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from: カナタさん
2008年10月09日 10時28分33秒
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神繋がり
今読んでいる本に出ていたのですが。七福神の恵比須さんは外来の神で海の守り神とされますね。それが実はイザナミイザナギの不具の子蛭子であり、流された川から出た海で拾われたと言うのです。蛭子のその後の話は幾つかありますが顔もなく手足も不自由だったのに。でもインド神話なら不具合どころかバラバラになってても復活しますものね。やっぱり神様です。(だから途中から天皇家に繋がるのが納得いかないのですが)
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コメント: 全1件
from: エリスさん
2008年10月09日 12時51分20秒
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「Re:神繋がり」
> 今読んでいる本に出ていたのですが。七福神の恵比須さんは外来の神で海の守り神とされますね。それが実はイザナミイザナギの不具の子蛭子であり、流された川から出た海で拾われたと言うのです。
水蛭子が恵比寿様ですか??? すごい発想ですね、その本。
私が高校時代に書いていた作品に「夢、それとも幻」という作品がありまして、そこに水蛭子が出てくるんですが....これはあくまで私の創作ですが、天照大御神のもう一つの名前が「ヒルメ」というところから発展して、水蛭子は本名を「日留児の神」といい、今は魔界で療養しているけれども、将来は高天原に戻ってきて許嫁である天照と結婚し、高天原の支配者になるはずだった――という設定で書いたことがあります。最後まで書けずに終わらせちゃいましたけどね。
でもヒルメ=天照とは深い関わりを持っているんじゃないかという持論は、未だに捨ててません。そのうちちゃんと書けたらいいな、この二神の恋物語。
さて、実は今ネットカフェに来ています。
これから「泉が銀色に輝く」の続きを書きますので、ちょっとしばらく皆様からの問いかけにお返事できなくなると思うので、あしからず。
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