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from: ヒデさん
2008/03/12 07:49:52
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そして、、、
美しい風景を旅の中で見る事が出来るのは、
その土地に「受け入れられた」からだと思っています。
地元に住んでいてもなかなか見る事が出来ない風景もあります。
夕日は写真にこだわり始めたら気にして撮影します。
ましてや 親子で写真の旅。海に沈む夕日狙い。
しかも現地に一泊二日。つまりワンチャンスなわけです。
話は初日に戻ります。864のカモメを撮影したあと夕日は雲の中に消えました。
いろんな場所で夕日を撮影してきて、この雲の厚さ、光の雰囲気では
もう撮影はおしまいかと思いました。
場所は若狭湾に臨む遊子という海岸です。
せっかく来たんですもの。どんな事があっても、日没の時間までは待ちます。
次の瞬間、静かに雲の間から大きな夕日が現れました。
「きれいだなあ」と心では思いましたが、小さな島バックに必死でシャッターを
切りました。
ほんの短い時間に若狭湾が見せてくれた最高の風景でした。
PS
やはり四草がポイントになるような気がするなあ。
彼が行っている事が一番草若に近いと言うか、、、
草若のやり方に近い気がする。そしてきょうもタンポポ。
気になるのは小次郎が現われたわけ、そして、、、
奈津子の考え方はいつも当たりとは思えない。
そんなこんなで、小草若が小浜に現われたけど、、、
誰と会うの?この期に及んで正典ではないよなあ。
箸の話はもういいような気がするのだけれど、、、
箸と言えば、巨大箸の完成のタイミングは?
そして、、、安価で呼べる有名人とは?
さて、伏線は引き終わったか(笑)
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