サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: jagdpanzerさん
2008年08月31日 17時15分01秒
icon
耐震○、耐水×
スゴイ豪雨で、岡崎市や幸田町の様子が、全国に流れていると思います。
まだまだ、全国的に雨が降るそうなんで、注意して下さいよ。
jagdpanzer宅は‘耐震工事済み’というのは以前書きましたが、振動には強くても水には、なす術もないだろうなぁ?
昔、近くのホームセンターで ¥980 で買った二人用のゴムボートに、空気を早々と入れておくか!
順調に行けば明日からグラスゴー入りの話になりますが、八月末になったんで、スコットランド画像はhttp://www.c-player.com/ac49629/thread/1100028756147
【[33] 11 Viewポイント Ⅳ】 〜 【[34] 12 Road To Applecross 5】間の画像から僕が何枚か選択して、ママちゃん(嫁)が最終決断しました。
先に言うのも何ですが、今回はこの様な‘なんにもない’ハイランドの風景を見ませんでした。
今回の旅行の行程図は、次回でお見せ出来ると思います。
「思います」と書いたのは今朝、パソコンを立ち上げてから2回ほどフリーズしまして、「いよいよ、お隠れ?」
モニターが乱れた後、マウスが全く動かなく症状なんですが、『パソコン大王』に電話入れたら「もう寿命でしょう〜、新型!新型!」
「あ〜ボク、再婚しました〜! 新しいかみさん? ウザイから、喋ってません」
前の嫁さんも、自分の好きな事ばっかりやるので、家庭内別居状態だったけど、今回も長続きするんかいな?
「かみさん‘推理ゲーム’が好きだから、夜はゲーム渡して「部屋に入るなっ!」て言ってあります(笑)」
まだ祝儀をあげてなかったけど、会わない方が良いと思えてきた・・・
もし壊れちゃったら、今度は修復に時間がかかりそうなので、ご了承願います。
-
from: えびちゃんさん
2008年08月30日 14時55分26秒
-
from: jagdpanzerさん
2008年08月30日 00時38分56秒
icon
「Luton で朝食を」
搭乗受付がスムーズに出来たので、7:32 には上の写真を撮っていました。
ロンドンの【ADARE HOTEL】でも、今頃は朝食が始まったころ。
左上から右へ
★ アップル・パイ Turnover Apple £ 1.79
★ トースト(二枚1セット) Toasted Bread 2 Slce £ 1.59
★ カフェ・ラテ Latte 225ml £ 1.95
左下から右へ
★ チョコ・クロワッサン(大) Choc Croissant Large £1.69
★ クロワッサン(大) Croissant Large £1.69
★ チキン・スープ Soup Chkn 250ml £3.49
これに税金が £1.82 取られます。
スープ一杯 約¥750 なんて、嫁は何か取り忘れたんじゃないでしょうか?
これは二人分なので合計 £12.20 を 2 で割り、シャトルバス代 £1.00 を足すと・・・
£7.10 = ¥1,551 (1£ = ¥218.5)
合計 ¥274,276
女性は買い物でもして時間潰し。
男は黙って調べ物。
列車の時刻に変更はないか?
おや? エロい迷惑メールが 400通も溜まってたよ〜ん。
icon
-
from: jagdpanzerさん
2008年08月29日 00時48分06秒
icon
London Luton Airport
シャトルバスは £ 1.00 なので、後で足しましょう。
バスで空港へ行く事も、直前まで検討していたので、‘お気に入り’に入れてありました。
http://www.greenline.co.uk/serviceInformation.aspx?id=2695&terms=757
Easy Jet の Glasgow行きは、予定どうり飛び立ちそうでホッとしました。
時刻は 7:00 を少し回ったところ。
搭乗受付時刻は、二時間前の 7:35 からと通告されていたので、「朝食でも食べに行こうか?」
人がいなくて、ガランドゥのカウンターに、二人のブロンドのお姉ちゃんが現れ、二十分早く受付を開始してくれました。
「俺の胸にギャランドゥは無いが、悔しいけどお前に夢中だよ! ヒデキッ!感激!!」
じつは今回の旅行用に、新しい‘軽量仕様’のスーツケースを購入しました。
ハカリに載せたら 15.8 キロ。
Easy Jet を予約した際、混雑時のカウンターで重量オーバーの宣告を、英語でまくし立てられるのは絶対避けたかったので、“二人で荷物一個、20.0 キロ”は、絶対守ろうと思ってました。
チケットナンバーはイチバ〜ン!と、二番。
暗記していった荷物に対する質問もなく(アンチョコをカウンターの死角に隠して持っていました)
エイリアンも退治?したし、上々の出だしです。
-
from: jagdpanzerさん
2008年08月28日 00時53分25秒
icon
「シャトルバス」
今日、帰国後初めて“National Rail Enquiries”のHPを見たら、(八月分だけですが)『セント・パンクラス・インターナショナル』 ⇒ 『ルートン・エアポート・パークウェイ』間の列車が‘First Capital Connect 社’ になっていました。
‘First Capital Connect 社’の列車は、遥か南の『ブライトン Brighton』から一時間以上かけて走ってくるので、また運行会社が変わったのかも知れません。
Saver/Cheap Day のチケット料金は £9.90
これまでの計 £ 91.4 合計 £ 101.3
(¥218.5) ¥22,134
駆逐戦車は『ブリットレイル・イングランド・フレキシー・パス』の二日目を使い、無料。
嫁が駅のトイレに行ったので待っていたら、その間にシャトルバスが行ってしまいました。
1Fの改札口の前では、ヤセとデブの二人の黒人がいましたが、デブの方が感じが良かったので、パスを見せて外へ。
ヤセは、きつそうなモノの言い方だったんです。
ところで、以前は無料だったシャトル・バスは、有料になっていました。
http://www.london-luton.co.uk/en/content/2/193/by-rail.html
その時の様子が映画「エイリアン」みたいだったんで、再現してみたいと思います。
突然、黒く痩せたエイリアンが車内へ侵入!
さっきの愛想の悪いヤセは、エイリアンだったのだ。
「キーッ! チケット プリーズ!!」
一枚目の写真で、駆逐戦車の奥に座ってたオヤジが襲われ、金を巻き上げられています!
「次は俺たちがヤラれるのか・・・」
「クワッー!! チケット プリーズ!!」
「来た!」
覚悟して財布を取りだそうとした瞬間!
ビィ〜〜〜〜〜〜!!
けたたましくブザーが鳴り、全てのバスのドアが閉まりました。
すると、どうでしょう? jagdpanzer を襲おうとして伸びた黒い邪悪な手が引っ込み、エイリアンは車内を前へ走っていきます。
ドン!ドン!ドン! キー!キー!
運転席への壁を叩き、苦しそうにもがくエイリアン。
駆逐戦車はつぶやく「みろ! ママちゃん。エイリアンが噴出孔から吐き出されていく。ヤツの最期だっ!」
プシューと扉が開き、エイリアンは外へ飛び出していきました。
「犠牲者が出て残念だったが、僕等と後ろの兄ちゃんは無事でよかった」
めでたし、めでたし
以上、無賃乗車が成立した瞬間でした・・・
icon
-
from: jagdpanzerさん
2008年08月27日 01時04分32秒
icon
「ナンパ事情」
「さ・寒い」
‘East Midlands Train 社’の列車には三回乗った事になります(Lincoln 〜 Leicester、Leicester 〜 London、London 〜 Luton Airport Parkway)が、どの列車も凍えるほど寒かったです。
リンカーンへ行った昨日はともかく、今日からスコットランド用に厚着して来たのに、です。
こんな車内でも、半袖の人がけっこういまして「あんたら、おかしいんじゃないの?」
上の画像は『セント・パンクラス・インターナショナル』 ⇒ 『ルートン・エアポート・パークウェイ』間の列車内ではなく、昨日の『Leicester』 ⇒ 『St Pancras International』間の列車内です。
ルートン空港へ行く列車は、シートが向かい合わせでもう少しボロいです。
特急仕様の昨日の列車は、『Luton Airport Parkway』駅を猛スピードで通過したんで、自分の乗る列車を調べない人はいないと思いますが、停車の有無を調べて乗って下さいね。
早朝六時の列車内で嫁と向かい合わせで座っていると、斜め前にも若いアベックが座ってました。
最初の駅で白人のその男が降り、ホームのベンチで仰向けにひっくり返る姿を見て驚いていると、隣の車輌から移ってきた黒人が、白人の男が座っていた場所と同じ(女の子の隣)所に座りました。
「黒人の男がホントの彼氏で、白人は逃げてホームで寝たふり?」
嫁に小声で教えると「ありゃナンパだね」
列車が2・3分停車してたんで、よくホームの白人を観察していると、相当酔っ払っています。
ロンドンで土曜の夜をディスコ(死語)でフィーバー(超死語)した若者が、始発列車に乗ってきたんでしょう。
黒人の方もやはり彼氏なんかじゃなく、体に触れたりして相当しつこかったので女の子、怒ってました。
係わりたくなかったんでジッとは見てませんが、頭に赤いリボンの女の子、どんな顔してたんでしょうか?
写真は以前のモノです。
脅すつもりは無かったんですが、見てしまったんで報告します。
女性のひとり旅や女性だけで「自分はかわいいわ!」と思ってる人は注意してね。
あと、‘えびちゃん’は大丈夫です。
駆逐戦車が保障します。
icon
-
from: jagdpanzerさん
2008年08月26日 01時00分25秒
icon
列車でルートン空港へ行く
今回はド真面目に書きます。
以前『地球の歩き方 掲示板』で、標題のような質問が出ました。
駆逐戦車は、体験した事を報告して欲しくてレスしましたが、自分が困った時だけ聞いてきて、それで終わり。
そういう人間には、行った事も無いのに URL だけやたら貼って「良いご旅行を」なんて言ってる空想旅行者に任せておこう。
ロンドン市内の主要駅『London King's Cross Thames Link』 ⇒ 『Luton Airport Parkway』間は昔、“Thames Link社”という会社が列車を走らせていました。
これがヒジョーに評判が悪く、駆逐戦車がお世話になったサイトでも「よほどのことがない限りお勧めしません。」
jagdpanzer 二両も、突然の運転中止に困った話を何所かに書いた覚えがありますが、とにかく“Thames Link”の印象は悪かったです。
それが昨年末、『London King's Cross Thames Link』駅から『London St Pancras International』駅経由になり、“Thames Link社”も消滅したみたい。(First Capital Connect社が同じ路線で走ってます)
ロンドン 〜 ルートン空港駅間の、この時間帯の所要時間は四十五分。
これに駅から空港へのシャトルバスの時間がプラスされます。
7:35 から Easy Jet の受付が始まる関係から、何かトラブルがあった時の為用に 6:02 の始発列車に乗る必要がありました。
平日や、もっと遅い時間なら‘First Capital Connect 社’ も走らせていますが、駆逐戦車が乗ったのは【[598] 遠いロンドン】でも利用した‘East Midlands Train 社’
‘East Midlands Train 社’は上の画像のように、『London St Pancras International』から出発する(線路無いでしょ?)ので、南から走ってくる時間のロスがなく、定時のダイヤで運転しました。
‘East Midlands Train 社’の 1〜4番線ホームは、『London St Pancras International』駅の北西です。
-
from: jagdpanzerさん
2008年08月25日 00時38分40秒
icon
「早い!早いよっ!」
「こんなに朝早いバスに乗る人間なんて、そう大勢はいないだろう」
ところが、パディントン駅前のバス停には 2・3人の先客もいて、後からもけっこうやって来ました。
若いカップルは大きなバッグを三つも引きずっており、「夜逃げでもして来たのか?」
走り出してからしばらくして「スーツケースを前の台に置いたら」との、嫁の言葉に立ち上がると、不意な車内の揺れ。
とっさにポールを握ったら“STOP”ボタンを押しちゃいました。
「ソーリー まだ降りないよ 早いよ」 細身の黒人の運ちゃんの返事はないが、スジは通したぜ。
バスの料金はオイスターカードで・・・ もう解かってるよね。
前日にバスに乗った経験から、『King's Cross St Pancras』では行き過ぎてしまうので、一つ前の『British Library』で降ります。
「無駄な体力は使わない、自分は天才かも?」(自画自賛 5)
「あれっ? セント・パンクラス駅の入口が工事中で入れないよ? 早く降りちゃダメだったんだよ」
また早かったかっ!
http://www.streetmap.co.uk/newmap.srf?x=530046&y=183209&z=1&sv=530046
工事が終わるまでの限定ですが、上の地図の ⇒ の場所まで歩かされますよ。icon
-
from: jagdpanzerさん
2008年08月24日 01時31分19秒
icon
St.Andrew's Cross の朝
♪朝一番早いのは〜 パン屋〜のおじさん! らしいが、三日目の jagdpanzer家の出発も早い。
「スコットランドで長い時間を過ごしたい!」
9:35 のフライトを深く考えず予約した駆逐戦車だが、時間を逆算していくと起床時刻は、午前四時になる。
『London St Pancras International』を 6:02 発の列車に間に合わす為には、『パディントン駅』で 5:15 に来る“205番”のバスに乗らなくては。
『パディントン駅』のバス停で、青空を見上げれば‘ひこうき雲’がクロスして、スコットランド旗みたい。
「まるでスコットランドが僕等を呼んでいるようだ」
そう言うと聞こえがいいけど、たしかユーミンの‘ひこうき雲’の歌詞は「あの子の命は ひこうき雲・・・」
おいおい、飛行機乗ったら消えて無くなるのかい!?
-
from: jagdpanzerさん
2008年08月23日 01時37分50秒
icon
エ〜ッ!! 今晩もスープですか!?
『パディントン駅』に午後十時ごろ帰ってきて、駅を出てすぐ西の店で、遅い夕食をする。
(本当は面倒くさいが)King's Cross St.Pancras ⇒ Paddington 間の地下鉄は、オイスター・カードで無料。
上と下は全く同じモノに見えますが、嫁の頼んだ上のスープは、スパイシーじゃないスープ。
こんな色ですが、『ポテトのスープ』だったそうです。
駆逐戦車のは辛くて水が欲しくなるような、トマト & バジル・スープ。
結婚して十五年になりますが、「これ、美味いね〜」などと、ウッカリ言ってしまうと、同じ食べ物が、毎日延々と出てきます。
そのおかげで、‘ホウレン草の胡麻あえ’‘刺身こんにゃく’‘シシャモ’等が嫌いになりました(泣)
彼女は今‘糖度14’のスイカにハマッていまして、駆逐戦車も二週間毎日スイカ喰いまくりです。
結果的にふたりで一つ注文した、この“オムレツ”が一番美味しかった。
「スクランブル・エッグと玉子焼きの中間位のやわらかさ」とは、嫁の弁。
チップスも昨日より美味しく頂けました。
実はレシートが見当たらなくて、金額が解かりません。
今までの経験で、★ スープは一人前 £ 3.95 ★ オムレツは £ 4.95 ぐらいに設定。
【[565] スタンプを押せ!】の中の‘フィッシュ & チップス’が £5.00 ではなく £6.00だった事がメモから判明しましたので
3.95 + 4.95 + 1.00 = £9.90 = ¥2,163
合計 ¥272,725