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from: fareさん
2014年10月06日 19時36分59秒
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初秋の町巡り
ぐら姐さんみなさんfareです。明日から20日までミラノ、トリノ、パードヴァ、ブリジゲッラ、シエナ、アレッツオと巡ります。ちょっと忙しい日程です
ぐら姐さん みなさん fareです。明日から20日までミラノ、トリノ、パードヴァ、ブリジゲッラ、シエナ、アレッツオと巡ります。ちょっと忙しい日程ですが、小さな村々を訪れたいと思います。では、行ってきます。
from: fareさん
2014年11月09日 11時07分22秒
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ぐら姐さん、こんにちは。帰ってきた途端にサルデーニャ旅行を計画しています。主目的はサルティリア祭です。これについては、別のサイトでお世話になりました。
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from: ぐら姐さん
2014年10月28日 06時21分42秒
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学校2日目、3日目
朝5時に起きて宿題をやり、8時15分に家を出て、8時半に学校のビルにあるバールへ。
ここでカップッチーノを1杯いただきながら、持参のノートPCでメールチェックをしたり、
このサークルにちょこっと書き込みをしたり。
9時からレッスン。
この日は、授業中ににわか雨が降り、
先生が、ほんとに去年、今年とイタリアの天候はおかしいのよ、
5月なんて本当に好天続きの爽やかな時期なのに、
このところ不安定で、時々雨は降るは、寒いは・・・と話していました。
私は、部屋のベランダからせり出して設置してある物干しに
洗濯物を干していたので、もうがっかりです。
しっかり濡れるほどの雨でしたから。
前日の授業時間が少し短かったので、この日は追加され、
授業が終わったのが13:40。
午後の予定は15時から映画を観るというものでした。
家に戻って昼食を作って食べ、洗濯物を洗い直しして
また学校に戻るには時間が足りません。
近くにあるSUSHI NUMBER1という店に入りました。
前日からRAMENという文字にそそられていたのです。
肉ラーメンをいただきました。
店員は(おそらく作る人も皆)、中国人。
ラーメンはインスタントのものでした。
このところの生麺のようなおいしい袋麺に慣れている身には、残念な味。
でも肉はたっぷり入っていて美味しく、若布や野菜も入っていました。
これで7エウロ。
コペルトを入れるといくらになるのかしら、とちょっと心配でしたが、
メニューにはコペルトが1.50エウロと書かれていたのに、
なぜか7エウロそのまんまでした。
時間切れです。また次回。 -
from: ぐら姐さん
2014年10月23日 15時55分30秒
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アレッツォの語学学校の2週間
アレッツォの語学学校に決めたのは、
最初から、ミラノやローマなど大きな都市では日本人が多過ぎて、
イタリア語浸けになれないのではないかと思ったからです。
同様の理由でフィレンツェも排除しました。
アジア系の女性を見て、すぐに日本人か韓国人か中国人かがわかり
「こんにちは」と声をかけてくるヴェネツィアは論外でした。
アレッツォは、半日、1日で気軽に足を伸ばして見にいける素敵なところもあるし、
語学学校を検索してみたら、いつからでも、1週間単位で通えるところがあり、
教育課程もしっかりしていそうな印象のところが見つかったので、
問い合わせのメールをしてみたら、
すぐにこちらの聞きたいことにきっちりと回答をくれたので
そこに決めました。
それに、4月~6月は、授業料の割引もあるということだったのです。
その期間の宿も、ホームステイ(キッチン使用あり・なしでさらに区別有りです)、
アッパルタメントのルームシェア、単独でのアッパルタメントを
希望に沿って定額で斡旋してくれます。
私は、ホームステイのキッチン使用ありを選択しました。
ホームステイは、いろいろな意味で当たり外れがあることが分かったので、
次回は、ルームシェアにしようと思います。
もし4週間とか行けるなら、単独のアッパルタメントにしますが。
申し込みをし、代金の30%をクレジットカードで支払い、
その後、ワードファイルのテストが送られてきました。
辞書を使わず、やれるところまでやって送り返すように、とのことでした。
それによってクラス編成をするのです。
第1日目の朝、8時半に登校し、この週から学習をスタートする人達が集まって、
学校での授業や、午後の1週間のプラン、
アレッツォの地図や資料を配布され、説明を受けました。
これが教室です。
その間、1人ずつが事務局に呼ばれ、話をしながら所属クラスの決定。
9時半から、それぞれ自分のクラスに入っての学習となるのでした。
私は中級の中クラス。
私も含めて5人の生徒で学習して行きます。
面白いことに、クラスの人数によって、学習する時間が決定されるのでした。
5人のクラスだと、1日に3時間半。
初日だけは変則的な時間でしたが、
2日目からは9時~11時、30分休憩し、11時半~1時。
その翌週は、3人のクラスだったので、授業は2時間半でした。
人数が少ないと学習密度が上がり、その分授業時間は少なくてよい、ということなのでしょう。
1週間の授業料は、2人のクラスでも、5人のクラスでも同じでした。
この日の前半は、自己紹介。
英国からの60代の女性、
ブラジル人だけど、オランダ在住の50代の女性、
この2人と私はこの週から。
スロヴェニアからの20代後半の女性は、この週が最後だけど、
この学校ですでに7週間学んでいて、初級から入って中級に上がってきました。
スロヴェニアは、言葉が似ているところもあるようで、
イタリア語の習得はそれほど難しいことではないようでした。
もちろん7週間集中して学習し、彼女も本気で取り組んだからこその成果でしょう。
もう1人は、20代前半のアメリカ人女性。
彼女は、大学で第2外国語として少しイタリア語を学び、
アメリカ人向けのトスカーナを巡る現地ツアーを催行しているアメリカの会社に入社して
その会社の費用でシエナの語学学校である程度学び、
コルトーナに近いまちに住んで仕事をしているのだそう。
この週と前週の2週間は休暇なので、それを利用して、
さらにイタリア語を学びたいという意欲の持ち主です。
自己紹介をしながら、先生がいろいろと突っ込みを入れて、
詳しく話す羽目になったり、表現がうまくできないところを、先生がサポートしながら、
文法をきちっと教えてくれたり、ただの自己紹介ではなく、
きちんと学習として成り立つのでした。
休憩後はテキストのコピーを用いての文法の学習。
説明を聞くだけではなく、練習問題をやって一人ひとりに順番が回ってきました。
それから分からないところを質問すると、
説明がとても分かりやすいのですごく納得することもできました。
宿題がたっぷり出て、1時でおしまい。
さて、一気に長々と読まされるのも大変でしょうから、このあたりで今日は止めておきます。
この日の午後のことはまた次回。
学校は、この建物の3階にありました。(ピンボケ失礼) -
from: ぐら姐さん
2014年10月26日 09時00分12秒
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須賀敦子の世界展
ご存知の方が多く、すでに見に行かれた方もいらっしゃるかと思いますが、今からこれを見に行きます。http://www.kanabun.or.jp/te0
ご存知の方が多く、すでに見に行かれた方もいらっしゃるかと思いますが、
今からこれを見に行きます。
http://www.kanabun.or.jp/te0173.html-
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from: ぐら姐さん
2014年10月16日 06時21分12秒
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オスティア・アンティーカ
8月13日、この日に西南さんは帰国し、
今回はスタートからずっと一緒だったイプさん、ペコさん、
アレッツォから合流のマー君も、翌日帰国ということで、
4人で過ごす最終日のローマ散歩。
この時期でもあるので、しかもペコさん夫妻は前日にマー君が行きたいところには行ったので、
特にしたいことは何も無くて、まだ行ったことのない、
ローマのイータリーに行ってみよう!ということになりました。
オスティエンセの駅まで行けばなんとかなるでしょ、ということで
でもテルミニからだと、メトロでピラーミデまで行くといいみたいなので、
1日乗車券を買って、ピラーミデに向かいました。
ところが、今回私はガイドブックなし、ペコさん、イプさんのガイドブックは古くて、
イータリーへの行き方は書いてないし、
オスティエンセの駅はどっち?って感じで探していたら、
ローマ-リド線駅に迷い込み、路線図を見ていたら、オスティア・アンティーカに続いていたので
行ってみようか!ということになってしまいました。
何しろ、機会があれば行ってみたいねーと言いつつ、
冬は寒そう、と足が向かず、夏は夏で暑そう、と行く気になれずだったので。
この夏は、例年より気温が低かったし、でもこの日はお天気はよかったので、
ちょうど遺跡見学日和、という感じだったのです。
しかも、1日乗車券でカバーできるので、行くしかない!
というわけで駅7つ分乗って、オスティア・アンティーカの駅に到着。
塩野さんの作品に出てきそうな笠松の並木ですね。
今見ると、全員いくらでも歩けそうな服装で出かけていたのでした。
さあ、入り口に到着。
あ、もう時間が無いので続きは次回。 -
from: toorakさん
2014年10月20日 06時52分47秒
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イタリアのめがね
旅報告からは少し脱線ですが、イタリア人って個性的なメガネをかけている人が多いなぁと思います。
最近、目が疲れやすくなってきたので(視力は裸眼で両方1.5と良い方だけど、遠視が原因のようで手元が見づらくなってきて。。。いわゆる老眼ってやつですね。)、そろそろメガネを作ってみようかなと思っているところだったので、今回結構メガネに目がいきました。イタリアではメガネをかけている人が多いので、コンタクトレンズよりメガネを選ぶ人が多いのでしょうか。
その中でもピカ一だったのがこの男の子。ブリジゲッラ滞在中に日帰りしたチェルビアという海の町で昼ごはんを食べたお店で、近くのテーブルに座ってました。
こんなブルーのフレームが素敵なメガネ、日本ではまず見ないですよね~。男の子もかわいいし、メガネもかっこいいしで、お母さんに写真撮ってもいいですか?と聞いてみました。少し話をしたらFaenzaというブリジゲッラから20分くらいの町から遊びにきているとのこと。Faenzaは陶器の町らしいですよ。
今度、イタリアで自分用のメガネを探してみるのもいいなぁと思います。きっと洋服同様、着け心地にも彼らはこだわりそうだから、顔の形にぴったりと合うメガネも見つかりそうな気がします。from: ぐら姐さん
2014年10月20日 16時04分54秒
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toorakさん、めがねフレームの件、全く同感です。男の子のめがね、本当に素敵ですね。お洒落だし、似合っている!私も視力は抜群によかったのですが、年に
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from: toorakさん
2014年10月18日 09時15分09秒
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フィレンツェ&ボローニャ 必見です♪
ぐら姐さん、みなさまおはようございます。今晩の世界ふしぎ発見!フィレンツェ&ボローニャ特集みたいで、朝一で新聞で発見して興奮中!!きっと起きてられない
ぐら姐さん、みなさま
おはようございます。
今晩の世界ふしぎ発見!
フィレンツェ&ボローニャ特集みたいで、朝一で新聞で発見して興奮中!!
きっと起きてられないかもしれないので録画済みです。
どんなお店が紹介されるのか、たのしみ~。from: ぐら姐さん
2014年10月18日 09時20分16秒
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toorakさん、番組情報ありがとうございます。忘れずに見なくちゃ!さて、皆様昨日は午後に編集などといって時間が持てず、夜は友人と飲みに行ったので、編
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from: toorakさん
2014年10月13日 05時57分29秒
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ローマはとっても暑かった。。。
今日は午後の電車でモンテプルチャーノからローマに移動し、久々にローマの町を歩きました。ずっと比較的小さな町に滞在していたので、ローマのあまりの人の多さ
今日は午後の電車でモンテプルチャーノからローマに移動し、久々にローマの町を歩きました。
ずっと比較的小さな町に滞在していたので、ローマのあまりの人の多さに少し驚きました(いつもローマは空港利用のみで、町を歩いたのは7年ぶりくらいです。)
テルミニ近くのB&Bに荷物を置いてから、トラステヴェレまでぶらぶら歩き、ビールとローマのピッツァで今回の旅の最後の晩餐を締めくくりました。
テレビで洪水の様子を見ていたのですが、ジェノヴァだったのですね。イタリアも日本も同じようなことが起こってるんだなぁと思い見ていました。
明日は午前の便でヘルシンキ経由で帰国します。今回は、お天気の面では今までで最高の旅で、一度も曇ることもなく晴れ続きのあったかい(今日のローマは少し歩くと汗が出るほどの暑さでした)旅日和となりました。また帰ったら、のんびりと旅報告をさせてください♪ -
from: toorakさん
2014年10月16日 02時21分17秒
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旅の始まりは、やっぱりイタリアでした
時差ボケで全然眠れないので、こんな夜中だけれどPCに向かってます。今回はローマに19時ごろに到着で、頑張ればその日中にボローニャまでたどり着けそうだっ
時差ボケで全然眠れないので、こんな夜中だけれどPCに向かってます。
今回はローマに19時ごろに到着で、頑張ればその日中にボローニャまでたどり着けそうだったけれど、まぁ慌てる旅でもないし、何が起こるか分からないので、初日はローマ泊としていました。
これが大正解だったんですよね~。
定刻にローマ到着後、荷物も無事に出てきたものの、スーツケースの一つの車輪部分の周辺に亀裂が入っていたので早速そういうのを担当するカウンターに行きました。ロストバゲッジなどもココですね。
すでに何人か並んでいるのに係員は不在。どうやらさっきまでいたのにどこかに行っちゃった様子。呼び出しブザーなどもないので、ただ待つしかなく、30分ほど待ったでしょうか。どこからともなく戻ってきて、不在の理由も言わず何事もなかったかのようにカウンターに座ります。まぁ、ここまではいかにもイタリアで、こんなことで文句を言っていたらイタリアを旅行できませんね。
私たちの前に3組ほどいたので、まぁ時間がかかっても1時間後には空港を出発できるかな、ということでテルミニ近くのB&Bのオーナーに到着時間が遅れそうと電話を入れました。ここらでイタリア通のみなさんならお察しの通り、1時間では到底順番が回ってこず、結局空港を出たのは2時間後。。。
なぜかというと、私たちの前にいたお客さんのうち、マドリッドから到着した女性がいて、英語で話していたからイタリア人ではないと思うんですが、荷物が出てこないのはなぜ?から始まり延々と押し問答。大きな声なので当然全部聞こえてきたところによると、彼女の荷物は間違って2時間後に到着する次のマドリッドからの便に積まれてしまったようで、要はあと2時間待てば無事に荷物が出てくるのだけど、当日の晩にローマで用事があるから(仕事で来ていた感じです)2時間は待てない。かといって明朝空港に取りに戻る余裕もない。しかも、取りに戻るための28ユーロ(レオナルド・エクスプレスの往復分)をなぜ私が払わないといけないの?とにかく今荷物がないと困るんだーーー!の一点張り。
私たちの問題は、とりあえずこの亀裂を確認してもらって報告書を出してもらえばよいだけなので、うまくいくと5分もかからないと思うので、先にこっちを対応してくれるとありがたいなぁと思いながらも、女性の大変な怒りっぷりでそんなことも言い出せる雰囲気でもなく。
結局、この女性だけで1時間以上。最終的に翌朝までにローマの宿泊先まで荷物を航空会社の費用で届けてくれるようになったみたいですが、今すぐにはどうしたって出てこない荷物のことをあれほど主張するエネルギーはすごいな、と思いました。
その後、バスに乗ってテルミニに向かう途中、雷を伴う恐ろしいほどの土砂降りの雨で、かなり冠水していて立ち往生している車があったり、道路をふさぐような大きな木が倒れていたり、こんなんじゃテルミニからB&Bまで傘をさしても全身ずぶ濡れになるなぁと思っていたら、ラッキーなことにテルミニに到着した時にはピタリと止んでいました。
と、こんな感じで今回の旅は始まったのです。from: ぐら姐さん
2014年10月16日 05時38分10秒
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toorakさん、早く時差ぼけが解消されるといいですね。きっと週末で調整できることでしょう。あと一息頑張ってください。やはり到着日に無理なスケジュール
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from: ぐら姐さん
2014年10月13日 21時34分35秒
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フェラゴストの週のローマ
明日の朝は、多分書き込みができないと思うので、今夜のうちに書いておきます。
アレッツォからローマに着いたのが17時過ぎ。
ペコさん夫妻とホテルは同じなのだけど、この日はずっと別行動。
ご存知の方も多いかと思いますが、
この時期のイタリアをご存じない方のために書いておくと、
8月15日は聖母被昇天祭で、イタリアではフェラゴストと言います。
祝祭日の中でもクリスマスに匹敵するぐらい店も観光施設も休みになる日で、
バスのメジャー路線以外は運休するし、列車の運行本数も減るし、
教会は、大々的にミサをやるので午前中はまず中に入れません。
しかも、この日を含む週とその前後の週を含めて、2週間から4週間ぐらい
夏の休暇をとってバカンスに出かけるので、
この日に限らず、店は休みだわ、地元の人気飲食店は休みだわで、
観光客にはとても辛い時期なのです。
近頃は、一昔前よりも休暇を長く取らなくなったようですが、
それでもフェラゴストの週は、ローマで開いている店は観光客相手の
たいして美味しくもないのに高い店ばかり。
それでも、ペコさん夫妻は夜はレストランに出かけて行きました。
何しろ久しぶりのローマのマー君へのサービスです。
私たちは、アレッツォで美味しい昼食をいただいてきたので、
スーパーまで買い物に行き、シャワーを浴びてから部屋ご飯にしました。
翌朝、みんな早起きなので、6時前に起きて、
7時に開くというサンタ・プラッセーデ聖堂に行きました。
ホテルの朝食は7時半からだったのです。
ホテルを出ると、サンタ・マリア・マッジョーレ聖堂がドーンと見えます。
ところが目当てのサンタ・プラッセーデ聖堂は、
7時になっても7時10分になっても開きません。
結局朝食後に出直すことにしたのでした。 なんだよー。ブーーー。
朝食のテラスからもサンタ・マリア・マッジョーレ聖堂が見えます。
サンタ・プラッセーデ聖堂のサン・ゼノーネ礼拝堂は本当に素敵です。
ローマでは、たいていテルミニ駅の近くに泊まるので、その度に立ち寄ってしまいます。
特に今回は、マー君も、西南さんも見たことがないので、是非とも見せたいと思いました。
今回スマホで写真を撮ったので、以前も載せましたがまた載せちゃいます。
次回に続きます。
from: ぐら姐さん
2014年11月09日 13時18分27秒
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fareさん、いつも自分のことは棚に上げて、また行かれる方のお話を伺うと、本当に羨ましく思います。サルティリア祭り、興味津々です。いらしたら、是非ここ