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from: puffinさん
2008年04月30日 03時07分19秒
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「中に入りたかった …」
私&友達は廃城フェチなので、どうしてもこの城に渡りたかったのです!
ですが、2度までも夢かなわず…
> 『jagdpanzer File』によると、城へのアプローチの仕方は“二つ”と考えていました。
> 北から湖上をボートに乗って行くか、東から陸地で城まで歩く。
この2つの案にトライしようとしましたが〜撃沈!
ボート屋さんの痕跡はあったけれど潰れていたし、歩いていこうと近づくと途中から民家が邪魔しました。
確か『ここから先はと通っちゃダメ』みたいな立て札があって…
> 城は廃城だし、城全体のいい写真が撮れるなら南側はノーマークだったんで、試してみたいと思います。
この南側もちょっと曲者で、道路から下りてちょっと城に近づくと湿地帯のように下がグチョグチョです。
多分天気が良ければ、ずい分違うんでしょうね。
もし、この城にわたる事ができたらその方法を是非教えて下さい!
何年先になるか分かりませんが、また行きたいと思っています♪
全然関係の無い話ですが…
去年はアイスランドに行ってきました。icon
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from: jagdpanzerさん
2008年04月30日 00時10分42秒
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「小さい Kilchurn Castle」
puffin さん、お久し振りです!
>ダノッター城・キルカーン城共に2回行きました。(←カタカナですみません)
いえいえ、僕もイロイロな読み方があるので英語で書いてるだけです(笑)
それよりも、両方の城に2回づつ行かれたのもビックリですが、貴重な写真を載せていただき、どうもありがとうございました!!
これらの写真は‘例の’タダで置いてあったパンフや、ガイドブック(£2.99)から拝借したものなんで、小さくしてみました。
>苦労していくだけの価値はありますよねぇ〜絶対!
>私の場合、特にキルカーン城になかなか近づけず…何度行ったり来たりしたでしょう(苦笑)
僕は苦労する前に通過してしまったんで、周りがどんな雰囲気なのかサッパリなんですが、puffin さんの写真が、かなり参考になりました。
『jagdpanzer File』によると、城へのアプローチの仕方は“二つ”と考えていました。
北から湖上をボートに乗って行くか、東から陸地で城まで歩く。
でも puffin さんの写真や、他の写真の撮影した方向はほぼ同じで、「南側から」と判断しました。
城は廃城だし、城全体のいい写真が撮れるなら南側はノーマークだったんで、試してみたいと思います。
僕もこの地方は、延べ四日ほどいたんですが、天気は四日中三日は雨でした。
天候はどうにもなりませんからねぇ(苦笑)
>また勝手に参加して勝手に消えていきます
そんな事言わずに勝手にコーナー作って下さい(笑)icon
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from: puffinさん
2008年04月29日 02時48分01秒
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from: jagdpanzerさん
2008年04月28日 11時58分05秒
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三つの復讐
Kinlochewe から南西に向かう A896号線。“Glen Torridon”の脇を抜ける道路です。
【三つの復讐】なんて物騒なタイトルを付けましたが、過去にスコットランドで近く、又は隣を通ったのに行けなかった場所を、三つピックアップ!
六月にリベンジしようと考えています。
その1 『ローモンド湖 Loch Lomond』
http://www.streetmap.co.uk/newmap.srf?x=236640&y=694760&z=5&sv=236640
スコットランドで一番人口の多い街、グラスゴーの北西 32キロの距離にある英国最大の淡水湖です。
以前、この場所を訪れたときには御覧の有様。
雨と霧でほとんど何も見えませんでした。
その2 『Dunnottar Castle』
ナゼ、行けなかったのかは【[279] Road To Dunnottar Castle】で説明してるので省略http://www.c-player.com/ac49629/thread/1100034144998
その3 『Kilchurn Castle』
旅行記ですと【[221] B8074/Glen Orchy】から【[229] Connel Bridge】の間にあるハズの、湖に浮かぶ美しい廃城です。
掲示板でも城を通過してしまった事は報告したんですが、真相は B8074号線から A85号線に合流してすぐ、赤い車に乗った小僧に強引に割り込まれ、チョッと熱くなって追っかけてしまい、我に返ったらもう通過してました(苦笑)
ビデオ画像で先に見える橋は【[229] Connel Bridge】です。
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from: えびちゃんさん
2008年04月25日 17時48分47秒
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from: jagdpanzerさん
2008年04月18日 00時53分24秒
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「庭園」
【Hampton Court Palace】には、24万平方メートルを超える庭園が広がります。
『24万平方メートル』と言われてもピンと来ませんが、よく使われる「東京ドーム○個分」という表示。
東京ドームの面積は ‘46,755平方メートル’だそうですので、自分で計算してよ。
ここってホームランがスグ出るんだよね?ウチのティーロンが言ってました。
【[519] ロンドンからの近距離旅行 6】 の中で、「ロンドンの中心から列車で約 30分で行けるので、時間の計算がしやすい場所です。」と書きましたが、駆逐戦車は殆んど見学しませんでした。
理由は自分でも忘れてましたけど、【[341] ミイラ】に書いた“足にできた水ぶくれ”が原因でした。
足が痛くて歩きたくなかったんです。
「駆逐戦車よ!お前は田舎暮らしだろう? 歩いて鍛えてるんじゃないのか!?」
田舎暮らしだと何でも自動車に依存するので、毎日、地下鉄の階段やオフィス街を歩く都会人には到底敵いません(泣)
だから足腰に自信があり、時間に余裕のある方は、庭園の隅から隅まで歩いてみて下さい。
『つづく・・・』で終わってる“イギリス 16世紀 グルメ王の食卓”の話ですが、嫁の見る春の新作トレンディドラマの録画・再生のし過ぎか、壊れてしまいました。
で、見ながら書くことが出来ません。
常にビデオを五台駆使して録画に励む駆逐戦車ですが、もう時代はとっくに DVD や HDD。しかもアナログ放送は2011年で終わるらしいし、少し期限が延びたとしてもビデオを使えるのは後 5年以内。
モチロン、個人的には DVD や HDD プレーヤーが欲しいんですが、一気に全部替えないと互換性が無くなり、例えば仏壇の部屋を DVD に替えると、自分の部屋でHな DVD を見ることが出来ずに婆ちゃんや母親と見る事になります。
「壊れたビデオの補充をどうするか?」を悩んでいたら、昨年末に放送された“新・世界七不思議”のビデオが出てきて、悩み解決!!
マヤ文明の予言によると、世界は 2012年に滅びるそうなので、それによりビデオを買う事に決定しました。
これでいいのか?
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from: jagdpanzerさん
2008年04月13日 13時16分41秒
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「東正面」
東側一帯の建築物の中心にあるペディメント(西洋の古典建築で、切妻屋根の妻壁にできる三角形の部分)
キーズ・ガブリエル・シバー作のレリーフの題名は「嫉妬に打ち勝つヘラクレス」
新年度に入り、またも人が減らされて大忙しの駆逐戦車ですが、歓送迎会の幹事をやりながら‘国際運転免許証’を取得してきました。
僕は前もって写真を撮っていて、サイズに合わせて写真を切っていったんですが、運転免許センターの人に「顔が大きいね〜」と言われてしまいました。
嫁は運転免許センターにある‘証明写真’の機械で撮ったので、フツーの写り。
自宅近くの‘証明写真’に、縦 5センチ × 横 4センチのサイズがナイのが悪いのですが、わざわざ手間を省いてやったのによぅ!
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from: jagdpanzerさん
2008年04月08日 01時05分58秒
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「グルメ王」
写真は『クロック・コート』
前回でキッチンの事を少し書きましたが昨日、昔録画した新たなビデオを見つけました。
主たる舞台はこの【Hampton Court Palace】で、題名は“イギリス 16世紀 グルメ王の食卓”
ヘンリー八世は食べ物への感心が人一倍強く、食後の酒には‘純金’が加えられていたとか・・・
【Hampton Court Palace】の日本語ガイドブックで話を進めようかと思いましたが、腹がへってるし多くの人がこのガイドブックを持ってると思うので、や〜めた。
ヘンリー八世は生涯六人の妻を娶り、肖像画では太った親父に描かれていますが、17歳で王位に就いたときの彼は、当時としては珍しい 190センチ近い身長の色男だったようです。
話は変わって【Hampton Court Palace】の使用人達の朝は、早朝五時からパンを焼く事から始まります。
干しブドウやドライフルーツを混ぜたパンなど、色々な種類が焼かれましたが当時、焼きたてのパンは「胸焼けをおこす」と言われており、一日経過したものが好まれたそうですよ。
だからスコットランドのレストランで出てきたパンは、湿気ったような食感だったのか?
ちなみに使用人達は硬い‘全粒粉’のパン、王や来客者には‘マンチット’と呼ばれる白くてやわらかいパンが出されました。
王の朝食は、このパンにハムなどが添えられたモノに一杯のお酒。
当時の水は、安心して飲める物ではなかったからです。
つづく・・・・
えびちゃん 御苦労。
無事に明るい都会へ戻ったかな?
そちらは、地震が頻繁にあるようですが、チミの事は心配せずに、メンバーを心配します。
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from: えびちゃんさん
2008年04月03日 13時35分52秒
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from: jagdpanzerさん
2008年04月02日 01時27分46秒
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「グレート・キッチン(の暖炉)」
昔、この場所で調理の大半が行われていました。
二十五人程の料理人が働いていて、その頂点に立つ料理長は“マスター・クック”と呼ばれました。
三つのキッチンが残るハンプトン・コートの中で最古のものです。
jagdpanzer家の“マスター・クック”は「油がはねて火傷する」と、カキフライを作りません。
それだからと言う訳じゃないんですが、例の‘英国政府観光庁’から Oysterカードを早々と購入。
英国しか行かせてもらえないし、チャージが面倒なので £20 + 3 のカードを買いましたが、有効期限が二年だって!
知らんかったな〜 次の旅行に使えないじゃん(泣)
先日のオフ会で、この年度初めてのカキフライを喰い、ありがたいイギリス話を聞かせるつもりでしたが、メンバーのえびちゃんは英国に行った事がない模様。
仕方がないので、英国の誇る“ビートルズ”が、むしょうに歌いたくなるビタ〜ンをかけ、イギリスに行きたくなる暗示をかけておきました。
余った Oysterカードを、高く売りつけようと思います。
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