先月テレビ信州の放送にて5月5日旗揚げとぶち上げて周辺があわただしくなってきた。

もちろん当の本人もあわただしくなってきた。

「信州プロレス」という言葉、団体が1人歩きを始めた。
いったいどんな団体なのだろうか？
何がしたいんだろうか？
そんな話がチラホラと聞こえてくる。

プロレスとは不思議なもので、他のスポーツと異なり見る側の想像力をかなりな勢いで掻き立てるジャンルであると思う。
特に今回信州プロレスにおいては一部プロレス好きな方々にとっていろいろな想像が掻き立てられていると思う。

プロレスの見方は１０人１０色であり、それぞれに見方、考えを持っている。
当然、私も超プロレスマニアの1人としてプロレスに対しての自分の思想は持っている。
だから今回の信州プロレスは私グレート☆無茶が自分の作った信州プロレスという世界を表現させてもらったという試合になると思う。


ある方にとっては期待を裏切る試合になるかもしれませんし、ある方にとってはいい意味で期待を裏切る試合になるかもしれません。

何が言いたいのかって


信州プロレスはエンターテイメントです！
肩の力を抜いて見て欲しいってことです。
腕組んで見る試合では無いってことです。



もし、俺はこういう試合を信州プロレスに期待しているっていうアイデアや考えがあれば是非、リングの上で表現してみましょう！

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