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from: jagdpanzerさん
2007年06月03日 01時04分59秒
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ロンドンからの近距離旅行 3
六月になりました。
駆逐戦車たちは、ロンドンでの移動は殆んどチューブを使うので、B・Rの駅の外に出る事はあまりありません。
この時はたまたま時間があったので、【ロンドン・ヴィクトリア駅】の外観を撮りました。
前回で
>誰でも行ける“チョー簡単”な場所
と言うのは、実は、真剣に考えると腹の立つクイズ だったのです。
チョー簡単 = Very簡単 = 簡単Very = カンタベリー
今回の苦情メールは(株)エイベック研究所へ(無承諾)
コメント: 全3件
from: jagdpanzerさん
2007年06月05日 00時53分01秒
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「ハム路線」
“puffin さん”参加ありがとうございます。
[115] 35 Little Clett 内で紹介した【Dunnet Head Educational Trust】で購入した絵葉書の中に、これがあったので載せてみました。
パフィンの正式名は『ニシツノメドリ』って言うんですね。
あまりにカワイイので、jagdpanzer家のインコが嫉妬してチョッと目を離した隙に、絵葉書をシュレッダーしてしまいました(泣)
修復は不可能なので、PCに撮り込んだこの画像を失うと Dunnet Head まで買いに行かなくてはいけません。
【Faversham】に到着したホームの反対側では、すでに【Canterbury East】行きの列車が停車していた。
列車のドアが一つだけ開いており、前を歩く四人組の太った英国女性?の後に続いて乗り込むと、目の前に兄ちゃんが座っていて迷惑そうな顔をしている。
先ほどまで乗っていた列車とは雲泥の差の、古いタイプのこの車輌は、座席目の前に出入口がある。
左側真ん中の画像、赤丸の印が付いた窓の右左は、どちらも出入口で、さっきの兄ちゃんがヘンな顔をしていたのは、さしずめ「自分の出入口から入れよっ!」
出入口のドアのレバーは右に引くと開き、試してはいないが、走行中でも開いてしまいそうだ。
ところでこの路線、駅名に“HAM”がつく名が非常に多い。
「英国のハムはこの地方が発祥の地」なんて書くともっともらしいが、根も葉もないガセネタなので、信じないように。
from: jagdpanzerさん
2007年06月04日 00時54分20秒
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「ヴィクトリア駅構内」
ビデオの画像はかなり画質が落ちるので、これからはなるべく、まとめて載せることにしました。
一枚目の駅外時計の時間でも解るが、午前七時半には【ヴィクトリア駅】に着いていた。
ホテルの朝食も食べずに出掛ける理由は勿論、“世界遺産”でもある【カンタベリー大聖堂】を見に行くのに急いでいたから。
掲示板は2006年には電光式に替わっていたけど、これは古いタイプ。
この当時【Canterbury East駅】に行くには【Faversham】という駅で、乗り換えなければならなかったが、今は乗り換えなしで行ける。
所要時間は 一時間三十五分〜二時間
カンタベリーには【East駅】と【West駅】があるが、駆逐戦車たちは街を通り抜けるように歩きたかったので、【East駅】下車【West駅】乗車というルートだった。
鉄道会社も昔は『Connex』という会社だったが、今は『Southern Rail』社の車輌が走っている。
Connex のこの列車、トイレが自動ドアで開閉し、大人十人位が入れる程、中がだだっ広い。
もちろん十人いっぺんに入っても君の勝手だが、当然便器は一つしかないので、十連つれションになる。
右下のお菓子は駅構内で売っていて、名前を僕は知らないが、粗目砂糖がまぶしてあり。シナモンの香りがする、デニッシュの様な物。
これとコーヒーが今日の朝食。
from: jagdpanzerさん
2007年06月06日 00時38分15秒
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「Canterbury East駅 付近」
http://www.streetmap.co.uk/newmap.srf?x=615028&y=157890&z=1&sv=615028
⇒ は大聖堂
【Canterbury East駅】前のようす
駅から北東に大聖堂へ続く道のようす
大事な紙をシュレッダーしてしまうインコのようす(網子道場!行き 誤掲載)
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