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from: jagdpanzerさん
2007年05月31日 00時55分13秒
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「Edradour Distillery 2」
‘arthさん’参加ありがとうございます。
駆逐戦車が独りで暴れているので、発言しにくい(笑)とは思いますが・・・
そういえば、うちのメンバーで昨年にイングランド・スコットランドへ行かれた方もおられる様ですが、写真とか載せて下さいよぅ〜
さもないと今回はおとなしく書きますが、次回下ネタが炸裂します。
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内部は無料で見学させてくれます。
坂道を登った先にある建物で、ムービーではなくフィルム(じゃべらナイトで覚えた)を観ながらウィスキーを飲ませてくれます。
以前『歩き方掲示板』の Bb師匠へのレスで、「ビデオが近々日本語になる」と書いた覚えがありますが、「ネス湖のビジターセンターとの間違いではないか?」と思うようになりました。
『地球の歩き方』によると、ここのウィスキーは“生産量が少なく、なかなかお目にかかれない銘酒”らしいので、是非飲んでみてください。
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from: jagdpanzerさん
2007年05月30日 00時32分08秒
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Edradour Distillery
Edradour蒸留所
http://www.undiscoveredscotland.co.uk/pitlochry/edradour/index.html
スコットランドの中東部、【Pitlochry ピトロッホリー】の北にあり、1825年に造られました。
男なら大きい事を自慢しますが(読み飛ばして結構!)、ここの自慢は『スコットランドで最も小さな蒸留所』
今でも昔ながらの製法でウイスキーを製造しています。
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from: jagdpanzerさん
2007年05月28日 01時21分55秒
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「お土産」
嫁担当の写真を捜しましたが、『Thorpe Park』内の写真を一枚も撮っていませんでした。
僕の『ロンドン発カーディフ一日ツアー』を反対してまでこだわった『Thorpe Park』には、なんの未練もナイらしい。
乗り物の詳しい説明は、“[351] 三歩進んで、二歩下がる” 内に貼ったHPを見て欲しいですが、ほとんどが日本でも見た事があるような乗り物です。
昼過ぎに着いたにも係わらず、意図して止めた‘水関係’の乗り物以外は、だいたい乗る事が出来ました。
お土産ですが、困った事に「これっ!」というモノがありません。
>【Colossus】はコークスクリュー式のコースターで、特別すごいコースターではない。
なんて書きましたが、結局、歯を食いしばっているマヌケな写真を £10 で買いました。
カメラの位置さえ解っていれば、‘ちゃん’としていたに決まってる(負け惜しみ)
※すごい顔 写真がココの 記念品
って川柳書いて、昔 歩き方掲示板に投稿したなぁ〜
せっかく買った記念品も、裏表紙の下には日本のメーカー名がありますね。icon
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from: jagdpanzerさん
2007年05月27日 00時57分45秒
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「Colossus」
【Nemesis Inferno】を降りてから、この【Colossus】に並び直そうとすると、やはり長蛇の列。
並んでいる場所から【Samurai】の乗り場が見えるが、スタッフの姿だけで残念だが調整中で乗れないようだ。
【Colossus】はコークスクリュー式のコースターで、特別すごいコースターではない。
駆逐戦車が生涯で一番イヤだったコースターは、愛知県の犬山にあった。
コークスクリューどころか、宙返りもない普通のコースターだったが、デブの友人が隣に座ったので、カーブの度に挟まれて激痛が走り終始悲鳴を上げていた。
話を戻すと、この【Colossus】も一時間以上は待たされた。
退屈なので前のオネーちゃんを観察していた。
上着を着ていたが、太陽が照ると結構気温が上がり、その上着を脱いで薄着になるので、ウハウハするけど曇ってくるとまた上着を着てしまう。
「なんだよぅ〜 太陽テロテロ〜!エロエロだ〜 僕のが Colossus になる〜」
だから「Colossus の感想は?」と聞かれても、オネーちゃんしか思い出せないのである。
僕はサイテーの人間です。icon
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from: jagdpanzerさん
2007年05月26日 00時54分08秒
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Thorpe Park
なんか、ごちゃごちゃした写真でごめんなさい。
そもそも、何故この『Thorpe Park』に行こうとしたのは、“世界○見え!”でココの【Samurai】が紹介されていたからでした。
数年前の『Thorpe Park』のHPはとても下品で、開くと激しいロックの音楽と‘ゲップ’の音が鳴り出すので、何時も音声を OFF にしていました。
この【Nemesis Inferno】は、ぶらさがり式のコースターで、当時のHPによると【Samurai】と同じ、スリル度が最高だったので一番に並びましたが、乗るのに一時間掛かりました。
どこかは書けませんが、今日見たニュースによると、日本国内には最高二時間半も待たせる乗り物があるテーマパークがあるらしいですね。
「トウキョウなんかデズニ、中国行けば似た様なものにすぐ乗れるよ。」
「シーっ! 著作権に触れるから、それ内緒だよ!」
左真ん中の画像は、【Tidal Wave】というウォータースライダーが水の中に突っ込んだ瞬間です。
駆逐戦車はナガシマ・スパーランドで死ぬほど乗ったので、もうケッコウです。 -
from: jagdpanzerさん
2007年05月25日 00時48分59秒
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イングランド勢 残念!
『UEFAチャンピオンズリーグ』の決勝は残念な結果に終わってしまいました。
リヴァプール が ACミラン に 2対1 で敗れてしまいました。
あと 30分!位時間があれば追いつけたかな?(相手にもっと点を入れられたりして・・・)
とにかく、よく頑張りました。 パチ、パチ、パチ
さて、[348] 鴨の池 2/予告 で
>決勝の行われる日が『駆逐戦車製造43年目』の記念日なので、もしも‘ACミラン’が優勝したら【駆逐戦車、コアラになる】という、おぞましい写真を掲載してしまうので、‘ACミラン’は是非負けてください。
と願かけたのにリヴァプールが負けてしまったので、大根の箱を木、ユーカリの葉を茶器の箱で表現した、かわいいコアラを掲載します。
可愛くて御免なさい。
この後、板長が入ってきてウけると思ったら「お前は何をしに会社に来ているんだ!」とド叱られました。 -
from: jagdpanzerさん
2007年05月24日 00時43分23秒
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from: jagdpanzerさん
2007年05月22日 01時11分02秒
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「三歩進んで、二歩下がる」
結局、【London Waterloo 駅】から一駅の【Clapham Junction】という駅まで戻った。
すでに一時間半のタイムロス。
僕等が行こうとする場所
http://www.thorpepark.com/
開園直後に「最初に人気アトラクションに乗っておこう」という作戦はもう使えない。
【Clapham Junction 駅】に着いてから、ホームに設置してある公衆電話に向う。
実はアホな事に前日、ロンドンに着いた飛行機の中に、メガネを忘れてしまったのだ。
忘れた事に気が付いて電話した時には、ヒースローの担当者が帰っていたので、翌朝連絡する事になっていた。
「もう飛行機は日本に向って帰ってしまったので、こちら(ヒースロー空港)に来てもらっても無駄です」
普段かけているメガネではなく、自動車運転用の度のキツいメガネだが、これでオジャンだ〜(泣)ハイ、三万円!!
テンションが恐ろしく下がる中、 黄緑で囲まれた 【Windsor & Eton】行きに乗る事にした。【Windsor & Eton】行きなら 赤色で囲まれた 【Staines】まで行けるハズ。
各駅停車のガラガラ列車に乗って、しばらく外の景色を見ていると、列車が青色の← 外線へ逸れているのに気が付いた。
「なんだ!? この戻るような線路の書き方は?」
路線図を見てイヤな感じがしていたら、予想どうり列車は 180度転回してしまった。
「まだわかんないぞ! 遠回りしただけで、また西へ走り出すかも?」
駆逐戦車が『英国鉄道の先生』と呼ぶ、 na○ky さんなら知っていたかもしれないが、列車は無情にもロンドン方向へ走り出した。
次の駅でまた下車し、反対側のホームに移動する時、線路を見渡す通路でビデオを撮りながら「ついてねぇなぁ〜」と愚痴ってみたりする・・・
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from: jagdpanzerさん
2007年05月21日 00時50分52秒
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「新惑星着陸」
今回、ロンドン近郊のこの路線図を持っていった。
【London Waterloo 駅】を出発した列車は、ジャンクションで左、左へと進んで行く。
「おかしいな?【Staines】の方向はロンドンの西だから、右に行くのでは?」
“Boston”という、松坂君がいる米国のロックバンドのアルバムに『新惑星着陸』という邦題がついている。
一曲目は‘Don't Look Back’という曲で、彼等は「振り返るな」と歌っているが、振り返らないと何所までも違う星(場所)へ行ってしまうので、慌てて列車を降りる事にした。
紫の⇒ が正解の方向だが、青色の囲みの場所まで 30分も乗ってしまった。
【Tolworth】
また辺鄙なところへ着陸してしまった。
引き返す為に反対側のホームへ移動するが、駅構外へ出て辺りを散策する気持ちの余裕も無い。
土曜の午前でロンドンへ出掛けるのだろう、若いお母さんと可愛らしい女の子が、近くで列車を待っているが、母親が携帯電話の話に夢中で、女の子が「電話をよこせ」とわめいている。
焦りでチョッとイライラしていたので、「うるさいなぁ〜 電話に出させてやれよ」と日本語でつぶやいたのだが、理解?したのか母親が女の子に携帯を渡していた。
女の子は渡された携帯に「Bye Bye〜」と言ってスグに電話を切ってしまったので、母親が激怒!
ホームには泣く女の子と、怒っている大人三人が残された・・・icon
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from: jagdpanzerさん
2007年05月20日 01時17分32秒
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ロンドンからの近距離旅行 2
所変わって【ロンドン・ウォータールー駅】の切符売場と電光掲示板です。
今回の行先【Staines】は、乗り換えなしで 30 〜 50分程で行けます。
“Saver/Cheap Day”のチケットが買えた嫁に掲示板のチェックをさせていましたが、10分前になっても Platform № が表示されません。
ついに 2分前になって「二番線だよっ!」と、嫁の叫び声。
「それッ!」と自分で確認もせず、二番線へダッシュ!
ホームには余裕で間に合いましたが、列車は九時を越えてから発車。
呪われた旅の始まりだった。