やまたかさん

まぐ（肩治療中）です。

夜タチお疲れ様です。
以前、仕事で大阪に住んでいた頃には和歌山方面での夜タチ釣りに行ってました。

向こうでは夕方から水深60、70ｍの場所にアンカーを投錨して、夜にはギンギラの
漁火を焚いて、浮いてくるタチウオをタナは水面直下～40ｍ位、エサはサバの切身で
釣るという釣り方の夜タチでした。駿河湾も同じ感じですか？
夜タチ、、、なんだか懐かしいです　＾＾。

この夏はカツオのナブラを追いかけ過ぎてタチウオはすっかり疎かになって
この秋を迎えてしまったという感じです。例年ですとエサ、ジギングで２，３回は
釣行するのですが、今年はサボってしまいました。

やまたかさんのおっしゃるとおり、タチウオは上え上えとゆっくり誘うのがいいかと
思っています。タチウオ特有の「クチュクチュ」というアタリがあっても、決して竿を
送り込んでエサの水深を下げることなく、ゆっくりとトロトロ誘い上げるとほんとの
「ガツン」というアタリに繋がることが多かった印象ですね。
タチウオという魚、水族館で見ましたが、立ち泳ぎしていていつも上を見ていました。
いちど下に落ちたエサには見向きもしないのかもしれません。

参考になれば。。　v（＾_＾）

まぐ