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神話読書会〜女神さまがみてる〜

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  • from: エリスさん

    2006年06月21日 19時40分53秒

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    本日かぜ気味

    このタイトルがどこからの引用なのか、わかる人はお仲間です〓
    答え・ジャニーズウェブの風間俊介くんの日記コーナーの名前。その中で彼が、「なんで梅雨の六月に結婚すると縁起がいいのかわからない」と言ってました。それはそうでしょう、ジューンブライドは日本の風習じゃないし。
    その昔「仙八先生」(シブがき隊が出てたやつ)で英語の先生が言ってましたが、月の名前――ジャニアリーとかフェブラリーとかは、ギリシャ・ローマ神話の神々から付けられたのだそうです。
    その中の6月(June)は、ローマ神話のユーノー(Juno)から名付けられた月で、ユーノーはギリシャのヘーラーと同一人視される神。ヘーラーと言えば、お産を助け、家庭を守る主婦や貞節を重んじる女性を守護する女神として知られています。
    だから、6月に結婚した女性はヘーラーの祝福のもとに守られ、安産だし、旦那は浮気しないし、自分も不倫しないで、幸せな人生を送れる――という考え方なんです。
    風間くんが知らないのも無理はありませんね。女性の視点から見た考え方なんですから。

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