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from: 倶楽姐さん
2012年03月27日 00時19分10秒
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3月下旬のトリノ
トリノは春です。紫木蓮が見事に花開き、木々の新芽の柔らかな緑が目に鮮やかです。昼はブラウス1枚で歩いても汗ばむぐらい。到着した日の昼は、papalin
トリノは春です。
紫木蓮が見事に花開き、木々の新芽の柔らかな緑が目に鮮やかです。
昼はブラウス1枚で歩いても汗ばむぐらい。
到着した日の昼は、papalinaさんの言葉に誘導されて、中華の店に行ってしまいました。
3品で6.50ユーロの食事に青島ビールの大瓶でとっても幸せな気分に。
写真はそのうちに載せます。
今朝は、トリノ在住の友人と朝カフェを楽しみました。
王宮広場からポー川に向かうポー通りの先にあるヴィットリオ・ヴェネト広場のカフェです。
朝の斜めの日差しがきらきらと輝き、青い空に突き出ているのはモーレ・アントネッリアーナ。
サン・カルロ広場と違って、地元感いっぱいのくつろげる広場です。from: あれっつぉさん
2012年03月31日 21時51分35秒
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「Re:おかえりなさい!」ぐら姐さん、超お久しぶりでございます。今年は正月とGWの合間にも里帰りされたなんて羨ましい限りです。トリノで中華か・・・。私
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from: toorakさん
2012年03月26日 07時09分50秒
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コルチャーノのワインまつり
急に寒くなったきのこまつりを離れ、次のおまつりへと向かいます。少しだけ前にも載せたコルチャーノのワインまつりです。コルチャーノはペルージャの近くで、モ
急に寒くなったきのこまつりを離れ、次のおまつりへと向かいます。
少しだけ前にも載せたコルチャーノのワインまつりです。
コルチャーノはペルージャの近くで、モンテプルチアーノあたりからだとちょうど1時間くらいで行けます。
コルチャーノへ向かう途中もどしゃぶりの雨で、
この雨の中、おまつりは楽しめるかなぁと思いながら向かっていると、ちょうど到着前くらいから雨も止み、寒さは残ってるものの、ワインを少しずつ楽しむにはちょうどいいかも。。。という感じ。
コルチャーノも美しい村の一つです。
雨上がりで、石畳というか石づくりの路地がしっとりぬれていて、とても落ち着いたたたずまい。
小さな町の中にワインを試飲できるところが点在していて、こんな感じで表示してありました。
ワインだけでなく、ここではオリーブオイルの試飲・販売をやっていました。
見て下さい、この色を!
お味の方は少しピリッとして美味しかったです。
思えばなぜこの時購入しなかったのか、今でも悔やまれます。
が、瓶入りしかなくて、この前の年、買って帰ったオリーブオイルの瓶が途中で割れてしまって経由地のヘルシンキのホテルでスーツケースの中全部にオイルが漏れて服も何もかもエライことになったのが記憶に新しく、やっぱり瓶は躊躇してしまうんですよねぇ。
でもその年に収穫した搾りたてのオリーブオイルはやっぱりその時にしか買えないのだから、
次にチャンスがあったら絶対買ってみようと思ってます。
そうこうしてると、どこからともなく楽団の音色が近づいてきました。
この地元の人達と思われる楽団は、移動しながら演奏したり、少し広めのところに出ると立ち止まって演奏したり、とても小さな町なのでうろうろしてると何度も遭遇しました。
もとよりどこにいても音色は聞こえるので。
これは左半分は焼き栗のチケットで、
右半分は自分の好きなカンティーナの番号を書いて投票する券。
ワイングラスがお城の形をしていますね。
おまつりは16時半のスタートで、到着した頃は人はまばらだったのに、だんだん人が増えてきました。
もっと遅い時間になると食べるところもオープンして賑やかになりそうだったけれど、一通り試飲も堪能して、町歩きも楽しんだので少し名残惜しいですがモンテプルチアーノ方面へと戻ることにしました。
このコルチャーノは今回の旅の中ではベヴァーニャと並んでとっても気に入った町なので、また絶対行くと思います。 -
from: ジュリアさん
2012年03月24日 20時42分06秒
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南イタリアの女性旅とも募集
楽しいしメッセージを有難うございます。いつも関空発着のツアーを利用していますが、先日イタリアのサレルノに住んでおられる日本人の方から丁寧なメールをいた
楽しいしメッセージを有難うございます。いつも関空発着のツアー
を利用していますが、先日イタリアのサレルノに住んでおられる日本人の方から丁寧なメールをいただきナポリから40分のサレルノは物価も安いし・治安も安全・お魚がとても新鮮・ウイークリーマンションを借りて重たい荷物を置いて下記、観光されてはと、ご案内を頂きまが・・!
サレルノから日帰りできるのは、ナポリ(40分)、カプリ島(1時半)、ソレント&ヴェスーヴィオ(組み合わせるならまずヴェスーヴィオ)、ポジターノ(約1時間)&アマルフィ(35分)、ペストゥム(ギリシャ神殿の残るモッツアレラ発祥の地30分)などです。サレルノからだと、アマルフィ海岸を海からトラゲットで見られるので、最高ですよ〜
サレルノからバーリ・アルベロベッロ&マテーラも1泊で行けます。
シチリアにもサレルノから直通の船が出てます。夜出て朝着きます。
サレルノのウィークリーマンション(大体1週間300〜400位)を借りて動いてはいかがでしょうか?
どなたかご一諸してくださる方いらっしゃいませんか?よろしくお願いします。時期はまだ決めていませんが・・・! お返事楽しみにしています。-
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from: ぐら姐さん
2012年03月22日 18時55分29秒
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行ってまいります!
明日の朝書けばよいことなのですが、もしかすると出かける準備などで忙しいと書けないので今の内に。明日の深夜便で、ちょこっとトリノまで出かけてきます。現地
明日の朝書けばよいことなのですが、
もしかすると出かける準備などで忙しいと書けないので今の内に。
明日の深夜便で、ちょこっとトリノまで出かけてきます。
現地5泊ですが、トリノ4泊、久々のミラノ1泊なので、それほど慌しくはないかも。
できたら、また現地からの書き込みもしますね。
Ciao,ciao!from: papalinaさん
2012年03月23日 08時33分02秒
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「Re:行ってまいります!」あ゛〜〜〜、やっぱりご一緒してればよかった。この時期、花粉症対策に国外避難にいいかも。またトリノのあの中華でハイネケンの大
from: toorakさん
2012年03月23日 07時10分05秒
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「行ってらっしゃ〜い♪」ぐら姐さん早いですね〜、もう出発なんですね!イタリアもだいぶ暖かくなってきてるようだし、いい季節でいいですね〜。また楽しいおみ
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from: toorakさん
2012年03月23日 07時40分16秒
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きのこのおまつり
翌日の日曜日は楽しみにしていた、きのこのお祭り。年に一度のイタリアの旅の日程は、いつもこの週末に合わせて予定を組みます。(10月にしか休めないって理由
翌日の日曜日は楽しみにしていた、きのこのお祭り。
年に一度のイタリアの旅の日程は、いつもこの週末に合わせて予定を組みます。
(10月にしか休めないって理由もあるのですが。。。)
このお祭りには友人夫妻が連れていってくれました。
村の入口のこのおうち。お花がとてもきれいに飾ってありました。
地元色満載の手作り感あふれるお祭りで、
村人総出でこの週末お祭りで楽しもうって空気がいっぱいです。
お昼を食べるところは数か所あるのですが、
他の2ケ所はすでに予約でいっぱいだったので、
この大きなテントの中で食べることに。
ここもほとんどのテーブルが予約済みで、
4人分空きそうなところに目を光らせながら
すばやく移動して席を確保しました。
きのこ祭りなので、メインはポルチーニ。
ポルチーニのブルスケッタ。
ピーチのトマトソース。
豆のスープ。
いのししの煮込み
ポルチーニのフリット
どれも素朴で美味しいのですが、一番このフリットが好き。
ワインと一緒にいくらでもいけます。
お祭りといえば、焼き栗ですね。
この日、モンテプルチアーノは快晴だったのに、
祭りのある山間のAbbadia San Salvatoreは天候が急変して、
途中から雨交じりのとっても寒いお天気になりました。
こういうお祭りは夕方から夜にかけてが一番賑わうようですが、
あまりの寒さと冷たい雨で、
お昼を堪能した後はこの村を退散することになりました。
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from: 倶楽姐さん
2012年03月16日 06時47分09秒
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番外:クリスマス時期のローマ
昨日でクリスマス時期から年初めの旅行のご報告が終わったので、今日からぼちぼちと、1泊+1泊+2泊+1泊+1泊の間のローマでのことを載せていきます。今日
昨日でクリスマス時期から年初めの旅行のご報告が終わったので、
今日からぼちぼちと、1泊+1泊+2泊+1泊+1泊の間のローマでのことを載せていきます。
今日は、あまり時間がないので、初日のお宿を載せます。
オペラ座近くの4ツ星ホテルなのですが、日を置いて何度かチェックしているうちに
シングルが格安の54ユーロで出ていたので、すかさず予約を入れました。
さすがに狭いですが、小ぎれいです。
もちろんバスタブも無しですが、洗面台は大理石でシャワーブースはガラス張り。
窓からオペラ座が見えます。
この日の晩ご飯は、機内で貰ったおにぎりがあったので近くのスーパーで買い足して部屋ご飯。
ローマのホテルにしては珍しく湯沸しポットがあったので、
茸のスープは、洗面台のシンクにお湯を張って温めました。
このスープ、結構濃厚で、2〜3人分の量がはいっているので、
サラダと生ハムとおにぎり1個でお腹1杯になりました。
翌日の朝食の一部。
野菜たっぷりのパイがあって、これがとても美味しかった!
生ハムやサラミやフルーツがあるのは定番ですが、
こうした野菜のパイや生の野菜(ここではトマト)を置いているのは
ローマではちょっといいクラスのホテルですね。 -
from: toorakさん
2012年03月14日 22時07分43秒
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モンタルチーノに行きました
翌日はモンタルチーノに行きます。モンタルチーノまではまっすぐ行くとそれほど遠くなく1時間弱。この日は午前中、大好きなワインを買いにモンテフォロニコに寄
翌日はモンタルチーノに行きます。
モンタルチーノまではまっすぐ行くとそれほど遠くなく1時間弱。
この日は午前中、大好きなワインを買いにモンテフォロニコに寄ってからモンタルチーノに向かいました。
前にも書いたかもしれませんが、モンテプルチアーノからピエンツァを経由してモンタルチーノへと向かう道は、両側にそれはそれはトスカーナらしい風景があふれていて何度通っても写真を撮りたくなるスポットが目白押しでしょっちゅうストップしてしまい、なかなか進めません。
でも今日は1時にお昼の予約をしていたので遅れないように道を急ぎます。
お店は旧市街から少し離れている(歩くと10分くらいの距離です)ところ。
お店からの眺めがとても素敵です。
この日はとても心に残る出来事が二つありました。
一つは、お店に入るととても素敵な老夫婦(70〜80代)が食前酒を楽しんでいたのです。背筋もしゃんとしていて姿勢もよく。
テーブルからすると、まだ4人くらいが来る様子で、その人達を待ちながらゆっくり土曜日の食事を楽しもうという雰囲気がとても好ましく、あぁ〜私もこんな風に歳をとりたいなぁと。
イタリアでは珍しくないのかもしれませんが、なかなか日本では高齢者の方が外食し、しかも食前酒をたしなむという光景を目にすることはないですよね。
そのうち、娘夫婦(or 息子夫婦)とその子供達という3代そろっての食事が始まりました。
特に何かの記念日という感じでもなく、普通に土曜日のお昼をみんなで食事しているという感じ。
時々奥からお店のオーナーらしき人が出てきて、おじいちゃんと話したりしてたので、地元の常連さんなのね〜って思ってました。
その人達が帰ったあと、ワインの説明をしてくれてたお店の人に「さっきの老夫婦、とても素敵な方でしたね」とお話しすると、ビオンディ・サンティさんなのよ、と教えてくれました。
私は詳しいことは知りませんが名前は知っていて、ブルネッロ好きの相棒はかなり興奮してました。
ここのワインは価格がかなり上のようで今までのところ縁がないんですが、いつかチャンスがあればこの日のことを思い出しながら楽しみたいものです♪
さて、最初はお店からの一品。何だったかは忘れました。
せっかくなのでブルネッロを。
前菜の盛り合わせと、ひよこ豆のサラダ(だったと思う。。。)
ピーチとパッパルデッレ。もう5ヶ月も前のこととなると記憶はないものです。
そのとき美味しかったのはすごく覚えてます。
そしてドルチェ二品。
記念にビオンディ・サンティ一家のテーブルをぱちり。
お店の駐車場からはモンタルチーノがよく見えます。このあと、せっかくなので旧市街の散歩をすることに。
お天気も良いので要塞の上からの眺めも楽しみです。
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from: 倶楽姐さん
2012年03月07日 06時48分37秒
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オルヴィエート
オルヴィエートに着いたのが、13:45頃。おなかが空いていたので、ホテルまではタクシーで行きました。この時期(年末年始)のこのまちの宿は結構混んでいて
オルヴィエートに着いたのが、13:45頃。
おなかが空いていたので、ホテルまではタクシーで行きました。
この時期(年末年始)のこのまちの宿は結構混んでいて、料金も高いです。
私がオルヴィエートに3泊しようと決めて、宿探しをしたのが遅かったので、
普段私が泊まるようなお手ごろなお宿はすべて満室。
諦めて、今回は4ツ星のホテルにしました。
2人で泊まるとそれでも高いというほどではないのですが、1人だと宿代はつらいものがありますね。
(トゥスカーニアのあのバルコニーのお宿が59ユーロと言うのは本当にお得でしたけど)
実は、これより2日前に、ふと気が向いてオルヴィエートの宿を検索してみたら
この宿の近くのもう少し安いところに空きが出ていました。
あ、こっちに替えようと思ってキャンセルポリシーを見たら、
お宿のキャンセルは3日前までが無料だったのです。
あと1日早く気付いていれば・・・と思っても後の祭り。
こういうのはこまめにチェックしないといけないと、改めて痛感。
でもこのホテルも4ツ星にふさわしい宿ではありました。
小ぶりなところもいい感じ。
スタッフも皆親しみやすく、親切でした。
入り口は地味です。
入ってすぐのところにカフェがあります。
レセプションは奥にありました。
部屋はシングル。きれいだけど狭いです。
荷物を置いて、早速お昼ご飯に。
オルヴィエートで絶対に行きたいと思っていた店が2軒あって、
そのうちの1軒が宿から至近であることは調べてありましたのでそこへ。
そう。toorakさんも行ったMezza Lunaです。
店内は一杯でしたが、お店の人が次の次だから待ってればじきに空くよと言われ、
10分足らずで席に着くことができました。
このお店の人気メニューにしてtoorakさんも絶賛のカルボナーラをいただきました。
うわあ、本当に山盛り。
そしてコトレッタ・アッラ・ミラネーゼ。
付け合せは、茹でチコリアのオリーブオイル和え。
ワインのカラッファもグラスも庶民的。
ところで、私の隣のカップルがとってもラブラブで、
食べたものと量は私と全く同じなのですが(つまり全部1皿ずつ)、
お店の人が取り皿をくれても使用せず、1つの皿を2つのフォークで食べているのです。
スパゲッティも1つの皿からくるくるずるずずる巻き取って。
肉は1切れずつ切って食べ、切って食べしていました。
そして時々バーチ(キス)。
こんな感じで食事している人たちをイタリアで見たのは初めてです。
もしかしてイタリア人ではない?
お腹一杯になり大満足。
お宿に戻って一休みしました。 -
from: toorakさん
2012年03月12日 21時10分28秒
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モンテプルチアーノ到着!
夕方、モンテプルチアーノのアグリに到着です(写真は翌日撮った、アグリからの眺めです)。今晩は、モンテプルチアーノの町の中のお店に予約をしています。ここ
夕方、モンテプルチアーノのアグリに到着です(写真は翌日撮った、アグリからの眺めです)。
今晩は、モンテプルチアーノの町の中のお店に予約をしています。
ここは、今まで何回かトライしても当日や翌日の予約が取人気のあるところで、今回はイタリアに到着した日に電話予約しました。
それでも金曜日だからかとても人気で希望の時間帯はムリで、21時の予約でした。
ということで、それまでゆっくり休憩。
21時前に行くと、21時の予約組がお店の前でたくさん待ってました。
予約の名前を呼んでもらって順々にテーブルにつきます。
やっぱりお肉を注文するには二人では多すぎて大変です。
だいたいのグループが4人以上で来ていて、豪快にお肉を注文してます。でも、二人で来てお肉だけ食べているお客さんもいました。
そんな食べ方もありなんか!ってことで次回は私もココでお肉食べたいと思います。
モンテプルチアーノにはアメリカ人観光客が多くて、お店にもアメリカ人の10人くらいのグループがいて、大きなお肉の塊(焼く前と焼いた後)をみんなで楽しそうに写真撮ってました。
ポルチーニのタリアテッレ。さすがポルチーニが美味しい!
さらに上にもポルチーニのスライスがのってます。
見た目とってもシンプルなピーチ。
でも、ほんっとに美味しい!
これはいくらでもいけます。
二人ともポルチーニ好きなので、さらにポルチーニのサラダ。
オリーブオイルとバルサミコ、そしてパルミジャーノとともに。
旬の時期のみの一皿で大切に大切にいただきました。
も少し何か食べたいなぁということで、トリッパの煮込み。
私達の隣に地元の若者達の8人グループがいて、プリモもお肉もみんな豪快に食べていて、付け合わせに食べているものがとても美味しそうで、黒っぽい色をした丸いものが入ってて何だろう?って思って聞いたら、玉ねぎとのこと。
今お店のメニューを確認したら、cipolline in agrodolceという名前でした。
後日、別のお店で食べてみたところ、お肉の付け合わせにはぴったりでとっても美味しかったです。
反対側のおとなりさんは、イタリア人のご夫婦。
ここは肉オンリーの注文です。お肉が来るまでの長い間ワインだけで、かなりオナカが空いているようで、奥様の方は少しイライラ気味。
しかも、ようやくお肉が来たときに、だんなさんがワインのボトルを倒してしまって、せっかくのお肉にバッチャーとかかり。。。
いろんなお客さんがいて、人間ウォッチングは楽しいですね。
ドルチェは、フレッシュリコッタと松の実のタルト。どちらもとても◎
お勘定をお願いすると、テーブルに敷いてある紙のシートにボールペンでオーダーしたものをダダーっと書いてくれます。
なんとも豪快なお店!
この頃(23時頃)になると、隣の若者グループは歌を歌い始め、とても楽しそう。
あまりに楽しそうだったので、「写真撮らせてもらっていいですか?」と聞くと、相棒も連れていかれてとても楽しい集合写真となりました。
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from: toorakさん
2012年03月11日 09時47分37秒
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よりみち〜チッタ・デッラ・ピエーヴェ
パニカーレを出ると、こんな素敵な糸杉たちがありました。途中で良さそうな町があったので、少しだけ寄ってみました。チッタ・デッラ・ピエーヴェという町です。
パニカーレを出ると、こんな素敵な糸杉たちがありました。
途中で良さそうな町があったので、少しだけ寄ってみました。
チッタ・デッラ・ピエーヴェという町です。
ここはパニカーレやトルジャーノのような小さな村ではなく「町」というたたずまい。
ふらっと寄ったので何の情報もなく、とりあえずインフォメーションで町の地図だけもらいました。
りっぱな大聖堂もあったんですが入らず、散歩。
なぜだか分からないけど素敵な少し洗練された雰囲気を感じました。
そして、ここ。
インフォメーションのお姉さんが、とっても狭い通りがあるって教えてくれたところ。
ひと1人ちょうど通れる幅でした。短い通りで反対側の端。
この町はまだウンブリア州ですが、トスカーナ州のモンテプルチャーノはすぐ近くです。
from: ぐら姐さん
2012年03月31日 23時15分08秒
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「Re:Re:おかえりなさい!」あれっつぉさん、お久しぶり〜お忙しいですか?イタリアで中華、2週間以上ぐらいの旅行だと、野菜をたっぷり食べたかったり、