「Re:ハスとハチ」
了解です　お気になさらないで、、


他の写真で　楽しんでおりますから、、何時かはコンナ写真に
挑戦したいなーーと(-^〇^-) 　夢見てます。

　風景は想いをいっぱい蓄えていたりします。そして音楽、ケルトの音楽を聴くと本当にそれが自然の中から出て来た音楽のような気がします。それははるか遠いところで聴かれている音楽なのですが、なぜか、心が痛くなるほど、これまでに私がしってえいたような空間に誘ってくれる事があります。ハープの音も、ホイッスルの音も。やはり自然を表現しているのだろうなあと思います。何が私の心を誘うのか。やはり「自然」なのだと思います。私はやはりかってあの場所にいたのかもしれない。まだ写真でしか見た事のないアイルランドの風景しかり。懐かしすぎる場所ですね。アイルランドの写真が無いので、この写真は宮崎県の山中で出会った風景です。

「Re:Re:ハスとハチ」
ﾋﾃﾞｻﾝ(^-^*)
分かりましたわ♪
ﾋﾃﾞｻﾝの感性を大切にさせて戴きます(^-^)


↓のお写真を拝見したとたん、弥勒菩薩さまが浮かびました。仏界のほの明るい光景…。
法隆寺だったでしょうか？それにしてもなぜ観音さまや薬師如来さまじゃないの…でしょうか(・_・?)
ばあちゃま子ゆえか、古いことに、ちょっぴり強いです(^-^)／
いつも、ありがとぅございます☆


夜が明ける頃、ポンッ！と澄んだ音と一緒に、お花が咲くそうですが聴いてみたいですね〜♪

「Re:Re:ハスとハチ」
杏樹さんいつもありがとうございます。
そんな訳で、写真を変えさせていただきました。ごめんなさい。
同じハスを撮ったものです。でもハスは楽しいです。いろんな表現方法がありそうです。

「Re:ハスとハチ」
ステキなのに、なぜですか(・_・?)

写真を変えました。同じハスとハチなんですけどね。拍手していただいた、keiさんに申し訳ないですね。時折、私の写真を特定の方々に見ていただくために、期間限定で、写真をアップする事があります。写真を始めた当時はあまり気にもしなかったのですが、最近写真仲間が増えてコンテストを目指して写真を撮る事もでてきました。
未発表が原則のコンテストでは、なにかとネット内での発表についてやかましいものもあります。そんな訳で、コンテストに出展の可能性のあるものは瞬間しか掲載できないものもあります。ただ、私の気持ちとして、ここの板を構築していく中で、自分のとても好きな写真を集めて掲載させていただいています。ここの「空気」「場」を感じられる。そんな写真を掲載させていただいているつもりです。実はこの前に掲載されていたハチの写真はちょっとトリミングが違うんです。それはここの板では表現しにくいものです。でもなんか、心をくすぐられるような、不思議な感覚です。去年と違った形で新しいチャレンジをしていきたい。そんな形の一つなんですけどね。そんな訳で今後ともよろしくお願いします。

「Re:ブルー」
ﾋﾃﾞさま(^-^*)
こんばんは
先日といい、今日といい、ステキな作品を拝見できて感謝します┏(｡_｡)┓


光に融和しそうな、ステキな青ですねー。
フェルメールの少女のターバンは、ラピスラズリを磨り潰した色といわれますが、あの青も印象的です(^-^)


朝の早い時間の空気は、倖わせを感じますね…☆
ﾋﾃﾞさんの画像から、浄らかな香りが伝わります☆


ありがとぅございます☆

ハスもそうなのですが、このスイレンの写真も空気感が違うのが解っていただけたらと思います。青い空気。朝は光が青いです、だからその場の風景も青い。そんな微妙な光の中で、白い花びらは、青白く変わります。そして水滴。実は、朝露は年間を通して、いろんな季節に見る事が出来ます。逆光のきらめく写真にくわえて、朝の空気が写ったような、このような写真も私の色の一つになればと思います。青い色を地に使うと下品になりがちといいます。でも趣味のいい青は素敵な空気感を醸し出してくれます。

日が射せば、そこに別の世界が広がります。でも日が射す前の謙虚でしおらしい姿に魅せられてしまいました。色、光、本当に素敵です。２年間通ってお目にかかれなかった風景に、きのうようやくお目にかかれて、とても感動しています。花たちは私を相手にしばらく遊んでくれると思います。
杏樹さん
このシリーズは秋から冬にかけてのものなんですが、なんとなく涼しげで、ここに載せました。中国はいいですよね。数年前、まだ私が十分写真を知らなかった頃中国を訪ねた事があります。そんな世界の写真も少しずつ紹介していこうと思います。

「Re:雲海　５」
ﾋﾃﾞさま☆
こんばんは(^-^)


水墨画のように鮮やかな光景が、一面に拡がりました。
実際に何が鮮やかといえば、水墨画の世界に勝るものがないのではないか…とさえ想われます。


まったく関係がありませんが、なぜか、老子さまや孟子さまを彷彿とさせて戴きました。

素敵な作品を拝見し、ありがとうございました☆