「Lawriestone Guest House 5」
朝食は 8：30 から

Fruit Juice / Yogurts / Fruit salad

~
Cereal or Porridge

~
Full Scottish Breakfast(sausage,bacon,egg,tomatoes,mushrooms,hash browns.)

and

Tea or Coffee and Toast Cheese and Oatcakes


嫁がぶっかけようとしているモノは、『トマトソース』

「イギリスではトマトケチャップではなく、トマトソースざんす」と教えて下さったのは Bb師匠 だったなぁ〜

あのレスは“地球の歩き方 過去レス大粛清”にあって抹殺されちゃったんだよな〜（泣）


二人二泊で ￡120。これは前からメールで教えられていた金額。

トイレが壊れていようが“値引きはナシ”ということです。

僕の時は現金しかダメでしたが、今はカードも（Visa と MasterCard）いいようです。

Ｂ＆Ｂ でもカードが使える時代なんですね。

「Lawriestone Guest House 4」
御飯は終りましたか〜！！　トイレの話をしますよ〜！！

二年前にも書いたのですが、さるぼぼさん宛てに書いた文をそのまま貼り付けちゃおう。


＞写真の部屋(二階の右側)は景色は良く見えたのですが、到着してすぐ挨拶がわりにトイレを使用したら、その時を最後にトイレが御臨終(泣)

＞一日目はバケツ、二日目は洗面器に換えられていて(バケツなら一回でいいのに洗面器だと三回)使う度に水を汲んでました。

実は二階左側の部屋のさらに左に小部屋があり、中にバスタブとトイレがあったんですが、Jimさんから「トイレはここのを使っていいけど、バスは使っちゃダメ！」と言われてました。

この部屋は確か電気が点かないし面倒なので、結局使いませんでした。

「Lawriestone Guest House 3」

ＨＰを見て頂くと、僕等がどの部屋に宿泊していたのかが、この絵で解ります。

嫁はこういう写真を好んで撮りますが・・・

イギリスの古い家にはよく“幽霊”伝説があります。


＞Built in 1885

120年前に建てられたこの Ｂ＆Ｂ にも‘伝説’が有るのかは知りません。

僕は滞在中、この絵をジッと見た事はありませんでした。

想像しちゃうんですよね〜　悪い方に（笑）

「Lawriestone Guest House 2」

Lawriestone Guest House も前年の年末にメールで予約しておきました。

ここは２００６年の三軒と違い、テポジットとして「クレジットカードのナンバーを教えて欲しい」という返事。まあそれが普通だと思いますが・・・

今日参加して下さった‘さるぼぼさん’の評価はどうなのか解りませんが、オーナーの Jimさんの最初の印象は僕にとってはあまりよくありませんでした（笑）

例の『Kyle of Lochalsh』へ行けなくなった事で、知らせておいた到着時間より三時間以上早くなったのが悪いのですが、「今日は満室だ」と門前払いされるところでした。（奥さんが出てきて解決、でもそんなにココへ日本人が来るのか？）

あと、「駐車場の車の停め方が悪い」と怒られました。隣の ＢＭＷ がラインをまたいで停まっていたので、止むを得ずそれに倣って自分達のフォーカスを停めていたのが原因です。（ＢＭＷ のオーナーも呼び出され、並び直しました）

‘さるぼぼさん’がコメントして下さった記念に、急遽順番を変更し『宿のオヤジ（さるぼぼさん談）』を登場させました。

宿のオヤジ（くどいが、さるぼぼさん談）の隣は嫁ですが、見る人が見ると Mctavish's Kitchens でアコーディオンを弾いてたおじさんに見えるハズです。