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from: jagdpanzerさん
2007年11月28日 00時19分09秒
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Edinburgh Castle
紀元600年の昔から、エディンバラの街の中心にある岩山の上に建っていたとされる【エディンバラ城】今日【エディンバラ城】のHPを見たら、入場料が£11.
紀元 600年の昔から、エディンバラの街の中心にある岩山の上に建っていたとされる【エディンバラ城】
今日【エディンバラ城】のHPを見たら、入場料が £11.0 には驚きました。
【Leeds Castle】の £14.0 には敵いませんが(笑)
入口の『門楼』は 1886〜1888 に建設されましたが、本来の目的の‘防衛’の為ではなく、城をより美しく見せる為のものです。
門を挟む二つの像は、スコットランド王「ロバート・ザ・ブルース」と「ウィリアム・ウォレス」
今回も日本語ガイドブックで、思いっきりはしょりながら頑張ります。
from: jagdpanzerさん
2007年12月13日 00時20分03秒
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「フッグズ・ゲートと聖マーガレット礼拝堂」
[上] 赤い服を着た人が立っている場所です。名前の由来や造られた時代は不明。
両脇の周壁は、チャールズ二世(1649〜1985)の時代に造られ左手の建物は昔、消防施設でしたが(この時は)ブックショップになっていました。
[下] エディンバラ城最古の建物で、デイビッド一世が 1093年に城内で死んだ彼の母『聖マーガレット』に捧げる為に建設しました。
王家のプライベートな礼拝堂のハズが、一時火薬庫に改造されたり、三百年以上ほったらかしにされていましたが、1845年に「ココは昔、礼拝堂だったんだ」と気付き修復されました。
礼拝堂内は無人で、入口にコインを入れる場所があり £ 2.00(これが指定された金額かは忘れました)寄付して、冊子を頂いて来ました。
ちなみに嫁は【聖マーガレット礼拝堂】には無関心で【フッグズ・ゲート】横のブックショップで絵葉書を物色中。
駆逐戦車は【聖マーガレット礼拝堂】から観察していましたが、“回転絵葉書棚”は嫁が独占!
日本人の老夫婦らしき二人組が興味を示していましたが、常に回転させていたのは嫁でした。
「お母さんに頼まれたから」と餞別を貰っていたらしいんですが、絵葉書を 50枚以上もらった母もさすがに困惑していました。
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