「Re:サクヤさんへ」
直接会わなくても、方法はいくらでもありますよ(^-^)
今日、ネットのホームページを作成して社会的地位を奪われた羽村市の教諭がいましたよね。

みいさんのやっている事は、その教諭と同じです

明日は我が身だと言う事に気付いて貰いたいですね♪

「Re:私たちは関係ない！」
イライラしてる時は、ゆっくり寝るに限りますよ(*^_^*)

あんな現実味の無い話、見ても誰も信用しないので平気ですよ♪

エリスさんとお兄様にかまって貰いたくてわざと書いてるのでしょうね。。

また、エリスさんとお兄様の名前が出たらそういう事なのですよ！（笑）

「サクヤさんへ」
心配してくれてありがとう！
私も直接会って話し合いたいぐらいなのですが、
そうすることで、私の住所がバレたりするのは、恐いことだと兄も言ってました。
もし、私や兄が家にいない時に、放火でもされたら、被害にあうのは公太と福と姫と母の位牌。
あの人はそれぐらいやりかねない怖さがある。だから関わるな――と、兄は言うんですよ。
確かにそうかもしれない、と思ったから、今まで無視していたのですが。
今回はひど過ぎます。

とりあえず、本名が知られていない、ということで我慢するしかないのかな…

「Re:私たちは関係ない！」
今日は朝から、とにかく嫌な予感がしてたんですよ。なんだか、みい（こやぎ）のｻｰｸﾙを見なきゃいけないような気がしたんです。
で、見たらあんなこと書かれてた。野性の感ってヤツかしら。

今日のスケジュールは、新作を書き始めることになってまして。
気合い入れて書き始めたんですけど――平安京を舞台にしたやつ。でも、進みませんでした。
今日は早めに寝てしまおうかな、って思ってます。

「Re:私たちは関係ない！」
今、みいさんと言う方のサークルを見てきました。
あれは明らかに名誉棄損ですね
こういう誰にでも見える場所でありもしない出任せをさもあったかのように掲示する行為は、民事的に訴える事も可能ですよ。

その際は、相手に（みいさんに）形の残るもので、名誉棄損文章の削除の依頼と今後二度とその様な書き込みをしないことを警告して下さい。
それでも書き込みを続ける様なら、人権侵害、名誉棄損、精神的苦痛の告訴をする事も可能です

エリスさんの本を出版されている会社についても名指しで、ありましたね。
その出版社が文書開示行為をしてると言っていますね。
これはその会社も侮辱している事にあたりますから、何かの際に、その会社へ通達された方が良いかと思われます

ネットの中と言えど、今は犯罪として扱われますので、みいさんが、やっている事は訴える事が出来る事ですよ

エリスさんご兄弟がこれによって、何かありましたら、民事なり刑事なり色々と手段はありますので、ご安心ください。

「Re:私たちは関係ない！」
長々と失礼しましたが、
みいの発言に無視をしていると、事態が悪化すると思って、弁明させていただきました。

重ねて言いますが、私はみいの自宅など知りません。
郵便物も盗んでません。
完全な言い掛かりです。

「Re:私たちは関係ない！」
またまた困ったことには、
猫ｻｰｸﾙに、
「ねこふんじゃった」
　と
「ねこねこ大好き」
というｻｰｸﾙがあるんですが、この二つのうちどちらかが私の成り済ましだって言うんですよ。
違います。私が所属している猫ｻｰｸﾙはまったく違うところです。
くわしくは言えませんが、名前を上げられた二つのうち一つは、ムーミンさんがﾍﾟﾝﾈｰﾑを変えたものです。もう一つはまったくの無関係ですよ。
うちら兄妹との対立に、無関係なｻｰｸﾙを巻き込まないでほしい。

「Re:私たちは関係ない！」
いくらみいが懸賞に送っている先が、私が出版してもらった「新風舎」だからって、
新風舎さんにだって守秘義務があるんですよ。私に彼女の住所を教えるわけないでしょ。
第一、みいの本名なんて知らないわ。

「Re:私たちは関係ない！」
そのあと、皆さんもご存じの通り、
「30万ぐらいで5000部の本を出版する」
という、あまりにもムチャクチャな発言に私が怒って抗議したこともあり、
私たちとみいは敵対関係になりました。

「Re:私たちは関係ない！」
すると今度は、私が如月と名乗って兄と共同運営している「家庭菜園をつくろう」のｻｰｸﾙに、みいが入ってきました。
そこでもしつこく個人レターをしてきたので、兄が強く拒絶しましたところ、みいは自分から家庭菜園ｻｰｸﾙを辞めました。だから私も参加禁止処分にしました。
また、私がムーミンさんのｻｰｸﾙに残っていると、私のネームカードを使って兄を探すかもしれない、と考えたので、ムーミンさんに事情を話して退会させてもらいました。

「Re:私たちは関係ない！」
うちの兄妹は、ムーミンさんが主催する猫ｻｰｸﾙに入っていたんです。そこにみいもいたんですが、
当時、兄は腰の骨を折って、重労働な仕事を辞めたばかりだったんです。なので、自宅療養をしながら職安に通っていたのですが、みいはそれを知ると、自分が所属している派遣会社に誘ってきたんですよ。
でも兄は派遣で仕事をするわけにはいかなかったんです。派遣というのは、過去の職種から仕事を紹介してくれるのですが、兄が十数年勤めていた「製版レタッチ」という職種は、現在はMac DTP（ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ処理）に取って代わられ、もうありません。
だから派遣会社で兄に紹介できるのは重労働の方しかないのです。でも、重労働の仕事はドクターストップがかかって無理です。
こうゆう理由なので、兄はみいの誘いを断りました。それでも、みいは理解してくれず、兄に個人レターを使って、しつこく誘ってきました。
そのうち、猫に対する考え方も違うとわかったので、兄はムーミンさんの猫ｻｰｸﾙを辞めました。