新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

公開 メンバー数:399人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: ぐら姐さん

    2021年03月30日 21時12分22秒

    icon

    名前は知っているまち編パート1

    今日からしばらくこんなトピックを進めます。例えば、ボローニャ。名前を知らない人は恐らくいないでしょう。でもツアーだと意外と訪れないようで。フリーでも、

    今日からしばらくこんなトピックを進めます。
    例えば、ボローニャ。
    名前を知らない人は恐らくいないでしょう。
    でもツアーだと意外と訪れないようで。
    フリーでも、例えばアマルフィには行っても、ボローニャには足が向かないというように。
    ガイドブックを見てもすごい見どころはそんなに無いようだし…と。

    私が初めて行ったのは、’02年2月です。
    リミニで1週間ホームステイをさせてもらっていた時に、日帰りで出かけました。
    ローマから列車に乗る時にガイドブックを落とし、当時はネット接続する手段ももっていなかったので、日帰りでさてどこに行きましょう、と思った時にボローニャには行きやすいし、ラヴェンナのモザイクも素晴らしいわよ、と紹介してもらい、当時はラヴェンナのことを知らなかったので、名前を知っている=有名=見どころがあるに違いない、と思って行ってみたのでした。

    駅に着いて、インフォはマッジョーレ広場にあると教えてもらい、そこまで歩いて地図やパンフレットをもらったのでした。

    気に入ったので、その年の12月からの旅行で1週間アッパルタメントに滞在しました。
    そのときのことなどすでに書きましたが、違う切り口で書いてみたいと思います。
    今日は、マッジョーレ広場から結構近い、’12年冬に眺めのよいホテルに泊まった時に屋上から撮った写真を載せます。
    朝日が赤く映える搭。



    イタリアに行く予定もなかなかないので、ぼちぼちと載せていきますね。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 76
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 14

    from: ぐら姐さん

    2021年05月16日 08時25分43秒

    icon

    レッチェの最後に夕方から夜にかけての写真を載せて締めくくります。オートラントに日帰りして戻ってきたときは日が傾いてきていました。ドゥオーモちょっとした

    from: ぐら姐さん

    2021年05月14日 16時45分34秒

    icon

    レッチェの続きです。今日は、夏に行った時の街角風景を。ここは観光案内書になっています。地図やバスの時刻表などをもらえました。これから観光案内に出動、と

  • from: ぐら姐さん

    2021年03月18日 21時14分23秒

    icon

    誰もが知っている街編 ⑤ミラノ

    ミラノを訪れたのは'94年に初イタリア定番コースを回った時。その後、北イタリアの都市に行くときや、ミラノから南に飛ぶときなど出入国の際に1泊2泊として

    ミラノを訪れたのは'94年に初イタリア定番コースを回った時。
    その後、北イタリアの都市に行くときや、ミラノから南に飛ぶときなど出入国の際に1泊2泊としてきました。

    でも3泊以上してゆっくり見て回ったことがありません。
    行くたびに、ちょこちょこと観光して。
    もちろん、最初に見に行ったのは、最後の晩餐です。
    当時は、予約制ではなかったので、2時間近く並んで観ました。
    だいぶ剥落していて、その後修復でしばらく閉館し、それから予約制になったのだったように記憶しています。
    予約制になってからも一度行ったのですが、中は撮影禁止、周辺の写真は撮ったのですが、今は見つかりません。

    これはミラノの中央駅近くのホテルの部屋からドゥオーモ方面の眺め(だと思う)。

    多分ドゥオーモ以上に目にしているのは、中央駅舎。
    別に美しくもないですけれどね。
    ’04年5月に行った時に初めて駅前広場に花の咲く気があったことに気づきました。


    スカッと晴れた空の中央駅は、めったに見たことがない気がします。

    ’08年12月の夜

    '15年12月

    今日は、ちょこちょこと忙しいので、明日からちゃんと書きますね。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 25
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 10

    from: ぐら姐さん

    2021年03月29日 15時52分58秒

    icon

    ミラノでは、いくつか美術館やら博物館やらを観ましたが、撮影禁止のところもそうでないところもいろいろで、OKのところの写真は載せてきたつもりですが、過去

    from: ぐら姐さん

    2021年03月28日 17時10分11秒

    icon

    昨日は泊りがけでちょこっと出かけてきました。友人の家で、大声にならないように気を付けながらの持ち寄りのパーティで、今日は人込みには行かず早々に戻ってき

  • from: ぐら姐さん

    2021年03月08日 21時35分16秒

    icon

    誰もが知っている街編 ④ヴェネツィア

    ヴェネツィアにはそんなに何度も行っていないので、あっという間に終わるかもしれませんが、ひとまず誰もが知っているという意味で、その④はここにします。初ヴ

    ヴェネツィアにはそんなに何度も行っていないので、あっという間に終わるかもしれませんが、ひとまず誰もが知っているという意味で、その④はここにします。

    初ヴェネツィアは、’94年の夏でした。
    一番心に残っているのは、’02年、’04年、’07年に行った時のことですが、今日は準備不足なので、’14年5月に滞在中のパドヴァから日帰りで出かけた時の写真を載せます。

    この時は、Yukoさんがヴェネツィア滞在中で、夕食をご一緒させたもらうことになったのです。
    早めに出かけて、ヴェネツィア・サンタ・ルチア駅からサン・マルコ寺院までぶらぶらと散歩しました。
    ヴァポレットは高いので、短い滞在時間に1日券を買うのはもったいないし、歩いても全然苦にならない距離ですし。



    そう言えば、初めての時はゴンドラに乗りました。
    2度目の時は、ゴンドラの渡し船に。
    それ以後は徒歩か、せいぜいヴァポレットに乗るかです。


    運河が見えないところも歩きました。










    また運河が見えて。



    サン・マルコ広場に着きました。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 19
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 10

    icon拍手者リスト

    from: ぐら姐さん

    2021年03月18日 09時46分26秒

    icon

    IANUAさん、>アバッテリス宮殿美術館にある「死の勝利」がさりげなく背景にされていてぴったりでした。ああ、気づきませんでした。私、あの美術館に入った

    from: IANUAさん

    2021年03月17日 22時57分12秒

    icon

    ぐら姐さま、みなさま、またもやこんばんは~カ・フォスカリといえば、ヴェネツィア大学もそうですね。日本にいるイタリア人の多くがここかナポリ東洋大の日本語

  • from: ぐら姐さん

    2021年03月12日 20時52分15秒

    icon

    イタリア映画を観て、イタリア気分を味わおう

    他県に出かけ、帰りに古巣の横浜に寄って友人に会い、映画を観て戻ってまいりました。今はヴェネツィア編の続きをアップする元気がないので、今日から公開されて

    他県に出かけ、帰りに古巣の横浜に寄って友人に会い、映画を観て戻ってまいりました。
    今はヴェネツィア編の続きをアップする元気がないので、今日から公開されている映画の話を書きます。
    日本の題名は、「ワン・モア・ライフ」



    コメディなのかな、と思って観に行ったら、違いました。
    もしかするとちょっとはコメディ要素を入れたのかもしれません。
    確かに途中にくすりとするところはありました。
    この予告編で「人生やりなおしエンターテインメント」と言っているのがちょっと違う。

    とても日常的なことが描かれ、ああ、イタリア人だなあと思うところが多々あり、パレルモの街が映し出され、まあまあ楽しめ、最後まで見ると「うん納得」と思える映画でした。
    原題Momenti di trascurabile felicità(取るに足らない幸せな瞬間…瞬間は複数形)が、この映画のテーマになっていると思います。

    私は、横浜で見てきましたが、地方都市でも順次公開されるようです。
    久々にイタリアを感じたい方にお薦めです。

    映画の最後に流れる歌が、なんだかこれ耳にしたことがある…と思ってエンドロールをじっと見ました。
    なんと、Adriano CelentanoのSoliと言う歌でした。
    この方、私がイタリアに行っていた’18年1月6日に、テレビでお誕生日おめでとうのライブ歌番組の主役だったのです。
    その時で80歳。今年でなんと83歳です。
    番組での様子がとてもお元気で、ダンスまで踊っちゃうほど足もしっかりしていて驚いたのでした。
    この歌、私は旅行中に耳にしたことがあるのかもしれません。
    YouTubeで検索すると彼のこの歌がいくつか出てくるのですが、これを選んだのは、テレビ番組でのものなので、懐かしいイタリアテレビの雰囲気が味わえると思ったからです。
    この時点で81歳。



    1979年の歌だそうです。
    イタリア語の歌詞に興味がある方は、こちらをどうぞ。
    https://www.angolotesti.it/A/testi_canzoni_adriano_celentano_8/testo_canzone_soli_488.html

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 8

    icon拍手者リスト