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from: jagdpanzerさん
2006年07月19日 09時56分51秒
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43 Scottish Breakfast ③
最終日の朝食も午前八時。
チェックイン時に紙を渡される方法は一緒ですが、それをダイニングルームの自分のテーブルに置く方式です。
もたもたしていて、一番ドベになった僕達は他の2組(HPに 6 guests とあったのは 6組だと思ってました)の紙を盗み見して、記入しました。
コメント: 全3件
from: jagdpanzerさん
2006年07月19日 11時29分00秒
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「ブラック・プディング」
Elspeth さんのポリッジのウンチクは、他の2組の老夫婦も聞いていたんですが「今日はオークニー諸島へ行く」と言っていた隣のご婦人が「私、これもダメだわ」とブラック・プディングを指差しました。
僕にとっては塩っ辛いベーコンに比べればよっぽど食べやすい。
まあ‘納豆’がどうしても食べられない僕と同じように、英国人でも嫌いな人は多いのでしょうか?
嫁のトマトが僕の皿にまた乗っていますが、嫁のトマトの方は“生”でした。
イギリスのトマトっていつも焼いてあるので“生”だと「酸っぱいか?」と思いましたが、美味しかったですよ。
from: jagdpanzerさん
2006年07月19日 10時33分04秒
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「急行・ポリッジ」
ポリッジの欄に‘人生初めての挑戦です’と書いておいたのは、「不味くて残しても許してね」という僕なりの言い訳を含んでいる訳です。
でも、Elspeth さんは自信満々で「私のポリッジは(何とか)ミルクで作るので美味しいわよ」、「小さい頃は両親に砂糖を使って食べさせられたけど、何もかけないのが一番美味しい」と、ウンチクべらべら。
秋刀魚は塩のみ、ご飯にも塩かけて喰う駆逐戦車はもちろん塩も試します。
「結果はどう?」と聞く Elspeth さんに「1番:塩、2番:砂糖、何も無いのが一番ダメだな」と場の雰囲気をまるで読んでいない僕の答えでした。
from: jagdpanzerさん
2006年07月19日 14時27分13秒
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「Elspeth さん」
'The Clachan' はふたりで £46。金額も前の宿より安いのはラッキー。
いつもならココで嫁の顔をいじって『会話のキャッチボール ③』と行くところですが、“39 三日目の宿”で書いたとおり Elspeth さんの英語はスゴク解りやすいのでフザケタ話はナシ!!
僕等の寝室は Mitsubishi、ダイニングルームは Panasonic 製の大型TVですし「日本の電化製品は壊れなくて大好きよ」と嬉しい事言ってくれます。
Invernessに帰る途中にある、米の歌手マドンナが挙式した Dornoch の街の事を話したら「彼女は Skibo Castle で式を挙げたのよ」と教えてくれました。
http://www.carnegieclub.co.uk/ 行きませんでしたけどね。
Elspeth さんの好意や、『歩き方掲示板』で教えてもらった場所に行かなかったりする‘裏切り’行為を『デビ○マン』と呼びますが、駆逐戦車の右手の位置がすでにおかしい!
その後ポリッジのせいもありますが、『デビ○マン』は『チビルマン』になりました。(失礼!!)
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