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from: jagdpanzerさん
2014/01/26 23:52:52
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アバディーン空港
レンタカーの審査を駐車場で済ませ、空港へ向かいます。
空港内はけっこう人はいるのですが、カウンターはガラガラです。
【Departures】のモニターを確認しに行くと、自分たちの便の場所には “Delayed” の文字が・・・
一応スーツケースは預かってくれましたが、嫁がスープを飲んでる 12時30分過ぎても状態は変わりません。
「前回(2010年)もバンク・ホリデーの前週の金曜日は、ブリティッシュ・エアウェイズのストライキがあって、ニューカッスルへの飛行機が 3便中 1便しか飛ばなかったな?またこれかよ!!」
しかし、5分に一回くらい頻繁にモニターを確認に行って気付いたことがありました。
他の航空会社の LHR ロンドン・ヒースロー 行きがキャンセルになりだしたのです。
15時30分に一度、‘飛び立つ’ との表示が出ましたがスグに取り消され、結局 17時30分に出発となりました。
翌日の帰国時に JAL のお姉さんに聞いたところ、『ロンドン発オスロ行きのブリティッシュ・エアウェイズ機が24日午前、片方のエンジンから煙が出てヒースロー空港に引き返して緊急着陸し、乗客と乗員 75名は無事脱出したが、空港滑走路2本が一時閉鎖された。』
飛行機は約一時間で 雨のロンドン・ヒースロー空港に着陸しましたが、飛行時間と同じ位の時間を機内で待たされました。
機内前方のトイレには我慢できない人たちが殺到。
当然ながら飛行機下の状況は考えないようにしました。 -
from: jagdpanzerさん
2014/01/26 00:33:35
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七日目は晴天。
昨晩、B&B の主人がレストランに迎えに来た後、街中のこの牛の像を見せてくれました。
『ターリフ Turriff で最も有名な牛』らしいのですが、由来などは全然解りませんでした。
ターリフ Turriff からアバディーン空港 Aberdeen Airport までは 30マイル、一時間。
ロンドン行ブリティッシュ・エアウェイズの出発時刻は 13時35分。
牛の像を撮影したのが 9時45分でしたから、11時には余裕で着くはずです。
渋滞もなく、問題といえば燃料が残りわずかとなり、デジタルの燃料計が細かい表示に切り替わって「早く燃料を補給しろ!」と催促するくらい。
“空っぽで返却OK” の契約だったので全然OKです。icon
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from: jagdpanzerさん
2014/01/20 00:40:57
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2013 Scottish Breakfast ⑤
嫁はベーコンもソーセージもトマトもみ~んな駆逐戦車の皿に投げ込んできます。
朝食もさすがに飽きてきていたので、ココが初日だったら違った感想だったかもしれません。
朝食の時は、一人で食べるビジネスマン風のオヤジが2人いて、オーナーとの会話では常連さんのよう。
嫁のヤツ、お土産買い過ぎて “シーフード・ヌードル” がスーツケースに入らないもんだから「お母さんにあげちゃおう」。
駆逐戦車はどう見ても怪しいカメラマン。
正直に告白すると、大本命の宿は別の場所で駆逐戦車の誕生日に合わせてもっと料金が高い B&B でした。
四月の初めまで待ったんですが「Hello,I am sorry, we are still closed and will not be open in May.My apologies.」
というメールをもらい、慌ててココに変更したのです。
嫁は「今回の旅行では一番良かった」と言いました。 -
from: jagdpanzerさん
2014/01/18 23:11:52
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DEVERON LODGE
http://www.deveronlodge.co.uk/
このゲスト・ハウスを 6時に着くと予約した時、「あまり早く来ないで」と言われました。
理由は「犬の散歩で留守してるかもしれないから」
そういう時に限って 30分前に着いちゃったんですけど、ワンちゃん見なかったなぁ
「You will be our first guests from Japan.」
メールのやりとりでそんなことを書かれちゃ、最初の日本人として粗相のないように慎重に行動しなくては・・・
2010年の 『Windy Arbour』 で褒められた “シャワーの排水口に髪の毛を集めて後でポイするシール” を今年も持っていったんですが、5 軒の B&B 全て貼れない形状の排水口でした。
枕が変わると眠れない駆逐戦車も、英国六泊目となると疲れからかさすがに爆睡。
部屋を綺麗なうちに撮影する嫁も、荷物を広げてから思い出す始末。
さぁ! 明日はロンドンで RUSH を観るぞ!! -
from: jagdpanzerさん
2014/01/13 00:48:00
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Fife Arms Hotel Restaurant
何時ものように食事の話がダブる為、夕食の話を先に。
嫁が宿のオーナー夫妻との会話で「ハギスが食べたい」と言い出しました。
「あれ?ハギスなんて好きだっけ?」
「ハギスならいい場所がある。あそこはグッド・テイスト」
「電話して予約しておくよ、19時でいいかい?」
ヤバい・・・【あぁ、じゃあ今度行ってみますよ】と答えておいて行かないのが、典型的な日本人であり駆逐戦車です。予約されたんじゃ行かざるをえません。
訪れた当日はまだ雨が強く降っており、上の二枚は翌日の朝空港に向かう前に撮影。
宿の奥様の口添えでお父さんが送迎してくれることに。
日本から持って行ったお土産の 『ミニだるま・万華鏡・海老の握りずしロウソク』 セットが役にたちました。
午後 7時20分頃の店内。
ガラガラですが、後にほぼ満席に。
宿の御主人も一緒に食事するかと思いきや、「終わったらオーナーを呼んで電話して」と言い残し去っていきました。
スープ・オブ・ザ・デイは、ジンジャーのスープ。クルトンが美味しかったなぁ~ £ 4.50
オレンジ・ジュース £ 1.80、ダイエット・コーク £ 2.00.
そして嫁がギネスを飲みたいと言いだし、オネーちゃんを呼んだら「1 パイントしかダメよ」
肝臓ガン病み上がりの男と、アルコール駄目女の夫婦には ハーフ・パイントで充分です。
いいかげん喰い散らかした後で撮影していない事に気付き、慌てた結果がこのピンボケ。
このメインは £26.80 もするんで、一人前だけ注文したけど量的にもこれくらいがちょうどいいです。
問題のギネスは ハーフ・パイントでゴリ押し出来たと思っていたら、£ 3.90 も請求されてました。 -
from: jagdpanzerさん
2014/01/12 16:09:14
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from: jagdpanzerさん
2014/01/03 21:36:08
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Auchindoun Castle
http://www.undiscoveredscotland.co.uk/dufftown/auchindouncastle/index.html
『Auchindoun Castle』 に行くと言っても、「ココです」と城への標識がある訳でもありません。
A941 から直接城は見えないので、南下しながらストリート・ビューで調べて印刷しておいた写真と見比べながら探します。
決定的だったのが、縦列駐車で4・5台並んでいた車でした。
嫁は上まで車で登る事を提案しましたが、少なくても10人近くの人が麓に車を置いて登っているので、それは却下。
雨は止んでいますが、いつ降り出してもおかしくありません。
望遠最大で撮影し、退却しようと下り始めたら激しい雨。
頂上付近には西側に林があり、多少は雨を遮ってくれますが、下りは 360° 遮蔽物が無く雨ざらしで下りました。 -
from: jagdpanzerさん
2014/01/03 17:03:14