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from: jagdpanzerさん
2007年08月31日 01時31分40秒
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カールトン・ヒル(エディンバラ)
やっぱ、娑婆の空気はいいなぁ〜
非公開の時期の出来事は「これは夢かもしれない」と思った時もありましたが、‘乙女のカリスマ’みたいに幻覚を見ていたのではありません。
8月最後のスコットランド写真【エディンバラのカールトン・ヒル】です。
駆逐戦車が、[379] 一周年、ありがとう で一番好きな写真に選んだのが“スコットランドの雲”の写真。
この『陰気臭い』スコットランドの空で「暑い夏よ、さようなら」と決めたいトコロですが、台風が近づいているので皆さん、気をつけましょう。
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from: Belisha beaconさん
2007年08月29日 11時21分24秒
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from: jagdpanzerさん
2007年08月24日 01時21分55秒
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from: jagdpanzerさん
2007年08月23日 01時27分54秒
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ダイアナ妃 10回忌
1997年にパリでダイアナ妃が事故死されてからもう十年が経とうとしています。
得意の六月にこの写真を撮ったので、その二ヶ月後に亡くなられた訳ですが、この時点で【ケンジントン宮殿】に、まだ住んでいたのかは知りませんでした。
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from: jagdpanzerさん
2007年08月22日 01時53分04秒
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「Norman Gate」
この【Norman Gate】を抜ければ、いよいよ城内に入れます。
この門は 1359〜1360年頃に造られ、門の上の部屋は牢獄でした。
同じ赤いジャンパーに、同じ赤白のビニール袋、僕等夫婦も「お揃いのカッコしてたんだなぁ〜」=今じゃあり得ませんが!!
当時の添乗員から、「敵が攻めてきた場合、門の上にある口から、溶けた『鉛』を敵に落とす」と聞きました。
夏休み最後の工作は『潜水艦』
舵によってある程度まで沈んだ潜望鏡が水圧を受け、赤い絵の位置まで潜望鏡を押す事によって、連動した舵を上向きにし浮上する。以下、その動作を繰り返す。
アイデアは勿論、市販プラモデルのパクリだが、事前に先生に「本当に出来るのか?」と聞かれても、自信満々。
上の簡単な設計図?を提出して、作り始めたのはいいけれど、平面図だと好きなように描けていたのが、三次元の実物にするには難しい。
まず、上甲板と下甲板をプラ板で作ってみたが、同じサイズで作っちゃったので、上から見ると ⇒ になってしまった。
不恰好な外見になったが構わず、そのままモーターと電池を積んで浮かべてみたら、即座に沈没!
浮力を増す為、モーターと電池を降ろして発砲スチロールを敷き詰め、水対策をした外付け式のモーターにすると、今度は全く沈まない‘不沈艦’スタン・ハンセンだ。ウィィィッーーー!!
事前提出の設計図なんかもう無視!!仁義無き改造で、もう原型は留めない。
ここでキーワードの『鉛』が登場。父親が昔、印刷業をしていたので、活版印刷に使われた鉛の“文字”を大量に保管していた。
これを「オモリに使おう!」
台所の鍋を勝手に使って鉛を溶かしたけど、型がナイ。
仕方が無いので、婆ちゃんの仏壇から「チーン」と鳴るやつを持って来て、それに流し込んだ。
「バチッ!バチッ!バチッ!」高熱の鉛が激しく飛び跳ね、危うく火傷するところだった。
「婆ちゃんが怒ったか?」
中に線香の灰などがあって水で洗い、それを乾かす前に鉛を流し込んだので、飛び跳ねたのでした。
みんなも気をつけよう。
結局、潜水艦は未完成のまま提出し、先生に怒られ、やっぱり入選しませんでした。
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from: jagdpanzerさん
2007年08月21日 00時28分50秒
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from: jagdpanzerさん
2007年08月20日 00時07分30秒
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「今週のがっかり〜第10位!!」
言っておくけど【Windsor Castle】は、まだ終わってはいないんだ。
ただ、記事を見つけて書いたほうがラクな事に気が付いたのさ。
英国のヴァージン航空が(だったかな?)、英国人旅行者にアンケートを取り「期待はずれの観光地は?」と調べたところ、二位“パリのエッフェル塔”などが入っていました。
※ サイトがリンク切れの為
第一位:ストーンヘンジhttp://www.c-player.com/ac49629/thread/1100042779507
駆逐戦車も激しく同意!!
第五位:故ダイアナ元妃を追悼してハイドパークに設置された泉
ダイアナさんが死んでから、ハイドパークに行ってないので、どんなモノか知りません。
そして第十位がビッグベン
禿げしく同意できないので、禿げたオヤジの頭と、ヤケにカラフルなクレーンがビッグベンの邪魔をしています。1997年の頃です。
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from: jagdpanzerさん
2007年08月18日 00時24分33秒
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ビッグベン
少し前のニュースで流れていましたが
8月11日から、ロンドン名物のビッグベン(国会議事堂の時計塔)の鐘の音が、時計塔完成150周年記念を来年に控えて行われている補修の一環で、4〜6週間の間止まるようです。
今、ちょうど二週目ですから、あと一ヶ月くらいは鐘の音が聞けないようですね。
一応場所を
http://www.streetmap.co.uk/newmap.srf?x=530344&y=179583&z=1&sv=530344
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from: jagdpanzerさん
2007年08月16日 00時54分13秒
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「St. George's Chapel 」
【[419] King Henry Ⅷ Gate 】の中で、
>奥にチラリと見えるのは、【聖ジョージ礼拝堂】
と書いたので、この礼拝堂の写真や画像を用意したのに、次から次へと写真の撮影場所が解ってしまったので、こんなに遅くなってしまいました。
ヘンリー八世門からチラリと見える塔から、上の写真の塔までのビデオ画像を、19回目にして合体させました。
【聖ジョージ礼拝堂】は、1475年にエドワード四世が建設に着手、義理の息子のヘンリー七世を経て、1528年のヘンリー八世の時に完成しました。
英国最高の勲位である『ガーター勲章』の叙勲礼拝式は女王列席の元、毎年六月にココ【聖ジョージ礼拝堂】でおこなわれます。
この『ガーター勲章』の守護聖人(聖闘士星矢みたい)が聖ジョージなのです! おギャラクティカ〜・おマグナム〜(作者はいっしょだが、作品は違う)
見出しの写真の下の、黒い場所は“St. George's Chapel Book Shop”
Book Shop と言えば、読書感想文は書いたかな?
52歳の会社の同僚は、溺愛する小学生の息子の読書感想文を、今年も書いていましたが「一度も入選した事がない」とはいかがなものか?
駆逐戦車も読書感想文は大キライで、仕方がないので、マンガで感想文を出していました。
勿論、有名なマンガだとバレてしまうので、一冊読み切りの‘戦記物’で書いてみる事に。
内容は日本の潜水艦が、同盟国ドイツへ数ヶ月かけて、ジェット機の設計図を取りに行くストーリーで、ノンフィクションなのでバレませんでしたけど、やっぱり入選しませんでした。icon
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from: jagdpanzerさん
2007年08月15日 01時16分41秒
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「ヘンリーⅢ世塔」
「さあさあ、今回は夏休みなので小さな生き物集だよ!」
「これは全部おじさんが働いている仕事場の近くにいるんだよ〜、遊びに来る〜か〜い、カワイコちゃ〜ん[Prison Breakのティーバックの声]」
※保護者の方々へ
今時こんな古い方法で、子供を誘うヤツがいるか疑問ですが、充分お気をつけ下さい。
ちなみに全部逃がしています。カブト虫ついては、この場所はカラスが多くて毎年かわいそうな光景を見るので(腹の部分だけ食べます)、別の場所で逃がしました。
さあ!!子供は寝た!!寝た!!
[420] ウインザー城南側 では見えなかった【ヘンリーⅢ世塔】は“逆L字”の窓のある塔だよ。
「俺はこの塔の設計にたずさわった。説明する事は全部タトゥーに彫ってきた。」[Prison Breakのマイケル・スコフィールドの声]
1220年代に建てられたこの塔には、王室に携わる人々が住んでいます。上に丸みのある窓二つのみ 1670年代に作られた窓で、他の窓は後に全て作り替えられました。
「タトゥーは彫ると痛いので、情報はこれだけだ」
【[419] King Henry Ⅷ Gate】からは登り道なので、登りきるとこれだけ痩せます。
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