「Re:Re:Re:生石灰」
再開しました♪

生石灰（塊状）をふっ化させる量の目安を「もう少し、もう少し」と増やしてしまい…（1個当り消しゴム大かな）

ふっ化させた時、量が増えて驚きました！
それでも、ご指導の通り保管してあります（安心）

〜失敗〜
生石灰クリームとアラビアゴムを混ぜた際、かなりピチャピチャで、団子への乗りが悪かったです。。。
配合の比率か？

裏ごしをしたのですが、かなりブツブツが残り、磨く際に傷が付くか、剥がれてしまいました。。。
肌理の細かい裏ごし器が必要ですね。

素晴らしく「完成！？」の後…
全体的にひび割れてしまい、ゆで卵の殻ようにポロポロ剥がれてしまいました。。。
（中塗りのヒビは砂で対応すれば良いと思いますが、下塗り用の色土クリームにも配合のポイントがありますか？）

P53の写真では、色土クリームと生石灰クリームとの比率は50：50くらい？アラビアゴムの量が多かったのかも知れません。

失敗から学びます！（*^_^*）

「Re:Re:生石灰」
ここいらで、ちょっと一休みもいいんじゃないですか。

石灰クリームの保存は、密閉できるブラ容器に入れ、クリームの上に水を張るか、サランラップやビニルで空気に触れないようにすれば、何年でももちますから難しくはないです。

かなり生石灰の量が多いようですから、５０グラムの塊をふっ化させてクリームにしたとき、何グラムになるか軽量すれば、おおよその全量が推定できます。

「Re:生石灰」
詳細なご説明ありがとうございます♪
私以外にも、ご覧になられている方の参考になっているのではないでしょうか(^_^)/

> 生石灰がこんな大げさな瓶に入っているんですね!
> 容器の値段の方が高そう。
はい。
正に薬品です…
そして、写真ではわかりにくいですが、かなり大きいです。
アドバイスのとおり、小分けにしてふっ化させようと思います。
塊状なので、1〜２かけらで10グラム程になるのではないかと思います。
そのままにしておくと、空気中の水分で「消石灰」になってしまう ？
焦りますねー（^_^；）
全てをクリーム状にして空気に触れさせないように保管するのも難しそうですし。
随時、使用する塊分を砕いて、ふっ化させれば良いと考えていました。。。
この週末作業する事を楽しみにしていたのですが、火曜日まで「眠るな！」くらいの仕事が溜まり（爆）
「だんごプロジェクト」(笑)は、少々お預けです（T_T）