小道・階段が多いです。
でもその分、良い眺めに報われたり、しばし日陰で休憩できたり。
お昼のお店の候補に、ここでも二つふられ(どちらも臨時休業っぽく)。私はそういうとき(もうお店の候補がネタ切れで、どこに行ったらいいかよく分からんとき)もうパニーニとかでぱぱっとすませちゃってもいいかなって思えるんですけど、相棒は決してそうではなく、イタリアに来たからは、せっかくの食事の機会は、ちゃんとゆっくり食事とワインを楽しみたい派。
慣れない左ハンドルで旅行中がんばってくれてることもあってそれに報うべく、持ってる本などの他のお店も再度チェックしてみて行ったのは、サン・ルフィーノ広場の近くのお店。
ドアにシールがたくさん貼ってあり期待できそうでしょうか。
まずは何はともあれガッサータ。とっても華やかなデザインです。たしか、前回はミッソーニとのコラボでした。
私は、オルヴィエートで初めて食べたトリュフのパスタにあまり感激できなかったのはひょっとしてその日の体調がおかしかったのかも、ってことでここで再度トリュフのウンブリケッリに挑戦。
あとは野菜サラダとパンでほどほどにオナカも満たされ、夜にそなえて軽く済ますことにしました。
少しだけ何かドルチェを、ってことで、マチェドニア。
元気を回復したあとは、いざロッカ・マッジョーレへ(続く)。from: マカロンさん
2013年04月25日 08時57分06秒
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オフ会について、一度トライしてみたいと思います。場所と時間だけ決めて(予約します)、来た人だけで飲み食い、個別に精算って・・・どうでしょう?しばらくバ
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from: 倶楽姐さん
2012年01月27日 07時06分09秒
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グッビオ
グッビオの鳥かごのようなフニヴィーアについては、Yukoさん、toorakさんも書いていらっしゃいますし、私も旅先からちょこっと書きましたが、もう少し
グッビオの鳥かごのようなフニヴィーアについては、Yukoさん、toorakさんも書いていらっしゃいますし、
私も旅先からちょこっと書きましたが、もう少し。
アレッツォに3泊した後、列車でペルージャまで行き、そこからバスに乗ってグッビオへ向かいました。
お天気がよかったので、眺めも最高によくて、車だったらあちこちで泊まって写真を撮れるのに、とちょっぴり残念。
グッビオのバス発着所からホテルまでは距離がすごくあるわけではないのですが、ずっと上り坂。
ガラガラとスーツケースを転がして上り続けました。
階段を避けて迂回したので、それほどきつくもなかったです。
そして、まだチェックインできないと言われたので荷物を預けてフニヴィーアへ。
前回写真は載せたのですが1枚だけ。上りの途中で見えたまちの景色です。
町全体が統一された色でとても美しいと思いました。
ぐんぐん遠くなる下の乗り場
そして降りたところの近くのピクニックテーブルでお弁当を食べた後は、
その上にある聖ウバルド教会に向かいます。
途中の道はハイキング気分。
こんなところにレストランがありました!最高の眺めでしょうね〜
あちこちに裸の木があり、コードが巻きつけられています。
これは、山肌全体に描かれる電飾のクリスマスツリーのための電源コードなのですね。
すみません。中途半端ですが時間切れにてまた後ほど。 -
from: 倶楽姐さん
2012年01月25日 15時16分17秒
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アレッツォ散歩(再)
コルトーナから戻って、まだ16時前だったので、再びアレッツォのまち散歩をしました。サンティッシマ・フローラ・エ・ルチッラ・イン・バディア教会に行ってみ
コルトーナから戻って、まだ16時前だったので、再びアレッツォのまち散歩をしました。
サンティッシマ・フローラ・エ・ルチッラ・イン・バディア教会に行ってみたかったのです。
ここには、18世紀に描かれた騙し絵があるのというのです。
フィンタ・クーポラ(=似而非円蓋、偽クーポラ)です。
本当は、この円蓋部分は、凹状ではなく、なんとゆるやかに凸状になっている布が張られていてそこに絵が描かれているのだそう。
精妙な線遠近法を駆使した、いわゆるイリュージョン。
見る場所が変わると、そのバランスが崩れ、あ、ホントの円蓋じゃないんだって分かるのです。
その近くには、生地屋さんがあって、
自分のところで売っている布を使って製作した素敵な袋物や小物が売られていましたが、
やはり大量生産品ではないので、けっこう高くて、買うのをためらってしまいました。
それからまた、高い方をめざします。
イタリア銀行の建物の壁が素敵
日本も、銀行や郵便局が地方に行くと、その地方らしい、ちょっと昔チックな建物がありますけど、
東京や横浜の銀行は面白みに欠けますね。
この日は、ドゥオーモにも行き、中に入りました。
ピエロ・デッラ・フランチェスカのマグダラのマリアを久々にみました。
ここにももちろんプレゼーピ
精巧につくられた祭壇
デッラ・ロッビアの彩色陶板
外はだんだん暗くなってきました。
この日はとても美しい三日月。
アレッツォには、またきっと戻ってこよう、それまでCiao!とグランデ広場にあいさつ。
この店は、いつか中を覘いてみたいな。おじさんが暇そうに座っていました。
部屋に戻って、晩ご飯。
3泊して、3泊目にしてやっとまともに食材を使って食事を準備しました。
(前の2日は昼に食べ過ぎて、雑炊程度だったので)
ダイニングルームにはテレビがなくて、テレビのあるベッドルームにはテーブルがない状態。
テレビを見たかったので、サイドテーブルを動かして食卓にしつまみを食べてワインを飲んで。
〆には、野菜たっぷりのラーメンを作って食べました。
残りの食材は翌朝弁当を作るのに使い、いよいよグッビオに向かいます。 -
from: 倶楽姐さん
2012年01月19日 07時08分57秒
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アレッツォからの日帰り第2日-コルトーナ
日帰り第1日は、3箇所を訪れ、夜8時過ぎに宿に戻りましたが、翌日の目的地はコルトーナのみ。午前中に行って昼過ぎに戻り、アレッツォをぶらぶらしようと思っ
日帰り第1日は、3箇所を訪れ、夜8時過ぎに宿に戻りましたが、
翌日の目的地はコルトーナのみ。
午前中に行って昼過ぎに戻り、アレッツォをぶらぶらしようと思っていました。
コルトーナは、映画「トスカーナの休日」に登場した美しいまちですが、
あの映画自体別に面白い映画と言うわけではなかったので、特別な思い入れはありません。
ガイドブックを見るとフラ・アンジェリコの受胎告知があるというので、
それと景色を楽しみに出かけたのでした。
キッチンつきの宿のよいことは、
ホテルだと早くて7時、下手すると8時半からなんていう朝食が、
6時でも6時半でも食べられることです。
しかもパジャマのまま。
早起きは得意なので、6時過ぎに起きてゆっくりと朝食を摂り、
8時05分発のバスに乗って出かけました。
これ、ただのバスのシートの背もたれの裏側なのですが、
なんだか顔に見えませんか?
すみません。アホな写真を撮ってます。
コルトーナはやはり丘の上のまちで、
比較的平坦な道を進んでいくと、遠くから見えてきます。
バスは城壁のすぐ外のガリバルディ広場に着きました。
この広場は崖っぷちにあるので、すでにここからの眺めが素晴らしい!
すぐにまちには入らず、城壁沿いに高いところへと上り、
メディチ家のフォルテッツァ(要塞)からの展望を楽しむことにしました。
日が高くなると逆光の場合写真がきれいにとれないので、
この時間帯ならまだましではないかと思ったのです。
坂道を上り始めるたところから見た広場です。
ああ、このバールの日陰の席、夏に来てここに腰掛けてビールを飲んだらどんなに美味しいでしょう!
既にこの段階で、夏に再訪しようと思ってしまいました。
坂の途中の教会
ライオンキング、って感じの新しい壁画
この方の、キリストの受難を描いた10数枚のシリーズの絵が、
この坂道にまるで山の何合目の標のようにぽつんぽつんと立てられています。
坂の途中の家
だいぶ上ってきたので後ろを振り返ってみました。
カメラだと遠景が美しく写っていませんが、実際はきれいに見えていました。
さらに上って、メディチの要塞に到着。
でも、閉まっています。この季節〆ているのか、何の表示もなし。
仕方なく、その前の空き地からの眺めを楽しむことに。
同行の友人が、私は背が低いからもっと高いところから眺めたい!と、
そこに立てられていた石の上に登ったら、まるで広場に立っている像のようだったので
ちょっとオバカな写真を撮ってみました。
さて、まちに入ってみましょうか。(つづく) -
from: 倶楽姐さん
2012年01月14日 11時28分37秒
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アレッツォからの日帰り(1)モンテルキ
翌26日は、アレッツォから日帰りで近郊の町々へ出かけました。この日はちょっと欲張りました。以前サンセポルクロに行ったときに、モンテルキへ寄るちょうどい
翌26日は、アレッツォから日帰りで近郊の町々へ出かけました。
この日はちょっと欲張りました。
以前サンセポルクロに行ったときに、
モンテルキへ寄るちょうどいいバスがなくて行けなかったので、
何が何でもモンテルキには行きたい!
それから前回サンセポルクロへ向かう途中にバスの窓から見たアンギアーリというまちの外観に惹かれ、
是非まち歩きをしてみたい!
同行の友人のためにサンセポルクロにも行きたい!
この3つを全部1日で回っちゃおうという計画なのです。
ところがサンセポルクロに向かうバスの中で、モンテルキを経由するバスは少ないので、
全部バス利用では無理というのが分かり、一部タクシー利用にすることに決め、
まずはバスでモンテルキに向かいました。
8:50発に乗り、30分ほどだったでしょうか、到着したモンテルキは、本当に小さな田舎のまちです。
降り立ったバス停。
バスの運転手氏が、マドンナ・デル・パルト(出産の聖母)を見るなら、
あの小山の階段を上って下りて行くといいと教えてくれたのでそちらの方向へ。
まず小川を渡ります。
反対側。川面に青い空が映っています。
そして階段をゆるゆると上っていく途中の景色。
まちに入ると、Madonna del Partoはこちら、の表示。
何と言っても、これだけがこのまちの見所ですから。
そして今度は少し坂道を降りて行きます。
ありました!これがその出産の聖母だけを展示するための建物です。
このまちは、ピエロ・デッラ・フランチェスカのお母さんの実家があったところだそうで、
このまちの墓地の礼拝堂の壁に、彼がこのフレスコ画を描いたのだそうです。
ところが、教会は地震のときに大きなダメージを受け、できる限りの修復はされたのだそうですが、
その後、うすーく、絵が描かれている正面のみを剥がし、布に貼り付け、修復を加え、
この展示場に移し、防弾ガラスで覆い、空調を整え、見やすい照明を付け…
と至れり尽くせりの状態にしたのだそうです。
礼拝堂にあるところを見たい気もしますが、このまちの宝を守りたいと思う人々の気持ちも分か気もします。
いよいよ。
やっと。やっとお目にかかることができました。
しばし正面にある椅子に腰掛けて眺め、その後近付いたり離れたり、
天使の左右を見比べたり。
その美しさを堪能して、別室に行けばピエロの生涯を語るDVDの上映。
そしてもう1室には、いかに修復がなされたかの展示。
それでおしまい。
ミュージアムショップで、絵葉書などを買い、ここで受付のおにいさんに、
アンギアーリまで行きたいのだけど、タクシーの番号を教えてください、とお願いしました。
見た目はチャライ感じで、仕方なく手伝いをしているニイチャンという感じなのだけど、
彼がとても親切で、調べてもこのまちのタクシーは無いようで、
そしたらアンギアーリの方も調べ、そっちから呼ぶか?と訊くので、
はいと言ったら電話をかけて、値段まで訊いてくれました。
お陰様で、じきにタクシーはやってきて、10分ちょっとでアンギアーリに行くことができたのでした。 -
from: ザヴィエルさん
2012年01月17日 18時28分48秒
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from: ぐら姐さん
2012年01月17日 22時50分28秒
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「Re:ジリオ島近海」ザヴィエルさん、もしいらっしゃったら、明日か明後日あたりコメントがあるかもしれませんね。今日の便でみなさん帰国されるようですから
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from: 倶楽姐さん
2012年01月09日 16時37分31秒
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ただいま〜 早速アレッツォから
皆様、本日帰国しました。帰り道にお昼のラーメン食べて、帰宅して入浴。ああやっぱり日本のお風呂はいいですね〜ほっこり。さてローマに入って、友人を待ったり
皆様、本日帰国しました。
帰り道にお昼のラーメン食べて、帰宅して入浴。
ああやっぱり日本のお風呂はいいですね〜 ほっこり。
さてローマに入って、友人を待ったり見送ったり、よそに行くために戻って1泊したりと、
ローマには合計6泊したのですが、その間のいろいろは最後に回して、
25日から行ったアレッツォからスタートして、小さなまちと田舎の報告を先にします。
アレッツォには、'05年冬のフィレンツェ滞在中に日帰りで行ったことがあります。
いいまちだったので、次は泊まってみたいと思っていたのが今回やっと実現することになったのです。
4泊するつもりでしたが、Yukoさんが教えてくださったグッビオの大文字焼きのようなクリスマスツリーを見てみたくて、3泊に変更しました。
最初3人で泊まる予定だったので、部屋は2室のキッチン付きを選び、
その後1人行けなくなったのですが、それほど宿代が高いわけではないので、そのまま変更しませんでした。
駅から歩いて8分ほどのところにあるその宿の1室。ダブルベッドがあります。
もう1室は、キッチンのある部屋。ツインベッドがあります。
どちらの部屋も日当たり良好で、いい気持ちです。
最高4人まで泊まれるわけで、キッチンにはカップやグラスが用意されていました。
冷蔵庫には、牛乳と水まで用意してありました。
食洗機も付いています。
風呂場。
部屋の形が少し変則的なのに気が付かれたでしょうか。
実はこのアッパルタメント、外から見るとこんな形なのです。
私たちの部屋は、このとんがりの部分ではありませんでしたが、
とんがりの部分を含む部屋はどうなっているのか、ちょっと見てみたい気がしました。
実は、Yukoさんがアレッツォに立ち寄ってペルージャに行く予定を変更し、
私たちと一緒にクリスマスランチを食べて1泊することにしていました。
私たちが部屋を見て、荷を解こいているところへYukoさん到着。
お昼にはちょっと早いけど、まち散歩に出ることにしました。
つづく。-
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from: tabikirinさん
2012年01月10日 12時52分56秒
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お帰りなさ〜い
ぐら姐さん、おかえりなさ〜い年末は大変お世話になりました!今日からお仕事でしょうか?ゆっくり休まれて頑張って下さいね!もう、心は次の旅へ〜〜かなお土産
ぐら姐さん、おかえりなさ〜い
年末は大変お世話になりました!
今日からお仕事でしょうか?
ゆっくり休まれて 頑張って下さいね!
もう、心は次の旅へ〜〜かな
お土産話と写真 楽しみにしてま〜す。-
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from: tabikirinさん
2012年01月07日 11時37分37秒
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モンテプルチァーノ
モンテプルチァーノは坂の両側におしゃれで可愛らしいお店が一杯。ちょっとした路地がヨーロッパらしさを感じさせる素敵な街でした。写真は沢山写したのですがそ
モンテプルチァーノは坂の両側に
おしゃれで可愛らしいお店が一杯。
ちょっとした路地がヨーロッパらしさを
感じさせる素敵な街でした。
写真は沢山写したのですが
その中でお気に入りの一枚です。
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ぐら姐、
from: 倶楽姐さん
2012年01月08日 01時11分09秒
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「モンテプルチァーノ3」では私もtabikirinさんに続けて、モンテプルチァーノのディスプレイを。まちの入り口で迎えてくれた、サラミ屋の木彫りのイノ
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from: tabikirinさん
2012年01月07日 11時41分42秒
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ぐら姐、
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from: ぐら姐さん
2013年04月25日 23時47分49秒
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マカロンさん、手を挙げていただいてありがとうございます。>場所と時間だけ決めて(予約します)、来た人だけで飲み食い、>個別に精算って・・・どうでしょう