「Re:Re:Re:プチ情報ね。」
> *** おっしゃる通りだと思います、米国みたいにサイズを決める、本数を決める、釣人はライセンス（ある種の税金）を得る、とかの法令を決める知恵を出すべきだと思います、だんだん魚は減っております、特に根物はサイズが年々小さくなっております。一番理解しているのは船宿の親父連中です、自分らで自分の首を絞めているようにも思えます、そろそろ日本にマッチする制限方法も考える時期だと思います。


釣り人が釣る数はたかが知れているけれど
やっぱり大きさに関しては制限を設けた方がいいと思いますよ
千葉あたりでは鬼カサゴは３０ｃｍ以下は放流が義務付けられています。イサキも確かサイズ制限があったと思います。
だから毎年それなりの大きさの魚がそれなりの数釣れる訳でして
三浦半島あたりだとサイズ制限がある場所は全くないし
伊豆に至っては鬼カサゴなんざ１０ｃｍ程度でも持ち帰るのを容認しているようです
鬼カサゴはやっぱり３０ｃｍ程度の制限は設けるべきだと思いますし、根魚は根本的に成長が遅いから小さいものを取っては数が減るのは当たり前ですよね．．．

「Re:プチ情報ね。」
> どうも、サバの漁獲量が減っているらしいのです！！
>
> って、釣り人だったら、またサバかよ〜ってなるでしょ。
> 日本で流通しているサバって、1歳未満だそうなんです。一方ノルウェーとかで採っているのは、4歳くらいのサバだそうなのです。ん〜僕が釣れるサバは、40センチ近くて、あれはきっと3才以上だと思うんですが、どうなんでしょう。


１年目の魚を取ってしまうから
魚が減ってしまうんですよね．．．
４年以上の魚しか取らないようにすれば
魚は３年分は増える筈なんだけれどなぁ〜
今回はゴマサバは小さかったけれど
マサバはデカかったなぁ〜．．．